10/10/2013
交通事故のケガを治療した場合
まだ症状が取れていない状態で
さらにまだ良くなる可能性があるにも関わらず
保険会社が勝手に治療を打ち切ろうとすることがあります。
まだ症状固定の時期ではないのに、
早めに治療を打ち切られるということは
必要な治療が受けられなくなり
後遺症で悩む大きな原因になってしまう
ということです。
また、後遺障害が出るかもしれない時は、
後遺障害等級が確定するまでは
示談しないようにしましょう。
まだ痛みなどの症状があるのに
保険会社から治療の打ち切りを迫られたりしたら
専門の治療院で相談しましょう。
また、弁護士に交渉を依頼するのも良いでしょう。
もしも、被害者自身の自動車保険に弁護士費用特約が付いていれば
費用の負担無く交渉を依頼できますので、
困ったときは遠慮なく弁護士に依頼しましょう。
交通事故にあったけど交渉が上手くいかないなどの
お困りのことがあればお気軽にご相談ください。
ひろた接骨院は交通事故被害者救済の全国組織である
NPO法人ジコサポから認められた会員として
交通事故に詳しい専門の弁護士をご紹介しております。
もしも、交通事故の交渉などでお悩みなら
今すぐお気軽に⇒0748-36-7245までお電話ください。
接骨院のホームページはコチラをクリック ⇒ http://www.omisejiman.net/jiko/
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