蒼空鍼灸整骨院

蒼空鍼灸整骨院 平成16年開院した、鍼灸整骨院 院長は鍼灸・柔整×宅建・FP・行政書士試験合格×行動心理士。【健康・不動産・金融・法務・心理】の5つの視点で、身体と心と暮らしの健康を守る、人生のトータルアドバイザー。

【むち打ちについて】 交通事故や急な衝撃で首に負担がかかると、「むち打ち」と呼ばれる症状が起こることがあります。これは、首の骨(頚椎)や筋肉、靭帯、神経などが急に引っ張られたり曲がったりして起こる障害です。むち打ちにはいくつかのタイプがあり...
30/01/2026

【むち打ちについて】

 交通事故や急な衝撃で首に負担がかかると、「むち打ち」と呼ばれる症状が起こることがあります。これは、首の骨(頚椎)や筋肉、靭帯、神経などが急に引っ張られたり曲がったりして起こる障害です。むち打ちにはいくつかのタイプがあります。

・頸椎捻挫型:最も多く、首の痛みや動かしづらさ、頭痛、肩や後頭部の痛みを感じやすいタイプです。

・頸部交感神経症候群:めまいや耳鳴り、目の疲れ、視力の違和感など自律神経に関わる症状が出ることがあります。

・神経根型:首から肩、腕、手先にかけてしびれや痛みが広がるタイプで、動かすと強く痛むことがあります。

 これらのタイプは、レントゲンでははっきりした異常が見つからないことが多く、整骨院や鍼灸院に来られる方も少なくありません。

 症状を伝えるときは、「少し関係ないかも」と思うような不調でも、遠慮せずに教えてください。首以外の不調が、回復のヒントにつながる場合もあります。無理せず、安心してご相談ください。

🌱 援助者に求められる「信頼関係を築く力」支援の現場で最も大切なのは、利用者さんとの信頼関係です。どれだけ専門知識があっても、相手が心を開いてくれなければ支援は前に進みません。その基盤となるのが、バイステックの7原則と、具体的なコミュニケー...
22/01/2026

🌱 援助者に求められる「信頼関係を築く力」

支援の現場で最も大切なのは、利用者さんとの信頼関係です。どれだけ専門知識があっても、相手が心を開いてくれなければ支援は前に進みません。

その基盤となるのが、バイステックの7原則と、具体的なコミュニケーション姿勢を示すイーガンのSOLER理論です。

🔷 バイステックの7原則:援助の“基本姿勢”
援助者が大切にすべき7つの原則は、どれも信頼関係づくりに直結します。

1. 個別化
同じ病態でも、背景や価値観は一人ひとり違う。

2. 感情表出の促進
感情を抑えさせず、安心して表現できるようにする。

3. 情緒的関与の統制
相手の感情に巻き込まれず、冷静に寄り添う。

4. 受容
どんな状態でも否定せず、ありのまま受け止める。

5. 非審判的態度
援助者が勝手に決めつけない。

6. 自己決定
最終的な選択は利用者自身が行う。

7. 秘密保持
利用者の情報を守る。

💡師士業の専門家ほど注意したいポイント

経験が豊富なほど、
- カテゴライズしてしまう
- 感情より事実を求めてしまう
- 援助者が判断してしまう
といった傾向が出やすいので、①②⑤⑥は特に意識したいところです。

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🔷 イーガンの「SOLER」理論:信頼を生む“姿勢”
SOLERは、相手が安心して話せる空気をつくるための基本姿勢です。

- S(Squarely):まっすぐ向き合う
- O(Open):開かれた姿勢
- L(Lean):相手に身体を向ける
- E(Eye Contact):適切に視線を合わせる
- R(Relaxed):リラックスした態度

特別な技術というより、コミュニケーションのマナーに近いものです。

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🔷 受容・傾聴・共感はすべてのコミュニケーションの基礎
カウンセリングの世界では必ず登場する3つの要素ですが、実はどの分野でも役立ちます。

✔ 受容
相手をありのまま受け止める。

✔ 傾聴
うなずき・反復を交えながら丁寧に聴く。

✔ 共感
相手の感情を理解し、寄り添う。

医療・福祉・教育・ビジネスなど、あらゆる場面で求められる普遍的なスキルです。

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🌟 まとめ
バイステックの原則もSOLERも、共通しているのは
「相手を尊重し、理解しようとする姿勢」です。

専門性が高いほど忘れがちですが、人と人が向き合う原点に立ち返ることが、最良の支援につながるということを改めて思い出させてくれます。

🍯30年前の褥瘡ケアに「イソジン+はちみつ」…現場の知恵がすごかった話訪問看護士の方と昔の症例について話していたら、驚きのエピソードが出てきた。仙骨部と右大転子部の褥瘡がトンネルでつながってしまった80代女性。  当時の病院では、褥瘡には“...
19/01/2026

🍯30年前の褥瘡ケアに「イソジン+はちみつ」…現場の知恵がすごかった話

訪問看護士の方と昔の症例について話していたら、驚きのエピソードが出てきた。

仙骨部と右大転子部の褥瘡がトンネルでつながってしまった80代女性。
当時の病院では、褥瘡には“イソジン+食品用はちみつ”を混ぜて塗布するのが定番だったらしい。

処置の流れはこんな感じ👇
・生食で洗浄
・デブリドメント
・イソジン+はちみつを塗布
これで経過は良好。年単位の時間はかかったものの、しっかり治癒していったとのこと。

その看護士さんも何故、「はちみつ」なのかは聞かされてなかったようで、「なんで、はちみつ?」と質問されたので、改めて整理してみた。

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🍯はちみつが創傷に使われてきた理由
はちみつは古くから創傷ケアに使われてきた素材で、実は理にかなっている。

● 抗菌作用
高濃度の糖が細菌の水分を奪い、増殖を抑える。

● 止血作用
糖が水分を吸収し、血液が固まりやすくなる。

● 治癒促進
糖分が細胞の活動をサポートし、慢性創傷の治癒を後押し。

● 湿潤環境の維持
褥瘡治療では“乾かさない”ことが重要。
はちみつは保湿性が高く、創面を乾燥から守る。

経験的に「効く」とされていたのも納得。

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🧴今は「イソジンシュガー」として製品化
調べてみると、現在はイソジンシュガーという医療用軟膏が存在している。
ポビドンヨード+糖類という組み合わせは、まさに当時の“イソジン+はちみつ”の発展形。

現場の知恵が、後に製剤として形になったのかもしれないですね。

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✍️まとめ
30年以上前の医療現場では、今ほど選択肢が多くなかった時代。
その中で、はちみつの性質を活かしたケアが実際に効果を上げていたというのは、とても興味深い。

「昔の医療の知恵って侮れないな」と感じたエピソードでした。

【50代からの尿もれ対策】老後の不安を解消!今すぐ始めるべき「未来への貯筋」「歳をとると、トイレが近くなるのは仕方がない」そう諦めていませんか?確かに、加齢に伴う機能低下によって、尿失禁(尿もれ)のリスクは高まります。しかし、問題が起きてか...
12/01/2026

【50代からの尿もれ対策】老後の不安を解消!今すぐ始めるべき「未来への貯筋」
「歳をとると、トイレが近くなるのは仕方がない」
そう諦めていませんか?
確かに、加齢に伴う機能低下によって、尿失禁(尿もれ)のリスクは高まります。しかし、問題が起きてから対処するのと、今から備えておくのとでは、80代になった時の「生活の質」に天と地ほどの差が生まれます。
今回は、尿失禁のタイプ別対策と、50代から始めるべき「攻めのアンチエイジング」について解説します。
1. まずは知っておきたい「4つの尿失禁」と対策
高齢者の尿失禁には、主に4つのタイプがあります。まずは敵を知り、適切な対策を理解しましょう。
① 切迫性尿失禁(せっぱくせい)
* 症状: 「トイレに行きたい」と感じた瞬間、我慢できずに漏れてしまう。
* 原因: 膀胱括約筋(ぼうこうかつやくきん)の筋力低下など。
* 対策: 膀胱括約筋トレーニング
② 溢流性尿失禁(いつりゅうせい)
* 症状: 尿が出しきれず、ダラダラと少しずつ漏れ出てしまう。
* 原因: 前立腺肥大症などにより、尿道が圧迫されているため。
* 対策: 泌尿器科での治療(前立腺肥大症の治療)
③ 機能性尿失禁
* 症状: 尿意はあるのに、トイレまで間に合わない、あるいはトイレで排尿動作ができない。
* 原因: 手足の麻痺や認知症による身体・認知機能の低下。
* 対策: 生活環境の見直し(トイレを近くする、着脱しやすい服にする等)
④ 腹圧性尿失禁
* 症状: 咳やくしゃみ、重いものを持った時など、お腹に力が入った瞬間に漏れる。
* 原因: 骨盤底筋群の緩み。
* 対策: 骨盤底筋トレーニング
2. なぜ「高齢になってからのトレーニング」では遅いのか?
上記の対策のうち、特に筋肉に関わる**「① 切迫性」と「④ 腹圧性」**には、ケーゲル体操(骨盤底筋体操)が有効と言われています。
【ケーゲル体操の例】
①仰向けで膝を立て、腰を浮かせたり沈めたりする。
②肛門をキュッと締めたり緩めたりする。
③(男性の場合)陰茎を腹部側に引き込むようなイメージで力を入れる。

しかし、「高齢になって症状が出てから」この体操を始めても、回復は容易ではありません。
高齢者の現実は厳しい

高齢になると、廃用症候群(使わない機能が衰えること)やフレイル(虚弱)といった状態に陥りやすくなります。
「何かをするのも億劫」という心理状態に加え、筋力は毎年、まるで複利のように加速度的に低下していきます。

マイナスが大きくなってからゼロに戻すのは、並大抵の努力では難しく、結果として症状が改善しないままQOL(生活の質)が下がってしまうケースが少なくありません。
3. 解決策は「50代からの生活リノベーション」
では、どうすればよいのでしょうか?
答えはシンプルです。身体も頭も十分に動く「50代」のうちに手を打つことです。
50代は身体の曲がり角
50代に入ると、以下のような変化が現れ始めます。
* 頻尿の兆候: 夜中にトイレに起きる回数が増える。
* 基礎代謝の低下: 体温が上がりづらくなり、身体が冷えやすくなる。
実は、「冷え」は頻尿の天敵であり、頻尿と尿もれは密接に関連しています。
「アクティブな生活」こそが最強の薬
50代の今こそ、アンチエイジング対策として骨盤周りの筋トレを習慣化し、アクティブな活動量を増やす生活へシフトしましょう。
* 冷やさない: 入浴や運動で代謝を上げ、頻尿リスクを下げる。
* 動く: ジム通いやウォーキングなど、意識的に活動量を増やす。
* 鍛える: 仕事中やテレビを見ながら、こっそり肛門を締める癖をつける。

まとめ:元気な80代への準備は、今しかできない
50代はまだまだ現役。身体も動けば、頭の回転も衰えていません。
だからこそ、「今の元気」を過信せず、「未来の自分」のために投資をする絶好のチャンスなのです。
今、生活習慣を見直し、骨盤底筋を意識したアクティブな生活を始めること。それが、将来のあなたを尿トラブルやフレイルから守り、「元気で活動的な80代」を約束する切符になります。

さあ、今日から「骨盤底筋」を意識した生活、始めてみませんか?

また、鍼灸治療で骨盤や腰周りの筋肉に刺激を与えたり、骨盤の歪みを整えたりして、元気な80代の準備を始めましょう!

1月17日の土曜日は、5時に終了します。4時受付終了ですのでお早めにおいで下さい。
10/01/2026

1月17日の土曜日は、5時に終了します。
4時受付終了ですのでお早めにおいで下さい。

年内は29日の午前中まで、年始は5日からとなります。
23/12/2025

年内は29日の午前中まで、年始は5日からとなります。

18/12/2025

帯状疱疹について

肌感覚でしか無いのですが、コロナ後は帯状疱疹の方が多いと感じるので、随分前のテキストの復習。

臨床症状

①皮疹が発現する4、5日前に片則性の違和感が痛みに変化。最初はヒリヒリする程度、次第に増強、皮膚分節に限局した皮疹が発現。
②好発部位は、肋間神経、頸神経、三叉神経、坐骨神経領域。
③皮疹が無いときでも、感覚鈍麻或いは軽く触れると痛みが増強するアロディニアが認められ事が有る。
④皮疹の発現前には帯状疱疹と疑うことがきわめて困難。
⑤高齢者になると、帯状疱疹痛と帯状疱疹後神経痛になりやすく、6ヶ月後の疼痛残存率10〜25%。

帯状疱疹痛と帯状疱疹後神経痛の鍼灸治療(ここからは、私の方針)

①抗ウイルス薬の投与、消炎鎮痛軟膏、点滴などの治療を、素早く開始しないと疼痛残存、潰瘍形成し、皮膚がやけどのようにただれたりするので、数時間でも早く皮膚科の受診を勧める。
②抗ウイルス薬の投与が終了したら、鍼灸治療開始を勧め、まずは睡眠の質を上げる施術や遠隔のツボの刺激で全身の血流改善等、ただし患部に炎症残存していれば冷罨法を行う。

注意事項
帯状疱疹の水痘は接触感染の危険性があるので素手の接触は注意。

視診では、皮疹や水痘があれば見分けるのは割と簡単ですが、前駆症状での来院では、疑うことも無理かも。

問診では、好発部位での片側性の痛みのときは、ヒリヒリ感や皮膚の痛みか、筋肉か、神経か?痛みのエピソードは?よく聞いても、アロディニア(異痛症)でも無ければ、いや、軽度な違和感では見落とすかも。

触診では、アロディニアがあればだけど、触ってそんなに痛くなく、特異な圧痛無ければ、凝りの痛みと区別できないと思う。

上記の事をふまえ、皮膚に湿疹が出たら、帯状疱疹かもと伝えるのだけれども、痛くなく痒い人もいるし、湿布かぶれのように見えることも有るから注意が必要。

ポツポツ皮疹が出て3日もすればひどくなるので、ポツポツで皮膚科受診できれば良いのですが、痛くなく少し痒いぐらいでは受診が遅れる。

鍼灸治療と帯状疱疹後神経痛は、昔から相性の良い治療法なので、何かのおりに思い出して頂ければ、お役に立てれるかもです。

15/12/2025

産業リハビリテーションについて

産業リハって言葉が目につき調べてみると

理学療法士が産業医学の知識を活かし、働く人々の心身の健康維持・改善を通じて、安全で快適な職場環境の形成と生産性向上を目指す活動で、腰痛予防、生活習慣病対策、治療と仕事の両立支援、障害者の就労支援、メンタルヘルスケアなど、予防から復帰支援まで幅広くカバーし、企業の健康経営を支えます。

知らない間にこういった活動をしていて、理学療法士さんの業界の学問的研鑽ならびに政治的活動による業務拡大活動と公共の福祉への貢献、発展がめざましい。

また、産業ケアマネって言葉も知り調べてみると。

企業に所属または顧問として、介護を担う従業員が仕事と介護を両立できるよう専門的に支援するケアマネジャー介護支援専門員のことです。介護離職を防ぐことを目的とし、従業員に個別アドバイスをしたり企業へ介護制度整備をアドバイスしたりするようです。

どちらも、名称独占資格で業務独占ではない資格ですが、それゆえにしっかりその時代に必要な形となって、公共の福祉に寄与しているのかもと考察しました。

同じ業界に長くいると、業界内のコンセンサスと世代や時代の変化の乖離に気が付けない、気付いたとして、既得権益を守ることに注力してるから、前に進めないのだろう。

その時代にあった公共の福祉に寄与する事を考えて実行しないと、業種がなくなるのだろうけど。

12/12/2025

鍼灸要穴の論
 杉山流三部書に、灸は寒邪を散らし、鍼は鬱滞を開く、云々・・・。と記載されていますが、これを東洋医学的に言い換えれば、灸は虚、鍼は実に、そして灸は補、鍼は瀉となり、抽象的な言葉と具体的な言葉を入り交えて、教示しているのが東洋医学です。
 臨床で経験すると、痛み箇所(体表解剖)の部位には、冷えて痛んでいる所、凝りやケガで痛んでいる所に熱感がある所がある事に気づく。すなわち、機能低下している所と、組織損傷している所、或いは感染症などで免疫細胞が活発化している所。これを、久病と急病と言ったりします。
 そうすると久病には灸、急病には鍼。とう言う教示もあるのです。(言葉遊びみたいで胡散臭く感じるでしょうけど)。
 具体的には、捻挫打撲等で患部が腫脹している時に、鍼で散鍼(熱を散らす鍼)をすると患部の腫れが引きやすい。その後に、アイシング、包帯やテーピングで患部を固定をするほうが、湿布だけより早く痛みが引ける。(骨接ぎ的には整復も固定もするから帰りには歩いて帰る)
 風邪による喉の痛みも炎症だし、花粉症の鼻炎も炎症だから、熱を散らす鍼で症状の軽減が見られる。
 また、機能低下している慢性疼痛などは、血行促進を目的に温罨法してマッサージするように、血行促進でお灸するのは理にかなっていますよね。
 つまり、体表解剖の所見に沿ってを鍼や灸をしたり、冷罨法と温罨法を使い分けたりするのは、治療の要穴つまり、治療のツボ。
 最近だとエコー観察で部位を観察できるのだから、骨に固執せず軟部組織損傷を虚実に分けて、冷罨法と温罨法の部位の使い分けも、より早く治るツボだと考察しています。

04/12/2025

「捻挫や打撲の痛みがいつまでも引かない...」と感じていませんか?
それは、単なる『軽傷なけが』が長引いているわけでなく、「慢性疼痛(慢性痛)」という病態に移行している可能性があります。
ここでは、急性外傷(捻挫など)後の痛みが慢性化するメカニズムと、その対処法について解説します。
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🚨 捻挫打撲後の痛みが「慢性痛」になるメカニズム 🚨
1. 慢性痛の定義を知る 慢性疼痛とは、治療期間を超えて(一般的に3カ月以上)持続する痛みのこと。
• 急性痛:体の損傷を知らせる「警告信号」です。
• 慢性痛:損傷が治癒した後も鳴り続ける「不要な警告」と見なされます。
2. 痛みの主役が「組織」から「神経」へ 慢性痛の痛みは、単なる組織の損傷(器質的要因)だけでなく、神経系の中枢性感作や認知(考え方)といった非器質的要因が大きく関わっています。脳や脊髄などの神経が過敏になり、痛みを感じやすい状態に変化してしまうのです。
3. 負のループ「痛みの悪循環」 痛みが長引くと、以下の悪循環が生じます。
• 活動性の低下:痛いからと動かずにいると、筋肉が硬くなったり萎縮したりし、血流が悪化して、さらに痛みが悪化します。
• 心理的要因:痛みへの不安や恐怖(「破局的思考」と呼ばれるネガティブな感情)が警戒心を生み、行動を制限することで、さらに気分が落ち込むという悪循環を形成します。
✅ 慢性痛の治療目標とアプローチ
慢性痛は、器質的要因よりも非器質的要因(心理的・認知的要素)が大きくなるため、「痛みを完全にゼロにする」のは難しい場合があります。
治療の目的は、痛みの軽減に加え、生活の質(QOL)や日常生活動作(ADL)を向上させることにあります。
慢性痛の管理では、薬物療法だけでなく、運動療法や認知行動療法など、多角的なアプローチ(集学的治療)が重要とされています。
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鍼灸治療と捻挫後遺症について
捻挫(例:外傷性頸部症候群、頸椎捻挫)後の痛みは、鍼灸治療における療養費適応疾患の一つである「頚部捻挫後後遺症」として挙げられています。
柔道整復と捻挫打撲について
柔道整復は捻挫打撲などの外傷(けが)を施術する伝統医療です。
捻挫打撲の処置を早期に行い、『慢性疼痛』を作らないことが肝要ですので、適切な時期に適切な処置(冷却・固定・温法・後療法)をおこないましょう。
💡 まとめ:捻挫打撲は適切な処置で慢性痛を作らない。慢性痛は体と心の総合ケアが必要!
捻挫後の痛みが3カ月以上続く場合は、単なる安静だけでは改善しない可能性があります。痛みの専門家と協力し、身体的なアプローチ(運動やリハビリ)と心理的なアプローチ(認知行動療法など)の両面から取り組むことが、QOL向上への鍵となります。

27/11/2025

広島県全域でインフルエンザが猛威を振るっている様子で、特に感染者の85%が10代以下の子供とのことで、息子が通う中学校も2年生と1年生は学年閉鎖とのこと。

感染症の急性期には鍼灸治療は無力ですが、予防の観点からでは有効です。

自宅できる台座灸の効果と安全性

①血行促進:温熱効果により血管が拡張し、全身の血流が改善されます。
②痛みの緩和:関節や筋肉の緊張をやわらげ、こりや痛みを改善します。
③自律神経の調整:温熱刺激が自律神経に働きかけ、ストレスの軽減やリラックス効果をもたらし、良好な睡眠を促します。
④内臓機能の改善:胃腸に働きかけ、胃もたれや便秘の改善などに効果があります。
⑤免疫力の向上:白血球などの免疫細胞を活性化させ、体の抵抗力を高める効果が示唆されています。

安全性
台座があることで火傷のリスクを軽減します。

私の養生法
良質な睡眠とバランスの取れた食事、適度な運動に、自宅でできる台座灸。

ツボは合谷と足三里を使用。

予防接種ができる人は、予防接種して、さらに東洋医学の知恵の活用もおすすめします。

非特異的腰痛について非特異的腰痛とは、「骨には異常ないですよ。湿布と痛み止め出しておきますよ。」って先生に言われるものです。腰の骨等に器質的変化が、レントゲント等の画像診断で見当たらないものです。先生が鑑別診断で除外診断をしたもので、当面安...
16/11/2025

非特異的腰痛について

非特異的腰痛とは、「骨には異常ないですよ。湿布と痛み止め出しておきますよ。」って先生に言われるものです。

腰の骨等に器質的変化が、レントゲント等の画像診断で見当たらないものです。

先生が鑑別診断で除外診断をしたもので、当面安心して良いものです。

ただ、非特異的腰痛は一度なってしまうと、再発を繰り返し疼痛が長引く傾向にあり、慢性疼痛となる人が多く、慢性疼痛の59%は慢性腰痛と言われています。

慢性腰痛は湿布と痛み止めだけでは、なかなか良くならないのは、国民全体の7.8%らしいです。

この様に、非特異的腰痛は器質的変化がなくても長期化しやすい疼痛で一部の方にとっては深刻な状態なので放置せず治療に来て下さい。

住所

新浜2-11/1
Onomichi-shi, Hiroshima
722-0014

営業時間

月曜日 09:00 - 19:00
火曜日 09:00 - 19:00
水曜日 09:00 - 12:00
木曜日 09:00 - 19:00
金曜日 09:00 - 19:00
土曜日 09:00 - 19:00

電話番号

0848-24-5995

アラート

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