合田カイロプラクティック

合田カイロプラクティック あなたの体の声に耳を傾け、肩こり、腰痛、膝痛などの慢性的な痛みから、ギックリ腰やマウス肘などの急性の症状まで、幅広いお悩みに対応しておりますあなたの健康な毎日を全力でサポートいたします。ぜひお気軽にご相談ください。

【めまい】について最近めまいがしますと言う投稿をよく目にするので、今回はめまいについて少し書いてみようと思います。まず最初にめまいの原因となるスイッチはヒスタミンによるものかと思われます。ヒスタミンには主に2系統あるのですが、1つは皆さんの...
27/04/2026

【めまい】について

最近めまいがしますと言う投稿をよく目にするので、今回はめまいについて少し書いてみようと思います。

まず最初にめまいの原因となるスイッチはヒスタミンによるものかと思われます。

ヒスタミンには主に2系統あるのですが、1つは皆さんのご存知の通り
末梢部分で働くヒスタミン。
こちらは肥満細胞によるものでアレルギーや胃粘膜や炎症に関わるものです。

もう一つの系統がめまいの原因となる
中枢で働く方のヒスタミンとなります。
このヒスタミンは視床下部の結節乳頭核から分泌されるもので受容体はH1受容体となります。

視床下部から分泌される大量のヒスタミンがバランスの中枢である前庭神経核で作用するととめまいが起こります。

【流れとして】は

ヒスタミン→H1受容体→
神経の興奮を上げる→
前庭からの過剰な刺激→
過敏化によって左右差が誇張される→
実際より脳が動いていると誤認する→
目眩が起こる
(グルグル🌀とかフワフワや乗り物酔い感)

✴︎左右差と書いたところに注目してほしいのですが、こちらは目の視力と同じように
左右は対称ではなく左右差が始めから存在していてそれがヒスタミンの作用によって
左右差が大きく出てしまうという事です。

【ヒスタミン】によるめまいは抗ヒスタミン剤によって緩和されます。
この薬は乗り物酔いとかにも使われる一般的な薬です。
もしこの薬が効かないのであれば、原因は別のところにあります。例えば、血流不全によるものです。こちらだと血流を改善する薬で症状が緩和されると思います。
この辺は僕の専門外なのでお医者さんと相談されるのがいいと思います。

今回僕が強く訴えたいのは
たとえ原因が【ヒスタミン】によるものだったとしても、その前に大きな原因が見落とされている場合があります。それは【セロトニンの揺らぎ】だと考えています。

【セロトニンの本質】は
気分の安定不安定、痛みの抑制、腸の働き、自律神経のバランス調整と言うような
【全体のバランスを整える】働きをします。

なのでこのセロトニンを乱すような生活
、例えば過剰な飲食、睡眠不足、ストレス、運動不足というようなことが重なってくると、セロトニンによる安定性を失い、結果的に脳でヒスタミンの過剰分泌が起こりめまいを誘発してしまいます。

例えヒスタミンが原因でなく血行不良に
よるものだとしても、その血行不良は神経の興奮によりノルアドレナリン過多によって血管が収縮した結果前庭神経の酸素や栄養不足をお越しめまいを誘発してしまう可能性があります。
ノルアドレナリン過多もその前段階で
セロトニンの調整力が落ちている事が予想されます。

めまいを起こすと脳は進化の過程において
めまい=毒が入ったと認識するように出来ているらしく吐き気や嘔吐を促します。
(吐き気や嘔吐に関してはまた改めて書くかもしれません)

【今日の結論】
めまいを起こさないようにするために
忙しいすぎない生活
しっかりとした睡眠
適度な運動
ストレス回避
食べ過ぎ、食べなさすぎ注意
スマホやデジタル依存になりすぎない生活
【これらは全てセロトニンを安定させる事が目的の行動です。】

この辺りを気をつけて生活してみてくださいね。      ではまた🖐️

#姿勢改善
#肩こり
#めまい
#整体
#カイロプラクティック

【アルコールを飲んで酔った時、神経伝達物質やグリア細胞でどんな変化が起こるのか?】について★アルコールの本質は抑制を強めて興奮を弱める働き(最重要)✴︎アルコールを飲んだ時に関わる神経伝達物質⭐︎GABA(抑制系)が働きリラックスしたり不安...
19/04/2026

【アルコールを飲んで酔った時、神経伝達物質やグリア細胞でどんな変化が起こるのか?】について

★アルコールの本質は抑制を強めて興奮を弱める働き(最重要)

✴︎アルコールを飲んだ時に関わる神経伝達物質

⭐︎GABA(抑制系)が働きリラックスしたり不安感が低下したり眠気がくる

⭐︎グルタミン酸(興奮系)のNMDA(受容体)をブロックして興奮が低下し
判断力や記憶力が低下して反応が遅れる

⭐︎ドーパミン(報酬系)が側坐核で増加し
気分が良くなる。結果「もう一杯いこう!」という気分になってくる

⭐︎セロトニン(調整系)は最初は気分が安定して陽気な気分を作るが、後半になると
気分が低下してきて不安感や抑うつ傾向がでてくる。(翌日の「飲みすぎたー、こんなに飲むんじゃなかったー!」みたいな気分)

⭐︎ノルアドレナリン(興奮系)は低下してくるので注意力が低下してきて
ボォ〜ッとしてくる。

✴︎グリア細胞(脳内の免疫や状態に関わる細胞)

⭐︎ミクログリア細胞(免疫)はお酒によって免疫活性化しIL-1β やTNF-αといった
炎症をつくる物質(本質は免疫)を放出し
頭痛やダルさを作り翌日には神経過敏を及ぼす

⭐︎アストロサイト(脳の中のメンテナンス役)の機能が低下してしまい脳の誤作動や認知機能の低下を招く

★(重要)グルタミン酸のリバウンドという状況で
飲んでいる時にはお酒の興奮抑制の作用で
劇的に減ったグルタミン酸(興奮系)が
リバウンドしてしまい、セロトニンとの作用とも相まって、、、イライラ感や不安感
痛みが強く出てきてしまう。

★慢性的な飲酒が及ぼす影響

ミクログリア活性により放出される炎症物質や過剰なグルタミン酸などにより炎症が起こった結果NGF(神経成長因子)が増加し、痛みを感じる受容器が敏感になってきて痛みや皮膚の過敏化を招く。

BDNF(脳由来神経栄養因子)(調整系)が
機能低下を起こし神経の修復能力の低下や
可塑性により神経の性格に変化が起こり
痛みの慢性化やうつ傾向を作ってしまう

⭐︎中枢感作(中枢神経での神経の性格の変化)が起こってしまうと
痛みの閾値の低下(痛みを感じ易くなる)
や慢性疼痛の悪化(痛みを強く感じる)
ようになる。

【まとめ】
今回は飲酒が及ぼす影響について書いてみました。飲酒は決して悪いだけではありません。興奮を下げてくれるので脳がリラックスしたりもします。楽しむことで自分を曝け出す事も出来たり、それによってヒトとのコミュニケーションがし易くなったりもします。

でも習慣化したり体力以上に飲むようになると、身体は静かに悲鳴をあげ体調を崩してしまいます。

なのでコントロールしながら飲む事が大切です。上手なお酒ライフを楽しんでください。

#整体 #尾道 #いんのしま
#カイロプラクティック #痛み

朝の痛みはなんでだろう?あまり複雑になると脳みそバーン💥ってなると思うので痛みを出す物質を6種類2パターン(細胞と神経)をなるべく簡潔に書いておきます。①ATPアデノシン三リン酸でカラダで使うエネルギー(正確にはエネルギーを作り出す物質)寝...
01/04/2026

朝の痛みはなんでだろう?

あまり複雑になると脳みそバーン💥って
なると思うので
痛みを出す物質を6種類2パターン(細胞と神経)を
なるべく簡潔に書いておきます。

①ATP
アデノシン三リン酸でカラダで使うエネルギー(正確にはエネルギーを作り出す物質)
寝ている間に圧迫や血流低下による
細胞の微細なダメージに
よって細胞から漏れて痛みを出す
(ピリピリ、ジンジンといった軽い神経刺激)

②プロスタグランジン(最も重要)
血流不足や組織の損傷があると
細胞膜(リン脂質)から作られる
✴︎夜〜明け方に増殖し痛みも出すが
主に痛みのボリュームを増幅する
(ズーン、重い、動き出しが痛い)

ロキソニンなどの痛み止めが効くのは
コレを止めるから。

③ブラジキニン
朝の動き出しに「ジワッと痛い」
「ズキッ!」する痛み
コレはかなり強烈な発痛物質で血管拡張や
神経刺激を起こす
血流が低い状態から起き掛けに血流が
増えるタイミングで起こる

④ヒスタミン
朝のなんともいえないスッキリしない感じ
や腫れぼったい感じの原因はコレ

ヒスタミンといえば痒みで覚えている方も
多いかと思うが、アレルギー反応以外の時はむしろ違和感とかむくみ感の方が強い

免疫細胞であるマスト細胞から放出
以前にも書いたが神経の近くにあるので
神経刺激を起こしやすい

ココからは神経系の痛み物質

⑤グルタミン酸
求心性の神経伝達物質の主役
神経の痛みなので
「広がる痛み、触っただけで痛む」
慢性痛がある人ほど朝がツライ

⑥サブスタンスP ➕ CGRP
「重だるさや広がる痛み」
血管拡張と神経感作による痛みを作り出す
夜間の炎症によりジワジワ増える

CGRPは強烈な血管拡張物質なので
偏頭痛を引き起こす原因物質となる

これらの物質が朝の痛みや不快感を
作る原因となります。

でも本質的には
痛みを出すのが多いというより
痛みを抑えるチカラが弱っているのが
夜から朝方にどの程度ツライのかが
決まってくるような気がします。

カラダのケアの指標にしてもらえたらと
思います。    ではまた🖐️

#いんのしま #整体 #カイロプラクティック
#朝の痛み #朝つらい

ホルモンとレセプター(受容器)の考え方と人同士の接し方は実は同じ最初に今回のテーマの考え方の重要性についてサラッと書いてみたくなった。机上 馬上 厠上とはよくいったもので今は朝の4時、まだ布団の中。そこでウトウト考えてたらなるほどねと思った...
22/03/2026

ホルモンとレセプター
(受容器)の考え方と人同士の接し方
は実は同じ

最初に今回のテーマの考え方の重要性に
ついてサラッと書いてみたくなった。

机上 馬上 厠上とはよくいったもので
今は朝の4時、まだ布団の中。
そこでウトウト考えてたらなるほどね
と思った事があったので共有してみる。

今回のテーマ
なぜノルアドレナリンやドーパミンといったホルモンが興奮したり抑制したり
するのか?
同じ言葉なのにでなぜ笑い合えたりする人と不穏な空気になる事があるのか?

【結論をいうと】
受け取る側(レセプター)の心の広さと
話す側(ホルモン)の心の中にある想い
の掛け算

【例え話で話してみよう】
昨日岩登りしていて友達の間で3つの事件というか出来事があった。
①靴が壊れて裏がベロンとなったのを
テープで補修
②川に落ちてビチャビチャ
③ケツを強打してお尻が痛い痛い事件

★僕(ホルモンを出す側)がこの件について大事に至らずに笑って話せるレベルだと思って笑いながら話していた。

★車の中で事件の当事者も含めたみんな
(レセプター)も笑いながら話していた。

結果クルマの中は楽しい会話の場になった。

☆もし僕(ホルモン側)が悪意をもって話したり、聞く側(レセプター側)が悪い捉え方をしたらクルマの中の場はどんな雰囲気になるか想像してほしい。

きっとお互いの仲は不穏な雰囲気になり
関係がギスギスしてきたりケンカになったりしてしまうだろう。

コレと同じ事が
ホルモンとレセプターの間でも起こる

つまり
レセプター側の受け取り方(心の広さ)
とホルモン側の根底にある想いがその場の状態や今後の状況を変えてしまうという
事。

同じホルモンでも
レセプターによって興奮にも抑制にも
なる。

ホルモンや物質自身の
想いによっても受け手の反応は変わってしまう。ホルモンや物質には感情を作る波動
がある。

このように考えると
カラダを通してカラダの中で作り出す
ホルモンや物質がどのように場やカラダに影響を与え

レセプター(受容器)のコンディション(心の広さ)が場やカラダにどういう結果を
もたらすのか変わってしまう。

この考え方が理解出来るようになると
あるホルモンや物質が
興奮性にも抑制性にもなり
結果として治癒や成長になったり
破壊や萎縮にもなる事が理解しやすく
なります。

☆今回は枕上で
昨日の思い出にひたりながら
小難しいカラダの事をひっくるめて思ったことを書いてみました。

今後も僕の訳わからん投稿を
見てくれている人に少しでも理解してもらえると良いなと思った朝5時の投稿でした

         ではまた🖐️
【補足】
予約は必ずホームページにある連絡先
からの電話かLINEで繋がっている方は
そちらからお願いします。

メッセージを書かれても
読んでない事も見落としている事も
あるのでメッセージはアテにしないでね
身勝手ですが宜しくお願いします。

#いんのしま #整体 #カイロプラクティック #尾道
#福山

【肥満細胞(マスト細胞)】花粉症やアレルギーで有名な細胞です。肥満細胞は**別名「マスト細胞(Mast cell)」**とも呼ばれます。細胞の中に顆粒(ぶつぶつ)がたくさんあり太って見えることから「肥満細胞」と呼ばれています。⸻【どこに多い...
13/03/2026

【肥満細胞(マスト細胞)】

花粉症やアレルギーで有名な細胞です。

肥満細胞は
**別名「マスト細胞(Mast cell)」**とも呼ばれます。

細胞の中に顆粒(ぶつぶつ)がたくさんあり太って見えることから
「肥満細胞」と呼ばれています。



【どこに多いのか】

肥満細胞は次のような場所に多く存在しています。

・皮膚
・神経の周囲
・粘膜
・血管の周囲

つまり

外敵にさらされやすい場所

に多く配置されています。

さらに特徴的なのは

神経細胞のすぐ近く(数μm)

という非常に近い距離に存在することです。

そのため肥満細胞は

神経と免疫をつなぐ役割

を持つ細胞とも考えられています。

危険を感知すると
すぐに様々な物質を放出します。



【肥満細胞が放出する主な物質】

肥満細胞は次のような物質を放出します。

・ヒスタミン(かゆみ)
・セロトニン(痛み)
・TNFα(炎症・痛み)
・トリプターゼ(痛み・かゆみ・過敏)
・ヘパリン(血栓予防)
・NGF(神経成長因子:痛み)

これらの物質が
炎症や痛み、かゆみを引き起こします。



【肥満細胞が関わる代表的な症状】

■ 蕁麻疹(じんましん)

肥満細胞から

ヒスタミン

が放出されると

・血管拡張
・血管透過性の増加

が起こり

・腫れ
・かゆみ

が生じます。

さらに

NGF(神経成長因子)

が神経を活性化することで

・ヒリヒリする痛み
・ジワジワする痛み
・触ると痛い

といった症状が起こります。



■ 偏頭痛

偏頭痛では

三叉神経

が関係しています。

神経から

CGRP

という物質が放出されると
肥満細胞が刺激され炎症が広がります。

CGRPは

非常に強力な血管拡張物質

のため

血管が拡張して

ズキズキする痛み

が起こります。



■ 筋膜痛

運動などの負荷で筋膜に小さな損傷が起こると
細胞から

ATP

が漏れ出します。

すると

神経の近くにある肥満細胞が反応し

・ヒスタミン
・NGF

などの発痛物質を分泌します。

NGFの作用によって

神経の過敏状態

が起こり痛みが続きやすくなります。



■ ストレス

ストレスを受けると

脳(視床下部)から

CRH(コルチコトロピン放出ホルモン)

が分泌されます。

このCRHが肥満細胞を刺激すると

肥満細胞から

・ヒスタミン
・TNFα
・NGF
・プロスタグランジン

などの炎症物質が放出され

体の様々な場所で
炎症や痛みが起こることがあります。



【補足】

慢性疼痛の患者では

肥満細胞の数が通常の3〜5倍

になっているという報告もあります。



【肥満細胞を抑える薬】

肥満細胞の過剰な反応を抑える薬として

・クロモグリク酸
・ケトチフェン

などがあります。

これらは

肥満細胞の脱顆粒(物質放出)

を抑える薬です。



【肥満細胞を安定させる栄養】

肥満細胞の安定化に関係すると言われている栄養素

・ビタミンD
・マグネシウム
・オメガ3脂肪酸
・ケルセチン

特に

ケルセチン



天然の肥満細胞安定物質

とも言われています。

多く含む食べ物

・玉ねぎ
・りんご
・ブロッコリー

などです。



花粉症の多い季節でもありますので
肥満細胞を刺激しすぎない生活を意識していきたいですね。

では今日はこの辺で🖐️

@合田カイロプラクティック
#腰痛 #膝関節炎 #整体 #尾道 #肩の痛み

ATPから見る痛みや鎮痛の視点ATPとはATPは「体の中の充電式エネルギー通貨」です。これがないと、筋肉も脳も心臓も一瞬も動きません。なので食事から得た栄養から細胞の中のミトコンドリアでATPを作ります。ATPは使われるときリン酸化によって...
02/03/2026

ATPから見る痛みや鎮痛の視点

ATPとはATPは「体の中の充電式エネルギー通貨」です。
これがないと、筋肉も脳も心臓も一瞬も動きません。

なので食事から得た栄養から
細胞の中のミトコンドリアで
ATPを作ります。

ATPは使われるとき
リン酸化によってリンが離れたり
くっ付いたりする瞬間に大きなエネルギーを放出します。
このエネルギーを使って僕らは動いています。

けれども組織の損傷や炎症、圧迫や過度な伸長によって細胞が傷つくとATPが細胞外に漏れ出てしまいます。

漏れ出たATPは発痛物質となり周辺部
H+による酸性化も相まって
鈍い痛みとなります。

組織の修復が完了するまでは
過剰なATPにより代謝が上手く行えず
痛みが持続します。

筋肉だとATPが回せない🟰代謝不全により乳酸が溜まり先ほども書いたように水素イオンの酸性化により鈍い痛みとなります。

コレが筋肉痛の原理です。

ATPを使うと
ATP→ADP→AMP→アデノシン
(アデノシン3リン酸→アデノシン2リン酸→アデノシン1リン酸→アデノシン)
とリンが取れてエネルギーとして体を動かすのですが

使い切るとATPが不足してアデノシンが
溜まった状態になります。
アデノシンが増える=エネルギー不足となり眠気やダルさや動きにくさを作ります
要は疲労であり感覚としては疲労感です

こんな時、カフェインが欲しくなりませんか?
カフェインはアデノシンの結合部に
蓋をするのでカフェインを摂取すると
蓋をして眠気がなくなったり、ちょっと元気な気分になります。

けれど結局のところ、エネルギー不足なのでカフェインが切れると途端にしんどくなったり眠気がします。

あと、夜にストレッチや運動したら
夜中に鈍い痛みで目が覚めた事のある
方はいませんか?

コレも過度な伸長により組織に傷ができてしまいATPが細胞外に漏れ出て痛みを起こしてしまった状態です。
日中だと前回お話しした下行性疼痛抑制により痛みを抑制してくれたりするのですが
ノルアドレナリンやセロトニンが少ない夜中にはコレが働かず
痛みを感じやすくなります。
この痛みがさらに脳を興奮させ痛みが持続することで神経の変性が行われてしまうと
(可塑性というのですが)慢性化してしまうことがあります。

朝起きて痛みが出てしまっている時は
とにかくカラダを動かして痛みを再編成して一旦、痛みの感度を落ち着かせる必要があります。(チカラを抜いてリズミカルに動かすのが最適です。)

なので夜寝る前はあまり一生懸命に運動しない方が良いのかなと思います。

後、寝る前のお酒や食べ過ぎも
炎症を引き起こす原因となるのでその様な習慣がある方はお気をつけください。

ではまた🖐️
#整体 #カイロプラクティック #腰痛 #肩の痛み
#姿勢

カイロプラクティックとは何か〜本流は「神経系」、とくに迷走神経へのアプローチ〜カイロプラクティックとは「手による施術」という意味を持ちますが、私の考えでは、その本質は骨格調整そのものではなく、神経系の調整にあります。とくに重要なのが自律神経...
11/02/2026

カイロプラクティックとは何か

〜本流は「神経系」、とくに迷走神経へのアプローチ〜

カイロプラクティックとは
「手による施術」という意味を持ちますが、
私の考えでは、その本質は骨格調整そのものではなく、神経系の調整にあります。

とくに重要なのが
自律神経系の副交感神経、
その中でも中核を担う**迷走神経(第10脳神経)**です。



副交感神経に関わる脳神経

副交感神経に関与する脳神経は主に4つあります。
• 動眼神経(Ⅲ)
• 顔面神経(Ⅶ)
• 舌咽神経(Ⅸ)
• 迷走神経(Ⅹ)

このうち、副交感神経の約8割は迷走神経であり、
しかもその多くは**求心性(体 → 脳)**です。

つまり迷走神経は
「命令を出す神経」というより
身体の状態を脳へ報告し、
“安全か・危険か”を判断させる神経だと言えます。



迷走神経(副交感神経)の主な働き

迷走神経が適切に働くと、次のような反応が起こります。
• 心拍数を下げる
• 胃腸の働きを促進する
• 血流が改善し、酸素が全身に巡る
• 気管支を収縮させる
• 炎症を抑える



「副交感神経=リラックス」は誤解

よくある誤解として、

副交感神経=リラックス
副交感神経=治癒
副交感神経=痛みがなくなる

と思われがちですが、これは正確ではありません。

副交感神経(迷走神経)の本質的な役割は
👉 「今は安全かどうか」を判断し、その情報を全身に配信すること
です。



私が考えるカイロプラクティックの役割

私がイメージするカイロプラクティックとは、
生命維持に直結する迷走神経を“呼び起こす”施術です。

そのため、施術後には次のような反応が現れることがあります。

施術後に起こりやすい反応
1. 呼吸が自然に深く、楽になる
2. 体が少し重く、ポカポカ温かくなる
3. 痛みはあるが、気にならなくなる
4. 思考が静かになる
5. 眠気が出る

これらの反応が出ていれば、
目的としてはうまくいっている可能性が高いと言えます。
迷走神経が働き始めているサインです。



大切なポイント

副交感神経優位 = 痛みがない、ではない

ここはとても重要です。

副交感神経優位には2つのタイプがあります。

① 回復型の副交感神経優位
• 迷走神経が安定
• 抗炎症作用が働く
• アデノシンや内因性オピオイドが効く
• 体調の改善を実感しやすい

② 反応低下型(シャットダウン型)
• 交感神経が長期的に疲弊
• 神経の反応性が低下
• 中枢性感作が残り、痛みが慢性化

②のタイプでは、
施術を受けても「良さ」を実感しにくくなります。



②のタイプで起きていること
• 脳・脊髄の痛み回路が過敏なまま
• アデノシン受容体(抗炎症)が鈍感
• 下行性疼痛抑制が働かない
• グリア細胞が鎮まらず、免疫系が暴走

結果として
だるい・元気が出ない・痛みが消えない
という状態が続きます。

この場合、短期的な変化を求めず、
長期的視点でのアプローチが必要になります。



迷走神経と抗炎症作用

迷走神経が活性化すると
アセチルコリンが放出され、
免疫細胞にある α7nAChR を刺激します。

これにより、
• TNF-α
• IL-6

といった炎症性サイトカインの過剰放出が抑制されます。

この一連の反応を
**「コリン作動性抗炎症反射」**と呼び、
• 炎症 ↓
• 神経興奮 ↓
• 痛覚過敏 ↓

へとつながっていきます。



②のタイプの人に必要なこと

②のタイプの人は、
長期間にわたって交感神経が興奮している状態です。

次のような傾向がないか、確認してみてください。
• 早食いになっていないか
• 早口になっていないか
• 常に時間に追われていないか
• 人間関係やお金で無理をしていないか
• 休んでいても頭が先に動いていないか

この状態が続くと、
• 呼吸が浅くなる
• 心拍が単調になる
• 迷走神経への入力が減る

という悪循環が起こります。



迷走神経を回復させる4つの工程

迷走神経の通りを良くし、
しなやかに回復させるために、次の工程が有効です。

①「良いことを増やす」より、負担を減らす

頑張り・無理・我慢を減らす。

② 感覚入力を増やす

迷走神経は感覚入力が8割。
呼吸、触れる感覚などを意識的に増やす。

③ 小さな動きを入れる

頑張る運動ではなく、
揺らす・呼吸に合わせて動かすなど、
痛みの出ない範囲で。

④ 少しずつ負荷を上げていく

この工程を踏むことで、
迷走神経は徐々に元気を取り戻し、
カイロプラクティックの効果も出やすくなっていきます。

最後に

痛みと向き合うことは、本当に大変です。
だからこそ「神経の状態」を丁寧に見ていく必要があります。

今後も引き続き
痛みと神経について書いていく予定ですので、
興味のある方はぜひ次回もお付き合いください。

補足…写真と文章はあまり関係はございません。
(丁度よい写真がなかったので趣味の写真を載せてみました。)

#因島 #いんのしま #整体 #カイロプラクティック

今日はドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンについて書いてみます。チロシンというアミノ酸から作られてドーパミン→ノルアドレナリン→アドレナリンの順に変化していくカテコールアミンで主に興奮や覚醒に関わります。ドーパミンのメインの働きは⭐︎...
27/01/2026

今日はドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンについて書いてみます。

チロシンというアミノ酸から作られて
ドーパミン→ノルアドレナリン→アドレナリンの順に変化していくカテコールアミンで主に興奮や覚醒に関わります。

ドーパミンのメインの働きは
⭐︎やる気(モチベーション)です。
なので不足すれば楽しくないとか無気力に
なり、過剰になれば依存傾向や妄想がおこります。

ノルアドレナリンは
⭐︎覚醒や集中力をあげる警戒モード時
に働きます。(日常生活の興奮作用)

アドレナリンは
⭐︎非常事態で働き闘う、逃げるという時に
主役となります。

ノルアドレナリンとアドレナリンには
五つの種類があってそれが何処にどの程度働くかによって症状が変わります。

α1 血管を収縮して血圧を上げる
α2神経系で働きアドレナリンを抑制し
鎮痛鎮静する
β1心臓に働きかけ心拍数をあげ(ドキドキ)
β2気管支を広げ酸素の量をふやし
筋肉に酸素を送る
β3脂肪組織に働きかけ脂肪を燃焼する

ココから作用と働きを細かく説明します。

⭐︎ノルアドレナリンは主に神経系として働きます。なので働く場所は交感神経と脳(青斑核)

ノルアドレナリンは主にα系が強く、特に
α1の作用が強く血管収縮による血圧上昇が起こります。心拍は上がってないのに血圧高い人は交感神経系の高血圧でノルアドレナリンによるものかもしれませんね。

青斑核では(神経系)なので覚醒や集中力アップ⤴️として働きますが、こちらがちゃんとはたらかないと仕事中眠くなるとか
運動時に集中が切れるみたいな事が起こります。

前回書きましたが
ノルアドレナリンのα2の作用によって
痛みの鎮痛や鎮静効果もあるので
運動している時は痛みがないとか、
早朝痛むのに動きだすと楽になるのは
ノルアドレナリンのα2の作用となります。

⭐︎最後にアドレナリンは主に
緊急事態モードとして働きβ作用が強く
β1は心臓に働きかけ、心拍数を上昇(いわゆるドキドキ)です。
β2は気管支や筋肉に働き酸素量を増加させます。
β3主に脂肪組織で働き脂肪を分解してエネルギー源の糖を血中に増やします。
肝臓でも解糖系によって糖を血液中に
増やすので運動不足なのに
興奮している人(交感神経緊張型の人やストレスの多い人、睡眠不足の人)は
血中に糖が多いのに使わないので
糖尿病になったり血液の酸性度によって
動脈硬化とかなりやすくなりますね。

【まとめると】
先ずドーパミンから始まりヤル気をだし
神経系を通してノルアドレナリンによって
覚醒、集中力をアップする。

アドレナリンが
闘うとか逃げる(現代では運動や労働)時に心拍あげて呼吸を増やし糖を使って
活動する

こんな順番で身体を使っています。
コレら3つのカテコールアミンは
興奮が主な働きですね。   では🖐️


#合田カイロプラクティック
#いんのしま #因島 #整体 #カイロプラクティック

【痛みの抑制系】について今日は少し書いてみますね⭐︎朝起きる前になると腰が痛いのに動き出すと楽になる。⭐︎肘や肩が痛いのに運動している間は痛くない。⭐︎頭痛があったはずなのに仕事をしている間に治った。⭐︎歯が痛いのに友達と遊んでたる時は痛く...
15/01/2026

【痛みの抑制系】について今日は少し書いてみますね

⭐︎朝起きる前になると腰が痛いのに
動き出すと楽になる。

⭐︎肘や肩が痛いのに運動している間は
痛くない。

⭐︎頭痛があったはずなのに仕事をしている間に治った。

⭐︎歯が痛いのに友達と遊んでたる時は
痛くない

この様な経験はありませんか?
コレに対する答えを先にいうと

それは【下行性疼痛抑制系】と呼ばれる
経路です。
ちょっとだけ詳しく書きますね。

痛みはそもそも怪我をした所や炎症がある所から脊髄に入り脳に向かっていきます。
イメージとしては下から上ですね。

下行性疼痛抑制は
前頭葉から始まり中脳水道(PAG)を通ってその後画像の縫線核からセロトニン、
青斑核からノルアドレナリンが分泌され
脊髄の神経核でエンケファリンが分泌され
痛みに【ブレーキ】をかけてくれます。
イメージとしては上から下です。
なので下行性なのですね。

脳からはランナーズハイで有名な
強力な鎮痛物質であるβエンドルフィン
(脳内モルヒネとも呼ばれます)も出ます。

セロトニンは痛みの信号自体を抑制し
ノルアドレナリン(α2)は痛みの伝導を
抑制してくれます。
ちょっと難しくなってきたので
この位にしておきましょう。

ここからはこの経路が働かなくなってくるとどうなるかを書いてみます。

例えば
⭐︎50肩で夜も眠れないほど疼く
⭐︎坐骨神経痛で1日ずっと痛い
⭐︎触れられると痛みがはしる
⭐︎何もしていないのに全身が痛い
こんな症状がでてきてしまいます。

なのでこの様な症状がでると
医療では【下行性疼痛抑制】の治療に
なるのでノルアドレナリンやセロトニンを増やす様な薬【うつ病の薬】などを処方されるようです。

僕がオススメするのは
運動療法と認知行動療法というもので
簡単にかくと 運動(ちょっとハード目)
と痛くても少し痛いくらいでも大丈夫と
思って動かす事が
【下行性疼痛抑制系】を活性化してくれる
のでオススメです。

カイロプラクターなので少し僕の宣伝もさせていただくとカラダの調節をして
神経系の流れをよくして筋肉や靭帯のテンションをバランスしてあげる事も有益だと
思います。

さておき、
コレは僕の経験測なのですが
何処か痛いなぁと思っていても
一日中外でクライミングしてグダグダに
なって帰るという事を繰り返してたら
いつの間にか痛みがなくなる。
それから登ってる間は何故か痛くない
という経験を何度もしてるからです。

でも炎症自体がなくなる訳ではないので
完全に痛みが消えるわけではないですよ。
痛みが全くなくなるのは炎症反応が終焉して、神経系が正常に再構築された時です。   

【まとめ】
痛みは「悪い場所」だけで決まるものではなく、
脳がどれだけブレーキをかけられるかで大きく変わります。

下行性疼痛抑制系を理解し、
上手に活性化させることが、
慢性的な痛みから抜け出す大きなヒントになると思います。

今回は【下行性疼痛抑制系】について
少し触れましたが、みなさん気にかけて
生活してみてくださいね。  では



#ご予約は携帯電話からお願い致します

⸻【最近の気付き】カイロプラクティックという仕事柄、「痛みはどのようにして起こり、どのように治っていくのか」という点を、生理学を中心に深く学んできました。炎症反応、リンパ、免疫、ホルモン、慢性疼痛、そして癌——。これらを掘り下げていく中で、...
12/12/2025



【最近の気付き】

カイロプラクティックという仕事柄、
「痛みはどのようにして起こり、どのように治っていくのか」
という点を、生理学を中心に深く学んできました。

炎症反応、リンパ、免疫、ホルモン、慢性疼痛、そして癌——。
これらを掘り下げていく中で、最近になって“根本的な何か”が見えてきた気がしています。
今回は、その予想や個人的な見解も含めて少しお話ししてみます。



■ いま不思議に思っていること
• 少子化なのに、ある種の問題を抱えて生まれてくる子どもは増えているように感じるのはなぜか?
• コ◯ナ(およびワク◯ン接種)後、後遺症に苦しむ人や、心筋梗塞・脳卒中・ヘルペスなどの疾患が増えたように見えるのはなぜか?
• うつ病の人が増えているのはなぜか?

こうした疑問に共通する“ひとつの答え”のようなものが、最近見えてきました。

それが 【グリア細胞】 です。



■ グリア細胞とは?

「何それ?」と思われる方も多いかもしれません。
脳の中の恒常性(ホメオスタシス)を保つために欠かせない細胞で、神経膠細胞(しんけいこうさいぼう) とも呼ばれます。

これまではDNA、ホルモン、iPS細胞、シナプスなどが一般の会話でも目にする機会が増えてきました。
これから重要視されていくのは、きっと グリア細胞 だと思っています。

主に次の3つが知られています。
• オリゴデンドロサイト:神経伝達をスムーズにする(髄鞘化)
• アストロサイト:脳内環境の維持、老廃物の排泄、損傷部位の修復
• ミクログリア:脳の免疫担当。異物排除・炎症反応を司る

このバランスが崩れると脳に炎症が起こり、機能障害が生じます。
その時期・場所・程度によって、
• 自律神経失調症
• パーキンソン病
• 発達障害
• 認知症
• 膠原病

などの症状として表面化する可能性があると考えられます。



■ ストレスとグリア細胞の関係

脳が強いストレスにさらされると、特に ノルアドレナリン が増加します。
するとミクログリアが過剰に働き、脳内で炎症が起こりやすくなります。

これが慢性的に続くと脳はダメージを受け、その影響がさまざまな症状として身体に現れます。

つまり、結局のところ最大の敵は ストレス です。
「またストレスか…」と思うかもしれませんが、それほど根深い影響があります。

しかもストレスには多くの種類があります。
• 情報過多(SNS・スマホ・ゲーム)
• 他人と比べすぎること
• 好きなことができない
• 睡眠不足
• 考えすぎ
• 人間関係でのストレス
• アルコール・薬・カフェイン
• 過剰な糖質
• タバコ
• 酸化ストレス
• 老化
• ケガや病気

こうした要因は脳や身体の健康を確実にむしばみます。



■ だからこそ、日々の習慣が大切

これからさらに注目されるであろう グリア細胞。
ぜひ覚えておいてください。

そしていつもお伝えしているように、
• 水をしっかり飲む
• よく眠る
• 運動習慣を持つ
• 心と身体を整える

といった基本こそが、脳と身体を守る最も効果的な方法です。

どうか日々の生活の中で、大切にしてみてくださいね。

【最近の僕の流行り】残念な話だけどここ最近世間にあまり好奇心が湧かなくなっている。多分、多過ぎる情報に脳が疲れたのだろうと推測している。代わりに現在の僕の流行りというがいったい脳の中で何がどうなっているのか?が気になって仕方がない。最初は仕...
17/11/2025

【最近の僕の流行り】
残念な話だけどここ最近
世間にあまり好奇心が湧かなくなっている。
多分、多過ぎる情報に脳が疲れたのだろうと推測している。

代わりに現在の僕の流行りというが
いったい脳の中で何がどうなって
いるのか?が気になって仕方がない。
最初は仕事柄、
痛みは何故起こり
どのように変化するのかを追っていた。
その流れの中から今は脳の中の働きに移行している状況なのだ。

今日は【認知症の予防と治療】についてホントに
少しだけ書いてみる。

答えだけ最初に言うと
今現在、認知症の予防や治療として
効果が実証されているものはただ一つ!

【運動】です。

それも少しキツめの有酸素運動が最も効果の高い
予防法だそうです。

なんだ〜そんな事かとタカを括らないでください。
今、何ともない人は今後も元気でいられるように
何かしらの【運動】をしてください。
既に何か運動をしている人は一生何か動く事をやめないでください。

【なぜ有効なのか】
答えはBDNF(脳由来性神経栄養因子)の生合成•分泌の促進とそれにおけるシナプスの維持•新生が主な理由です。

BDNFは神経細胞の生存や成長•機能維持に重要なタンパク質で、BDNFが低下すると認知機能の低下、鬱病、パーキンソン病を発症します。

BDNFは記憶を司る【海馬】の機能を高める働きをします。

今後は超がつくほどの高齢化社会になります。
そして僕たちがその高齢者になります。
せめて家族や周りになるべく迷惑がかからない
お年寄りになれるようにみんなで頑張っていきましょう。       ではまた🖐️

#整体 #因島 #合田カイロプラクティック
#カイロプラクティック #尾道 #腰痛 #頭痛 #肩こり
#五十肩 #調整 #膝の痛み #手根管症候群

ご予約は
携帯かLINEのみになっています。

🦵腱(けん)や靭帯(じんたい)がけがをしたときの治り方腱や靭帯は、筋肉と骨をつないで、体を動かすときに大切な「ひも」のようなものです。でも、血があまり通っていないので、けがをすると治るのに時間がかかります。⸻🌈治り方の3つの時期(プロセス)...
05/11/2025

🦵腱(けん)や靭帯(じんたい)がけがをしたときの治り方

腱や靭帯は、筋肉と骨をつないで、体を動かすときに大切な「ひも」のようなものです。
でも、血があまり通っていないので、けがをすると治るのに時間がかかります。



🌈治り方の3つの時期(プロセス)

けが発生

① 炎症期(数日〜数週間)

② 増殖期(数週間〜数ヶ月)

③ 再形成期(数ヶ月〜1年)

ほぼ回復(70〜80%)
① 炎症期(えんしょうき)🩹

期間:けがをしてから数日〜数週間

からだの中で起きていること
• けがをした場所が 赤くはれる・痛む
• 白血球(はっけっきゅう)が集まって、壊れた細胞やばい菌をそうじしている
• 血管が広がって、血液が集まり、治すための準備をしている

注意すること
• はれや痛みが長く続くと、治りが悪くなる
• むくみ(体の中の水ぶくれ)が長引くと、あとで痛みが残ることも

💡この時期は「冷やす」ことが大切!
→ 冷やすことで炎症がおさまりやすくなります。



② 増殖期(ぞうしょくき)🌱

期間:数週間〜数ヶ月

からだの中で起きていること
• 炎症がおさまり、「新しいコラーゲン」が作られ始める
• 血液がたくさん流れ、細胞が活発に活動して傷をうめていく
• できた組織はまだやわらかく、強さは元の15〜65%くらい

注意すること
• ステロイド薬を長く使うと、細胞の働きが弱くなって治りが遅れる
• ギプスなどで固定しすぎると、水分が減ってコラーゲンが弱くなる

💡この時期は「無理をしない」ことが大切!
→ リハビリを少しずつ始めて、軽い動きをすることで治りを助けます。



③ 再形成期(さいけいせいき)💪

期間:けがから数ヶ月〜1年くらい

からだの中で起きていること
• コラーゲンがしっかりした強いもの(タイプI)に変わる
• 傷あと(はんこん)が強くなり、ストレッチなどにも耐えられる
• 痛みがほとんどなくなり、力は70〜80%くらい回復!

注意すること
• この時期のリハビリがとても大事!
• 運動で正しい方向に力をかけると、コラーゲンの並びがきれいになって強くなる

💡この時期は「よく動かす」ことが大切!
→ 反復運動で、強くてしなやかな腱や靭帯に育てよう!
まとめ
時期 期間 体の中のようす やること・気をつけること
①炎症期 数日〜数週間 はれ・痛み・白血球がそうじ 冷やす/安静にする
②増殖期 数週間〜数ヶ月 コラーゲンが作られる 無理をしない/少しずつ動かす
③再形成期 数ヶ月〜1年 コラーゲンが強くなる



💬さいごに

けがをするとつらいけれど、
体の中ではちゃんと「なおそう!」という力が働いています。

冷やす → やすませる → 動かす
この3つを順番におこなえば、きっと元気に動けるようになります!✨

#因島 #尾道 #カイロプラクティック #整体
#肩こり #頭痛 #40肩 #50肩 #腰痛 #腰の痛み #痺れ
#膝の痛み #自律神経 #カラダケア #メンテナンス

ご予約は携帯電話にかけてください
09045735566

住所

因島中庄町3906−2
Onomichi-shi, Hiroshima
722-2211

営業時間

月曜日 10:00 - 19:00
火曜日 10:00 - 19:00
水曜日 10:00 - 19:00
木曜日 10:00 - 19:00
金曜日 10:00 - 19:00
土曜日 10:00 - 19:00

電話番号

+81845240705

ウェブサイト

アラート

合田カイロプラクティックがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その診療所に問い合わせをする

合田カイロプラクティックにメッセージを送信:

共有する

カテゴリー