東住吉森本病院 地域医療連携センター

東住吉森本病院 地域医療連携センター 地域医療支援病院として、地域の住民はもちろんのこと、医療・介護従事者のみなさんをつなぎ・支えることを役割としています。

第66回地域医療介護連携推進研修『内科・精神科・当事者から知るアルコール依存症』を開催しました。当院の消化器内科の薮さこ先生と植松クリニック(精神科)の植松先生、そして東住吉断酒会のご協力を得て、多角的にアルコール依存症について知る機会とな...
21/09/2025

第66回地域医療介護連携推進研修『内科・精神科・当事者から知るアルコール依存症』を開催しました。

当院の消化器内科の薮さこ先生と植松クリニック(精神科)の植松先生、そして東住吉断酒会のご協力を得て、多角的にアルコール依存症について知る機会となりました。
とても贅沢な学びの機会に、70名もの参加者のみなさんにご参加頂きました。

今後も地域の医療介護従事者と精神科や断酒会、自助グループ・行政の皆さんと協力しながら、この地域でアルコールで苦しむ人の支えを強めていくことが出来ればと思います。

ご参加頂いたみなさまありがとうございました!

第66回・第67回地域医療介護連携推進研修(9月・10月)のご案内です。今回のテーマは「アルコール依存症」です。9月・10月と2ヶ月連続で同テーマで開催致します。当院は消化器内科(肝臓内科)の標榜を掲げていることもあり、救急診療や入院診療・...
14/09/2025

第66回・第67回地域医療介護連携推進研修(9月・10月)のご案内です。
今回のテーマは「アルコール依存症」です。
9月・10月と2ヶ月連続で同テーマで開催致します。

当院は消化器内科(肝臓内科)の標榜を掲げていることもあり、救急診療や入院診療・ケアおよび相談現場において「アルコール関連疾患」の患者さんやそのご家族に関わる機会が多い医療機関です。ただ当院には精神科はなく、アルコール関連疾患の内科的治療を行うことはできても、アルコール依存症に対する専門治療を行うことができません。また「アルコール依存症」当事者の特性課題や、医療者・支援者の理解不足もあり、必要な治療や支援に結び付きづらい現状にあります。

今回の研修を通して、日常生活の中で身近な”アルコール”が、当事者やその家族にとって、身体的・精神的にどのような影響を及ぼすのか、また「アルコール依存症」当事者やその家族の生活実態や回復にとって必要な支援とは何なのか、私たち医療・介護従事者の学びにつながればと思っています。
内科・精神科の医師、そして依存症当事者とその家族の皆さんにご協力頂き、同テーマで2か月連続で研修実施いたします。
必ずしも両日参加が必要な研修ではございませんので、ぜひご都合をつけてご参加頂ければ幸いです。

参加申し込みは、下記の参加申込URLよりお願い致します。ご不明点がございましたら、東住吉森本病院 地域医療連携センターMSW杉井(06-6606-0010)までご連絡ください。
ぜひ各機関でご共有頂き、多くの皆さまと「学びの時間」「つながる機会」をご一緒させて頂きたいと思っております。宜しくお願い致します。皆さまのご参加を心からお待ちしております。

■第66回地域医療介護連携推進研修
テ ー マ:『内科・精神科・当事者から知るアルコール依存症』
対  象:地域の医療・介護福祉施設事業所の在職者
日  時:9月18日(木)18:00~19:30
講  師:藪嶒 恒夫 先生(東住吉森本病院 消化器内科診療顧問)
     植松 直道 先生(植松クリニック 院長)
     アルコール依存症当事者
会  場:東住吉森本病院 6階講堂
申込フォーム:https://forms.gle/acC5waWSa92Jviwc8
申込締切:2025年9月19日(水)

■第67回地域医療介護連携推進研修
テ ー マ: 『アルコール依存症・回復者と家族の語り ~物語から考える私たちの役割~』
対  象:地域の医療・介護福祉施設事業所の在職者
日  時:10月16日(木)18:00~19:00
講  師:当事者と家族のみなさん
会  場:東住吉森本病院 6階講堂
申込フォーム:https://forms.gle/H3rB8KhNuiCJat2q8
申込締切:2025年10月15日(水)

本日(8/21)は第65回地域医療介護連携推進研修『病院から届いていますか?日常生活動作が見えるバトンをつなぎたい〜地域での困りごとを減らすために〜』を実施致しました。40名もの参加者の皆さんと一緒に生活を支えるための情報や連携について、学...
21/08/2025

本日(8/21)は第65回地域医療介護連携推進研修『病院から届いていますか?日常生活動作が見えるバトンをつなぎたい〜地域での困りごとを減らすために〜』を実施致しました。
40名もの参加者の皆さんと一緒に生活を支えるための情報や連携について、学び考える時間となりました。
当院リハビリテーション科の在宅ラボチームの生活を支える熱い想いを地域の医療介護従事者の皆さんとシェアすることができました。
東住吉森本病院では、地域の支援者の皆さんとともに、新たな情報提供のあり方について考えていきます。

本日(8/7)、第14回東住吉緩和ケア学習会を実施しました。今回のテーマは、「地域で支える希望実現〜病院の退院支援のココが困る!〜」みつぼしリンククリニックのMSW堂下さんに「どうにかなりませんか?その退院支援」というテーマで、在宅医療側か...
07/08/2025

本日(8/7)、第14回東住吉緩和ケア学習会を実施しました。
今回のテーマは、「地域で支える希望実現〜病院の退院支援のココが困る!〜」

みつぼしリンククリニックのMSW堂下さんに「どうにかなりませんか?その退院支援」というテーマで、在宅医療側からみえる退院時の困りごとについてお話いただき、8グループ総勢52名の参加者の皆さんと共にグループワーク・ディスカッションを行いました。

経済状況の把握や病状理解、情報伝達の内容や深度と職種幅など・・・様々な課題と、それぞれの職種・施設から見えた希望や解決策をシェアすることができました。

今回の学びを、ひとつひとつ形(実現下)にして、この地域の連携の質を上げることで、本人や家族の希望を実現できる地域にしていきたいです。
ご参加いただいた皆さまありがとうございました。

第65回地域医療介護連携推進研修のご案内です。今回のテーマは「リハビリテーション」です。当院のリハビリテーション科には、在宅ラボと言うチームがあります。メンバーは回復期や訪問、通所や入所リハビリなどの経験者で構成されており、急性期病院から地...
25/07/2025

第65回地域医療介護連携推進研修のご案内です。

今回のテーマは「リハビリテーション」です。
当院のリハビリテーション科には、在宅ラボと言うチームがあります。メンバーは回復期や訪問、通所や入所リハビリなどの経験者で構成されており、急性期病院から地域へ戻るためにはどのようなリハビリが必要で、どのような情報収集・提供が必要なのかなど、研修会や症例検討を通して“在宅について”の知識を高める活動を行っています。
今回は当院のリハビリテーション科での活動報告と、実際に在宅に帰られた後の困り事などを多職種で共有する場(グループワーク)を設けさせてもらい、話し合った内容を元に“誰が見ても分かりやすいバトン”を今後繋げて行けたらと考えています。

参加申し込みは、案内ビラのQRコード、もしくは下記の参加申込URLよりお願い致します。ご不明点がございましたら、東住吉森本病院 地域医療連携センターMSW杉井(06-6606-0010)までご連絡ください。
ぜひ各機関でご共有頂き、多くの皆さまと「学びの時間」「つながる機会」をご一緒させて頂きたいと思っております。
宜しくお願い致します。皆さまのご参加を心からお待ちしております。

■第65回地域医療介護連携推進研修
テ ー マ: 『病院から届いていますか?日常生活動作が見えるバトンを繋げたい
~地域での困り事を減らす為に~』
対  象:地域の医療・介護福祉施設事業所の在職者
日  時:2025年8月21日(木)18:00~19:00
講  師:沖 尚司 氏(東住吉森本病院 理学療法士 在宅ラボ)
会  場:東住吉森本病院 6階講堂
申込フォーム:https://forms.gle/m6JB9FBETDGZcFkH6
申込締切:2025年8月20日(水)

本日は第64回地域医療介護連携推進研修『抗菌薬適正使用チーム(AST)の挑戦~地域で取り組む抗菌薬適正化~』を開催致しました。天候が悪い中にも関わらず、41名もの参加者の皆さんにご参加頂きました。講 師は東住吉森本病院の薬剤師:豊島先生と伊...
17/07/2025

本日は第64回地域医療介護連携推進研修『抗菌薬適正使用チーム(AST)の挑戦~地域で取り組む抗菌薬適正化~』を開催致しました。
天候が悪い中にも関わらず、41名もの参加者の皆さんにご参加頂きました。

講 師は東住吉森本病院の薬剤師:豊島先生と伊倉先生。

『強い抗菌薬(広域抗菌薬)が優れているわけではない!』など、抗菌薬についての基礎知識から、『このままでは、世界で1000万人が薬剤耐性菌で亡くなってしまう・・・(2050年)』といった薬剤耐性の怖さと適性使用の必要性について、とてもわかりやすくお話し頂きました。
そして、病院薬剤師とAST(抗菌薬適正使用チーム)の役割と活動について、地域の医療・介護従事者の皆さんに知って頂く機会となりました。

病院に限らず、生活にも身近な「抗菌薬」について、知識だけでなく、
「未来に使える抗菌薬を残す使命が私たちにある・・・」と薬剤師として・抗菌薬適性使用チーム(AST)としての想いとミッションを伝えていただきました。

薬剤管理サマリーの発行をはじめとした、顔の見える連携を積極的に行う東住吉森本病院の薬剤師のことを知っていただき、より地域に貢献できる資源として活用いただければと思います。

ご参加いただいた地域医療・介護従事者の皆さんありがとうございました!!

第14回東住吉緩和ケア学習会のご案内です。東住吉緩和ケア学習会は、在宅と病院の医療・介護従事者が共に緩和ケアを学び、つながりを強めることで、この地域のがんで苦しむ方々の支えを強めていくことを目的に実施しております。今回は、訪問診療専門クリニ...
09/07/2025

第14回東住吉緩和ケア学習会のご案内です。

東住吉緩和ケア学習会は、在宅と病院の医療・介護従事者が共に緩和ケアを学び、つながりを強めることで、この地域のがんで苦しむ方々の支えを強めていくことを目的に実施しております。

今回は、訪問診療専門クリニックのソーシャルワーカーをお招きし、病院から在宅への退院支援における「課題」をテーマに、在宅・病院間での実践や連携について皆さまと一緒に学び・考えることが出来ればと思っております。
参加申し込みは添付案内ビラのQRコードもしくはこちらのURL(https://forms.gle/c9KAaV1KDpyvVYo46)を読み込んでいただき、参加申込フォームよりお申し込みください。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。


【第13回東住吉緩和ケア学習会】
学習会テーマ:「地域で支える希望実現〜病院の退院支援のココが困る!〜」
話題提供者:堂下 竜平 氏(みつぼしリンククリニック・社会福祉士)
ディスカッションテーマ:『どうにかなりませんか?その退院支援』
ファシリーテーター:高田 さゆり(東住吉森本病院 緩和ケア医)
日 時: 2025年8月7日(木)18:00~19:30
場 所:東住吉森本病院 6階食堂

第64回地域医療介護連携推進研修のご案内です。今回のテーマは「抗菌薬」です。当院には、抗菌薬適正使用チーム(AST)というサポートチームがあり、感染症患者への診療・支援介入を行っています。今回はASTの薬剤師より、なぜ抗菌薬の「適正使用」が...
30/06/2025

第64回地域医療介護連携推進研修のご案内です。

今回のテーマは「抗菌薬」です。
当院には、抗菌薬適正使用チーム(AST)というサポートチームがあり、感染症患者への診療・支援介入を行っています。
今回はASTの薬剤師より、なぜ抗菌薬の「適正使用」が必要なのかを、抗菌薬の概要を踏まえてお話させていただきます。
また病院薬剤師が地域の医療介護従事者の皆さんに知って頂きたい、感染症治療についても、病院薬剤師の取り組みを交えながらご報告いたします。
在宅や施設、病院においても、感染症治療を継続しながら、生活・療養をされている方はたくさんいらっしゃるかと思います。
ぜひ今感染症治療について知って頂く機会になればと思います。どうぞよろしくお願い致します。

参加申し込みは、下記の参加申込URLよりお願い致します。ご不明点がございましたら、東住吉森本病院 地域医療連携センターMSW杉井(06-6606-0010)までご連絡ください。
ぜひ各機関でご共有頂き、多くの皆さまと「学びの時間」「つながる機会」をご一緒させて頂きたいと思っております。
宜しくお願い致します。皆さまのご参加を心からお待ちしております。

■第64回地域医療介護連携推進研修
テ ー マ:『抗菌薬適正使用チーム(AST)の挑戦~地域で取り組む抗菌薬の適正化~』
対  象:地域の医療・介護福祉施設事業所の在職者
日  時:2025年7月17日(木)18:00~19:00
講  師:豊島 茂大 氏(東住吉森本病院 薬剤師)
     伊倉 堅多 氏(東住吉森本病院 薬剤師)
会  場:東住吉森本病院 6階講堂
申込フォーム:https://forms.gle/gqCBXavVtevQN8ud8
申込締切:2025年7月16日(水)

本日は第63回地域医療介護連携推進研修「当院における認知症診療と認知症看護の取り組み」を実施致しました。研修申込いただいた方がなんと95名!と、大変多くの地域の医療・介護従事者の皆さんにご参加いただきました。参加人数からも、この地域における...
19/06/2025

本日は第63回地域医療介護連携推進研修「当院における認知症診療と認知症看護の取り組み」を実施致しました。

研修申込いただいた方がなんと95名!と、大変多くの地域の医療・介護従事者の皆さんにご参加いただきました。参加人数からも、この地域における認知症支援の課題認識の高さや、支援ネットワークの必要性を垣間見ることができました。

研修会では、脳神経内科医の田中先生より認知症とは、そして認知症の治療とは?というお話をして頂き、岩本Nsからは院内における認知症ケアの実践について発表いただきました。病院における認知症診療・看護の課題についても、地域の医療・介護従事者の方々にお伝えすることができました。
後半は、参加者からの現場での困りごとをはじめ、田中先生や岩本Nsへのご質問などを多数いただきながらディスカッションを行いました。

研修会終了後は、満員の会場あとにされる参加者のみなさんに、「認知症マフ」に触れていただきく機会も作ることができました。

今後も地域の認知症診療・支援のネットワークを広げていける実践を続けていきます!!
ご参加頂いた皆さまありがとうございました。

【がん相談支援センター × 地域包括支援センター】 東住吉区内の4つの地域包括支援センター(東住吉区地域包括・中野地域包括・東住吉北地域包括・矢田地域包括)に、おおさか・がんサポートブックとがん相談支援センターのご案内をお届けしに行きました...
17/06/2025

【がん相談支援センター × 地域包括支援センター】

東住吉区内の4つの地域包括支援センター(東住吉区地域包括・中野地域包括・東住吉北地域包括・矢田地域包括)に、おおさか・がんサポートブックとがん相談支援センターのご案内をお届けしに行きました。

病院に限らず、がん患者やその身近な方々が「がん」に関する情報や相談に“つながる“ことができるよう、高齢者の地域の総合相談窓口である地域包括支援センターのみなさんにご協力頂いています。


いつでも、どこでも、だれでもが、がんの情報を得られる地域づくりの一歩として、東住吉森本病院のがん相談支援センターと地域包括支援センターは連携しています。


がん相談支援センターとは・・・
がんに関する疑問や不安・悩みをがん専門の相談員がお伺いし、一緒に問題解決のお手伝いをさせて頂くのが「がん相談支援センター」です。
がん患者本人に限らず、親族はもちろん友人・知人・同僚などがん患者の身近な方々からのご相談も可能です。

【がん相談支援センター × 図書館(東住吉図書館)】おおさか・がんサポートブックを東住吉図書館にお届けしにいきました!がんと診断されたとき、「どのような治療があるのだろうか」「地域にがん専門病院はあるのだろうか」「仕事、家庭、医療費はどうな...
07/06/2025

【がん相談支援センター × 図書館(東住吉図書館)】

おおさか・がんサポートブックを東住吉図書館にお届けしにいきました!

がんと診断されたとき、「どのような治療があるのだろうか」「地域にがん専門病院はあるのだろうか」「仕事、家庭、医療費はどうなるのか」など様々な不安や悩みが尽きず、心理的な大きな負担になります。がんサポートブックは、このような心配に少しでもお役に立てるよう、必要な情報をまとめた冊子です。

いつでも、どこでも、だれでもが、がんの情報を得られる地域づくりの一歩として、東住吉森本病院のがん相談支援センターと東住吉図書館は連携しています。

がん相談支援センターとは・・・
がんに関する疑問や不安・悩みをがん専門の相談員がお伺いし、一緒に問題解決のお手伝いをさせて頂くのが「がん相談支援センター」です。
がん患者本人に限らず、親族はもちろん友人・知人・同僚などがん患者の身近な方々からのご相談も可能です。

第63回地域医療介護連携推進研修のご案内です。今回のテーマは「認知症」です。認知症の方への支援は、医療・介護従事者のみならず、地域・社会全体の理解や支援が不可欠であり、東住吉区を中心とした当地域においても、日頃から活発に支援活動を行って頂い...
27/05/2025

第63回地域医療介護連携推進研修のご案内です。
今回のテーマは「認知症」です。

認知症の方への支援は、医療・介護従事者のみならず、地域・社会全体の理解や支援が不可欠であり、東住吉区を中心とした当地域においても、日頃から活発に支援活動を行って頂いています。
当院でも、認知症サポーターキャラバンのご協力を得て新入職者研修で認知症サポーター養成講座を組み込むなど、院内においても認知症支援のネットワークの構築や認知症看護の取り組みを推進しています。
また診療体制としても、昨年度より脳神経内科の常勤医が配属され、認知症診療も始動しています。
本研修が、地域の医療・介護従事者や地域住民の皆さまと連携し、「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」を推進していくうえで、当院の診療・支援の取り組みを知っていただく良い機会となれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

参加申し込みは、添付致します案内ビラのQRコード、もしくは下記の参加申込URLよりお願い致します。ご不明点がございましたら、東住吉森本病院 地域医療連携センターMSW杉井(06-6606-0010)までご連絡ください。
ぜひ各機関でご共有頂き、多くの皆さまと「学びの時間」「つながる機会」をご一緒させて頂きたいと思っております。
宜しくお願い致します。皆さまのご参加を心からお待ちしております。

■第63回地域医療介護連携推進研修
テ ー マ:『当院における認知症診療と認知症看護の取り組み』
対  象:地域の医療・介護福祉施設事業所の在職者
日  時:2025年6月19日(木)18:00~19:00
講  師:田中 眞梨江 氏(東住吉森本病院 脳神経内科医)
     岩本 民子 氏(東住吉森本病院 看護師)
会  場:東住吉森本病院 6階講堂
申込フォーム:https://forms.gle/LMF1eNjZXXhhSFbg6
申込締切:2025年6月18日(水)

住所

鷹合3-2/66
Osaka, Osaka
546-0014

ウェブサイト

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