03/09/2025
私の考案したテクニックの中でも活躍頻度の高い膝テクニック。
膝の構造は複雑で、損傷する部位は沢山あります。
またO脚など審美的な悩みも多い。
それらの問題を一つのオリジナル手技に集約し、
バリエーションを持たせることで様々な問題に適応できるようになっています。
膝関節の機能構造や組織の反応するスピード、
関節内圧や滑走性、
それらに適応する手の用い方など。
手技にしかできない領域というものがあります。
シド大でも、是非とも習得して頂きたいものの一つです。