26/01/2026
【~卒業生の声 ~】
着実にご自身の夢に向かって、今を積み上げておられる、
メディカルアロマセラピストの安井さんに、お話を伺いました。
熱い想いをお聞かせいただき、JOTでアロマを学ぼうと思われたきっかけや
今後のビジョンなどはHP卒業生の活躍にて、ご紹介しております。
そちらも是非、ご覧ください。
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安井美佳 Mika, YASUI
メディカルアロマセラピストコース卒業
メディカルアロマセラピスト・クリニカルアロマインストラクター
短大卒業後、産婦人科の厨房調理に始まり、カフェなどの飲食業の調理・サービスに従事。
結婚を機に専業主婦となり、出産後に産後鬱を経験し、自然療法への興味関心が高まる。
食の大切さ、自然と共生すること、アロマやハーブの学びを活かし、
「心の拠り所になる居場所をつくる」に向かって着実に1歩ずつ歩みを進めている。
無理をせずに自分らしく生きることをモットーに、「食」「こどもとお母さんのサポート」に携わり、
現在はカフェ、ファミリーサポート、幼稚園とフィールドを広げたパラレルワーカーへ。
スタッフとして勤めたことをきっかけに、
「お母さんへのケア」の重要性を実感し、福島区子ども・子育てプラザにて、
必要な方へアロマを用いたケアを提供できるように、個人での活動も準備中。
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Q1.アロマセラピーを学んで、変わったことをお聞かせください。
次女が中学生の頃に不登校になった時期があり、家で過ごす事が多くなりました。ちょうど、JOTに入学し、アロマを学んだこともあり、自宅で芳香浴を取り入れたり、 次女の脚にアロマのトリートメントをしたり、香りを共有することができました。
魅力的な部活動が見つかり、入学したい高校が見つかってからは、一念発起して勉強に励み、希望する高校に入学し、今現在は、彼女のペースで学校生活を送っています。当時、私自身は「不登校」自体を問題と捉えておらず、様々な選択肢を彼女に伝えることで彼女の不安を解消できたらと考えていました。しかし彼女はそうではなく、真剣に自分と向き合い、進路を考え、行動を起こしていく様子を見て、本人の悩みや辛さをわかることはできないけれど、その人の目線に立つ大切さに気がつくことができました。だからこそ、アロマの精油を選ぶときも、活用もそうですが、相手の目線に立つことを大切にしています。
Q2.アロマセラピストとして、心掛けていることをお聞かせください。
押し付けることにならないよう、必要としている人に届けることを大切にしています。
ファミリーサポートの活動を通じてお母さんへのサポートの重要性をより感じるようになりました。
その中で、普段の家事育児の妨げにならないようにアロマを使ったケアを提供したいと考えています。 意識していなくても、日々身に着けたい香りや心地良く感じる香りが変わることがあります。 そこに自分の体調やメンタルの変化を知ることができると感じています。
私自身、子育てをしながら専業主婦をしているときに、「自分のためにお金を使うこと」へ申し訳ないという気持ちを抱いたことがありました。今となっては、はじめから素直に思いを伝えたり、気負う必要などなかったと思いますが、そう思ってしまう自分がいました。だからこそ、経済的な負担が少なく、気軽に受けたいと思ってもらえるサービスができるよう、そして一番大切にしている「必要としてくれている人」へ届けられるように準備を進めています。