アストラゼネカ

アストラゼネカ アストラゼネカ株式会社の公式Facebookページです

アストラゼネカは、世界中の人々とつながり、主要な優先項目、社員、会社に関する最新情報をタイムリーに提供するために、ソーシャルメディアチャネルを利用しています。

■運営について

1. 運営者:アストラゼネカ株式会社
2. アカウント名/アカウントID:
AstraZeneca.Japan/103610855606423
3. 運営内容:アストラゼネカ株式会社(以下「当社」といいます)の行っている活動や考え方等、様々なコンテンツを発信して参ります。
4. 運営期間:本アカウントは、予告なく運営を終了し、または削除される場合があります。

当社は規制対象となる医薬品業界で事業を行っているため、ソーシャルメディアでの活動についても関連規約に準拠し、投稿内容は一部制限されています。当社のソーシャルメディア投稿に対するコメントや、当社のソーシャルメディアチャネルを通じて受け取ったダイレクト・メッセージ/@メンションにすべて返信することは保証いたしません。
有害事象が発生した場合、または有害事象が発生している可能性があると思われる場合は、医療従事者にご相談ください。アストラゼネカ製品の安全な使用を監視するために、アストラゼネカ製品の使用中に生じた副作用は全て報告することを奨励します。(https://aereporting.astrazeneca.com/home.html)をご覧ください。

■返信およびお問い合わせへの対応について

本ページにおいて当社が提供するコンテンツ・投稿に対してユーザーからご投稿いただくコメント・レスポンスは、当社が提示するトピックに関する内容に限定したいと考えています。
したがいまして、ユーザーからご投稿いただいたコメント・レスポンスは、当社が提示するトピックに関する内容であるか、及び本ページの趣旨に沿ったものであるかを判断するために、当社(及び当社の業務委託先)によってレビューされます。よって、ご投稿いただくコメント・レスポンスは、直ちには掲載されない場合があります(なお、仕様上、ご投稿直後の短時間に限ってコメント・レスポンスが表示される場合があります)。ユーザーからご投稿いただくコメント・レスポンスに例えば下記の禁止事項(例示であってこれらに限定されるものではありません。)が含まれる場合には、コメント欄に掲載されない、又は削除されることがあります。

■禁止事項について

本アカウントにおけるより良いコミュニケーションを実現するため、本アカウントをご利用される際には、以下のような行為はご遠慮ください。
当社は、このような内容を含むコメントを削除または非表示にする権利を有し、また、本コミュニティ・ガイドラインに従わないユーザーをブロックまたは削除することがあります。上記以外にも、コメントの削除や非表示、ユーザーのブロックにつながるケースがありますので、ご注意ください。

(1)医療用医薬品に係るすべての情報(処方薬、市販薬、開発品、未承認薬の販売名、一般名、有効性、安全性、品質、臨床試験名や成績など)
(2)医師等が行うべきアドバイス及びアドバイスの依頼
(3)医療従事者、医療機関、製薬会社その他の特定の者、組織、会社等を示す情報、又はそれらを識別することができる情報
(4)不健康・疑わしい生活習慣を推奨するなど、本ページの趣旨に添わないと認識されうる著名な者、組織、会社等を示す情報、又はそれらを識別することができる情報
(5)虚偽または本ページの他のユーザーに誤解を生じさせる可能性のある表現
(6)薬物の不適切な使用を助長する表現、暴力的・反社会的な表現、犯罪行為に関連する表現、その他法令に違反する表現
(7)当社、本ページの他のユーザーその他の第三者に不利益、損害、不快感を与える表現、第三者の名誉または信用を毀損する表現、その他公序良俗に反する表現
(8)正当な権限なく第三者のコンテンツ等を複製・転載・再配布等するもの、第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害するもの
(9)本ページの他のユーザーのIDまたはパスワードの不正利用又は第三者へのなりすましの疑いのある投稿
(10)同じ投稿の過剰な繰り返しやスパム、その他大量の投稿
(11)本ページとは関連しないサービス・製品のプロモーション情報、それらのサービス・製品に関するWebサイトのリンク情報
(12)本アカウントを通じて提供される情報を改ざんする行為
(13)当社の承認なく、本アカウントを通じまたは本アカウントに関連して行う営利を目的とする行為
(14)政治、選挙運動、宗教活動またはこれらに類似する行為
(15)本アカウントの運営を妨げる行為
(16)各ソーシャル・メディアプラットフォームの運営会社の利用規約等に反するおそれのある投稿
(17)当社が不適切と判断するもの

ユーザーが本ガイドラインに定める事項に違反した場合、当社は本ページの利用の中止を求めることができるものとします。
アストラゼネカ グローバル全体でのソーシャルメディア・コミュニティ・ガイドラインはこちら(https://www.astrazeneca.com/media-centre/social-media-community-guidelines.html)をご覧ください。

■フォローについて

当社は、本アカウントをフォローしていただいた全てのユーザーをフォローするものではありません。また、ユーザーが本アカウントをフォローしていない場合であっても、当社がフォローさせていただく場合もございます。
ご注意いただきたい事項について
1. 利用規約等の適用
このコミュニティ・ガイドライン(以下「本ガイドライン」といいます。)は、当社の「ご利用規約」(https://www.astrazeneca.co.jp/legal-notice.html)の概要のほか、本ページに固有の利用規約を定めるものです。上記当社の「ご利用規約」及び本ガイドラインは、Facebook利用規約等(https://ja-jp.facebook.com/policies)、本ページ及びこれに関連するサービスの全てに適用されます。ユーザーは、本ガイドライン等をご確認いただき、内容をご理解のうえでご利用ください。本ガイドラインの内容と上記当社の「ご利用規約」の内容とが異なっている場合には、特段の定めがない限り本ガイドラインが優先して適用されます。
2. 個人情報等の取り扱い
ユーザーが本ページを利用するにあたって、当社がユーザーの個人情報、ユーザーのパーソナルデータ(ユーザーが入力された個人に関する情報等)を取得することになる場合、当社は、それらの個人情報その他のパーソナルデータを当社の「プライバシーポリシー」(http://www.astrazeneca.co.jp/privacy-policy)に従って利用いたします。
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8. 投稿されたコンテンツの著作権等は当該投稿を行ったユーザーご本人に帰属しますが、投稿されたことをもって、 ユーザーは当社に対して、コンテンツの全部または一部を、ユーザーの事前承諾およびユーザーに対する対価の支払なく、全世界において非独占的に使用(複製、加工、翻訳、抜粋、公開など)する権利を許諾したものとし、かつ、当社に対して著作権等を行使しないことに同意されたものとします。
9. 当社は、各ソーシャルメディアのシステム運用状況に関してはお答えすることができません。また、各ソーシャルメディアのサイト、ソーシャルメディア運営会社または第三者から提供されたソフトウェアやアプリケーションの機能、ご利用方法ならびに技術的なご質問等に関してもお答えすることができません。
10. アストラゼネカのソーシャルメディアチャネルに関わるユーザーが表明する見解や意見は、アストラゼネカの企業としての見解や意見ではありません。アストラゼネカは、ソーシャルメディアのユーザーが共有する情報や意見を承認したり、責任を負うことはありません。
11. 当社は、本ガイドラインを予告なしに変更することがあります。

■お問い合せについて

当社および当社製品に関するお問い合わせやご意見等につきましては、当社サイト「お問合せ」(https://www.astrazeneca.co.jp/contact-us.html)をご利用ください。

/ 血液がん「マントル細胞リンパ腫」の総合情報サイト「MCLライフ」オープン 患者さんとご家族に、よりよい療養生活を送っていただくために /希少がんの一種である「マントル細胞リンパ腫」に関し、患者さんやご家族に確かな情報をお届けする総合情報...
28/08/2025

/ 血液がん「マントル細胞リンパ腫」の総合情報サイト「MCLライフ」オープン 患者さんとご家族に、よりよい療養生活を送っていただくために /

希少がんの一種である「マントル細胞リンパ腫」に関し、患者さんやご家族に確かな情報をお届けする総合情報サイト「MCLライフ」をオープンしました!!

👉詳しくは、アストラゼネカのStoriesからご覧ください。
https://www.astrazeneca.co.jp/stories/patients-and-family/MCL_life.html

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アストラゼネカが開設した総合情報サイト「MCLライフ」を通して、マントル細胞リンパ腫の患者さんやご家族にお伝えしたいことをご紹介します。

27/08/2025

/ あすのもり・里山キッズプログラム2025🌳自然とふれあう夏休み特別企画 /

アストラゼネカは、環境保全活動の一環として大阪府のアドプトフォレストに参加し、岸和田市にある里山を #あすのもり と名付けて保全活動を進めています。
今年は夏休みの特別企画として、その里山でキッズプログラムを開催しました!
竹林の探検をしながら自然について学び、竹灯ろう作りや、拾った枝で鉛筆を作るなど、子どもたちが五感で自然とふれあう体験をとおして、里山の自然を守る活動と、子どもたちの笑顔がつながる、特別な時間になりました。これからも、美しい里山を守る活動と、次世代のこどもたちが自然の大切さを学べる機会を大切にしていきます😊

🌎地球の健康について、お子さま向けに分かりやすく解説した特設サイトをご用意しています。地球と一緒に写真が撮れるアプリ機能もありますので、ぜひチェックしてみてください!
https://www2.astrazeneca.co.jp/EXPO2025/

👉このサイトは、アストラゼネカが大阪・関西万博でブロンズパートナーとして協賛している「Better Co-Being パビリオン」に設置された二次元コードからもアクセス可能です。


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/ 全身性エリテマトーデス(SLE)についての市民公開講座を開催します! /アストラゼネカは、全身性エリテマトーデス(SLE)の患者さんおよびご家族をはじめとする周りの皆さまを対象に、オンラインサークル(市民公開講座)「あなたの声を医師に届...
26/08/2025

/ 全身性エリテマトーデス(SLE)についての市民公開講座を開催します! /

アストラゼネカは、全身性エリテマトーデス(SLE)の患者さんおよびご家族をはじめとする周りの皆さまを対象に、オンラインサークル(市民公開講座)「あなたの声を医師に届ける:SLE治療における効果的なコミュニケーション」を開催します。

今回の講座では「SLEを知る」「自分を知る」「医師とのコミュニケーションを知る」をテーマに、日々SLEと向き合う患者さんと、SLEの治療に携わる医師が登壇し、生活の中で感じる悩みや課題、そして医師とのコミュニケーションで大切にしたいことについてお話します。

✔ こんな方におすすめ
・自身の治療や生活に不安がある
・医師との会話に戸惑うことがある
・他のSLE患者さんの体験を参考にしたい

【開催日時】2025年9月25日(木)19:00~20:00
【参加方法】オンライン(無料・事前申込み制)

■講演1■ 19:00~19:25
一緒に考えるSLE治療 ~医師の立場から考えること~
順天堂大学医学部膠原病内科学講座 教授 田村 直人先生
■講演2■ 19:25~19:40
SLEとよりよく生きるために
SLE患者さん
■Q&A■19:40~20:00

▼詳細・申込はこちら
https://astrazeneca.zoom.us/webinar/register/WN_OoUwIp5PQ1SJ-9mC6LmiPw?utm_source=PR&utm_medium=event&utm_campaign=20250729

皆さまのご参加をお待ちしています!


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/  #希少疾患 の  #診断ラグ 解消に向けて/アストラゼネカの希少疾患部門アレクシオン・アストラゼネカ・レア・ディジーズの日本法人であるアレクシオンファーマ合同会社は、平均3.4年という希少疾患の診断の遅れ*の解消を通じて  #ヘルスエ...
22/08/2025

/ #希少疾患 の #診断ラグ 解消に向けて/
アストラゼネカの希少疾患部門アレクシオン・アストラゼネカ・レア・ディジーズの日本法人であるアレクシオンファーマ合同会社は、平均3.4年という希少疾患の診断の遅れ*の解消を通じて #ヘルスエクイティ (医療の公平性)の向上を推進し、患者さんのより良い未来の実現を目指します。
5月に刊行した #希少疾患白書 では、新生児期のゲノム検査の体制整備やAI診断ツールの活用促進など6つの提言を行っています。

希少疾患白書はこちら:
https://alexionpharma.jp/sustainability/-/media/B99637D9FE6441D293D1BC972AA3EACC.ashx
※アストラゼネカの公式ページを離れます。当社はリンク先の内容に関して、一切の責任を負うものではありません

投稿についての問い合わせ
アレクシオンファーマ合同会社 コミュニケーション部
Email: japancommunications@alexion.com

*出典:アレクシオンファーマ合同会社発行「希少疾患白書」、株式会社JMDCとアレクシオンファーマによる希少疾患の「診断ラグ」の実態調査




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#アレクシオンファーマ

07/08/2025

/ 京都芸術大学キャラクターデザイン学科と、治験をもっとわかりやすく伝えるプロジェクトを開始! /

専門用語や情報量が多く、理解が難しい治験について、患者さんやご家族にもっとわかりやすく伝えることを目的に、京都芸術大学と産学連携プロジェクトを開始しました。
このプロジェクトは、治験同意説明文書や同意説明の中で、特にわかりにくい項目や不安点を取り上げ、学生さんたちの制作した動画やマンガを用いて伝えることで、患者さんに優しい治験の実現を目指すものです。
成果物は、今秋の完成・発表を予定しています。お楽しみに!

🔍京都芸術大学さんのX投稿をご覧ください!
https://x.com/kua_pr/status/1950119105115177101
※アストラゼネカの公式ページを離れます

 
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#京都芸術大学

07/08/2025

🔴大阪・関西万博での慢性心不全啓発イベント:感想をご紹介🔵

大阪・関西万博で開催した、慢性心不全啓発イベント 「心臓フロンティア-心不全ゼロの未来へ」の司会を務めてくださったキャスター竹内由恵さん。

イベント終了後の感想を動画でお届けします!

アストラゼネカの大阪・関西万博での取り組みはこちら:
https://www.astrazeneca.co.jp/EXPO2025.html

 
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#日本循環器協会
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#心不全
#英国パビリオン
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日本循環器協会

6月30日に大阪・関西万博で共催したPHSSRサミットについて、読売新聞オンラインにて広告記事が掲載されました。非感染性疾患(NCDs)の早期対応や医療DXの加速に関する、当日のディスカッション内容が詳しく紹介されています。ぜひご一読くださ...
07/08/2025

6月30日に大阪・関西万博で共催したPHSSRサミットについて、読売新聞オンラインにて広告記事が掲載されました。
非感染性疾患(NCDs)の早期対応や医療DXの加速に関する、当日のディスカッション内容が詳しく紹介されています。ぜひご一読ください。
https://www.yomiuri.co.jp/adv/az_expo2025_PHSSR/
※アストラゼネカの公式ページを離れます

🔍アストラゼネカの大阪・関西万博での次のイベントはこちらをチェック
https://www.astrazeneca.co.jp/EXPO2025.html

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アストラゼネカ株式会社の大阪・関西万博(EXPO 2025)の特設サイトです。アストラゼネカは、シグネチャーパビリオン「Better Co-Being」と「英国パビリオン」に協賛します。大阪・関西万博への参加を通じ、日本や世界が直面...

06/08/2025

🔴本田望結さんの感想をご紹介!心不全啓発イベントに参加 🔵

俳優の本田望結さんが、大阪・関西万博で開催した、慢性心不全啓発イベントのトークセッション「見えない心臓の不調が“見える”未来へ ~AIと私たちが築く、やさしい医療~」に参加くださいました。

イベント直後の本田さんからの感想を、ぜひ動画でご覧ください!

アストラゼネカの大阪・関西万博での取り組みはこちら:
URL:https://www.astrazeneca.co.jp/EXPO2025.html

 
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🔴「心臓フロンティア~心不全ゼロの未来へ~」市民公開講座を大阪・関西万博の英国パビリオンで開催🔵 高齢化が進む日本で心不全患者数のさらなる増加が予想されています*。イベントでは、一般社団法人 日本循環器協会 小室一成先生による「心不全を知る...
01/08/2025

🔴「心臓フロンティア~心不全ゼロの未来へ~」市民公開講座を大阪・関西万博の英国パビリオンで開催🔵

高齢化が進む日本で心不全患者数のさらなる増加が予想されています*。イベントでは、一般社団法人 日本循環器協会 小室一成先生による「心不全を知る・防ぐ・治す 〜AIとゲノムがひらく医療の未来〜」をテーマにした講演と、聖マリアンナ医科大学 木田圭亮先生、順天堂大学 鍵山暢之先生、俳優の本田望結さんを迎えたトークセッションを実施。AIによる診断支援、ウェアラブルデバイスの活用、そして“気づき”の重要性について意見が交わされました。

アストラゼネカは、循環器疾患領域のパイオニアとして革新的な医薬品を提供するとともに、心不全における早期診断・早期治療介入の普及を目指して、これからも意欲的に活動してまいります🫀

アストラゼネカの大阪・関西万博での取り組みはこちら:
https://www.astrazeneca.co.jp/EXPO2025.html

 
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日本循環器協会

/ 8月1日今日は肺の日! 肺の健康を見直してみませんか? /歩くだけで息切れ、風邪じゃないのに咳が止まらない、朝から痰がからむ。そのような症状をお持ちでしょうか?もしかするとそれは   の初期症状かもしれません。COPD(慢性閉塞性肺疾患...
31/07/2025

/ 8月1日今日は肺の日! 肺の健康を見直してみませんか? /
歩くだけで息切れ、風邪じゃないのに咳が止まらない、朝から痰がからむ。そのような症状をお持ちでしょうか?
もしかするとそれは の初期症状かもしれません。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、おもに喫煙🚬が原因で起こる「 #肺の生活習慣病」で、徐々に呼吸がしにくくなっていく病気です。毎年約16,000人が、COPDにより亡くなられているにも関わらず、その認知度は低い疾患です。
長期にわたる喫煙習慣があれば、現在禁煙していたとしてもCOPDになる可能性はあります。ご自身で心当たりのある方はもちろん、大切にされている人に現在喫煙している方や過去の喫煙経験があり、長引く咳や痰がありましたら、ぜひこの動画をご紹介ください。 
https://youtu.be/R3PIFTfJDMc

COPDにおけるアストラゼネカの取り組みはこちらをご覧ください。
https://www.astrazeneca.co.jp/stories/partnering/COPD0801.html
#アストラゼネカ

#肺の日

#咳 #痰 #息切れ これらの症状はありませんか? (慢性閉塞性肺疾患)は長期にわたって肺に有害な物質を吸うことにより、徐々に#呼吸 がしにくくなっていく疾患です。主な原因はタバコの煙です#喫煙者 や喫煙経験....

夏休み特別企画!パワーエックス岡山工場でサステナビリティを学ぶアストラゼネカの社員とその家族が、超急速EV充電インフラネットワーク拡充に向けて連携するパワーエックス社の岡山工場にお招きいただきました! 7月28日に工場見学会が開催され、脱炭...
31/07/2025

夏休み特別企画!パワーエックス岡山工場でサステナビリティを学ぶ

アストラゼネカの社員とその家族が、超急速EV充電インフラネットワーク拡充に向けて連携するパワーエックス社の岡山工場にお招きいただきました!

7月28日に工場見学会が開催され、脱炭素を支える蓄電池の仕組みや製造工程を紹介いただきながら、親子で楽しいクイズや体験を通してサステナビリティ推進の重要性やそれを支える大型蓄電池の役割などを学びました。
参加者にとって、夏休みの思い出はもちろん持続可能な未来への思いを形作る充実の一日となりました。

アストラゼネカは脱炭素目標 #アンビションゼロカーボン を掲げ、営業車の70%以上をEVに切り替えるなど、サステナビリティに積極的に取り組んでいます。今後もネットゼロで持続可能なヘルスケアの実現を加速させるべく、多くのステークホルダーと手を携えながら人々・地球・社会の健康に向けて尽力していきます。

#電気自動車
#蓄電池
#工場見学
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🔴日本循環器協会と初!の包括連携協定を締結🔵アストラゼネカは、大阪・関西万博の会場にて、一般社団法人日本循環器協会と「循環器病の克服に向けた包括連携協定」を締結しました。同協会にとって、初の包括連携協定締結となります。日本では循環器病(心疾...
30/07/2025

🔴日本循環器協会と初!の包括連携協定を締結🔵

アストラゼネカは、大阪・関西万博の会場にて、一般社団法人日本循環器協会と「循環器病の克服に向けた包括連携協定」を締結しました。同協会にとって、初の包括連携協定締結となります。
日本では循環器病(心疾患・脳血管疾患)はがんに次ぐ死因ですが高齢化などにより増加しつつあり*、生活習慣の改善や早期発見・治療がますます重要になっています。

私たちはこの協定のもと、医療従事者や市民の皆さまへの啓発や、循環器病対策を効果的に進めるためのエビデンス創出に連携して取り組み、日本の健康寿命の延伸と循環器病による死亡率減少を目指します。

大阪・関西万博で開催された慢性心不全啓発イベントについても、今後ご紹介予定です!

*厚生労働省 令和5年(2023)人口動態調査、一般社団法人日本循環器協会 協会について

 
#アストラゼネカ 
#日本循環器協会
#大阪関西万博



日本循環器協会

住所

北区大深町3番1号グランフロント大阪 グランフロント大阪タワーB 19階
Osaka, Osaka
5300011

ウェブサイト

アラート

アストラゼネカがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

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