フットマークス

フットマークス 靴と手作りインソールを用いて歩行改善、症状の軽減

外反母趾や関節リウマチ、糖尿病性足病変をはじめとする足部の変形や痛み、足関節、膝関節、股関節など関節系の変形や痛み、脊柱管狭窄症などの腰痛や下肢のしびれなどの症状を持つ方への症状改善を目的として、靴とインソールを用いて歩行を改善する事で、症状の緩和とバランスのよい歩行を実現する技術を備えた専門の店

06/07/2024
06/07/2024
06/07/2024
06/07/2024
16/04/2022

モートン氏病とは足の第3趾と4趾の間に通っている神経が、何らかの原因で骨と骨に挟まれ圧迫を受けて炎症を起こすために痛みが発症します。歩き方が悪く足の3趾、4趾方向に圧が継続して着ることが原因です。歩行を改善するインソールで歩き方を帰ることが必要です
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26/08/2018
26/06/2018

Google マップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。

25/02/2018

昨日、去年の7月頃から朝起きると左側背中(広背筋?)に激痛が走り、起き上がれない状態が続いていて、仕事中も鈍痛があるので速く移動できないというお客さまが来店されました。整形外科ではレントゲン、MRIなどの検査も異常は無く、内科的疾患の検査もすべてやったけど異常なしと言うことでした。
接骨院や鍼灸院も何十回も通院したけれど全く効果が無いとのこと。ということは、経験から推察すると「歩き方が悪い」可能性が高いなと直感。案の定、かなりのハイアーチ足で足関節も固く、両足とも足趾に体重が掛からず踵歩行に近い歩き方でした。特に左足が顕著で杖をつくように踵を路面にたたきつけながら、身体が左に揺れるという状態で、路面から強い衝撃を受けている様子がわかりました。この悪い歩行を毎日何千回か繰り返しているのですから、筋肉に疲労が溜まり痛みが出て当然との予想が付きました。この「悪い歩行」を改善するために、両足とも踵から母趾にかけてスムーズに体重移動し、足趾で蹴り出し、左右の蹴りの強さのバランスを取り、身体の揺れも無くなるようにインソールを製作したところ、製作中にほぼ痛みが取れてきました。今日、電話で様子を聞いたら、歩くことが楽しくなると大喜びでした。腰痛症でも同様の症例の経験が多くありますが、腰痛症の85%は原因不明とか。そのうちのかなりの部分が「歩き方が悪い」のが原因なのではと考えています。

30/01/2018

健康寿命を延ばすには「ロコモティブシンドローム(運動器障害症候群)」を予防することでもあります。運動器障害(主に下肢障害)の予防には糖尿病、脳梗塞などの内科的疾患の予防、筋力の維持、骨粗鬆症などの骨の変性、関節の変形なども予防しなければなりません。健康の基礎である栄養学と下肢全体を扱う整形外科領域が必要となります。健康維持のための国民の意識の変換と「歩行の維持」の視点で運動器全体を診ることが出来る整形外科医がもっと増えることを願います。

「健康寿命」がよく言われますが、そのためには栄養学や予防医学が重要ですが、現在の医療保険制度は病気や障害にかかってからしか適用されません。予防医学にも保険適用される施策がないと、医療現場の意識も変わらないと思うのですが?
30/01/2018

「健康寿命」がよく言われますが、そのためには栄養学や予防医学が重要ですが、現在の医療保険制度は病気や障害にかかってからしか適用されません。予防医学にも保険適用される施策がないと、医療現場の意識も変わらないと思うのですが?

住所

平野区喜連4-17/12
Osaka, Osaka
547-0022

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00
土曜日 10:00 - 18:00
日曜日 10:00 - 18:00

電話番号

+81667001192

ウェブサイト

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