株式会社ハート・オーガナイゼーション

03/12/2024

【報道発表】
ライブ研究会プラットフォームe-casebook LIVE、脳神経外科医の会員パネルを基盤に脳神経内科領域の情報発信を開始。第一弾はパーキンソン病に関するWeb講演会を配信

このたびe-casebook LIVEでは、脳神経内科領域の情報発信を開始しました。その第一弾として、「目の前のパーキンソン病患者をどのように診療するか」をテーマに、順天堂大学の波田野琢先生の監修のもとWeb講演会を配信し、ビデオアーカイブとしてご視聴いただけるようになりました。

今後は認知症やてんかんといった社会的関心の高い疾患に関するセミナーの配信も予定しており、脳神経内科領域にも学びの場を広げてまいります。

このようなセミナーの提供を通じて、「医師が世界中の専門医と協力して治療ができる世界」の実現を目指し、引き続き取り組みを進めてまいります。

プレスリリース： https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000049408.html

#脳神経内科 #パーキンソン病 #ライブ配信

株式会社ハート・オーガナイゼーションのプレスリリース（2024年12月3日 12時35分）ライブ研究会プラットフォームe-casebook LIVE、脳神経外科医の会員パネルを基盤に脳神経内科領域の情報発信を開始。第一弾はパーキンソン病...

06/11/2024

＼DOCTOR'S VOICES 奈良原 裕先生インタビュー記事公開／
木古内町病院事業管理者補佐 / 菊名記念病院 心臓血管外科の奈良原 裕先生のインタビュー記事を公開しました✨

木古内町国民健康保険病院では、遠隔医療支援システム（医療機器プログラム認証）「Caseline（ケースライン）」を導入し、現場の臨床工学技士がエコー検査を実施。遠隔の奈良原先生がオンラインで治療適応を判断する「オンラインシャント外来」を行っています。この取り組みにより、透析治療に対するアクティビティが増え、透析対応日が増加、それに伴いスタッフの増員につながり、さらにこれが病院全体の活性化にもつながったとのこと！
ぜひご一読いただけると嬉しいです。

https://www.heartorg.co.jp/doctors-voices/23/

#タスクシフト #オンライン診療 #シャント外来

株式会社ハート・オーガナイゼーションは、「医師をつなぎ、医療格差をなくす」というミッションのもと、世界中の医師と医師をつなぎ、いつでも、どこにいても、必要な情報にアクセスできるようにすることで、治療の...

21/10/2024

＼DOCTOR'S VOICES 中潟寛先生インタビュー記事公開／
仙台市立病院 循環器内科医長の中潟寛先生のインタビュー記事を公開しました✨
冠動脈インターベンション（PCI）を専門とする中潟先生は、ライブ研究会プラットフォーム「e-casebook LIVE」とディスカッションプラットフォーム「e-casebook FORUM」を利用して日々の学習に取り組んでおり、全国のエキスパートや同世代の医師とのつながりの場としても活用されています！
ぜひご一読いただけると嬉しいです。

https://www.heartorg.co.jp/doctors-voices/22/

#ハートオーガナイゼーション #循環器内科

株式会社ハート・オーガナイゼーションは、「医師をつなぎ、医療格差をなくす」というミッションのもと、世界中の医師と医師をつなぎ、いつでも、どこにいても、必要な情報にアクセスできるようにすることで、治療の...

16/10/2024

＼DOCTOR'S VOICES 中野 嘉久先生インタビュー記事公開／
名古屋大学医学部附属病院 先端医療開発部 先端医療・臨床研究支援センター 特任助教の中野 嘉久先生のインタビュー記事を公開しました✨

名古屋大学医学部附属病院の循環器内科では、難病や希少疾患の診療連携を強化するため、遠隔医療支援システム（医療機器プログラム認証）「Caseline（ケースライン）」を活用されています。
肺高血圧症が疑われる症例について、エコーやCTを共有し、院外カンファレンスで専門医がリアルタイムで確認しながら議論できる体制が整いました。
ぜひご一読いただけると嬉しいです。

https://www.heartorg.co.jp/doctors-voices/21/

#希少疾患 #肺高血圧症

株式会社ハート・オーガナイゼーションは、「医師をつなぎ、医療格差をなくす」というミッションのもと、世界中の医師と医師をつなぎ、いつでも、どこにいても、必要な情報にアクセスできるようにすることで、治療の...

20/09/2024

＼DOCTOR'S VOICES 圓尾明弘先生インタビュー記事公開／
はりま姫路総合医療センター 整形外科部長・整形形成外傷センター長の圓尾明弘先生のインタビュー記事を公開しました✨

整形外科領域の感染症に対する新しい治療法である「抗菌薬局所持続灌流療法(continuous local antibiotics perfusion：CLAP)」は、少量の薬剤を高濃度で長時間患部に直接浸透させることができ、関節の機能を維持しながら早期治癒が実現できる方法です。
CLAPを実施するには、既存の医療機器を組み合わせる必要があり、適応外使用となるため、手技の普及には課題が伴います。

e-casebook LIVEでもCLAPに関する教育ライブを2回にわたり配信し、多くの視聴者から関心を集めました。CLAPの第一人者である圓尾先生に、新しい技術を普及することの難しさや目標について詳しくお話を伺いました。
ぜひご一読いただけると嬉しいです。

https://www.heartorg.co.jp/doctors-voices/20/

【あわせて読みたい】
▼DOCTOR'S VOICES 岡崎賢先生インタビュー記事
『患者さんにとても良い結果をもたらすのに学びの機会が少ない術式をライブ配信で広める』
https://www.heartorg.co.jp/doctors-voices/13/

#ハートオーガナイゼーション #整形外科

株式会社ハート・オーガナイゼーションは、「医師をつなぎ、医療格差をなくす」というミッションのもと、世界中の医師と医師をつなぎ、いつでも、どこにいても、必要な情報にアクセスできるようにすることで、治療の...

31/07/2024

＼DOCTOR'S VOICES 長井洋平先生インタビュー記事公開／
国保水俣市立総合医療センター 診療部長 外科 兼 ICT医療推進センター長の長井洋平先生のインタビュー記事を公開しました✨

国保水俣市立総合医療センターの救急外来では、遠隔医療支援システム（医療機器プログラム認証）「Caseline（ケースライン）」をご活用いただいております。
インタビューでは、ICT導入による初期対応の迅速化や効果、実際のCaselineの活用方法について詳しくお話を伺いました。
ぜひご一読いただけると嬉しいです。

https://www.heartorg.co.jp/doctors-voices/19/

#救急 #医師の働き方改革

株式会社ハート・オーガナイゼーションは、「医師をつなぎ、医療格差をなくす」というミッションのもと、世界中の医師と医師をつなぎ、いつでも、どこにいても、必要な情報にアクセスできるようにすることで、治療の...

25/07/2024

＼DOCTOR'S VOICES 佐藤直樹先生インタビュー記事公開／
かわぐち心臓呼吸器病院 副院長 循環器内科部長・内科統括部長の佐藤直樹先生のインタビュー記事を公開しました✨

2024年10月4日（金）から6日（日）にかけて開催される第28回日本心不全学会学術集会は、e-casebook LIVEでも学術集会参加者を対象としてリアルタイムで配信されることが決定しました。
さらに、会期前には、e-casebook LIVEで注目のプログラムを計4回にわたり紹介する企画も予定されています。e-casebook LIVEが学会や教育ライブでどのような価値を提供できるのか、佐藤先生にお伺いしました。
ぜひご一読いただけると嬉しいです。

https://www.heartorg.co.jp/doctors-voices/18/

#ハートオーガナイゼーション #循環器内科 #日本心不全学会

株式会社ハート・オーガナイゼーションは、「医師をつなぎ、医療格差をなくす」というミッションのもと、世界中の医師と医師をつなぎ、いつでも、どこにいても、必要な情報にアクセスできるようにすることで、治療の...

25/07/2024

【報道発表】
Shockwave Medical Japanとハート・オーガナイゼーション、血管内の石灰化病変に対する血管内砕石術を活用した治療の啓発プログラムを専門医技術支援プラットフォームで協働開始

このたびShockwave Medical Japanとハート・オーガナイゼーションは、e-casebook にて血管内砕石術(IVL：Intravascular Lithotripsy)を活用した石灰化プラーク治療に対する総合的な啓発プログラムを協働開始しましたことをお知らせいたします。

Shockwave Medicalは、e-casebookのサービスを活用し、顧客のニーズにもとづく製品使用に関する情報提供や治療に関する議論の場を提供します。Shockwave Medicalの製品の適正使用の推進、手技の確立、そして石灰化に苦しむ患者様に、より良い治療の提供を目指します。

プレスリリース： http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000049408.html

#循環器内科

株式会社ハート・オーガナイゼーションのプレスリリース（2024年7月25日 09時00分）Shockwave Medical Japanとハート・オーガナイゼーション、血管内の石灰化病変に対する血管内砕石術を活用した治療の啓発プログラムを専門医技....

12/07/2024

【報道発表】
Caseline導入により救急外来で初期対応の確定までの時間が10分へ短縮。オンコール医師の病院への駆けつけが約50％削減～医師の働き方改革に貢献する一つの手段として遠隔医療支援システムを用いて初期対応の相談～

このたび、遠隔医療支援システム（医療機器プログラム認証）「Caseline（ケースライン）」を導入いただいた国保水俣市立総合医療センターにおいて、救急外来での初期対応方針決定までの時間が平均10分へ短縮し、各地で待機するオンコール医師の病院への駆けつけが約50％削減できたことを報告いたします。

現在、総合医療センターでは急性疾患についてCaselineを含む複数のICTを積極的に活用しており、過去1年半で122例の活用事例があります。ICTの活用により初期対応の方針が決まるまでの時間は、従来の約30～60分が、現在では平均10分に短縮されました。

症例は脳血管、急性腹症、呼吸器、循環器、整形外科など多岐にわたります。救急車からの搬送以外にも、時間外の救急外来では判断が悩ましい症例が多くあり、その際もICTを利用して相談しています。特筆すべきは、オンコールの医師が実際に病院に駆けつけた回数が約50％削減できたことです。これは、駆けつけなくてもICTで遠隔判断が可能となったためです。

今後も医師や医療従事者の皆さまの負担を軽減しながら、患者さまにより質の高い医療が提供できる環境の構築をこれからも広めてまいります。

プレスリリース： https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000049408.html

#救急外来 #遠隔医療支援システム #国保水俣市立総合医療センター #医師の働き方

株式会社ハート・オーガナイゼーションのプレスリリース（2024年7月12日 11時10分）Caseline導入により救急外来で初期対応の確定までの時間が10分へ短縮。オンコール医師の病院への駆けつけが約50％削減

05/07/2024

【報道発表】
専⾨医技術⽀援・症例検討プラットフォーム「e-casebook」の
登録者総数が10万人を突破

この度、e-casebookの登録者総数が10万人に達したことをお知らせします。

e-casebookは2014年6月に、医師が必要とする知識、経験、技術を共有するための症例ベースのプラットフォームとして運営を開始しました。2019年4月には、世界中の専門医から学べるライブ配信に特化した「e-casebook LIVE（イーケースブック・ライブ）」をリリースし、循環器内科、整形外科、脳神経内科・外科、消化器内科・外科のエキスパート医師が企画・発信する教育ライブや、製薬企業や医療機器メーカーの最新情報を発信する企業スポンサーライブなど、年間200本以上のコンテンツを配信しています。また、8,000人規模の学会・研究会をWeb上で開催するなど、多くの実績を積んでまいりました。

今後も、専門医の方々の日常診療で役立つコンテンツを配信し、「医師が世界中の専門医と協力して治療ができる世界」の実現を目指してまいります。

プレスリリース： https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000049408.html

#登録者 #プラットフォーム #ライブ配信

06/06/2024

＼DOCTOR'S VOICES 三澤将史先生インタビュー記事公開／
昭和大学横浜市北部病院 消化器センター 講師の三澤将史先生のインタビュー記事を公開しました✨
2021年から三澤先生監修のもと、e-casebook LIVEで数々の教育コンテンツを企画発信しています。
インタビューでは、教育コンテンツを企画する上で意識されていること、e-casebook LIVEはどんな視聴者か、e-casebook LIVEに期待することについて詳しくお話を伺いました。
ぜひご一読いただけると嬉しいです。

https://www.heartorg.co.jp/doctors-voices/17/

【あわせて読みたい】
▼DOCTOR'S VOICES 安田一朗先生インタビュー記事
『現地参加が難しい専門医もオンラインで指導医申請・更新資格を取得』
https://www.heartorg.co.jp/doctors-voices/14/

#ハートオーガナイゼーション #消化器 #内視鏡

株式会社ハート・オーガナイゼーションは、「医師をつなぎ、医療格差をなくす」というミッションのもと、世界中の医師と医師をつなぎ、いつでも、どこにいても、必要な情報にアクセスできるようにすることで、治療の...

04/04/2024

＼朝日新聞に掲載されました！／
遠隔医療支援システム「Caseline（ケースライン）」を活用した北海道大学大学院医学研究院 永井利幸准教授の取り組みが紹介されました✨
ぜひご一読ください😆！

掲載日：2024年4月4日
掲載ページ：2面（総合）
タイトル：労働減らすと患者の命が　４月から医師の働き方改革、時間外に規制

▼電子版はこちら　※閲覧には会員登録が必要です
https://www.asahi.com/articles/DA3S15904040.html?iref=pc_ss_date_article

#ケースライン #ハートオーガナイゼーション #遠隔医療 #医師の働き方改革 #朝日新聞

　３月２１日、手術室は重苦しい空気に包まれた。脈打つ心臓の映像を見つめていた田代篤史医師（４１）は、カテーテル（細い管）を繰っていた指先を止めた。　「こりゃあ大変だ……」　患者は、胸の痛みを訴える７０...

06/03/2024

＼CTEC2024 藤田勉先生インタビュー記事公開／
いよいよ3月21日～24日にかけてCardiovascular Therapeutics Expert Conference（CTEC）2024がe-casebookで開催されます！

そこでCTEC2024会長である札幌ハートセンター理事長の藤田勉先生に、CTEC発足の経緯、CTEC2024プログラムの内容、当日の見どころについてインタビューをしました✨

札幌ハートセンターは、ロータブレーターを使用した治療やCTO治療が特徴的で、他では見ることのできない日本初の新しい技術や手法を公開されるそうです！
CTEC2024のご参加前に、ぜひご一読ください💁‍♀️

https://www.heartorg.co.jp/doctors-voices/16/

#札幌ハートセンター #循環器内科

株式会社ハート・オーガナイゼーションは、「医師をつなぎ、医療格差をなくす」というミッションのもと、世界中の医師と医師をつなぎ、いつでも、どこにいても、必要な情報にアクセスできるようにすることで、治療の...