牧瀬クリニック

牧瀬クリニック 医薬品より副作用が圧倒的に少なく、医薬品と同等以上の効果の安全なサプリメントを最適な摂取量で処方。

「病院における死は、いまや風土病といえるほどである。」
この一節は、イヴァン・イリッチの名著『脱病院化社会』から引用したものです。
医療によって引き起こされる医原病で、本来は死ななくてもよかった人々が風土病にかかったように病院でどんどん死んでいくということなのです。
 副作用の多い医薬品、危険な検査、不必要な手術は可能な限り避けよう。多くの病気はハーブ・ビタミン・ミネラル等で安全に治せること、そして病院のない社会こそ私たちが目指す社会であることを知って欲 しい。そういう願いで、このwebページを開いて、およそ10年経ちました。おかげさまで570万回以上のアクセスがなされ、この調子で行くと、平成26年の3月までには600万に達する見込みです。
 その間、主に内科と皮膚科を診察していた牧瀬クリニックに、婦人科や整形外科的な病気、あるいは、心療内科的な鬱や不眠症の患者さんも数多く来られるようになりました。犬や猫のペットの健康相談もインターネットで送られてきます。
 そこで、「牧瀬クリニック」も「牧瀬メディカルセンター」という名前に変え、どうしても医薬品のイメージがつきまとう「クリニック」を「センター」と変え、医者が行う治療の枠を超えて、幅広く人々(ペットも!)の健康を増進させる場所とし、発信基地としました。
最近のコンピューターの発達により、地球の裏側にいても、お互いの映像を見ながら会話することが可能です。医薬品を処方しないかぎり、患者さんが北海道の知床にいても、沖縄の与那国島にいても、相談にのれるのです。「百聞は一見にしかず」です。特に皮膚などは見なければわかりません。さらに、ロシア語のサイトや英語のページも充実させ、平成25年からは、世界中の人たちも対象にして、どんどんテレビ相談をとりいれていくつもりです。もっとも、イルカやシロクマの健康相談は私の力量を超えていますが!!

住所

今橋1-7-14 宗田ビル5F
Osaka, Osaka
541-0042

電話番号

06-4963-2058

ウェブサイト

アラート

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