17/07/2024
【訪問施術例 / 91歳女性】
『やっと待ち遠しくなりました』
Uさん(91歳女子)からこう言われました。
ご主人とは7年前に死別されたUさんは現在独居。
家の中のことはほぼ一人でできる方なので、この状態を維持したいということで、その実現のために訪問施術を開始しました。
とはいえ運動量がかなり不足していたので、施術とともに下半身を強化する体操も私と一緒に動いてもらいながら実施していました。
すると当初は
「施術を受けると却って辛い」とUさんはこぼされていました。
確かにこのようなことはあるのですが、体力維持のためには多少辛いくらいの負荷は必要です。
「いい人」である私は(笑)おおいに悩み、粘り強く対話しながらの施術が続きました。
そしてさっきUさんから言われたのが冒頭のセリフです。
「最初は疲れたけど、今はセンセの受けるとすごくスッキリします。やっと待ち遠しくなりました。」
ここまでくるのに3年掛かかりました。
でも逆に言えば91歳でも3年も掛ければここまでこれるのです。
3年は90歳の60分の1の時間。
それを長いとみるか、短いとみるか。
Uさんは大病もなく、ヘルパーさんも週1で間に合っています。
なにより
「自立できている」
という事実がUさんの自信と日々生きるための強力なエネルギーになっていることをひしひしと感じます。
もちろん色々な人生があってよいです。
私はUさんは一つの模範だと思っています。
せっかく生きているんですから、ご本人が納得できるように生きたいですよね。
世の中には数多の施術法がありますが、こんなサポートの仕方が私は得意なんだろうと改めて思いました。
少しでも気になった方、ご相談は無料です。
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