命の森プロジェクト

命の森プロジェクト 「誰もが生まれてからこの世を去るまで輝く地域づくり」を意識し、「大?
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Ota-ku, Tokyo

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大田区/地域のための在宅医療推進活動「命の森プロジェクト」

日本は超少子高齢化社会に突入し出して、介護保険や医療制度の変化をはじめ、不安要素の絶えない社会になってきています。厚生労働省は、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築を実現していく方針を示しています。

このような状況で、多くの人が地域で「安心感のある生活」を過ごせるように「誰もが生まれてからこの世を去るまで輝く地域づくり」を目指して地域コミュニティを創って行くことが必要なのではないかと考えました。

そこで、この“地域”を構築していく一端を担うため、NPO法人文化活動支援機構フォレストという まちづくり活動をしている地域住民のNPOと、大森医師会が中心となり、「命の森プロジェクト」を2017年に立ち上げました。趣旨に賛同する方々で協力し合って地域で顔が見える関係とネットワークを作っていこうとしています。

命の森プロジェクトでは、「誰もが生まれてからこの世を去るまで輝く地域づくり」を意識し、「大切な家族を自宅で看取れる大田区」を目指して、地域住民と医療・介護等の専門職の方々が集い、在宅医療・介護等の勉強会&交流会を開催しています。色々な専門職の方々、地域住民の皆さま、介護家族の皆さま、どなたでも参加できます。少しでも関心があればぜひご参加ください。