07/05/2026
僧帽筋上部
デスクワークやスマホなどの不良姿勢によって、猫背や首が前に出た状態が続くと、首や肩が凝ってきませんか?
肩こりの原因の一つに、僧帽筋上部の緊張(働きすぎ)があります。
では、なぜ僧帽筋上部は緊張してしまうのでしょうか? ⸻ ■ 僧帽筋上部が緊張する理由
① 頭が前に出る(ストレートネック姿勢) 頭は本来、背骨の上に乗ることでバランスを取っています。 しかし猫背やスマホ姿勢になると、頭が前にズレてしまいます。 すると頭の重さ(約5〜6kg)を支えるために僧帽筋上部が引っ張り続ける状態になります。
②肩がすくみやすくなる
猫背になると肋骨は後方へ引かれ、肩甲骨は外上方へ動き、肩が前に出て上がりやすくなります。
このとき働きやすいのが僧帽筋上部(肩をすくめる筋肉)です。
本来は一瞬使う筋肉ですが、常にONの状態になり、緊張し続けます。
③ 本来使うべき筋肉が使えていない
猫背姿勢では
・下部僧帽筋
・前鋸筋
・首の深層筋(インナーマッスル)
がうまく働かなくなります。
→ その結果、姿勢を支えられず、僧帽筋上部が代わりに働き続けてしまいます。
まとめ
猫背や首が前に出ている状態が続くと、僧帽筋上部が働きすぎて肩こりの原因の一つになります。 僧帽筋上部の緊張を緩め、下部僧帽筋、前鋸筋、首の深層筋(インナーマッスル)を鍛えていくことが大事です。
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