株式会社スタジオユウ

株式会社スタジオユウ 転倒・腰痛予防、安全大会講師。運動に苦手意識がある人や高齢者・女性も無理なくできてすぐに実践できる『10秒ポーズ®』で失敗なく、安全に健康づくりを支援します。【福井・石川・富山・滋賀・京都・名古屋・大阪・東京・新潟】

【記事:安全設計】なぜ職場では注意しても事故が減らないのか― 身体と脳の「状態」から考える安全文化 ―「気をつけているはずなのに、事故が起きる」「注意喚起も教育もやり尽くした」それでもヒヤリ・転倒・判断ミスがなくならない。多くの現場で聞く声...
22/01/2026

【記事:安全設計】なぜ職場では注意しても事故が減らないのか― 身体と脳の「状態」から考える安全文化 ―

「気をつけているはずなのに、事故が起きる」

「注意喚起も教育もやり尽くした」

それでもヒヤリ・転倒・判断ミスがなくならない。

多くの現場で聞く声です。

事故が起きると、

つい「注意不足だったのではないか」

「意識が足りなかったのではないか」

「やっぱり高齢だからか?」

と考えてしまいがちです。

しかし本当にそうでしょうか。

事故は「意識」ではなく「状態」から起きている

最近、子どもの睡眠と運動に関する学びを通して、

私はある確信を持ちました。

事故が起きる構造は、

子どもの発達段階で起きていることと、非常によく似ている。

子どもは発達途中のため、

・前頭葉(判断・抑制を司る部分)が未成熟

・光、音、触覚など外界刺激に過敏

という特徴があります。

そのため、

興奮が沈まらない

落ち着けない

眠れない

という状態が起きやすい。

これは「怠け」でも「性格」でもありません。

身体と脳の状態の問題です。

そして同じことが、

大人の現場でも起きています。

現場で起きている「見えない異常」

・睡眠不足

・疲労の蓄積

・騒音、照明、情報過多

・時間的プレッシャー

これらが重なると、

人は「注意しているつもり」でも

身体の調整力が落ちます。

結果として起きるのが、

・つまずき

・足が出遅れる

・判断が一拍遅れる

・いつもなら避けられるミス

つまり、

事故は「意識の低下」ではなく

「調整力が落ちた状態」で起きているのです。

注意では、人の状態は変えられない

子どもに対して

「落ち着きなさい」

と言っても、うまくいかないのと同じで、

大人に対しても

「もっと注意しろ」

では、安全にはなりません。

必要なのは、

疲れていても崩れにくい状態をつくること。

それが、安全文化の本質です。

安全文化とは「人を責めない設計」

これからの安全対策は、

ルールや注意を増やすことではありません。

・作業前後に身体状態を整える

・判断を責めず、戻れる仕組みをつくる

・動きが自然に整う環境を設計する

事故は教育ではなく、環境で防ぐ。

それが、

人を守り、現場を守る

これからの安全文化だと考えています。

【実際に、身長が伸びています】これは、経験したことがある人にしか、なかなかわからない変化かもしれません。日中は元気に活動できていても、夕方になると姿勢が崩れ、「頑張っても背すじが伸びない」そんな感覚、ありませんか。この状態が続くと、・つまず...
20/01/2026

【実際に、身長が伸びています】

これは、
経験したことがある人にしか、なかなかわからない変化かもしれません。

日中は元気に活動できていても、
夕方になると姿勢が崩れ、
「頑張っても背すじが伸びない」
そんな感覚、ありませんか。

この状態が続くと、
・つまずきやすくなる
・疲れやすくなる
・動きが小さくなる

気づかないうちに、
老化が進みやすい状態に入ってしまうリスクがあります。


 
寝ている間の「姿勢」が変わると、
日中も変わる。
  
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『寝返り動作も運動』タイム
という発想です。
  
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これは、筋肉を鍛えたからではありません。
「寝姿勢」が整い、
本来の身体の長さに戻っていった結果です。

つまり、
寝ている間の姿勢が、
日中の動きや安全性に影響している
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「運動は30分以上続けないと意味がない」—。この常識は、最新の科学研究によって覆されつつあります。忙しい現代人でもたった数秒〜数分の運動を日常に散りばめるだけで、従来の運動習慣に匹敵する、あるいはそれ以上の健康効果が得られることが明らかにな...
19/12/2025

「運動は30分以上続けないと意味がない」—。この常識は、最新の科学研究によって覆されつつあります。

忙しい現代人でもたった数秒〜数分の運動を日常に散りばめるだけで、従来の運動習慣に匹敵する、あるいはそれ以上の健康効果が得られることが明らかになっています。

この記事では、世界的な健康トレンド「エクササイズ・スナッキング(エクササイズ・スナック)」と、日本で支持を集める「10秒ポーズ健康法」の科学的根拠を融合し、両者に共通する効果と、具体的な実践方法をご紹介します。

1. 世界的トレンド:「エクササイズ・スナッキング」の正体
エクササイズ・スナッキングとは?
エクササイズ・スナッキング(Exercise Snacking)は、「運動のマイクロドージング」とも呼ばれ、1日を通して行う30秒〜5分程度の短時間運動を指します。

これは、VILPA(Vigorous Intermittent Lifestyle Physical Activity:日常生活における間歇的な高強度身体活動)という概念に基づいており、お菓子をつまむように気軽に運動を「つまみ食い」することからこの名前が付きました。

注目される理由と科学的根拠
英国NHSは成人に週150分の中強度運動を推奨していますが、これを達成しているのは国民のわずか10%程度です。「時間がない」という最大の障壁を取り除くため、このアプローチが注目されています。

浸透状況
2024年〜2025年にかけ、英国、オーストラリア、カナダ、中国など多国籍で研究が急増しており、科学者たちは「これらのマイクロワークアウトは非常に効果的で、ほぼ誰もが時間を作れる」と述べています。世界中のメディアで「ライジング・トレンド」として紹介され、急速に認知度が拡大しています。

2. 日本発:「10秒ポーズ健康法」の特徴と目的
理学療法士の福田裕子が開発した「10秒ポーズ健康法」は、動的なエクササイズ・スナッキングとは対照的に、特定のポーズを10秒間静的に保持することに特化した運動学習法です。

主な効果と特徴
• 姿勢とプロポーションの改善: 腕と胸を広げて10秒キープすることで前かがみの姿勢をリセットし、呼吸しやすい状態(横隔膜の利用)を取り戻します。
• 基本動作の改善: バランス能力や、立つ・座る・歩くといった基本動作の改善に特化しています。
• 高い安全性と包括性: 80代、90代の高齢者や運動制限がある人でも無理なく実施できる安全性があります。

3. 科学的に証明された「短時間運動」の共通効果
方法論(動的 vs 静的)や運動強度が異なる両者ですが、その目的と成果には明確な共通点があります。これこそが、忙しい現代人が健康を維持するための最大のヒントです。

共通する最大の利点:アクセシビリティと継続率
両者に共通する最大の強みは、「運動への心理的・時間的障壁を極限まで下げること」です。

科学的に共通して得られる健康効果
1. 座りがちな生活習慣の打破
長時間座ることは、心血管疾患、糖尿病、特定のがんのリスク増加と関連しています。短時間の運動(ポーズも含む)で座りっぱなしを中断することで、循環とグルコース調節が改善し、これらのリスクが軽減されます。

• 厚生労働省の研究によると、1日の身体活動量が10分増加するだけで、死亡リスクが3.2%低減することが示されています。

2. メンタルヘルスと集中力の向上
短時間の活動で体を動かすと、エネルギーが高まり、集中力が研ぎ澄まされます。
• スポーツ運動学教授によると、わずか10分間の運動でも脳内物質(エンドルフィン)が分泌され、リラックス効果と気分向上が得られることが確認されています。

3. 累積効果の恩恵
「1日に30分の運動を1回」と「10分の運動を3回」は、健康効果に差がないことが複数の研究で確認されています。エクササイズ・スナッキングや10秒ポーズは、まさにこの累積効果を最大限に活用するアプローチです。

4. 今日から始める:実践例の融合
つまり両者は補完し合う関係だと考えられます。両者の利点を生かし、動的な要素と静的な要素を組み合わせて、日常に「運動のつまみ食い」を取り入れましょう。

職場/デスクワーク中
◉動的:1時間ごとに立ち上がって10回スクワット
◉静的:席を立って、腕を大きく広げるフェニックスのポーズを10秒キープし、姿勢をリセット。

家庭/家事中
◉動的:テレビのCM中にランジやシャドーボクシング。
◉静的:歯磨き中や電子レンジを待つ間に、片足立ち(フラミンゴのポーズ)を10秒キープし、バランス訓練。

通勤/移動中
◉動的:エレベーターを使わず、階段を早く上る。
◉静的:バスや電車を待つ間に、かかとをあげて伸び上がるロケットのポーズを10秒キープ。

重要な注意点:万能薬ではない
短時間運動は素晴らしい習慣ですが、より長時間の構造化された運動の補完として位置づけるべきです。バランスの取れた健康や安全衛生的には、筋力増強や有酸素運動、柔軟性や敏捷性を刺激する運動も依然として重要です。

短時間運動と長時間運動を組み合わせることで、最も持続可能で包括的な運動習慣が構築できます。

まとめ:小さな積み重ねが、未来の健康を作る
「運動は長時間やらないと意味がない」という考え方は、もう必要ありません。

科学が証明した事実:
1. たった数秒〜数分の運動でも健康効果は得られる。
2. 短時間の運動でも継続率が非常に高い(従来の運動習慣の10倍)。
3. その効果は累積し、心肺機能、筋力、血糖値、メンタルヘルスなど広範囲に及ぶ。

松平浩先生のチームが開発した、10秒以内に完結する腰痛予防の「これだけ体操」が、介護施設での腰痛予防対策として高い定着率と継続率をもたらすことが示されているのと同じ方向性です。また、NHKでもちょっとした日常生活における身体活動を「ちょこ活」としてフレイル予防に紹介されています。

まずは1つから、あなたの日常生活に「運動スナック」や「10秒ポーズ」を取り入れてみてください。この小さな一歩が、あなたの健康を大きく変える第一歩になるでしょう。

今日から、運動を「つまみ食い」するライフスタイルを始めてみませんか?

記事終わり

**

こんにちは、福田裕子です。
  
  
でも私が本当に伝えたいことは

歩くって楽しいよ!
健康って面白いよ!

みんなもっと身体回帰しようぜ!
ってことです。

生きる喜びは身体がもたらしてくれます。
    

私がおすすめするのは

短い時間で身体の基礎を整え、

人生で1番やりたかったことに

情熱をかけて向かう在り方です。

  

身体こそが生きる喜びの源です。

歩くことの喜びを体感できる。

ぜひそんな時間を持ってみてください。

【ゼロ歳児も!保育士さんも!こども園で導入】 若い保育士さんに元気に楽しく働いて欲しいという園長さんの優しい想いを受けて、社員研修に入らせてもらったのが2023年12月。・2023年12月に初回研修・2024年は1年かけて月例会議で導入研修...
24/09/2025

【ゼロ歳児も!保育士さんも!こども園で導入】 若い保育士さんに元気に楽しく働いて欲しいという園長さんの優しい想いを受けて、社員研修に入らせてもらったのが2023年12月。

・2023年12月に初回研修
・2024年は1年かけて月例会議で導入研修
  
👉園児の朝の会で全体実践。
👉各クラスでも毎朝ポーズ実践。

確実に定着し、自走していただけるようになりましたので、『職場の健康づくり10秒ポーズ実践プログラム修了証』を贈呈させていただきました。

🌱メニューはというと・・・
  
=理学療法士ゆうこりん厳選25ポーズ=
足腰・体幹強化
心を整え・集中
肩こり・疲労回復
呼吸・美姿勢
腰・お尻
  
☝️全身くまなく自動的に
ケアできるようなプログラムに
しています。
  
それでですね・・・
   
ゼロ歳児がですね・・・
     
先生のマネをして
「ロケットのポーズ!」とか
やるようになったそうなんです。
 
ゼロ歳児といえば、赤ちゃんで
寝返りできるようになり、
四つ這いできるようになり
つかまり立ちをして
立っていられるようになり
歩きだせる!
 
そんなタイミングで・・・🥹
    

先生のこと、
見ているんですね~!!!

  
やらせるのではなく、
見ていてマネっこ遊びで
大人も子どもも一緒にできる
それが10秒ポーズのいいところ♡
   
  
研修のお問い合わせはHPから💁‍♀️
https://www.studio-yu.com/

9月9日~特別講演〜「STOP 転倒災害 職場でできる健康体操」令和7年度 全国労働衛生週間説明会公益社団法人福井県労働基準協会奥越支部主催スタジオユウ代表 理学療法士の福田裕子が登壇します。転倒災害にまつわる講義と実技をおりまぜて、お伝え...
30/08/2025

9月9日~特別講演〜
「STOP 転倒災害 職場でできる健康体操」

令和7年度 全国労働衛生週間説明会
公益社団法人福井県労働基準協会奥越支部主催

スタジオユウ代表 理学療法士の福田裕子が登壇します。転倒災害にまつわる講義と実技をおりまぜて、お伝えします。

〜0歳児から、100歳まで〜
 
介護施設や看護学校の医療介護の腰痛予防からスタートして、現在はこども園の保育士さんや、製造業、建設業、システム開発、税理士事務所、福祉施設、クリーニング、卸業、様々な業種の企業に当社の健康教育教材と講演,講習会をご活用いただいています。

転倒防止対策のための運動指導や
独自の手法を用いた体力チェック会が
好評です。

転倒や腰痛などの、
体力の低下や作業特性による
労働災害を防止するために、

✔️どんな対策を取ればいいか?
✔️何から始めればいいか?

お困りの経営者さんや労務担当の方、
ご連絡ください。

https://www.fukuirouki.or.jp/seminar/detail.php

安全大会や労働衛生週間で講師をします。転倒防止!転倒労働災害防止!高齢者専門の理学療法士≪福田裕子≫が、働く人の健康と安全を守ります。ご相談はメッセージください。 
05/06/2025

安全大会や労働衛生週間で講師をします。転倒防止!転倒労働災害防止!高齢者専門の理学療法士≪福田裕子≫が、働く人の健康と安全を守ります。ご相談はメッセージください。
 

講演テーマ

【理学療法士が解説】転倒災害の予防と対策|企業に求められる労働災害対策とは?🌱このような転倒事故、起きていませんか?・朝の清掃中に床が滑って転倒・段差をまたいだ瞬間にバランスを崩し転倒・荷物を持ったまま後退して転倒・何もないところでつまづい...
13/05/2025

【理学療法士が解説】転倒災害の予防と対策|企業に求められる労働災害対策とは?

🌱このような転倒事故、起きていませんか?

・朝の清掃中に床が滑って転倒
・段差をまたいだ瞬間にバランスを崩し転倒
・荷物を持ったまま後退して転倒
・何もないところでつまづいて転倒
・足がもつれて転倒

職場で最も多い労働災害、それが「転倒」です。厚生労働省のデータによれば、労働災害のうち「転倒」は毎年トップの事故原因となっています。しかし、この“転倒災害“──実は防ぐことができるということをご存知でしょうか?

🌱労働災害における「転倒」の実態とリスク

・労災件数のうち、約22.5%が転倒によるもの(厚労省 令和5年統計より)

・前年比:2.2%増加

・製造業・小売業・保健衛生業、運動業、建設業など、あらゆる業界で起きている

・高齢労働者の増加により、今後さらにリスクが高まる

・転倒は単なる“うっかり”ではなく、業務環境や動作習慣の結果として発生しています。

その場の注意喚起や4S(整理、整頓、清掃、清潔)、環境整備だけでは限界があり、根本的な身体動作の改善を同時に行うことこそが本質的な予防につながります。

🌱なぜ、転倒は防ぎきれないのか?

なぜ転倒が防ぎきれないのか?どうすることが転倒予防につながるのか?を一緒に考えていきましょう!

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→続きはコメント欄から
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理学療法士・産業保健相談員/福田裕子

「つまずく、滑る、踏み外す」は、従来から言われてきた3大転倒要因でしたが、高齢化が進むことで「ふらつく」の要素が加わってきたと私は考えています。それぞれ原因となる身体機能や状況が違うため対策もそれに応じて行っていく必要があります。「職場でで...
02/10/2024

「つまずく、滑る、踏み外す」は、従来から言われてきた3大転倒要因でしたが、高齢化が進むことで「ふらつく」の要素が加わってきたと私は考えています。

それぞれ原因となる身体機能や状況が違うため対策もそれに応じて行っていく必要があります。

「職場でできる転倒防止、腰痛予防4つのポイント」として、加齢とともに起こりうるリスクチェック実技をふんだんに交えて研修や講演を、理学療法士(フィジカルセラピスト)福田裕子が行います。

出典:厚生労働省「転倒予防・腰痛予防の取組」資料より

#転倒 #転倒防止 #転倒予防 #厚生労働省 #理学療法士 #安全衛生 #安全大会 #エイジフレンドリー

■大人の筋活でやりがちな失敗と対策3つ「筋活」で筋肉を鍛えよう、「貯筋をしよう」という話を聞くことあると思います。年齢とともに減っていく筋肉を、これ以上減らないように、「なにか筋トレをしなくっちゃ」と思っている人も多いはず。しかし、ここで気...
22/07/2024

■大人の筋活でやりがちな失敗と対策3つ

「筋活」で筋肉を鍛えよう、「貯筋をしよう」という話を聞くことあると思います。年齢とともに減っていく筋肉を、これ以上減らないように、「なにか筋トレをしなくっちゃ」と思っている人も多いはず。

しかし、ここで気を付けていただきたいのが、古い習慣、仕事や生活で繰り返してきた自分の偏った動作パターンや姿勢のくせ、つまりは、筋肉の使い方のくせを放置したままトレーニングをしてしまうことです。

これだと、一つの部位に負担をかけすぎたり、関節を傷めてしまったり、疲労している部位をさらに疲労させてしまったりして、期待した効果が出なくなるばかりか、体を傷めてしまうこともあります。

私、福田裕子は高齢の方々が集まる場で15年以上、講演や運動指導をしてきたからこそ分かるのですが、そもそもの運動に必要な『基本姿勢』、別の言い方をすると『スタートポジション』が取れていない人が多く見受けられます。
 

そのうえ、40~50代の女性ではメディアやヨガや流行の影響を受けて、股関節を無理に広げたり、ベターっと開脚をしたりするのを真似して、股関節を傷めて歩けなって病院通いをした人もいます。とても残念なことです。
 
 
私たちは何のために体を鍛えたり丈夫にしたり健康になりたいのかというと、

①自信をもって
②気持ちよく楽しく
③自分が本当にやりたいことをやって満足できる人生を送る
ため、ですよね?
 
せっかくのポジティブな行動なのに、逆に体の健康を損ねてしまったという相談を受けるたびに残念に思うんです。
 

年齢を重ねてきたからこそ、人の体には歴史があります。「自分にぴったり」を見つけるためには、次の3つのステップを経る必要があります。
----------------------
①よく見て、イメージする
②気持ちよさや力強さを感じながら、少しだけやってみる
③不調が見られなければ続けていく
-----------------------
たった、これだけのことで体を守ることができます。

 
ただ、ここでまた一つ問題があるんです。自分の体に注意を正しく向けたことがない人があまりにも多いんです。おそらく、自分のことを脇においてまで、ほかの誰かのためにと、今まで一生懸命生きてこられた方なんだろうなあと思うんですよ。
   
こうした運動初心者や、「運動なんてできない」という高齢者のために、理学療法士が一緒に働く看護師さんや介護士さん、高齢になる母親やその友人たちと暮らしの現場で開発したプログラム&教育法が『10秒ポーズ®』です。
   

筋トレ、ストレッチ、ウォーキング、ランニング、フラダンス、水泳、ヨガ、ピラティス、◉◉エクササイズと筋活によさそうなプログラムはたくさんありますし、やってみるのもいいのですが、それよりもっと前にやるべきことがあるのに、それらをすっ飛ばして足踏みしていたり、失敗している人が、ほんとに多い・・・。
   

まとめると・・・
大人の筋活で大事なこと3つ。それは、
--------------------
①基本姿勢(スタートポジション)がキチンと取れる人になる
②動かすのは人体の基本構造上ムリのない関節可動域まで
③特別なことをやる前に、生活動作の質の見直しを
--------------------
    
とはいえ、自分のことは自分ではなかなかよく分からないものです。客観的な評価やアドバイスが欲しい方には、個別のコンサルティングも行いますが、まずは、10秒ポーズ®をご活用ください。10秒ポーズ健康法は、上記①②③を叶えるために理学療法士が10年かけて開発した運動学習プログラムです。
  
2019年の出版以来、安全大会、女性や高齢者を対象とした講演会、研修はもちろん、こども園で働く保育士さんの健康増進や腰痛予防も兼ねながら、園の幼児と一緒に行う「遊び」としても導入が広がっています。
  
書籍『一生歩ける体をつくる10秒ポーズ健康法』(サンマーク出版 / 全国発売中)も、ぜひ入手してください。
    

「詳しく知りたい」「話が聞きたい」という方はお問い合わせくださいね。講師、講演のご依頼承ります。
  
 
筋トレでも、ストレッチでも、ウォーキングでもないのに、強くなり柔らかくなり、体と心の健康に効いてくる方法について、わかりやすく、楽しく、ためになる話をお伝えします。
    
福田裕子(ゆうこりん)/理学療法士

※理学療法士:体の構造や動きの仕組みを理解し、立つ、座る、歩く、息をする、段を上がるなどの基本動作に特化して、治療的、予防的に運動指導や理学療法ができる国家資格

『楽しみは○○のとき』。橘曙覧の独楽吟は「楽しみってなんだろうなー」と身近な暮らしの中から見いだすとても素敵な和歌が集結しています。 そんなテーマを掲げた第60回全国知的障害福祉関係職員研究大会【福井大会】第4分科会フィジカルウェルビーイン...
15/07/2024

『楽しみは○○のとき』。橘曙覧の独楽吟は「楽しみってなんだろうなー」と身近な暮らしの中から見いだすとても素敵な和歌が集結しています。
 
そんなテーマを掲げた第60回全国知的障害福祉関係職員研究大会【福井大会】第4分科会フィジカルウェルビーイングに登壇する機会をいただきました。10秒ポーズ健康法をお伝えしてきますね(福田裕子/ゆうこりん)
 
*
全国安全週間、全国労働衛生週間にともなう研修、講演も講師依頼承っております。主なテーマは転倒防止、腰痛予防です。理学療法士の観点から実技をふんだんに交えて行います。
 
スタジオユウにお問い合わせくださいませ。

「小さな会社こそ、健康経営と労災防止を」と考え、理学療法士として産業保健に関わっています。働く人の健康と安全を理学療法士が守ることは、社会的に意義があると信じて福井で続けてきた活動がひとつずつ形になっています。  拙著『一生歩ける体をつくる...
21/02/2024

「小さな会社こそ、健康経営と労災防止を」と考え、理学療法士として産業保健に関わっています。働く人の健康と安全を理学療法士が守ることは、社会的に意義があると信じて福井で続けてきた活動がひとつずつ形になっています。
  
拙著『一生歩ける体をつくる10秒ポーズ健康法』(サンマーク出版)の本にもあるように、
  

「老いも若きも、男も女も、
 運動オンチも、面倒くさがりやさんも!
 10秒、体をとめる。ただそれだけ

 部屋の中でできる、時間がかからない、
 疲れない、きつくない、つらくない、
 でも、気持ちいい。

 誰でもかんたんにできる
 理学療法士が考案した健康づくりの
 新メソッド。」

 
という10秒ポーズのコンセプトの通りに、
お家のなかで、仕事のあいまに、様々な場面で
続々とご活用いただいています。

いつもありがとうございます!  

※産業保健に興味のある理学療法士がおられたら、福田まで連絡ください。

※『一生歩ける体をつくる10秒ポーズ健康法』の本は手元に置いてじっくり読んで、活用実践することで価値がでてきます。書店で購入できます。
  
※健康経営、安全衛生、中でも転倒や腰痛対策、女性向けには肩こりや姿勢改善の取り組みを推進したいとお考えのご担当者さま、まずはぜひご相談ください。
  
※各種補助金や補助事業の活用をご案内いたします。

スタジオユウ代表
理学療法士/福田裕子

東京、名古屋、大阪と、安全大会『腰痛・転倒予防』をテーマに講師リピート依頼をいただいてまわらせていただいています。予防はできるだけ早いうちに、回復への希望も失わないように、心と体のつながりについてお伝えしながら実技も交えて行います。年間10...
05/12/2023

東京、名古屋、大阪と、安全大会『腰痛・転倒予防』をテーマに講師リピート依頼をいただいてまわらせていただいています。

予防はできるだけ早いうちに、回復への希望も失わないように、心と体のつながりについてお伝えしながら実技も交えて行います。

年間100回以上講師としてお話してきた内容で、腰痛・転倒予防が一番私の力が集中できるテーマです。

作業行動に起因する労働災害防止対策として理学療法士の活用が「第14次労働災害防止計画」労働政策審議会答申資料に明記されたこともふまえて、行動災害防止の取り組みを支援します。

住所

Sabae-shi, Fukui

電話番号

+81778525797

ウェブサイト

アラート

株式会社スタジオユウがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

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