29/06/2025
勉強DAY❣️
ここ最近はもっぱら顎(あご)
2週間連続5回目のP.G.I(Practical Gnathology Institute)にて噛み合わせ、顎関節症の研究勉強会に出席させて頂きました。
我が社の屋号
「合同会社 距骨&BODY にしかわ整骨院グループ」
知らない人ばかりでしょうが💦
当院は名前の通り、距骨すなわち足元(距骨)から全身のトラブルを解決する事が基本となっております。
特にお悩みで多いのは…
🔸外反母趾や扁平足などのいわゆる足のトラブル。
🔹膝や腰の痛みやOX脚、変形性のトラブル
🔸姿勢不良の悩みや巻き肩、反り腰など見かけ
そして意外と多いお悩みが…
🔺顎の痛み・顎が開かない、カコカコ、ミシミシ、ジャリジャリ音が鳴る⚠️
最近、歯科医のための顎関節、咬合(噛み合わせ)の勉強会に参加して明らかだったのは、街にある一般歯科医ではほとんど、矯正医や口腔外科医でも解決不可能な症状が多くある事が分かりました。
特に顎に関する治療は苦手のようです。
開口障害(開かない、開閉での痛み)、咬合調整(噛み合せ)は非常に難しく、誰もが行える治療ではないそうです。
ほとんどはマウスピースを作成して
様子見て下さい‼️です。
歯医者さんでこんな事言われた事ありませんか?
治療の最後に…
噛んでみてどうですか?
当たり強くありませんか?
噛んで痛みませんか?
など何もわからない患者様に聞かれて…
うーん、まぁ大丈夫です😓
こんな会話する事あるかと思います。
これを言われた時は要注意です。
マウスピースの理論も深く難しいです。
作成後には調整が必要だからです!
じゃぁ歯科医でないと治療出来ないのでは?
と思うかもしれませんが、当院にも出来る事はあります。
むしろ歯科医には出来ない分野があるのです。
顎、顔面の筋肉のマッサージなどはどこでも施術しますが、理論理屈は微妙です。
分かって施術するのと、理解して施術するのでは大きな違いがあります。
✨柔整師・鍼灸師にも出来る事が多くあります✨
🍀当院ではこんな事ができます🍀
顎の開口路(開き方や方向)、クリック(音)のタイミング、顎関節の動きや関節円板の動きによるロック(顎が開かない、閉まらない)を確認。
すなわち患者様の悩みは〇〇が原因のようですね。と自信を持って説明が可能です。
P.G.I特許のマニュピレーション(手技)により顎が開きにくい方が大喜びしてくれる結果は出せるかと思います。
是非お困りの方、お悩みの方は当院の顎関節メニューを受けて見て下さい!
⚠️ここで大事な事は…本題です
みなさん、もうご存知かとは思いますが✨距骨✨がずれると膝、骨盤の歪みが生じ、猫背や反り腰が起こることにより上半身の歪みは間違いなく起こりますよね?
ご理解頂けてない方は僕の師匠✨志水剛志先生✨のYouTube見て勉強してください!
足裏や足元(距骨のズレ)からの歪みの情報は骨を伝って最終的には頭位、下顎(した顎)の位置を変えます。
それ考えたら…
顎も足を診て行かないとダメじゃない⁉️
って言う話をしたかったわけです😓
(前置きが長くてすみません🙏)
施術ではお顔やお口の中を触る事もございます。
ご理解のご承知の上、施術をお受け頂けると助かります。
🔺足元から診る顎関節調整🔺
(整骨院では他に聞いた事がありません💦)
本格的に始まりましたので、ご希望の方がいらっしゃればお声がけください。
🍀当院の施術範囲外と判断した場合(マウスピースが必要、咬合調整など歯科治療が必要、症状緩和が難しい場合など)は、しっかりとした顎関節の専門医への紹介サポート体制が整っておりますのでご安心ください❣️
ご相談だけでもOKです🙆♂️
最後までお読みいただきありがとうございました🙏
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