日本赤十字社埼玉県支部

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/着衣水泳講習会参加者大募集中!\一年を通してプールが活用できるさいたま市立浦和大里小学校のプールで『着衣水泳講習会』を開催します!秋の声が聞こえてきている今日この頃ですが、川の国埼玉では水の危険はいつも隣り合わせ。登下校時や外遊びの際に悲...
24/09/2025


着衣水泳講習会
参加者大募集中!


一年を通してプールが活用できるさいたま市立浦和大里小学校のプールで『着衣水泳講習会』を開催します!
秋の声が聞こえてきている今日この頃ですが、川の国埼玉では水の危険はいつも隣り合わせ。
登下校時や外遊びの際に悲しいことにならないよう、この機会をぜひご活用ください。

お申込みは
浦和大里小学校プール(048-710-6755)まで
※浦和大里小プールのサイトもご覧ください。

≪実施概要≫
日時  令和7年10月4日(土) 10時~/11時~
場所  さいたま市立浦和大里小学校プール
対象  どなたでも参加できます
持ち物 水着、濡れてもいい清潔な衣服と靴
    1L以上のペットボトル(洗って空にしてください)
参加費 無料

#着衣水泳 #水の事故 #川の国埼玉 #赤十字 #日本赤十字社 #埼玉県支部 #水上安全法

令和7年8月20日(水)、日本赤十字社埼玉県支部はさいたま市緑区にある原山市民プールで、株式会社ケント・コーポレーション様との共催による来場者対象のライフジャケット着用体験会を実施しました。 埼玉県は県土に占める河川面積が全国で2番目という...
14/09/2025

令和7年8月20日(水)、日本赤十字社埼玉県支部はさいたま市緑区にある原山市民プールで、株式会社ケント・コーポレーション様との共催による来場者対象のライフジャケット着用体験会を実施しました。

 埼玉県は県土に占める河川面積が全国で2番目という川の国でもあります。自然や生き物とふれあえる豊かな川に恵まれている一方、県内の水難事故の6割が発生しているのも川や湖です。こうした事故を少しでも減らすため、親子で水に親しみながら「自分のいのちは自分で守る」ための知識と技術を学ぶ機会を提供する目的で開催しました。

 事前告知は原山市民プールへのポスター掲示のみでしたが、当日はなんと97人もの方が参加。流れるプールを使い、ライフジャケットを着用して「ういてまて」を体験していただきました。
 参加者からは「なかなか体験する機会はなかったので、貴重な機会となりました」や「上手に浮くことができました。またやってみたい」といった声が聞かれました。1回の体験だけでは物足りずに2回、3回と体験したがるお子さまもいるなど、終始楽しそうに参加している姿が印象的でした。

 そろそろ水のレジャーの季節も終わろうとしていますが、楽しい思い出が悲しい思い出に変わることがないよう、私たちはこれからも多くの方に体験していただけるよう努めてまいります。

#日本赤十字社 #埼玉県支部 #河川 #プール #水の事故 #減らしたい #原山市民プール #ライフジャケット #一歩ずつ前進を

8月2日(土)~4日(月)、埼玉県立加須げんきプラザにて、小・中学生を対象とした2泊3日の研修「リーダーシップ・トレーニング・センター」(以下、トレセンという)を開催しました!トレセンは、学校の児童・生徒の「リーダーシップ」や「やさしさ・思...
11/09/2025

8月2日(土)~4日(月)、埼玉県立加須げんきプラザにて、小・中学生を対象とした2泊3日の研修「リーダーシップ・トレーニング・センター」(以下、トレセンという)を開催しました!

トレセンは、学校の児童・生徒の「リーダーシップ」や「やさしさ・思いやり」を育てることを目的とした青少年赤十字の特徴あるプログラムの1つです。今年は県内の9校の小・中学校の加盟校から41人の児童・生徒たちが参加しました。

研修中は、参加者の主体的な行動を促すため、普段の学校生活にあるチャイムや先生からの「指示」、「号令」がありません。参加者は自ら時間を確認しながら、食事や入浴といった生活も含め、自分たちで率先して動きます。他の人のために自分を生かす生活を心がけ、気づいたことや、自分たちで活動してみたいと思ったことは、V・S(ボランタリー・サービス)カードや掲示板を活用して活動情報を共有しボランタリー・サービスを実践していきます。

「赤十字と青少年赤十字について」「リーダーについて」などの講義で、トレセンでの基礎的な考え方を理解したほか、自分とまわりの人の命を守るための方法を、防災教育プログラムや健康・安全プログラムで学びました。また、今年は猛暑のため室内を中心とした短縮コースになりましたが、関所を巡りながら、ホームルームで協力、団結し、赤十字に関する課題をクリアしていく「フィールドワーク」を行いました。これらのプログラムを通して、参加者は自分なりの「リーダーシップ」を学んでいきます。

研修を通じて支えあうのはホームルームの仲間たち。
最終日には、研修で学んだことを自分たちでまとめ、発表会を行いました。

研修を通じて、児童・生徒たちの成長を見守ったのは、同じく県内の青少年赤十字加盟校の小・中学校から集まった18人の指導者と、4人の赤十字ボランティアです。初めて出会った仲間たちや指導者と、研修を通じて絆を深めることができました。

参加者は、小学生・中学生の垣根を越え、一緒に生活し、学び合うことができました。夏休みが明けた今も、学校生活の中で、この3日間の学びを活かしていただけていることを期待しています!

#赤十字 #日本赤十字社 #埼玉県支部 #青少年赤十字 #トレセン #小学校 #中学校 #加須げんきプラザ

/横瀬町・加須市の赤十字奉仕団の活動を紹介します!\■横瀬町赤十字奉仕団「横瀬町災害時初動訓練で炊き出しを実施!」横瀬町町民会館を会場に行われた災害時初動訓練にて、横瀬町からの依頼を受け、奉仕団員15名が非常食の炊き出しを実施しました。 今...
10/09/2025


横瀬町・加須市の赤十字奉仕団の活動を紹介します!


■横瀬町赤十字奉仕団「横瀬町災害時初動訓練で炊き出しを実施!」
横瀬町町民会館を会場に行われた災害時初動訓練にて、横瀬町からの依頼を受け、奉仕団員15名が非常食の炊き出しを実施しました。

今回は災害時を想定し、日赤の炊き出し釜と耐熱性ビニール袋を使用してラーメンを作りました。
参加者が炊き出しに関われるよう、参加者自身で袋の口を縛り、段ボールのトレーにチラシで作った紙皿をセット。
そこに出来上がったラーメンの袋を乗せて縛り口を切り、実際に食べてみました。

■加須市赤十字奉仕団(加須分団)
「『夏のボランティア体験プログラム』にて市内の小中学生と炊き出し訓練を実施!」
8月1日(金)、加須市社会福祉協議会の「夏のボランティア体験プログラム」のプログラムの1つとして、奉仕団員30名と参加者の小中学生が、ハイゼックスを使用したお米とカレーの炊き出し訓練を行いました。

今回のポイントは、カレーの材料を最低限(野菜、水、カレールー)にし、肉や油を使わずに調理したこと。
また、小中学生ボランティアと同じ人数の奉仕団員を集め、一対一で対応できるように実施しました。

地域に根差した赤十字のボランティア活動を推進していただくために、
当支部も全力でサポートしてまいります!

#赤十字 #日本赤十字社 #埼玉県 #ボランティア #地域ボランティア #横瀬町 #横瀬町せき十字奉仕団 #加須市 #加須市赤十字奉仕団 #炊き出し #人間を救うのは人間だ

本日、NACK5 Smile SUMMITの防災WEEK特集に当支部職員が参加いたしました!赤十字や埼玉県支部について、また被災地派遣の経験から防災、自助、共助の重要性についてMCの栗林さんと語りました。当支部が提供できる防災セミナーや各種...
03/09/2025

本日、NACK5 Smile SUMMITの防災WEEK特集に当支部職員が参加いたしました!
赤十字や埼玉県支部について、また被災地派遣の経験から防災、自助、共助の重要性についてMCの栗林さんと語りました。
当支部が提供できる防災セミナーや各種講習、資材についても触れ、リスナーの皆様に防災について考えるきっかけとなるような内容でお送りしました。
聞き逃した方は、ぜひradikoからお聞きください!
Smile SUMMIT Part2 | NACK5 | 2025/09/03/水 10:00-11:00 https://radiko.jp/share/?sid=NACK5&t=20250903101002

#赤十字 #日本赤十字社 #日本赤十字社埼玉県支部 #赤十字防災セミナー #救急法 #災害救護 #防災教育 #自助 #共助 #人間を救うのは人間だ

6月28日(土)~29日(日)の1泊2日、埼玉県立加須げんきプラザで「リーダーシップ・トレーニング・センター(以下「トレセン」)指導者養成研修会」を開催しました。「トレセン」とは、青少年赤十字の特徴的な教育プログラムの1つで、児童・生徒のリ...
03/09/2025

6月28日(土)~29日(日)の1泊2日、埼玉県立加須げんきプラザで「リーダーシップ・トレーニング・センター(以下「トレセン」)指導者養成研修会」を開催しました。

「トレセン」とは、青少年赤十字の特徴的な教育プログラムの1つで、児童・生徒のリーダー性を養うことを目的としています。埼玉県支部では令和4年度から、支部及び県内各地で行われるトレセンを企画・運営を担う指導者の養成研修を毎年開催しています。今年度は県内の小・中学校の青少年赤十字加盟校教員19名が参加しました。

参加者は、青少年赤十字の指導経験豊富な9名の指導スタッフのもと児童・生徒になったつもりで、実際のトレセンと同じように講義やフィールドワーク、防災教育プログラムを体験し、プログラムの指導展開や活用方法、その教育効果について学びました。また、今年度は1日目の夜に自主研修の時間を設け、参加者の企画による交流の場が設けられました。そして、最終日には学びの集大成としてグループで協力して劇による発表を行いました。

参加者からは、
・変化の激しい先の読めない時代でも、自分で気づき、考え、実行できる子供たちを育てていきたい。
・答えではなく、気づく視点を与えられるような声掛けや、失敗しても大丈夫な環境づくりに今回の研修を生かしていきたい。
・今回の研修は私に大きな気づきを与えてくれた。今回の学びを今後の教育活動に活かし、埼玉の子どもたちの生きる力をより一層伸ばしていきたい
などの感想をいただきました。

今回の指導者養成研修会に参加された先生方には、これからの埼玉県の青少年赤十字活動をリードしてくださることを期待しています!

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#日本赤十字社 #埼玉県 #赤十字 #命 #いのち
#青少年赤十字 #トレセン #リーダー #災害 #防災 #減災
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/8月31日(日) 10時~イオンモール川口でイベント開催❗️\イオンモール川口ご協力のもと、いのちを守る体験教室を開催します!おうちの中のきけんに気づく防災セミナーや、いのちを守るAEDのありかや使い方を学べる体験会やクイズラリーが。ハー...
29/08/2025


8月31日(日) 10時~
イオンモール川口でイベント開催❗️


イオンモール川口ご協力のもと、いのちを守る体験教室を開催します!
おうちの中のきけんに気づく防災セミナーや、いのちを守るAEDのありかや使い方を学べる体験会やクイズラリーが。
ハートラちゃんもやってきます!

お近くの皆さま、ぜひイオンモール川口にお越しください!

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#日本赤十字社 #埼玉県 #赤十字 #命 #いのち
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/NEWS📡命を守る各種講習会の令和7年度下半期スケジュール公開❗️\とっさの手当てや日常生活での事故予防など、健康安全に関する知識・技術を学ぶ赤十字の講習会。お待たせいたしました!今年度下半期のスケジュールを公開しましたのでお知らせいたし...
28/08/2025


NEWS📡
命を守る各種講習会の
令和7年度下半期スケジュール公開❗️


とっさの手当てや日常生活での事故予防など、健康安全に関する知識・技術を学ぶ赤十字の講習会。

お待たせいたしました!今年度下半期のスケジュールを公開しましたのでお知らせいたします!!

お申込みは、当支部ホームページ(「日本赤十字社埼玉県支部」>講習会について)から注意事項をご確認の上、お申し込みください!

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日赤埼玉県支部の活動を伝える『日赤さいたま』155号の今回は、熊谷地方気象台の方々のインタビューを通して暑い夏に対する日赤の取組みや皆さんに心がけてほしいことを特集しました。平成30年に当時の国内最高気温を記録した熊谷ですが、今年の夏はさら...
21/08/2025

日赤埼玉県支部の活動を伝える『日赤さいたま』
155号の今回は、熊谷地方気象台の方々のインタビューを通して暑い夏に対する日赤の取組みや皆さんに心がけてほしいことを特集しました。

平成30年に当時の国内最高気温を記録した熊谷ですが、今年の夏はさらに暑くてお隣群馬県の伊勢崎市では41.8度という暑さに💦
一人ひとりが暑さ対策を行うとともに、周りでも声がけしながら気を付けないといけない暑さになってきました。
まだまだ厳しい残暑が続きますが、皆さまどうぞご自愛ください。

詳しくは、【日本赤十字社埼玉県支部ホームページ】を🔍
https://www.jrc.or.jp/chapter/saitama/
バックナンバーも読めます!

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Jリーグが進める「 #命つなぐアクション」は、かつて横浜Fマリノスや松本山雅に所属していた松田直樹さんが急性心筋梗塞で亡くなって10年となった2021年からの取組みです。非常に暑い日となった7月27日(日)、浦和レッズのホームゲームが行われ...
20/08/2025

Jリーグが進める「 #命つなぐアクション」は、かつて横浜Fマリノスや松本山雅に所属していた松田直樹さんが急性心筋梗塞で亡くなって10年となった2021年からの取組みです。
非常に暑い日となった7月27日(日)、浦和レッズのホームゲームが行われた埼玉スタジアム2○○2に救急法体験ブースを出してサポーターの方々へAEDの使い方などをPRしました!
当日は近隣のJRC加盟中学校からも5人のボランティアが参加。アンケート募集やPRに一生懸命取り組んでくれました。

赤十字親善大使であるレディアもAED体験にチャレンジ。リズミカルな心臓圧迫や、電気ショック前に周囲の確認をするなど、さすがの玄人感に周りからは歓声があがっていました。

これからも日赤埼玉県支部は浦和レッズとともに「健康に暮らせる豊かな地域社会づくり」に“赤い絆”で取り組んでまいります!

日本赤十字社埼玉県支部は令和6年7月に浦和レッドダイヤモンズとパートナーシップ協定を締結しています。

8月19日から『ソナエルJAPAN杯』もスタートしました!
https://bousai.yahoo.co.jp/exam/sonaerujapan/

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本セミナーでは、日本赤十字社埼玉県支部が実施する災害救護活動を支援する個人登録型ボランティア(救護ボランティア)を養成することを目的としています。埼玉県赤十字救護ボランティアは、有事の際の支援だけではなく、平時からも様々な活動支援をおこなっ...
14/08/2025

本セミナーでは、日本赤十字社埼玉県支部が実施する災害救護活動を支援する個人登録型ボランティア(救護ボランティア)を養成することを目的としています。
埼玉県赤十字救護ボランティアは、有事の際の支援だけではなく、平時からも様々な活動支援をおこなったり、スキルアップのための研修等をおこなっています。
皆様のご参加をお待ちしております!

≪令和7年度 埼玉県赤十字救護ボランティア養成セミナー≫
日 時:令和7年10月5日(日)
ところ:日本赤十字社埼玉県支部
対 象:埼玉県内在住の一般市民
申込〆切:令和7年9月19日(金)

==参加申込方法==
下記の内容をFAXまたはメールでお送りいただくか、下記の申し込みフォームよりご回答いただきますようお願いいたします。
★申込〆切:令和7年9月19日(金)★

・氏名
・お住いの市町村
・電話番号
・メールアドレス
・年齢
【申し込みフォーム】
https://forms.office.com/r/FE7DPhug0p

==その他==
(1)全日程を修了した方には修了証を交付します。
(2)定員を超える申し込みがあった場合は、事務局にて調整させていただくことがありますのでご了承ください。
(3)回答期限日以降、お申込みいただいた方には、受講可否の通知、当日の服装や持ち物等の詳細について、別途ご案内します。

【問い合わせ先】
日本赤十字社埼玉県支部 救護・講習課 救護係
電 話:048-789-7117
FAX:048-834-1520
メール:kyugo@saitama.jrc.or.jp

#赤十字 #日本赤十字社 #埼玉県 #ボランティア #救護ボランティア

各地域のボランティアが集結!第1回地域赤十字奉仕団連絡調整会を開催しました! 埼玉県内49の地域に組織されている赤十字奉仕団(ボランティア団体)の代表者を対象とした、令和7年度第1回地域赤十字奉仕団連絡調整会が6月9日(月)から7月18日(...
07/08/2025

各地域のボランティアが集結!第1回地域赤十字奉仕団連絡調整会を開催しました!

 埼玉県内49の地域に組織されている赤十字奉仕団(ボランティア団体)の代表者を対象とした、令和7年度第1回地域赤十字奉仕団連絡調整会が6月9日(月)から7月18日(金)にかけて、県内8会場で開催されました。計137名の方にご参加いただきました。

 前半は当支部からの報告・連絡事項として、令和6年度における埼玉県支部の奉仕団関連行事についての報告や、令和7年度の奉仕団事業計画についての説明等を行いました。
 後半は「奉仕団委員長部会」と「地区・分区(※)担当者部会」に分かれての分科会形式で、「奉仕団広報誌の今後の在り方について」、「奉仕団同士の情報共有・交換ができる取り組みについて」、「各奉仕団の最近の活動と今後の予定について」の3つのテーマに基づいて活発な意見交換が行われました。
※地区・分区:各市町村(行政・社会福祉協議会)に設置している赤十字業務の担当。

 特に後半の分科会では出席いただいた皆さんから忌憚のないご意見をいただき、今後の奉仕団活動をより良いものにしていくためのヒントを多く得られました。今回の会議でいただいたご意見等を奉仕団活動に反映し、ボランティアの皆さんが活動しやすいように当支部も全力でサポートしてまいります!

#赤十字 #日本赤十字社 #埼玉県 #ボランティア #地域ボランティア #活発な活動のために

住所

岸町3-17/1
Saitama-shi, Saitama
330-0064

電話番号

+81487897117

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