27/11/2021
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◆ 老いは足元から
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おはようございます。
なかもず駅前鍼灸院 院長の山田一佳です。
「老いは足元からやってくる」などと言われますが、いつまでも元気に過ごすためには、
いかに「足の筋肉の衰えを防ぐか?」が、重要になってきます。
加齢に伴って筋肉は衰えていきますが、厄介なことに、体重を支える下半身の筋肉や、姿勢を支える筋肉など、日頃よく使う大きな筋肉ほど早く衰えていきます。
例えば「太ももの筋肉」は、80歳になると、平均して20歳代の半分程度にまで弱ってしまいます。
つまり、若いころから筋力がない人は、「何も対策をしていなければ」80歳になったときには自立して生活するのが困難になる、と言えます。
では、
「年をとってからではもう遅いのか?」
というと、答えは「ノー」です。
もちろん、加齢により死んだ筋肉の細胞は戻ってきませんが、残された機能は取り組み次第でしっかりと回復させることができます。
とはいえ、
早めに手を打っておくに越したことはないので、筋肉の細胞の数が減り始める30代からは、運動をする習慣を身につけておくのが理想ですね。