08/05/2026
セルフケアを伝えても、続かない人が多かったんです。
昔の私は、
「これ、家でやってくださいね」
そう伝えれば大丈夫だと思っていました。
でも実際は、なかなか続かない。
それは、患者さんの意識が低いからではなく、
“変化を感じられていない”ことが
大きかったのだと思います。
人は、
効果を感じられないことは続けにくい。
だから私は、
まずその場で呼吸の変化を
感じてもらうことを大切にしました。
肩の力が抜ける。
息が吐きやすくなる。
表情がやわらぐ。
その小さな体感が、
「家でもやってみます」につながります。
呼吸を扱えると、
セルフケア提案の説得力が変わります。
治療家さん、看護師さんにこそ
届けたい学びです。
メディカル呼吸®︎アドバイザー
山本理恵