05/02/2026
たまにこの業界で見かける不毛の論争?
『左右対称の身体なんてあり得ない。』
●●丸出しで恥ずかしいから止めてくれw
左右対称の人間がいたらマジで教えて♥️
さて、ここからが本番でございます。
子供の姿勢が気になる親御さんたちへ
子供たちの未来を守る大人の話を始めよう
「まだ小さいから大丈夫」
「成長すれば自然に治る」
4〜6歳の子供の姿勢について、こう思われている親御さんは意外に多いです。
ですが実はこの4〜6歳という時期は、一生使う“からだと神経の基礎”を獲得する最重要期でもあります。
この時期に育つ能力は、大人になってから鍛え直すことがとても難しい一生ものの財産”です。子供の頃に自転車の乗り方や水泳を覚えれば早く身に付くけど、大人になってから覚えるのは大変だということです。
4〜6歳に特に成長する3つの領域
① 神経系(とくに姿勢制御とバランスの神経)
4〜6歳は
平衡感覚
空間認知
体の位置を感じる感覚(位置覚・固有感覚)
といった姿勢をコントロールする神経回路が急激に発達します。ここが整っていると
転びにくい
集中力が続く
動きがスムーズ
疲れにくい
といった土台が自然に出来上がります。
② 骨格(とくに背骨・骨盤・足部)
この時期の骨はまだ柔らかく、
良い姿勢も、悪い姿勢も覚えやすい状態です。
頭の位置
背骨のカーブ
骨盤の安定
足裏で立つ感覚
これらが正しく育つことで、「まっすぐ立つ」「安定して座る」という当たり前の姿勢が無意識で出来る身体になります。
③ 筋肉(支える筋肉・姿勢筋)
4〜6歳に重要なのは
ムキムキの筋肉ではなく、
首を支える
体幹を安定させる
立位・座位を保つ
“姿勢を支える筋肉”です。
骨格と神経が整った状態で筋肉が育つことで、「力を入れなくても楽に良い姿勢」が身につきます。
これらの能力が何を左右するのか?
この土台が整っている子は、
学習時の集中力
運動の上達スピード
ケガのしにくさ
自律神経の安定
疲労回復力
といった人生のパフォーマンス全体が底上げされます。
逆に土台が不安定なままだと、
本人の努力とは関係なく「なんとなく不器用」「疲れやすい」「集中できない」と評価されてしまうことも少なくありません。
親御さんに気付いてほしい3つのサイン
もし、
よくつまずく
よくどもる
物忘れが多い
この3つのどれかに心当たりがあったら、
「その子の個性」で片付ける前に
一度、姿勢をチェックしてみて下さい。
姿勢の乱れは神経の使いづらさとしてこうした形で表に出ることがあります。今回は、施術前・施術後の写真と動画を撮影しました。
今回のケースでは、
施術前と施術後の姿勢写真
施術中の様子の動画
を撮影しています。
強い刺激や無理な矯正は一切行わず、短時間・やさしい刺激で骨格と神経にアプローチしています。
子供の身体は
「整えてあげるだけで、正しく育つ力」を持っています。子供の未来を守れるのは、今、気付いた大人だけ
4〜6歳は、
「まだ小さい」ではなく「もう土台が決まる時期」です。
もし気になることがあれば、早めにチェックすることがお子さんの未来への最高のプレゼントになります。