Rire yoga&kidsdance studio

14/07/2021

インドの伝統医学、アーユルヴェーダのマッサージWSです＾＾

なぜ頭がパサついたり抜け毛が起こるのか疑問に思い、その答えを知りたく、美容業界のあらゆるセミナーに参加してきました。ですが、その答えは見つかりませんでした。

03/07/2021

WSのお知らせです＾＾

【Movement Yogaとは？】

世界14カ国10カ所で身体の探究をしてきたスポーツトレーナーKouが考案したヨガスタイルです。
ヨガ・ピラティス・コンテンポラリーダンス・カポエラー・ムーブメント・身体操作トレーニングなど、
あらゆる要素を統合した包括的なワークになります。


Movement Yogaは以下の原則から成り立ちます。

「External force」外力

外力とは物体の外から働く力のこと。
この外力を感知し、活用する方法を動きの中で学びます。
この外力を感知し活用する能力の向上により、姿勢・歩行が楽に行える身体になります。

「Play」遊び
遊びの中で身体は育まれます。
管理された動きの反復ではなく、動くことを遊びと捉えます。
それによりリラックスして動きを楽しむことでき、自由で多様な身体性を得ることが可能となります。


「sense」感覚
姿勢や動きは筋肉が決める前に、脳と感覚によって制御されています。
外敵刺激を感覚と脳が感知し、実行器である筋肉が姿勢や動きを作ります。
この感覚運動神経系に異常がでてしまうと、処理がうまくいかず動きのエラーにつながります。
よって、筋骨格だけではなく運動を構成する感覚器からも動きを捉え、より包括的に練習を行います。


「Control」制御
動きのエラーを発見し、緻密に制御します。
なぜなら制御できない動きは緊張を誘発し、身体に負担をかけ破綻させるからです。
このプロセスを踏むことにより健康的に動きを追求することができます。


「Ground」地面

地面に触れ、移動することによって、体幹から動くという学習ができます。
体幹からの動きの学習は身体をしなやかにして、より健全な方向へ導きます。
身体と地面の相互作用を思いだすことは、子供の頃の自由だった身体と心を取り戻すことに繋がるでしょう。

「Suppleness」補給
柔軟性・可動性・筋力の追求ではなく、しなやかな身体と心を目指します。
しなやかな身体とは、○○ができるなどではなく、
どんな環境にも対応できる開かれた身体のことです。
刻一刻と変化している世界に対応するためには、あらゆる動きを練習（補給）すること。
あらゆる動きを練習し、どのような環境になっても対応できる身体を作ります。


「Flow」流れ
あらゆる要素を統合し、一つの流れにして練習を行います。
具体的には、kinetic chainを意識した合理的な関節運動を行いながら、神経・筋肉の多様性を増やします。



目的は、
①楽に生きられる身体と心をつくること
②動きを楽しむこと
③ヒトを理解すること


日常生活で緊張してしまっている身体は神経・筋肉の多様性がなくなっている状態です。
これに対して、できないことを練習して動きの多様性を作ることで、神経・筋肉の多様性を獲得していきます。結果、身体は楽になり、動きを能動的に楽しめるようになるでしょう。

その過程で、自己発見・進化を繰り返します。
自己発見・進化の繰り返しは他人を理解する神経回路の働きを良くし、
自分だけの理解だけではなく、他人への理解を深くします。

それはヒトを理解することにつながります。

ヒトを理解する過程は、
とても楽しくワクワクするものです。

そのワクワクを共有できたらと思います。

Move and Play.​

講師：Kou
生物学/進化学/解剖学/感覚運動学/古典ヨガの観点から、矛盾のない指導を心掛けている。
身体の真理をシェアするパーソナルトレーニングは、アスリート・ダンサー・役者間で好評。海外から受講希望が来るほどであり、トレーニング動画は視聴3万回を超える。
指導実績としては、シルクドソレイユアーティスト、プロ野球選手、プロサッカー選手、テニス選手など多岐に渡る。
Rire Yoga&kidsdance studio chief director, 心身芸術予防療法（PPTA）代表,　
日本アスリートリハビリテーショントレーナー協会（JARTA）認定スポーツトレーナー,　
E-RYT500:Registered Yoga instructor sVYASA,
INTL　YTIC, AZCARE Pilates synthesis, FRPBI, 3AsLEVEL1・2, Corrective Ex Level1

日程：2021年8月1日（日） 時間：18:00-20:30 値段：5,000円　 場所：Rire Yoga &kidsdance studio 講師：Kou

26/06/2021

https://www.rire-workshop.com
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上記URLのページでWSのお知らせをしていますので、
ご興味あるかたはお越しください😌
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まずはこちらのご紹介です。

①「感覚運動学から考えるアーサナの練習法」※ヨガ実践者向け講座
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https://www.rire-workshop.com/ws
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パフォーマンスの構成要素はたくさんあるので、
あらゆる観点をもってエクササイズプログラムをつくっていくことが大切です。
その要素の中から、本WSでは、運動の基盤となる「感覚運動学」をベースアーサナの練習方法をシェアします。
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現代ヨガの実践者は総じて柔軟性が高いです。本来、柔軟性は参考可動域程度あれば十分なのですが、それをゆうに超えてしまっている方が多いです。
柔軟性が参考可動域を超えると、問題が起こりやすくなります。
具体的には関節のインスタビリティ（不安定性）が生まれます。
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このような場合、関節が不安定になっているので、身体は無意識に関節を守ろうと関節周りの組織を緊張状態にしようとします。
するとアーサナを取っていないのにも関わらず、日常生活で身体を緊張させようとするという現象がおきます。
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こうなると慢性的に身体が痛い。身体にいいことを行っているはずなのにどこかが痛む。見た目姿勢がいいのにヨガ以外の運動をすると運動が下手。という現象が起きます。
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この現象を起こさないために、感覚の観点から身体を考えることは心強い武器になります。
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なぜなら我々の身体を動かしている筋肉は、そもそも感覚の働きによって動くからです。
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そもそも身体を動かしているものを理解することは、運動の本質を理解することにつながり、ひいては自分の身体を守ることに繋がるでしょう。
本WSの講義と実技により、今までとは違った観点でアーサナ練習を実践できることをお約束します。
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※YACEPの単位として加算することが可能な講座となります。
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日程：2021年7月25日（日）
時間：18:30-20:30
値段：6,000円
場所：オンライン開催(Zoom)

講師：Kouㅤ
生物学/進化学/解剖学/感覚運動学/古典ヨガの観点から、矛盾のない指導を心掛けている。
身体の真理をシェアするパーソナルトレーニングは、アスリート・ダンサー・役者間で好評。海外から受講希望が来るほどであり、トレーニング動画は視聴4万回を超える。
コンディショニングトレーナーとして各種舞台（演劇・ダンス）への帯同。トレーニングとしてはダンサー、声優、俳優、音楽家、シルクドソレイユアーティスト、プロ野球選手（読売巨人軍）、プロサッカー選手（J2水戸ホーリーホック）、テニス選手（イギリス）などへの指導を主として行っている。フィットネススタジオBodies監修者でもある。

Rire Yoga&kidsdance studio chief director,
心身芸術予防療法（PPTA）代表,　

日本アスリートリハビリテーショントレーナー協会（JARTA）認定スポーツトレーナー,　

E-RYT500:Registered Yoga instructor sVYASA,INTL　YTIC,YACEP：Yoga Allaiance Continuing Education
AZCARE Pilates Synthesis Mat &Reformer &Tower, FRPBI, 3AsLEVEL1・2, Corrective Ex Level1

※ZOOMは最新のバージョンでご参加頂けますようお願いいたします。
また、使用ツールが事前に変更になった場合には事務局よりご案内させて頂きます。
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日程：2021年7月25日（日） 時間：18:30-20:30 値段：6,000円　 場所：オンライン開催(Zoom) 講師：Kou

24/04/2021

Rireの皆さまへ。
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皆さまには、新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組みに、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
Rireは、４月23日付の政府による緊急事態宣言の内容と事業内容を照らし合わせ、下記の通りの対応とさせていただきます。
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【休業期間】
4月26日（月）〜5月11日（火）
※4月25日（日）は通常営業いたします。
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【お月謝について】
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6月分の月謝を半額にさせていただきます。
※月２・月４会員の方は、利用回数は変わりません。
※月２・月４会員の方は、消化しきれない5月分のレッスンチケットを6月にご利用いただけます。
また、ママヨガ回数券の方は期限を1ヶ月延長させていただきます。
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【今後について】
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5月12日（水）より通常営業の予定ですが、
今後の感染拡大状況と政府方針により、変更する可能性があります。
その際はLINE、HPでお知らせいたします。
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私たちはみなさまのお身体を預かっている以上、みなさまの安全を第一に考えなければなりません。
大変な状況が続いておりますが、必ず元気な姿でお会いできればと思います。
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Rire Kou

19/02/2021

スタジオも衣替え。
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床が新しくなりました。
コロナが落ち着いた頃には、おやすみなさっている方々にもお会いできるかなと思います。自分の身体と心に向き合える場所、そのような場所にRireがなることを願います。

森のように静かで穏やかな場所になりますように。
ヨガを真摯に学べる場所になりますように。

08/01/2021

まもなく緊急事態宣言が発出されます。
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前回よりも規制がゆるいものの、気づかない内に心にストレスがかかっているかもしれません。
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ヨガにはインドリヤと言って、ひとりひとり同じものを見ても、違うもののような印象になるという考えがあります。
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それは、ひとりひとり介在するフィルター（心）があるからです。
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ヨガは心の科学であるのでフィルターを透明にします。
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そのために「心がおちつく方向」で「今の環境に優しく寄り添って、できることを行うことが心を育くむことにつながる」という教えがあります。
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だとするならば私たちができることは、
国の方針に従いつつ、皆さんを守りながら、ヨガの練習をできる場所を存続させることなのではないかという結論に至りました。
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つきましては、緊急事態宣言への対応は以下のようにさせていただきます。
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みなさまの生活に光が差しますように。
静けさと共にありますように。
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Kou
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緊急事態宣言への対応について
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夜間のレッスン時間を1/8〜2月末までの間、
19時から20時へ変更させて頂きます。
またご予約は2時間前、17時までとさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けしますが、ご協力宜しくお願い致します。
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レッスン時間
変更前　　　　　変更後
19:30〜20:40 → 19:00〜20:00
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※ご予約は2時間前、17時までとなります。

31/12/2020

コロナに始まって、
コロナで終わった一年でしたね。

こんなことを言うと不謹慎かもしれませんが、コロナがあったおかげで本当に大切なものがわかり、今後のRireのあるべき姿にも気がつきました。

それは「静けさ」を伝えたいということ。

身体や心は1日1日変化します。状態は良くなるとは限りません。
ということは、良くなっても悪くなってもその状態が続くとも限らないということです。

どういうふうにもっていったらいいかは誰にもわかりません。
我々インストラクターでも、その方向性は指し示すことはできますが、わかりません。

なので期待しないという態度をヨガでは身につけます。
そして、どんなときでも、支えになるのが、静かに今の状態に向き合うこと。

ヨガは「静けさ」を作り、
どのような状況になっても穏やかな自分を保つための技術。

穏やかさや静けさをつくれるスタジオ。

来年はいっそう、そのようなスタジオづくりをしていきたいなと個人的には思っています。

今年は本当にたくさんの方と出会いました。
Rireと関わってくれた方々に感謝を込めて。

みなさまの心に光が差しますように。

良いお年を。

Kou

16/12/2020

こんにちは。
Kouです。

僕はヨガインストラクター以外にもトレーナー活動をしているので、オフシーズンになるとさまざまな選手がトレーニングを受けにきてくれます。
今年も様々な方とのご縁ができました。

そのうちの1人。
読売ジャイアンツの投手、高梨雄平選手。
もともとシーズン中から、僕が発信しているトレーニング方法を参考にしていただいていたのですが、写真載せていいと言われたので代表して載せさせていただきました。このように輪が広がっていくのは最高に嬉しいですね。

12/10/2020

世田谷区用賀にある
Rire ヨガ&キッズダンススタジオでは、
森のように穏やか空間で、リラックスできるヨガができます。

Rireは「静かで、穏やかな、森のような場所になってほしい」と思っています。
ヨガはとても優しく、静かなものです。
神社やお寺は、静かでしんとしてますよね。

練習を重ねていくと、心のなかに神社やお寺があるような感覚に気がつくことができます。
それは、運動の充実感ではなく、とても静かで、静謐な充足感です。
イライラも、ムカムカも、心の中に溶かしてあげれるような状態です。
そのような空間や状態をRireで提供できたら、こんなに幸せなことはありません。

新型コロナウイルスにより外出を伴うスタジオレッスンへの参加に不安を抱く方も多くいらっしゃると思います。

Rireはその不安をできるだけなくすために、
現在は定員を５名程度の少人数制としております。
また非常に風通しがよいスタジオなので安心していただければと思います。

今、与えられた環境の中で、
少しでも静かなヨガを皆さんにシェアし、
共に心の静けさを味わうことができたら幸いです。

Rireディレクター
Kou

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http://rire.tokyo/

03/10/2020

ヨガには内側のヨガと、
外側のヨガが存在します。

内側のヨガとは、言葉では説明できないことを、
経験として理解すること。
外側のヨガとは、それを理解するために、
肉体を通じて理解すること。

言葉で説明できることではない世界がたしかに存在していて、
それを感じるために体操法や呼吸法があります。

内側のヨガに移行していくと、
徐々に徐々に、不平や言い訳というネガティブなマインドが薄くなっていくのがわかります。

不平や言い訳という言葉は、
自分の都合に合わせたいという思いからきているものです。

ですが、我々は他人と生活を共にしています。
だどするならば、全体を考えつつ、相手を尊重することで、
調和をとれるのでしょうね。

ヨガの教えは、とてもあたたかいもの。
あたたかいヨガがみなさんに届きますように。

Never complain. Never explain.

25/09/2020

こんにちは。
Kouです。

パーソナルトレーニングの生徒さんからのお言葉です。

こういう言葉をいただけると、本当に嬉しいです。

身体を動かすこと＝恥は日本特有なんですかね。
学校教育の中で、
下手に怒る教師がいると恥という概念が身についてしまう気がします。

そうではなくて、できないことを誇れるようにしたいですね。
できないってことは可能性しかないのだから。

18/09/2020

身体をよりよく動かすためにはどうすればいいのでしょうか。

僕が思うことは、
誰も子供に歩く方法を教えていないのに、
勝手に歩くということです。
誰も子供に物を食べる方法を教えていないのに、
勝手に食べるということです。

子供は世界に興味をもっています。
見る物全てが新鮮で、輝いています。

子供のころ私たちはあらゆることにワクワクしていたと思います。
太陽の光、土の匂い、水溜り、空き地に置かれている、大人になってからはゴミにしか見えない無数の遊び道具。

このように子供は世界に対して能動的です。

だからこそ、身体を能動的に動かすようになり、発達が促進されます。

一方で、多くの大人が世界に対して消極的になっています。

腰痛、膝痛、肩こり、心の不具合・・・。
これらの多くは消極的な態度が作っているといえるでしょう。

だとしたら、いかに子供のころの気持ちを取り戻すか。
ではないでしょうか。
あの頃の純粋な気持ちを思い出して、
世界に向き合う。夢を持つ。憧れる。
それは自身の身体に向き合うことになるでしょう。

遅いなんてことはありません。
いつだって、やろうと思った時が始まりなのだから。

今、動きましょう。

Just Move