12/09/2021
2020年の4月、コロナウィルス第一波。
初めての経験ばかり。
よくわからないものへの恐怖。
初めてのステーションを使わない完全リモートワークでのステーション。
日々迷い。
一人でお昼ご飯を食べる時に涙が出ると言っていたスタッフもいた。
そんな訪問看護のスタッフ達に同グループのピラティスWEのMakiさんが私達に「心のゆとり」を提供してくれました。
多くのスタッフは勇気と元気をこの時もらった。
そして今年9月の土曜日、またしても第五波真っ只中の訪問看護スタッフにMakiさんともう1人Kenさんが「心のゆとり」となる時間を作ってくれました。
スタジオも大変な時期なのに、感謝。
いつまで続くのかわからない。
それでも訪問看護として、やれることをやる。
MakiさんとKenさん、本当にありがとうございます。