27/11/2025
11月に入り気温が下がってきています。
朝方に霧に包まれる日も11月には10日と26日の2回ありました。
当院の待合室は朝7時半ぐらいの段階で10℃を下回るぐらいまで室温が下がっています。
エアコンをつけたままで警備モードにすると、エアコンの風でALSOKが出動してしまい、何度かご迷惑をかけてしまったので、院長が7時半には出勤してエアコンをつける形で対応しています。
栃木県南部平野部は冬は晴天率が高く、放射冷却と内陸ならではの冷え込みで、最低気温はときに北海道並みに下がることもあって、一方日中は晴天で気温が上昇するので、日内変動は20℃前後になることもあります。
ご自宅で暖房を入れている部屋と、暖房の暖かい空気を拡げていない廊下・脱衣所・トイレ・階段・玄関などの温度変化が大きい家もまだまだ多いのではないかと思います。
室温が1℃下がると血圧が0..8mmHg上がるという研究もあるようですが、それによれば、20℃も温度変化があれば血圧は16mmHg上昇することになりかねません。
寒い場所で立ち上がる・階段を降りる・重いものを持ち上げるなどして痛みを感じると、痛みでも血圧は上がりますので、寒さと痛みで血圧は16mmHgどころか、20mmHg以上上がることも想定されます。
安全のために温度の差の小さい家にしましょう。簡単なのは、家の中の扉を閉めないでエアコンを24時間つけっぱなしにすることです。
#ヒートショック を防ぐ、 #脳卒中 を予防する、 #関節痛 や #腰痛 を軽減し、転倒や骨折のリスクを減らすうえで、温度変化の小さい環境が大切です。
11月26日は「いい風呂の日」だったそうで、ネットのニュースでもヒートショックを取り上げたテレビの内容を伝えていました。
当院では毎年のようにヒートショック予防の話をしていますが、暖房に対する考え方がなかなか変わらないのが現実です。
テレビの影響力のほうがずっと大きいので、意識が変わっていただけるといいのですが。
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