自治医科大学附属病院 救命救急センター

自治医科大学附属病院 救命救急センター 自治医科大学附属病院救命救急センターの日々の活動や取り組みをご紹介

★『S評価』の救命救急センター
(2018、2019、2020、2021、2022、2023年の6年連続。厚生労働省による充実段階評価。2023年は合計点数99で、全国5位タイ。埼玉県以北でトップ。)
★日本救急医学会 救急科専門医指定施設および指導医指定施設
★日本外傷学会 外傷専門医研修施設
★日本外傷診療研究機構(JTCR) 正会員(団体)
★ドクターカー(ラピッドレスポンスカー)運行施設

栃木県下野市にある救命救急センターです。栃木県南部~東部、茨城県西部を中心に全県下から重症患者さんの救急搬送を受け入れています。また地域MC(メディカル・コントロール)管轄の2次救急医療機関の補完的役割も果たしております。
多発外傷・重症外傷・中毒・ショック・呼吸不全・心肺停止等に対して、救命救急医が中心となり各科と協力しながら、初療から根本治療・集中治療までおこなっています。
どうぞ応援よろし

くお願いします。
ドクターカーを運行することで、病院前からの早期医療介入により救命率・社会復帰率の向上、後遺症の軽減に努めています。
また、私達と共に働いて頂ける方々を募集しております。経験・経歴・専門は特には問いません。救命救急で働きたい、頑張ってみたい、経験してみたいという気持ちがあれば全く問題ありません。詳細に関しては、病院や救急医学教室のホームページをご覧になり、一度ご連絡頂き、是非見学にお越し下さい。

02/08/2025

The rate of fatalities on U.S. roadways is much higher than those in many other high-income nations. Sheila G. Klauer, PhD, and Zachary R. Doerzaph, PhD, review evidence-based strategies for moving toward a future with no traffic deaths.

01/08/2025

とちぎテレビは栃木SCやアイスバックス、サッカー、ラグビー、高校野球等、スポーツ全般・観光・ニュース・イベントなど、とちぎの人と文化をTVを通じてご紹介いたします。

地域医療の担い手を知事が激励 栃木県地域枠などで入学の自治、獨協両医大の新入生(とちぎテレビ) - Yahoo!ニュース -
29/07/2025

地域医療の担い手を知事が激励 栃木県地域枠などで入学の自治、獨協両医大の新入生(とちぎテレビ) - Yahoo!ニュース -

地域医療を担う医師の確保が課題となる中で、福田富一栃木県知事は29日、県庁で将来、県内の地域医療に携わることになる、県内の2つの医学部の学生を激励しました。 福田知事の元を訪れたのは今年度、下野市

10/07/2025

とちぎテレビは栃木SCやアイスバックス、サッカー、ラグビー、高校野球等、スポーツ全般・観光・ニュース・イベントなど、とちぎの人と文化をTVを通じてご紹介いたします。

14/06/2025

東京科学大学においてSSTT座学コース開催中です。

恒例の外傷外科手術治療戦略SSTTコースが当施設で開催中です。当センタースタッフの医師・看護師もインストラクターとしてコース運営しております。
12/06/2025

恒例の外傷外科手術治療戦略SSTTコースが当施設で開催中です。
当センタースタッフの医師・看護師もインストラクターとしてコース運営しております。

住所

薬師寺3311/1
Shimotsuke-shi, Tochigi
329-0498

電話番号

0285442111

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『自治救命』を宜しくお願い致します

栃木県下野市にある救命救急センターです。栃木県南部~東部、茨城県西部を中心に全県下から重症症例の救急搬送を受け入れています。多発外傷・重症外傷・中毒・ショック・呼吸不全・心肺停止等に対して、救命救急医が中心となり各科と協力しながら、初療から根本治療・集中治療までおこなっています。特に重症外傷診療に関しては、我々が最も力を入れている分野であり、2020年3月に救命救急センター増改築完了、フルオープンと同時に、『救命外傷センター』を設置致しました。今後も更に集約化と重点化を図っていきたいと考えています。どうぞ応援よろしくお願いします。 厚生労働省による救命救急センター充実段階評価において、2019年、2020年と2年連続で『S評価』を頂きました。 日本救急医学会の救急科専門医指定施設および指導医指定施設となっております。 ドクターカー(ラピッドレスポンスカー)の運行をおこなっており、病院前からの早期医療介入によって、更なる救命率・社会復帰率の向上と後遺症の軽減を目指しています。 また、私達と共に働いて頂ける方々を随時募集しております。経験・経歴・専門は特には問いません。救命救急で働きたい、頑張ってみたいという気持ちが絶対条件です。詳細に関しては、病院や救急医学教室のホームページをご覧になり、一度ご連絡頂き、是非見学にお越し下さい。