国分寺さくらクリニック

国分寺さくらクリニック 栃木県下野市にある平成19年6月27日開院のクリニックです。4人の医師がお?

令和7年11月4日(火) 開催院内医療安全講習会急変時の対応としてAED(自動体外除細動器)、DC(除細動器)の使用方法について講習を行いました。医師、看護師はDCについて、実際の操作手順や機器・機能の再確認を行いました。事務、診療アシスタ...
04/11/2025

令和7年11月4日(火) 開催
院内医療安全講習会
急変時の対応としてAED(自動体外除細動器)、DC(除細動器)の使用方法について講習を行いました。
医師、看護師はDCについて、実際の操作手順や機器・機能の再確認を行いました。
事務、診療アシスタント、検査技師は、街中で救助者を発見した際に医療機関で働く者として正しく救命措置ができるように、救助者の発見からAEDを用いた救命措置までの流れを確認しました。第一発見者・AEDを持ってくる人・119番する人と役割を決め、AEDを実際使用し、胸骨圧迫を交代しながら行うところまで人形を用いて一連の流れをシミュレーションしました。
1分1秒でも早い適切な救命措置を行うことが救命の鍵を握ります。現場に居合わせた際に医療従事者として冷静かつ適切に対応できるように、また院内での急変対応時に自分のやるべきことを理解し、クリニック全体で円滑に救命措置を行うことができるように、定期的に研修を行い訓練することの重要性を改めて実感することができました。
事務部 A.Y.

R7年10月28日(火)開催第111回未来志向 地域医療を考える会国分寺Wiselyプロジェクト 〜運動編〜【いつまでも元気に動ける「疲れない体」づくり】今回は、理学療法士の渡邊悠大先生を外部講師としてお招きし、「疲れない体づくり」をテーマ...
31/10/2025

R7年10月28日(火)開催
第111回未来志向 地域医療を考える会
国分寺Wiselyプロジェクト 〜運動編〜
【いつまでも元気に動ける「疲れない体」づくり】

今回は、理学療法士の渡邊悠大先生を外部講師としてお招きし、「疲れない体づくり」をテーマに、講義と実技を交えて楽しく学びました。講演では、①疲労の正体 ②疲れない体を作るポイント ③自分でできるセルフケア ④体を動かすことで回復させる仕組み ⑤日常生活での体の使い方 について、わかりやすくご説明いただきました。
これまで、疲労といえば「乳酸が溜まること」「筋肉の疲れ」といった考え方が一般的でした。しかし近年では、疲労の原因は脳と姿勢によるストレス、中枢性疲労(脳・自律神経)であると考えられるようになってきているそうです。
慢性疼痛で最も多いとされる腰痛についてもお話がありました。座っている時の腰への負担は、立っている時の約1.4倍とされ、悪い姿勢が続くとさらに負担が増してしまいます。姿勢が崩れると筋肉が常に力を使い続け、呼吸も浅くなって脳が緊張しやすくなります。実際には大きな動きをしていなくても体は強い負担を感じ、その結果として、少し動いただけでも疲れを感じやすくなるそうです。
疲れない体を作るためには、姿勢を整えることに加え、歩き方や日常の動き方を工夫することが大切だと教えていただきました。
実技では、坐位と立位の両方で「悪い姿勢」と「良い姿勢」を実際に比べながら、正しい姿勢の感覚を体で確認しました。続いて行った腹圧のトレーニングは、見た目は控えめな動きですが、じんわりと体の内側が温まるのを感じました。また、疲労を回復する動的リカバリーとして、下半身を中心にしたトレーニングも行いました。難しい動きはなく、準備もいらないため、運動習慣がない方や忙しくてケアがなかなかできない方でも、日常生活に取り入れやすいと思いました。
今回の講座を通して、疲れない体づくりは「特別なことをする」のではなく、毎日の姿勢・呼吸・動作の積み重ねが大切だと感じました。これからは、生活の中に意識して取り入れ、自分自身の体を大切にしながら健康づくりを続けていきたいと思います。
第2弾も予定されているとのことで、また貴重なお話を伺えるのが今から楽しみです。

管理栄養士 M.Y

2025年10月21日(火)開催消防訓練石橋消防署の方をお招きし行いました。今回は、診察中の火災発生を想定し、通報訓練、避難訓練、消火訓練を実施しました。通報訓練は、非常用サイレンは音が大きく情報伝達が困難であることから、一斉放送を試しまし...
24/10/2025

2025年10月21日(火)開催
消防訓練
石橋消防署の方をお招きし行いました。今回は、診察中の火災発生を想定し、通報訓練、避難訓練、消火訓練を実施しました。

通報訓練は、非常用サイレンは音が大きく情報伝達が困難であることから、一斉放送を試しました。職員が火災発生を診察室へ知らせ、診察室から一斉放送で職員へ周知しました。しかし、診察室からの放送は院内全体に聞こえづらいことがわかり、非常用サイレンの使用や、職員の自声で知らせる方法が改善策としてあがりました。また、石橋消防署へ訓練である旨を伝えたうえで、石橋消防署の方のご指導のもと、実際に119番通報の練習もさせていただき、通報時の内容を理解することができました。
避難訓練では、患者さんを迅速、かつ安全な場所へ誘導できるよう、避難経路の決定や避難誘導員の配置、逃げ遅れた者がいないかの確認を重点的に行いました。石橋消防署の方からは、職員の患者さんを落ち着かせるような声かけや誘導が大切であること、全員の避難が完了できているかの確認を取れていることが、消防隊が駆け付けた後の円滑な対応につながるとの助言をいただきました。また、隊長の村田院長からは、院長不在時の代理となる者が隊長業務がわかるよう、マニュアルへの追加記載が必要との助言がありました。
消火訓練では、模擬消火器を使用し、取り扱い方法を体験させていただきました。初期消火で大切なこととして、煙ではなく燃えている物体そのものを狙って噴射することや、消火にあたる者は自分の安全な避難経路を確保してから消火にあたることが重要であると助言をいただきました。
石橋消防署の皆様、ご指導ありがとうございました。

当院は、多くの患者さんや自力避難が困難な方が来院されることが想定されます。
万が一に備え、常日頃から、火災発生時の人命の安全確保、初期対応の迅速化、職員がスムーズに連携して行動できる体制を整えていきたいと思います。

看護部 M.I

2025年9月30日(火)開催【第110回 未来志向・地域医療を考える会】 国分寺さくらスタイル・シリーズ 事務部 Ver.up part IV事務部として、part1から続いた勉強会がラストの会になりました。今回のテーマとして「ホームペー...
14/10/2025

2025年9月30日(火)開催
【第110回 未来志向・地域医療を考える会】
 国分寺さくらスタイル・シリーズ 事務部 Ver.up part IV

事務部として、part1から続いた勉強会がラストの会になりました。
今回のテーマとして「ホームページに私たちの想いを織り込む」~選ばれるクリニックを目指して~です。

患者さんが医療機関を受診しようと思い立った際、検索するとしたら一番はホームページだと思います。
ホームページは患者さんにとって私たちを知る大切な入口です。
そのため、見やすくわかりやすいデザインに工夫し、必要な情報へすぐにたどり着けるよう改善を進めていく必要があります。
そして当院の強みを患者さんに伝える事も重要と思い、当院の強みとは何かと考え他のクリニックの違いとは??それは、管理栄養士による栄養指導、健康管理士・スタッフによる運動サポート、薬剤師による服薬支援、外来看護として【食事・排泄・睡眠】のサポート、そして睡眠時無呼吸・睡眠に対する専門治療など複数の診療科と循環器専門医による総合的な診療体制。医師だけでなく、各専門スタッフが連携することで、一人ひとりに合わせたケアをおこなっていく。
さらに「主治医」と「かかりつけ医」の両方を持てることも特徴です。
〇主治医:専門的な治療や継続的な管理を行う医師
〇かかりつけ医:日常的な健康相談や予防、軽い症状にも対応する身近な医師
この2つが揃うことで、患者さんにとって「専門性の高い診療」と「気軽に相談できる安心感」を両立できます。患者さんにとって総合的にみてもらえる事も魅力といえるのではないでしょうか。

また、時代とともに生活習慣病患者が増えている事に着目し、私たちクリニックは、生活習慣病の予防とサポートを大切にし、患者さんが安心して通える場所を目指しています。生活習慣病は薬だけでなく、日常の生活改善が大切です。
私たちは患者さんとともに未来を守る第一歩をつくり、地域にとって身近で頼れるクリニックであり続けたいと考えています。これからも、わかりやすく信頼できる情報を発信していきたいと思います。

事務部 T.Y.

R7年9月30日(火)第109回 未来志向 地域医療を考える会国分寺さくらスタイル・シリーズ 事務部Ver.up  part Ⅲ『患者さんの健康を守るための特定健診推進』当院での特定健診は、担当医が普段の診療データをもとに問診をおこなうため...
14/10/2025

R7年9月30日(火)
第109回 未来志向 地域医療を考える会
国分寺さくらスタイル・シリーズ 事務部Ver.up part Ⅲ
『患者さんの健康を守るための特定健診推進』
当院での特定健診は、担当医が普段の診療データをもとに問診をおこなうため、スムーズに受けていただけます。また、結果説明は対面でおこない、異常があった場合にはその場で精密検査の実施や専門医への紹介がスムーズに行えます。
当院での対象の方が約1000人いらっしゃるうち、昨年は30名しか当院で行えていませんでした。スムーズな健診をより多くのかかりつけの患者さんに受けていただきたいという思いがあり、当院での特定健診の予約枠を見直しました。これまでは1週間に1人の予約枠だったため、多くの方が当院で特定健診を受診する機会がなくなっていました。そこで今年からは一週間で最大9人まで受診できるように予約枠を確保しました。
循環器の患者さんは年に2回採血を実施していますが、そのうちの1回を特定健診に置き換えることで医療費の負担が少なくなります。さらに、特定健診に替えることでマイナポータルに結果が反映され、またマイナ救急利用時・他院受診時も質の良い医療を受けていただくことができます。これらのことから患者さんのホスピタリティup.に繋がり、また私達スタッフも患者さん自身の健康を守る手助けができるというホスピタリティup.に繋がります。
特定健診を受けていただくことは本人の健康維持だけでなく地域医療の向上にも繋がります。より多くの方に受けて頂けるよう周知や予約枠の確保に努めていきたいと思います。
事務部 A.H

R7.9.21 職員旅行 いざ横浜!職員旅行は9回目となりました。これまでは一泊旅行が恒例でしたが、子育て中の方が増えたこともあり、お子さんと一緒やお母さんの息抜きを考え、参加しやすいよう今回は初の日帰り旅行にしました。朝6時50分集合とい...
25/09/2025

R7.9.21 職員旅行 いざ横浜!
職員旅行は9回目となりました。これまでは一泊旅行が恒例でしたが、子育て中の方が増えたこともあり、お子さんと一緒やお母さんの息抜きを考え、参加しやすいよう今回は初の日帰り旅行にしました。
朝6時50分集合ということで、お子さんは大変かなと思っていましたが、あるお母さんから「いつもより早く起きて、身支度も自分でどんどんやっていた。」と聞き、楽しみにしてくれていた様子に嬉しくなりました

まず向かったのは横浜中華街。「しばらくぶり」「初めて」の方もいたため限られた時間は有効にと考え、バスガイドさんにお土産の品ぞろえの良い店や豚まんのおすすめ店と冷凍お持ち帰り状況をバス内で情報共有。いざ中華街!9時50分到着、まだお店のシャツターはしまっていました。人通りも少なく、ゆったりとお買い物を楽しむ方やある男の子は寺院が好きで、中華街の寺院を散策していたようです。
11時からは状元楼で中華のフルコースを堪能!美味しかった‼お腹も満たされ、12時10分頃、最後に豚まんを買おうと外に出ると、もう人・人・人!幸いにおすすめ豚まん店が昼食処からすぐでしたがそれでも前に進むのも一苦労。食事前に大方お土産を済ませておいてよかった。

午後は赤レンガ倉庫を散策。お酒やお目当てのバターサンドを買った方、若者は昼食後にも関わらずパンケーキが食べたいと一目散にお店に向っていました。

最後はクルーズ船で優雅にアフタヌーンティーをいただき、風の影響でコースが一部変更になりましたがベイブリッジの下をくぐり、船上から間近で見る迫力ある景色に感動いました。
更にサプライズとして院長の〇0歳の誕生日記念にロゴ入りのTシャツをプレゼント。その時、偶然にも院長が好きなサザンの曲が流れる奇跡もあり、忘れられないひと時をもっていただけたかと思いました。

今回は大人14人 子供3人 計17人で大型バス貸し切りでゆったり移動、子供から大人まで楽しめ、感動・奇跡の1日でした。子供の試合や体調不良で当初より減ってしまいましたが、福利厚生委員会としては少しでも多くの親子に参加していただけるよう、大人も子供も楽しめる企画や時期を検討していき、旅行を通してお互いをより理解し深めることができ、これからも一層チームワークを発揮できると感じています。

最後にバスの運転手さんが路駐でバスが通れず立ち往生時の警察への電話対応の早かったことで到着時間はわずか10分遅れた程度でした。SAでの歩行者への安全な誘導など心配りにも感動と感謝を覚えました。栃木交通さん、本当にありがとうございました。
                                福利厚生委員会 H.K

【第108回 未来志向・地域医療を考える会】9月9日(火)開催 国分寺さくらスタイル・シリーズ 事務部 Ver.up part Ⅱ 医療DX~日本が目指していること~今回は2007年の開院から18年、事務部における院内のDX歩みと、国が掲げ...
18/09/2025

【第108回 未来志向・地域医療を考える会】
9月9日(火)開催 国分寺さくらスタイル・シリーズ 事務部 Ver.up part Ⅱ 
医療DX~日本が目指していること~

今回は2007年の開院から18年、事務部における院内のDX歩みと、国が掲げる「医療DX令和ビジョン2030」のプレゼンテーションを私とHさんとで行いました。

当院は開院時より電子カルテを使用していました。当時はレセプトも全て目視点検、請求もオンラインの対応のないアナログ時代でしたので、2017年にレセプトチェッカーのシステムを導入するまでの約10年間は、時間・体力的にも労力のかかる業務を行っていました。ですが様々なシステムの手助けもあって、私たちの業務がバーションアップしてきた事。2020年のコロナ禍には、WEB問診・自動釣銭機レジの導入、マイナ受付を開始しました。逆に耳鼻科では、ネットでの順番とりシステム停止して電話での時間予約へ切り替えて患者動向の変化に対応しました。昨年からは予約システム、今年は電子処方箋なども稼働を始めて、当院のDX設備はさらにバーションアップし続けている事を振り返りました。

そして国が掲げる「医療DX令和ビジョン2030」も当院の診療にも大きく係る事もお示ししました。医療機関・介護施設・行政、自治体でバラバラに保存・管理されている医療関連情報を一つに集約してリアルタイムで閲覧の共有・管理をする<全国医療情報プラットホーム>という計画があり、その中で医療機関は、電子カルテの規格をそろえた<標準型電子カルテ(電子カルテ情報共有サービス)>の準備を2030年までにしていかなければいけない事。医療データの共有がスムーズになる事で、私達もより質の高い医療の提供が出来ます。患者さん側もご自身の健康管理がしやすくなります。それには、医療者、患者さん側も他人任せではなく、主体的に関わる、まずは使ってみるという意識が必要なこと、そして災害などの時ために、お薬手帳はデジタルとアナログの両方で管理された方が良いことをお伝えさせて頂きました。今後もDXの情報を収集して周知に努めていけたらと考えていますので、ご協力お願い致します。  
 
前回の未来志向で習得した技術をつかって、今回の集合写真を加工してみたら、雑誌の表紙っぽく仕上がりました(笑) 事務部 I

令和7年8月26日第107回 未来志向 地域医療を考える会今回のテーマは、国分寺さくらスタイル・シリーズ ≪事務部Ver .up partⅠ「テクノロジーを活用してみよう~業務に役立つ最初の一歩~」≫事務部Ver .upシリーズの第1弾とし...
01/09/2025

令和7年8月26日
第107回 未来志向 地域医療を考える会
今回のテーマは、国分寺さくらスタイル・シリーズ ≪事務部Ver .up partⅠ「テクノロジーを活用してみよう~業務に役立つ最初の一歩~」≫
事務部Ver .upシリーズの第1弾として院内スタッフ向けに「生成AI」と「RPA(業務自動化)」の勉強会を開きました。
最近ニュースなどでも耳にすることが増えてきた技術ですが、実際に医療の現場ではどう活用できるのか?を体験しながら学ぶ機会となりました。
AIは、文章や説明文を自動で整えてくれるだけでなく、患者さん向けの案内資料を分かりやすく作ったり、診断書のひな型を短時間で用意してくれたりします。
また、音声やイラストなども生成できるため、「考える作業を補助」するサポートツールとして使うことで発想の幅が広がり、比較検討をする時間を増やせ、判断の質の向上を図ることができます。
一方、RPAは「繰り返し作業の自動化」が得意です。
例えば、勤怠管理や予約確認、データの入力・チェックなど、毎日の業務を効率化し、人的ミスを防ぐことにつながります。
今回の勉強会では実際にAIを使ってみて、
「患者さんへの検査説明文を作成する」
「診断書のサンプルを英語で作る」
「メモ書きの内容を読みやすく整える」
といった体験をしました。
AIはあくまで“人を助ける道具”。 AIのスピード感や柔軟さを感じる一方で、「最終確認は必ず人が行うことの大切さ」も改めて確認できました。
これからも新しい技術を積極的に取り入れながら、より安全に、そして患者さんにとって分かりやすい医療サービスの提供ができるように日常業務に取り組んでいきたいと思います。

先月は専門学校の生徒さんが3週間の医療事務実習に来てくれました。真面目にひとつひとつ取り組む姿がとても印象的で、私達も元気をもらいました。
これから素敵な医療人として活躍されることを、スタッフ一同心より応援しています。

事務部F.Y.

令和7年7月29日第106回 未来志向 地域医療を考える会今回のテーマは、国分寺さくらスタイル・シリーズ ≪看護部Ver .up ~耳鼻科診療サポート 食事指導 外来看護~≫看護部として医療の質の向上を目指して今後実施していくことを以下の3...
04/08/2025

令和7年7月29日
第106回 未来志向 地域医療を考える会
今回のテーマは、国分寺さくらスタイル・シリーズ ≪看護部Ver .up ~耳鼻科診療サポート 食事指導 外来看護~≫
看護部として医療の質の向上を目指して今後実施していくことを以下の3項目に分けて発表しました。

1.耳鼻科診療サポート
①耳鼻科予約をWEBから予約可能にします。
繁忙期と非繁忙期で問診内容を変え、繁忙期では急性期の予約枠とし緊急性の高い症状や数日前からの聴力低下、嚥下困難な咽頭痛、嘔吐を伴う眩暈などの患者さんを優先できるようにします。
②診療の効率化
耳鼻科診察室前に体重計を設置し、10歳以下の小児へは事前に体重測定、受付でのお薬手帳提示、再診時での聴力検査は前検査と考え検査実施後に診察とすることで、診療の効率化を図ります。
③小児診療の安全性の向上
乳幼児診察時の抱っこの仕方や注意してほしいポイントをポスターにして診察室前に掲示。ご家族の方にもご協力をお願いし事前に理解していただくことで安全に診療ができるようにします。

2.食事指導
①食事指導のオンライン化
2022年度の診療報酬改訂で新たに電話などの通信情報機器を用いた指導の算定をとれるようになりました。栄養士が家族の看病等で急遽休みをとる際に予定していた食事指導を延期した経緯あり、食事指導のオンライン化をすすめていきます。
②InBodyのフル活用
体組成計より詳細な体組成を部位別にみるInBodyを活用し、疾患に準じた食事指導だけでなく、よりその患者さんに合った指導を取り入れていきます。
③分子栄養学外来を目指す
分子栄養学は、私たちの体を細胞レベルから見つめ直す新しい栄養の考え方です。従来のカロリーと栄養バランスだけでなく、一人一人の体質や血液データに基づいて不調の根本原因を探るのが特徴です。薬に頼らず不調を改善したり、病気の予防を目指したりできるのが分子栄養学です。講座や書籍を通して資格取得を目指し、最終的には分子栄養学外来の立ち上げを目指していきます。

3.外来看護
①トリアージの精度を上げる行動
電話対応では、積極的に看護師が介入し、すぐに来院したほうが良いのか?救急搬送か?判断に困ったときには医師に相談することで迅速な対応ができるようにしていきます。また、看護部・事務部で勉強会を行い、窓口や電話対応・問診の精度をあげていきます。

②繁忙期対応~ナースプラクティショナーのごとく~
患者の症状がDr指示に合致していれば、看護師や検査技師で診察前に検査を行います。その結果をもとに早期の診断につなげ、待ち時間の短縮、混雑時の駐車場問題の軽減、稼働率UPにつながります。診療看護師(ナースプラクティショナー)のごとく今まで以上に医師と連携して、看護師の裁量で患者の症状に対し問診や検査を行い、早い対応や処置につなげていきます。

③予診~LOOKでわかる予診~
看護師の予診は、患者からいつからどういった症状があるのか経過を把握し、カルテに入力していました。入力時間を要し、Drがその内容を把握するにも読む時間がかかっていました。これからは、今ある症状や主訴を先に、いつから症状があるのか、他の症状、既往歴を順番に入力することで、LOOKでわかる予診とし、入力の時間短縮、Drが把握する時間の短縮につながりスムーズに診察がすすむようにします。
また、予診時は、患者の来院目的を明確にします。適切な検査・診断・治療を受けたい、専門医に紹介してほしい、不安や悩みを聴いてほしい等、さまざまです。患者の話に傾聴・共感し、しっかり情報をとることで診察前に検査が必要かの判断をし、安心して診察や治療が受けられるようにサポートしていきます。

④スムーズな排便へのお手伝い
当院は開業から18年経過し、定期通院される患者の高齢化が懸念され、高齢者に多い便秘や腸閉塞について危惧されます。排便に関する質問シート、排便チェックシート、快便のコツや排便体操の資料を作成しました。排便に悩む患者に対し、質問シートの記入を依頼し排便状況を確認していきます。投薬に頼らずに資料を基に生活習慣の見直し、便秘解消に効果のある運動を提案して排便ケアに努めていきます。

看護部は、看護師、PA、栄養士が所属しています。一人一人が自分の役割を認識しレベルUPすることで、患者、スタッフ双方のホスピタリティの向上と医療の質の向上を目指していきます。そして繁忙期にも柔軟に対応していきたいと思います。
看護部T.I

住所

小金井777/1
Shimotsuke-shi, Tochigi
329-0414

電話番号

+81285400203

アラート

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