国分寺さくらクリニック

国分寺さくらクリニック 栃木県下野市にある平成19年6月27日開院のクリニックです。4人の医師がお?

【春の便り】今年もクリニックの裏手では、桜が見頃となり、青空の下で撮影することが出来ました。新たな門出を迎え、ランドセル姿で記念撮影をされる新1年生や、桜を眺めながら、和やかなひとときを過ごしお食事をされる方など、それぞれが心地よいひと時を...
03/04/2026

【春の便り】
今年もクリニックの裏手では、桜が見頃となり、青空の下で撮影することが出来ました。
新たな門出を迎え、ランドセル姿で記念撮影をされる新1年生や、
桜を眺めながら、和やかなひとときを過ごしお食事をされる方など、それぞれが心地よいひと時を過ごされていました。
明日からの天候が気がかりではありますが、今日が見納めとならぬよう来週も桜を楽しめればと思います。
クリニックのSAS待合室からも、わずかではありますが桜を楽しむことができますので、ご覧ください。
新年度、新たなスタートを迎える方も多くいらっしゃるかと思います。
頑張るのもいいですが、、、美味しいものを食べたり、趣味を楽しんだり、気分転換しながら春を満喫し楽しく!過ごしましょう。
広報連携委員会 C.T.

令和8年3月24日 第117回未来志向 地域医療を考える会「 国分寺 Wiselyプロジェクト 続•体を整える 〜最後に脱力〜 」前回、脊椎を整えることは体全体を整えることに繋がるということで、脊椎を整えることの大切さを納得した上で 生活に...
27/03/2026

令和8年3月24日 第117回未来志向 地域医療を考える会
「 国分寺 Wiselyプロジェクト 続•体を整える 〜最後に脱力〜 」

前回、脊椎を整えることは体全体を整えることに繋がるということで、脊椎を整えることの大切さを納得した上で 生活に落とし込めるようになることをゴールに目指した講話を頂きました。講話後『意識して器具(ぶら下がり健康器)にぶら下がるようになった』『朝昼晩と一日3回器具にぶら下がるようになった』など、日常生活に取り入れられたスタッフもいました。
老化は脊椎 胸椎からきて、猫背になります。若いうちからいい姿勢を保つためにも、自分に合ったエクササイズを見つけて習慣化することが大切です。その点でぶら下がることは、それだけで握力がつき、ひねればエクササイズにもなり、広背筋を伸ばすことで巻き肩の解消にも繋がるので、簡単ながら沢山の効果を得ることができます。

そして今回、坐位と立位の姿勢に対しても習慣化できるようにとのことで、院長からお話がありました。
単一の正しい姿勢は存在せず、脳のマッピングによりプログラムされ、いつもの同一姿勢になるように軟部組織が変わり、骨が変わり、最終的には腰が曲がってるなど体が変わってくるようです。
長時間同一姿勢でいることが脳に影響することを考えると、正しい姿勢でいることがとても大切になってくることが分かります。
背筋をピーンと保つ姿勢を維持するのは疲れてしまうので、 イメージとして S字カーブの上に4~6kgの頭がポンとのっている体勢で、脱力できているのが理想的です。

坐位としては、ayur-chairを用いてスタッフ一人一人が、骨盤を立たせて坐骨で座ることを意識し、立位としては、ヨガのタダーサナのポーズをとり 巻き肩改善を意識しながら、2人1組になり前後で写真を撮影し比較しました。
タダーサナのポーズとは、①立位になり踵の前で左右同じように重心を置く。②腹横筋を意識し、尾骨を下にする。③肩甲骨を外旋する。→肘の内側が前にくる。④背中に空気を入れるように鼻で大きく息を吸うポーズのことです。

講話の中での、「気づいた時点で何か対策をすれば、変わる!」という院長の言葉が印象的でした。気づかないと何も変わらず、気づいた時点での導入でも遅くないということです。一日の大半を過ごす職場で、長時間同一体位をとることが多い中で、気づいた時に意識的に取り入れたいと思います。
看護部 N.S

令和8年2月24日 第116回未来志向 地域医療を考える会「国分寺Wiselyプロジェクト 体を整える~脊椎は健康の源~」 今回の未来志向は筋膜や脊椎から体を整える方法について、院長先生より自身の体験を交えてお話いただきました。 表題にある...
26/02/2026

令和8年2月24日 第116回未来志向 地域医療を考える会
「国分寺Wiselyプロジェクト 体を整える~脊椎は健康の源~」

 今回の未来志向は筋膜や脊椎から体を整える方法について、院長先生より自身の体験を交えてお話いただきました。
 表題にある脊椎は自律神経の通り道でもあります。自律神経は全身の臓器へ信号を伝達しているため、不調があると全身の臓器に影響を与えます。その為脊椎を整えることは体全体を整えることに繋がります。また、筋膜(ファシア)と自律神経も密接に関係しており、全身の筋膜は繋がっていて筋膜をほぐすことも全身を整えることに繋がります。
 院長先生は一昨年ごろ耳鳴りが続いたことをきっかけに、筋膜が内部障害の原因になりうることを知り、筋膜マニピュレーションと出会いました。筋膜マニピュレーションとはイタリアの理学療法士であるLuigi Stecco氏によって発展した手法です。筋膜の異常が起きているポイントを局所的な圧と摩擦刺激で改善します。週2回の筋膜整体院での施術と、整体の先生の「日差変動のある不調は必ず治る」という言葉や患者さんの笑顔と信頼に励まされ、耳鳴りを克服することができたそうです。
 姿勢から起こる体の不調は、その過程で脳がその人の最適な姿勢に合わせて体を変化させてしまいます。たとえばデスクワークが多くストレートネックになっている方は、首が固まって可動域が狭くなることがあります。普段の良くない姿勢に脳が慣れてしまい、脳がその姿勢でいることが最も効率的になるように体を作り変えてしまうのです。その状態から改善する為には、脳に正しい姿勢を覚えさせる必要があります。
 このように脊椎を通る自律神経や筋膜は全身の不調に関わっており、自分に合うトレーニングやケアを見つけることが重要です。しかし自分に完璧に合うケアを見つけるのは難しく、整体に行くのはなかなかハードルが高い方もいると思います。そこでここでは比較的多くの方に有用と思われるぶら下がり健康器を紹介します。脊椎を整えるには、1 脊椎を緩ませる2 動かす3 維持することの3ステップが大切ですが、1の脊椎を緩ませることがぶら下がるだけで簡単に実践出来ます。慣れてきたら軽い懸垂などを加えることでより姿勢改善の効果が得られます。家にぶらさがり健康器が眠っているという方はぜひやってみてください。
 今回の未来志向で脊椎から体の整える方法を学びました。私も猫背で腰痛があるので院長先生に借りた健康器にぶらさがりつつ、今日から自分に合ったホームケアを探してみようと思います。
検査部 H.Y

R8年1月27日(火)第115回未来志向 地域医療を考える会国分寺さくらスタイル・シリーズ院長談話【わたし達の道程~海外クリニックとの比較から見えてくること~】今回の未来志向の会は米国のクリニックとの比較から今後のクリニックの歩む道をテーマ...
30/01/2026

R8年1月27日(火)
第115回未来志向 地域医療を考える会
国分寺さくらスタイル・シリーズ
院長談話
【わたし達の道程~海外クリニックとの比較から見えてくること~】
今回の未来志向の会は米国のクリニックとの比較から今後のクリニックの歩む道をテーマに開催されました。
米国のクリニックでは、少ない人数のスタッフで運営されており、予約制が基本となっています。急患はERが対応し、クリニックは軽い症状や日常的な体調管理に対応し、必要な設備も最小限に抑えられています。役割分担がはっきりしていることで医療を効率よく提供する仕組みが整えられており、医療資源が役割に応じて適切に使われています。
日本のクリニックでは日常的な診療だけでなく、1次救急対応を担っており、専門医療を提供している場合がほとんどです。そのためスタッフの確保や設備に費用がかかります。
現在の診療報酬制度では、患者さんをいつでも受け入れるために必要な人手や時間、いわゆる待機コストを含むことが難しくなっており、また、医療費を抑える手段として診療内容や費用をまとめて管理する「包括化」へと誘導される傾向があります。
日本のかかりつけ医制度では個々のクリニックに24時間365日の対応や在宅医療の提供も求められています。制度として十分に整理されているとは言えないのが現状です。
このような状況の中で運営していくためには、診療時間を増やすことなく、新患患者を受け入れてホーム患者を増やしていくことが重要になります。当院はかかりつけ医としての軽い症状や身近な健康サポートと主治医としての専門医療を提供しています。複数の専門医がいることで様々な疾患にスムーズに対応することができます。それでも当院で対応できない疾患の場合は適切な医療機関を紹介することで患者さんにとって大きな安心につながると思います。そのためには周囲の医療機関と連携していくことも重要となり、それは「患者さんを面で支え、襷リレーしていく」ことになります。
高村光太郎の「道程」には「僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる」という一節があります。この言葉は、あらかじめ用意された道を選ぶのではなく、自らが新しい道を踏み出すことで初めて道が生まれることを示しています。医療を取り巻く環境は、時代やルールの変化とともにこれまでのやり方がそのまま通用しない場面も増えています。こうした変化の中で大切なのは、固定観念にとらわれず、柔軟に考え対応していく姿勢だと考えています。新しい時代の最端にいる今、私たちは私たちの道程を歩んでいきたいと思います。
事務部 K.H
写真は患者さんからいただいた縁起物の掛け軸です。

あけましておめでとうございます。 皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年は、皆様の温かいご支援に支えられた一年でした。昨年、患者様よりいただいた胡蝶蘭は、その凛とした美しさで、私たちスタッフだけでなく、来...
01/01/2026

あけましておめでとうございます。 皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、皆様の温かいご支援に支えられた一年でした。昨年、患者様よりいただいた胡蝶蘭は、その凛とした美しさで、私たちスタッフだけでなく、来院される患者様の心も癒やしてくれています。
本年も、あの胡蝶蘭のように「誠実」で「気品」ある対応を心がけ、皆様が安心して相談できるクリニックでありたいと考えております。 寒い日が続きますが、どうぞお体大切にお過ごしください。

広報連携K.S.

2025年12月23日(火)第114回未来志向 地域医療を考える会国分寺さくらスタイル・シリーズ理事長談話【現在進行形で進む診療所再編~大切にしたい3つのF~】今年最後の未来志向の会では診療所再編をテーマに取り上げました。医療の世界でも、効...
26/12/2025

2025年12月23日(火)
第114回未来志向 地域医療を考える会
国分寺さくらスタイル・シリーズ
理事長談話
【現在進行形で進む診療所再編~大切にしたい3つのF~】
今年最後の未来志向の会では診療所再編をテーマに取り上げました。
医療の世界でも、効率化や安定運営を理由に病院や診療所をグループ化し再編していく流れが進んでいます。再編によって効率は上がるかもしれません。しかし同時に、現場の裁量や診療所ごとの特色が失われたり、人と人との距離が広がるといった可能性もあります。

当院『チームさくら』には地域とつながり、患者さん一人ひとりとの関係性、スタッフが積み重ねてきた工夫や文化があります。
完成形を一方的に押し付けるのではなく、皆で同じ方向を見ながら対話を重ねて必要な形に成長していきたいと考えています。
また、理事長からは、
• Flat:風通しのよい、立場にとらわれないオープンな関係
• Frank:率直に話せる雰囲気
• Fair:公平で、不公平感を減らすこと
この「3つのF」を大切にし、遠慮せずに意見を言える環境づくりが何より重要だという想いを聞くことができました。
地域にとって必要なクリニックであり続けるために。
そして、スタッフ一人一人が安心して働き続けられる環境であるために。

来年も『チームさくら』は一丸となって前に進んでいきます。
どうぞ健やかに年末年始をお過ごしください。
来年もよろしくお願いいたします。

事務部 Y.F

R7年12月23日(火)第113回未来志向 地域医療を考える会国分寺さくらスタイル・シリーズ院長談話【ケーキを食べながら、Instagramで振り返る“未来志向の会”】今回の未来志向の会は、ケーキを食べながらInstagramの投稿記事を眺...
24/12/2025

R7年12月23日(火)
第113回未来志向 地域医療を考える会
国分寺さくらスタイル・シリーズ
院長談話
【ケーキを食べながら、Instagramで振り返る“未来志向の会”】
今回の未来志向の会は、ケーキを食べながらInstagramの投稿記事を眺めつつ、今年一年を振り返る形で開催されました。
広報委員会のスタッフが毎回未来志向の内容を図にして分かりやすく整理してInstagramや院内掲示板として発信してくれています。
・多角的な視点を持つことの大切さ
・開院当初から掲げてきたわたしたちのミッション
・地域医療変革に備えるために私たちが目指す方向性と情報の共有
・チームの自己バージョンアップにより医療の質と体制を強化すべく各部署の取り組みについて など
投稿を見返すと、未来志向の会で共有してきたものや学んできたものが蘇ってきます。
この一年の積み重ねをあらためて実感できる時間になりました。

事務部 Y.F

【2025年12月13日忘年会】今年もチーム国分寺の忘年会を開催しました。今回の幹事は3人ともキャラクター好きで、日頃から推し活をしているという共通点があり、メインテーマ を『かわいい🎀忘年会』サブテーマを『美味しい・楽しい✨忘年会』と掲げ...
16/12/2025

【2025年12月13日忘年会】

今年もチーム国分寺の忘年会を開催しました。
今回の幹事は3人ともキャラクター好きで、日頃から推し活をしているという共通点があり、メインテーマ を『かわいい🎀忘年会』サブテーマを『美味しい・楽しい✨忘年会』と掲げました。
準備をするに辺り、院長より今回はボーン・バーンと🎉弾けちゃって‼️とお言葉をいただき、心置きなく楽しみながら準備することができました。

会場は院長行きつけの、吟〜gin〜の2FにあるURAGIN〜ウラギン〜。約40人の利用で2Fを貸切りにし、ご自由にお使いくださいとのことで、たくさん好きな物を持参しかわいくディスプレイさせていただきました🎄またスマホで曲を流したいと事前にお伝えしていたところ、音響機器を使わせていただき盛り上がることができました。
URAGIN〜ウラギン〜スタッフの皆さま、美味しい料理の数々と素敵で快適な空間を提供してくださりありがとうございました。

5・10年勤続表彰では、5年勤続が2名10年勤続が1名表彰されました。桃代先生と福利厚生委員のスタッフが準備し、当日は引き継いで院長へ表彰状や金一封・記念品お渡しする大役を初めて務め緊張しましたが、感動と涙の表彰式となり安堵しました。

スタッフのお子様も4人参加されました。久しぶりに会ったお子様たちの存在や言動がとても癒しの空間となりました。みんなお利口さんで最後までキラキラした笑顔✨で参加してくれました。楽しいな・嬉しいな・美味しいなと思ってもらえたらいいなと準備してきたので、みんなの表情やかわいいと言ってくれただけで、私たちもうれしくて笑顔になり疲れが吹っ飛びました💝

院長には節々で助けていただき、スピーチの安定感と皆を惹きつける存在感はあらためて素晴らしいと感じました。
メインのビンゴゲームには、1番力を入れ自分たちがもらっても嬉しい景品を用意しよう、何も貰えない人が出ないようにと参加賞も用意しました。奈良先生・薬剤師石川さんが『かわいい姿』で協力して下さり、私たち幹事の想定をはるかに超え弾けていただき会場とスタッフを大いに盛り上げてくださいました。ありがとうございました❣️たいへんお疲れ様でした‼️

毎回桃代先生が美味しいかわいい💝お菓子を用意してくださいます。今回はヘルシーで体にいいお菓子の詰め合わせをいただきました。いつもお気遣いいただきありがとうございます。お渡しする際皆さんが最後にまた笑顔でほんわかして帰られる様子が印象的でした。

そして毎回スタッフの集合写真には、当院マネージャーの検査技師河原さんが、カメラマンとしてハイテクな一眼レフを持参して下さいます。今回もたくさんの写真撮影をありがとうございました!

不慣れな幹事で至らない点もありましたが、ご歓談中幹事席から皆さんの楽しそうな声や表情が見られ、最後に楽しかった・良かったよ、労いの言葉を掛けていただきホッッッと安堵しました。また、今回のテーマ『かわいい🎀美味しい・楽しい✨忘年会』になったかな⁉︎と感じました。私たち幹事も楽しむことができ、最後までこの3人で走り切ることができて良かったなと思います。

ホッとすると体調を崩しやすいため、2025年の残り約2週間を最後まで気を引き締めて乗り切りたいと思います。皆さんも日々の疲れや寒暖差で体調を崩さぬようご自愛ください。
広報連携委員M.W.

R7年11月25日(火)開催第112回未来志向 地域医療を考える会国分寺Wiselyプロジェクト~運動編~【いつまでも元気に動ける「疲れない体」づくり】前回に引き続き渡邊悠大先生を外部講師としてお招きし、「疲れない体づくり」とファシア(筋膜...
28/11/2025

R7年11月25日(火)開催
第112回未来志向 地域医療を考える会
国分寺Wiselyプロジェクト~運動編~
【いつまでも元気に動ける「疲れない体」づくり】
前回に引き続き渡邊悠大先生を外部講師としてお招きし、「疲れない体づくり」とファシア(筋膜)について講義と実技を交えて学びました。
オープニングでは、院長から心不全を例に姿勢による健康維持についてお話がありました。
習慣や環境が脳のマッピングに影響を与え、それが筋や筋膜、さらには関節や骨の変化を引き起こします。変化が筋や筋膜までであれば修正が可能ですが、関節や骨まで進行してしまうと回復は難しくなるため、早期の介入が重要であることを学びました。例えば悪い姿勢の習慣が脳に定着すると、関節痛を招いて膝の変形やO脚に発展するケースが挙げられていました。また、90歳の方がトライアスロンに挑戦しているスライドが挙げられました。若い頃は特別スポーツマンではなかった方が、60歳の時にメタボ改善のために水泳を始めて習慣化した結果、長年にわたり挑戦を続けられている姿に大変感銘を受けました。正しい姿で走る姿から姿勢と健康維持の深い関係性を強く感じました。
続いて渡邊先生の特別講演では、ファシアについてお話がありました。ファシアに浅筋膜と深筋膜があり、全ての器官・筋肉・骨・神経線維および血管系を包み込み、連結しているそうです。筋膜は筋肉だけではなく他の軟部組織にも影響を及ぼします。深筋膜に存在するコラーゲンは細胞同士を結びつけ安定させる役割がありますが、異常架橋が起こると組織の形態のバランスが崩れてしまいます。また、浅筋膜と深筋膜の間にあるヒアルロン酸の粘液が増大すると筋膜の滑走性が低下します。これは、濃度の上昇とpHの低下と温度の低下が主な要因であり、損傷・炎症や不動や過用、高強度の運動での乳酸が発生する水素の影響などが関係しています。改善の方法として、Fascial Manipulationの治療原理を用いた「圧力+摩擦×時間」による操作によって温度の上昇とストレスを解消することを学びました。
実技では、肩甲骨ムービングや目周辺の筋膜リリースを実践しました。特に、鎖骨中間1/3下方を押圧しながら摩擦を加えるトレーニングでは、最初は痛みがありましたが、次第に軽減し、両腕を前から後ろへと回すトレーニングでも肩甲骨で鳴っていた音がなくなり、動きがスムーズになることを実感しました。
今回の講座を通して、姿勢や生活習慣を見直し、早期に介入することが健康維持に極めて重要であると再認識しました。自分自身の身体の状態を理解し、改善のためのエクササイズを習慣化していくことが、将来の健康につながると感じました。

検査部 R.H

令和7年11月4日(火) 開催院内医療安全講習会急変時の対応としてAED(自動体外除細動器)、DC(除細動器)の使用方法について講習を行いました。医師、看護師はDCについて、実際の操作手順や機器・機能の再確認を行いました。事務、診療アシスタ...
04/11/2025

令和7年11月4日(火) 開催
院内医療安全講習会
急変時の対応としてAED(自動体外除細動器)、DC(除細動器)の使用方法について講習を行いました。
医師、看護師はDCについて、実際の操作手順や機器・機能の再確認を行いました。
事務、診療アシスタント、検査技師は、街中で救助者を発見した際に医療機関で働く者として正しく救命措置ができるように、救助者の発見からAEDを用いた救命措置までの流れを確認しました。第一発見者・AEDを持ってくる人・119番する人と役割を決め、AEDを実際使用し、胸骨圧迫を交代しながら行うところまで人形を用いて一連の流れをシミュレーションしました。
1分1秒でも早い適切な救命措置を行うことが救命の鍵を握ります。現場に居合わせた際に医療従事者として冷静かつ適切に対応できるように、また院内での急変対応時に自分のやるべきことを理解し、クリニック全体で円滑に救命措置を行うことができるように、定期的に研修を行い訓練することの重要性を改めて実感することができました。
事務部 A.Y.

R7年10月28日(火)開催第111回未来志向 地域医療を考える会国分寺Wiselyプロジェクト 〜運動編〜【いつまでも元気に動ける「疲れない体」づくり】今回は、理学療法士の渡邊悠大先生を外部講師としてお招きし、「疲れない体づくり」をテーマ...
31/10/2025

R7年10月28日(火)開催
第111回未来志向 地域医療を考える会
国分寺Wiselyプロジェクト 〜運動編〜
【いつまでも元気に動ける「疲れない体」づくり】

今回は、理学療法士の渡邊悠大先生を外部講師としてお招きし、「疲れない体づくり」をテーマに、講義と実技を交えて楽しく学びました。講演では、①疲労の正体 ②疲れない体を作るポイント ③自分でできるセルフケア ④体を動かすことで回復させる仕組み ⑤日常生活での体の使い方 について、わかりやすくご説明いただきました。
これまで、疲労といえば「乳酸が溜まること」「筋肉の疲れ」といった考え方が一般的でした。しかし近年では、疲労の原因は脳と姿勢によるストレス、中枢性疲労(脳・自律神経)であると考えられるようになってきているそうです。
慢性疼痛で最も多いとされる腰痛についてもお話がありました。座っている時の腰への負担は、立っている時の約1.4倍とされ、悪い姿勢が続くとさらに負担が増してしまいます。姿勢が崩れると筋肉が常に力を使い続け、呼吸も浅くなって脳が緊張しやすくなります。実際には大きな動きをしていなくても体は強い負担を感じ、その結果として、少し動いただけでも疲れを感じやすくなるそうです。
疲れない体を作るためには、姿勢を整えることに加え、歩き方や日常の動き方を工夫することが大切だと教えていただきました。
実技では、坐位と立位の両方で「悪い姿勢」と「良い姿勢」を実際に比べながら、正しい姿勢の感覚を体で確認しました。続いて行った腹圧のトレーニングは、見た目は控えめな動きですが、じんわりと体の内側が温まるのを感じました。また、疲労を回復する動的リカバリーとして、下半身を中心にしたトレーニングも行いました。難しい動きはなく、準備もいらないため、運動習慣がない方や忙しくてケアがなかなかできない方でも、日常生活に取り入れやすいと思いました。
今回の講座を通して、疲れない体づくりは「特別なことをする」のではなく、毎日の姿勢・呼吸・動作の積み重ねが大切だと感じました。これからは、生活の中に意識して取り入れ、自分自身の体を大切にしながら健康づくりを続けていきたいと思います。
第2弾も予定されているとのことで、また貴重なお話を伺えるのが今から楽しみです。

管理栄養士 M.Y

2025年10月21日(火)開催消防訓練石橋消防署の方をお招きし行いました。今回は、診察中の火災発生を想定し、通報訓練、避難訓練、消火訓練を実施しました。通報訓練は、非常用サイレンは音が大きく情報伝達が困難であることから、一斉放送を試しまし...
24/10/2025

2025年10月21日(火)開催
消防訓練
石橋消防署の方をお招きし行いました。今回は、診察中の火災発生を想定し、通報訓練、避難訓練、消火訓練を実施しました。

通報訓練は、非常用サイレンは音が大きく情報伝達が困難であることから、一斉放送を試しました。職員が火災発生を診察室へ知らせ、診察室から一斉放送で職員へ周知しました。しかし、診察室からの放送は院内全体に聞こえづらいことがわかり、非常用サイレンの使用や、職員の自声で知らせる方法が改善策としてあがりました。また、石橋消防署へ訓練である旨を伝えたうえで、石橋消防署の方のご指導のもと、実際に119番通報の練習もさせていただき、通報時の内容を理解することができました。
避難訓練では、患者さんを迅速、かつ安全な場所へ誘導できるよう、避難経路の決定や避難誘導員の配置、逃げ遅れた者がいないかの確認を重点的に行いました。石橋消防署の方からは、職員の患者さんを落ち着かせるような声かけや誘導が大切であること、全員の避難が完了できているかの確認を取れていることが、消防隊が駆け付けた後の円滑な対応につながるとの助言をいただきました。また、隊長の村田院長からは、院長不在時の代理となる者が隊長業務がわかるよう、マニュアルへの追加記載が必要との助言がありました。
消火訓練では、模擬消火器を使用し、取り扱い方法を体験させていただきました。初期消火で大切なこととして、煙ではなく燃えている物体そのものを狙って噴射することや、消火にあたる者は自分の安全な避難経路を確保してから消火にあたることが重要であると助言をいただきました。
石橋消防署の皆様、ご指導ありがとうございました。

当院は、多くの患者さんや自力避難が困難な方が来院されることが想定されます。
万が一に備え、常日頃から、火災発生時の人命の安全確保、初期対応の迅速化、職員がスムーズに連携して行動できる体制を整えていきたいと思います。

看護部 M.I

住所

小金井777/1
Shimotsuke-shi, Tochigi
329-0414

電話番号

+81285400203

アラート

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