Boehringer Ingelheim JP

19/12/2025

【地球環境のために 】
持続可能な地球環境は、人と動物の健康、そして健全な地域社会にとって不可欠です。

事業活動による環境負荷を減らし、現在と未来の世代の健康を守る。

このコミットメントを実現していく「MORE GREEN」は #ベーリンガーインゲルハイム の #サステナビリティ の取り組みの、３つの柱の一つです。

コミュニティ、そして地球環境をより良い形で次世代に引き継ぐため、私たちは挑戦を続けています。

日本の主な取り組み
✅各事業所で #再生可能エネルギー の積極購入　
✅プラスティック包装材の削減とリサイクル
✅神戸医薬研究所（KPRI）で #脱炭素 認証取得

未来のために、今できることを。

詳しくはこちら👇
https://www.boehringer-ingelheim.com/jp/about-us/sustainable-development/more-green

#環境保護

18/12/2025

【社員と社会のために 】
企業文化に基づく個々人のリーダーシップによって社員やパートナーが最大限に力を発揮できる環境をつくり、その力を社会に還元する。

このコミットメントを実現していく「MORE POTENTIAL」は #ベーリンガーインゲルハイム のサステナビリティの取り組みの、３つの柱の一つです。

コミュニティの課題解決に協力、次世代を担う若い人たちの支援、人と動物の健康を支える活動に注力しながら、社員自身のウェルビーイングや成長も大切にし、社会にポジティブな変化をもたらすことを目指しています。

日本の主な取り組み
✅ （Employee Resource Group）業務を超えた社員同士の学びとつながり
✅ サステナビリティ関連ボランティアの推奨
✅ 多様な人材を歓迎し、個々人が尊重される環境を整備

社員一人ひとりの可能性が、未来の社会を動かしていく。

詳しくはこちら 👇
https://www.boehringer-ingelheim.com/jp/about-us/sustainable-development/more-potential

#ボランティア #人財

17/12/2025

【 人と動物の健康のために 】
医療が十分に行き届いていない、世界中の人と動物の生活を改善する。

このコミットメントを、社員一人ひとりの行動から実現していく「MORE HEALTH」は #ベーリンガーインゲルハイム の #サステナビリティ の取り組みの、3つの柱の内の一つです。

日本では公平な医療アクセスを目指して、物理的距離による診察困難に取り組む連携や、専門領域を超えた医療連携など、各地のヘルスケア課題に向き合う活動をしています。

日本の主な取り組み
✅地域のかかりつけ医と腎臓専門医の連携支援
✅地方自治体と保健事業の推進に関する連携協定
✅患者さんや地域医療に貢献する幅広い取り組みを推進

すべての人と動物に、より良い健康を。

詳しくはこちら👇
https://www.boehringer-ingelheim.com/jp/about-us/sustainable-development/more-health

#医療アクセス #ウェルビーイング

17/12/2025

【約3人に1人が #健康診断 の異常所見を #既読スルー： #ニジケンプロジェクト 】
#ベーリンガーインゲルハイム が行った #二次検査 に関する調査によると健康診断で異常所見が示されても約3人に1人は二次検査を受診していないという結果が出ました。二次検査通知を「既読スルー」している人が多いのです。

そこで、ベーリンガーは二次検査の受診率の向上に寄与するため、竹林先生協力のもと、人が自発的によい選択を促す行動科学の手法「ナッジ理論」を用いた、二次検査の受診を促す「ナッジペーパー」を開発しました。

「二次検査を受診しなさい」と強制するのではなく #ナッジ を活用することで従業員が自発的に受診しようと思えるような仕組みとなっています。

詳しくはこちら👇
https://go.boehringer.com/fZHFB

16/12/2025

【 次の世代にどんな世界を残したいですか？ 】　
#ベーリンガーインゲルハイム では、人と動物、そして地球の未来のために、独自のサステナビリティの枠組み「世代を超えた持続可能な開発（Sustainable Development for Generations）」を掲げています。

人と動物、そして地球の健康を未来へつなげるために。 私たちはサステナビリティの考え方を事業活動のあらゆる側面に息づかせています。

すべての社員が、日々の業務を通じて持続可能な未来を考え、行動すること、それが、企業パーパス “Transforming lives for generations” の実現につながります。

「世代を超えた持続可能な開発」は、3つの柱から構成されています。

♡MORE HEALTH（人と動物のために）
👤MORE POTENTIAL（社会と社員のために）
🍃MORE GREEN（地球環境のために）

次の世代にどんな世界を残したいですか？
私たちは、その問いに答えるために行動しています。

詳しくはこちら👇
https://www.boehringer-ingelheim.com/jp/about-us/sustainable-development

#サステナ

15/12/2025

【 #神戸医薬研究所 が #カーボンニュートラル認証（ 脱炭素化認証）を取得】
#ベーリンガーインゲルハイム はグローバル規模で #サステナビリティ に取り組んでいます。環境分野では2030年までに事業活動における #脱炭素化 達成を目指しています。
神戸医薬研究所でもエネルギー消費の低減および効率化、100%再生可能電力への切り替えなど多面的に取り組んできました。

そうした成果が認められ、国際的な第三者機関であるテュフ ラインランド（本部ドイツ）の審査を経てカーボンニュートラル（Scope1・2）の認証を取得しました。

今後も #研究開発の効率化 と #二酸化炭素排出抑制 の両面で進化していきます。

詳しくはこちら👇

日本ベーリンガーインゲルハイムの神戸医薬研究所は、このたび、ISO 14064-1規格および温室効果ガス・プロトコルに準拠した枠組みに基づき、国際的な第三者機関であるテュフ ラインランド（TÜV Rheinland、本部ドイツ）の審....

12/12/2025

【2025年度 #ベルツ賞 受賞論文が発表】
12月2日、「インスリン分泌制御機構とインスリン分泌低下性糖尿病」をテーマとした2025年度ベルツ賞が発表され、駐日ドイツ大使公邸にて贈呈式が開催されました。

62回目となる2025年は、下記の論文に授与されました。受賞された先生方に心よりお祝い申し上げます。

1等賞🏆
「臓器間神経ネットワークによるインスリン分泌・膵β細胞増殖制御機構の解明とインスリン分泌低下性糖尿病治療への応用」

東北大学大学院医学系研究科 糖尿病代謝・内分泌内科学分野 教授
片桐秀樹 先生

東北大学病院 糖尿病代謝・内分泌内科 特命教授
今井淳太 先生

2等賞🏆
「膵β細胞転写因子の異常によるインスリン分泌 低下型糖尿病の発見とその発症機構の解明」
熊本大学大学院生命科学研究部 病態生化学講座 教授
山縣和也 先生

#ベーリンガーインゲルハイム は、ベルツ賞を通して、日本の医学研究の発展を支援してまいります。

ベルツ賞について
https://www.boehringer-ingelheim.com/jp/baelz-prize

#医学賞 #総説論文

11/12/2025

【約3人に1人が健康診断の異常所見を、既読スルー： #ニジケンプロジェクト 】
#ベーリンガーインゲルハイム が行った #二次検査 に関する調査によると #健康診断 で異常所見が示されても約3人に1人は二次検査を受診していないという結果が出ました。
二次検査通知を「既読スルー」している人が多いのです。

そこで、ベーリンガーは二次検査の受診率の向上に寄与するため、竹林先生協力のもと、人が自発的によい選択を促す行動科学の手法「ナッジ理論」を用いた、二次検査の受診を促す「ナッジペーパー」を開発しました。

「二次検査を受診しなさい」と強制するのではなく、 #ナッジ を活用することで従業員が自発的に受診しようと思えるような仕組みとなっています。

詳しくはこちら👇
https://go.boehringer.com/fZHFB

11/12/2025

【再検査(二次検査)の受診率を高める“ひと押し”】
健康診断で気になる所見があっても、再検査(二次検査)に進まない人は約3人に1人。

「ニジケン Project」では、行動科学の“ナッジ理論”を取り入れ、日本ベーリンガーインゲルハイムがＮＸキャッシュ・ロジスティクスと共に受診勧奨票の通知テンプレート「2次検査受診勧奨通知書（ナッジペーパー）」を開発しました。

文字中心だった従来の通知を、視認性の高いデザインに改善することで、社員の再検査(二次検査)受診率が大幅に向上しています。

科学的アプローチで、社員の健康行動を後押ししませんか？

＜無料でナッジペーパーをダウンロードできます＞

👉 詳しくは「ニジケン Project」特設サイトへ
https://www.boehringer-ingelheim.com/jp/human-health/chronic-kidney-disease/nijiken-project-001

医薬品を研究・開発する日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社では、二次検査の受診促進を目的として専門家らと共創し、2023年に「ニジケンProject」を発足。「ナッジ」の専門家である行動経済学者の竹林正樹氏と、Ｎ....

11/12/2025

【“知って終わり”にしない健診へ】
健康診断の有所見率は年々増加していますが、再検査(二次検査)を受診する人は約3人に1人にとどまります。

「ニジケン Project」は、健康診断の“次の一歩(二次検査)”を促し、慢性疾患の早期発見・早期治療につなげる取り組みです。行動科学“ナッジ理論”を取り入れ、従業員の受診行動をやさしく後押しします。

あなたや社員の健康を守る行動を、今ここから始めませんか？

👉 詳しくは「ニジケン Project」特設サイトへ
https://www.boehringer-ingelheim.com/jp/human-health/chronic-kidney-disease/nijiken-project-001

医薬品を研究・開発する日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社では、二次検査の受診促進を目的として専門家らと共創し、2023年に「ニジケンProject」を発足。「ナッジ」の専門家である行動経済学者の竹林正樹氏と、Ｎ....

09/12/2025

【海外でしかできない学びを #未来の獣医 へ ― グローバルな視野と実践力を獲得する #留学支援プログラム 】
#ベーリンガーインゲルハイム獣医学奨学プログラム は、獣医学生に海外での臨床スキルと研究経験を提供する、30年以上続くグローバル留学プログラムです。日本でも2023年のパイロットプログラムを経て、2024年にスタートしました。

2025年の参加者はTexas A&M Universityで、鳥ボロナウイルス（ABV）のワクチン開発に関する研究に挑戦。採血や健康診断など、日本ではほとんど経験できないペットの鳥に関する臨床スキルを経験しました。

「鳥の獣医になる」という夢に向かって、海外で挑戦した参加者を応援することとなったプログラム。
海外での研究は、視野を広げ、将来の選択肢を広げる唯一無二の経験です。

参加者の体験談とコメントはこちら
👉 https://www.boehringer-ingelheim.com/jp/animal-health/our-responsibility/bivsp-25-0001

#獣医学奨学プログラム #獣医学生 #海外留学 #鳥の獣医 #ベーリンガーインゲルハイム #獣医学 #挑戦

02/12/2025

【 ＼ 山形工場 社員インタビュー⑦ ／ #多様性 が育む挑戦の力】
中国から来日し #サプライチェーン の現場で活躍する李雪嬌さん。 原料調達から輸出対応まで、グローバルに山形工場を支えています。

入社3年目で改善プロジェクトを担当した経験も。 #多様性 を尊重し、経験やバックグラウンドに関係なく挑戦できる環境が、彼女の成長を後押ししています。現在は本社で新たなチャレンジに挑戦中。

山形で得た経験を糧に、未来を切り拓いています。

李さんの #インタビュー はこちらから

👉https://www.boehringer-ingelheim.com/jp/careers/xuejiao-li

#採用 #キャリア #ベーリンガーインゲルハイム