05/02/2026
こんにちは、わたなべ整体の渡邉です。
デスクワークや長時間の座り姿勢が続くと、
「脚が冷えやすい」
「夕方になると足がむくむ」
「立ち上がると下半身が重たい」
こんな感覚、ありませんか?
これは年齢や運動不足だけが原因ではなく、座り方によって下半身の巡りが滞っている状態で起こりやすい反応です。
特に見落とされやすいのが、お尻で身体を強く圧迫したまま座り続けている状態です。
今回は、
◆ 座り姿勢が下半身に与える影響
◆ 巡りが滞る仕組み
◆ その場でできる簡単なケア方法
について、わかりやすくまとめます。
◎ お尻の圧迫が起こす身体の変化
座っているとき、体重の多くはお尻にかかります。
このとき、
・お尻の筋肉がかためられる
・太もものつけ根が圧迫される
・下半身への血流が滞りやすくなる
といった状態が起こります。
その結果、
・脚の冷え
・むくみ
・立ち上がり時の重だるさ
につながりやすくなります。
◎ 立ち上がってもスッキリしない理由
「一度立てば解消する」と思われがちですが、
実際には、立つだけでは巡りは切り替わりにくいケースが多くあります。
理由は、
・脳がまだ「座っている状態」を続けている
・下半身への指令が切り替わっていない
ためです。
ここで重要になるのが、
下から上へ刺激を入れることです。
◎ その場でできる簡単セルフケア
◆ かかとトントン刺激
【やり方】
1. 椅子から立ち上がる
2. 踵(かかと)を床に軽くトントンと叩く
3. リズムよく数回繰り返す
【ポイント】
※ 強く打ちつける必要はありません
※ 踵に振動が伝わる程度で十分です
この刺激が、脳に「動くスイッチ」を入れ、滞っていた下半身の巡りを再起動させます。
◎ なぜ踵なのか
踵への刺激は、
・地面との接点
・身体の最下点
にあたります。
ここから刺激を入れることで、下から上へ情報が伝わりやすくなり、下半身全体の切り替えが起こりやすくなります。
◎ まとめ
下半身の冷えやむくみは、「座りすぎ」そのものではなく、座り方と切り替え不足が原因になっていることが多くあります。
立ち上がったときに、踵をトントンと刺激するだけでも、身体は驚くほど変化します。
ぜひ、デスクワークの合間や立ち上がり時に取り入れてみてください。
身体を楽にするきっかけになることがあります。
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