公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター ストレス科学研究所

公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター ストレス科学研究所 心身の健康に及ぼすストレスの影響に関する研究、イベント開催、カウンセリングを行っています。

情報誌ストレス&ヘルスケアの最新号を発行しました。(2024年4月15日)https://www.phrf.jp/ssl/publication/特集:眼の健康 「人生100年時代の眼科健診の意味」(株式会社Studio Gift Hand...
15/04/2024

情報誌ストレス&ヘルスケアの最新号を発行しました。(2024年4月15日)https://www.phrf.jp/ssl/publication/
特集:眼の健康 
「人生100年時代の眼科健診の意味」(株式会社Studio Gift Hands 三宅琢)

人は情報の8割を視覚から得ているとも言われており、視覚情報が多い現代社会において視機能を維持することは長い人生を生きる上で生活の質を低下させないために極めて重要です。(本文より)

・現代栄養学とヘルスケアレシピ:キャベツとひき肉のトマトソース煮
・機関誌ストレス科学研究:2023年に読まれたストレス関連論文
・ストレス研究より:第5回 心と身体のストレス
・健康増進センターからのお知らせ:保健指導サービスのご紹介

■皆様のご感想をお待ちしております。https://forms.office.com/r/tj6FyaZDPa

ストレス科学シンポジウム「うつにならない第13弾」WEB開催(参加費無料)■開催日時2024年3月30日(土)14:00~16:15■お申込み↓https://phrf-jp.zoom.us/webinar/register/WN_dkXq...
29/03/2024

ストレス科学シンポジウム「うつにならない第13弾」WEB開催(参加費無料)

■開催日時
2024年3月30日(土)14:00~16:15

■お申込み↓
https://phrf-jp.zoom.us/webinar/register/WN_dkXqG_FURnifOf8274P_fQ
先生方へのご質問も受け付けております。

■開催趣旨
 うつ病の患者数は年々増加する一方で、医療機関を受診していない潜在的な患者ははるかに多いとも推定されています。うつ病は日本人の約15人に1人が一生のうちにかかると言われており、うつ病予防のためのメンタルヘルス対策はますます重要となっています。
 本シンポジウムでは、臨床精神医学、臨床心理学の専門家の講師により「うつにならない」ための最新の知見をお話しいただきます。
 うつ病予防の正しい知識を身につけ、自分らしく生き生きとした毎日を過ごしましょう。

■プログラム
<講演1>
マインドフルネスで「生き方」を整える
伊藤義徳先生(人間環境大学 総合心理学部総合心理学科長)

<講演2>
ライフスタイルとうつ
井上猛先生(東京医科大学病院 メンタルヘルス科主任教授)

<総合討論>
座長:村上正人先生(国際医療福祉大学教授、山王病院心療内科部長)

情報誌ストレス&ヘルスケア秋号(No.251 2024年1月5日発行)を本日発行しました。↓当法人HPから無料でご覧いただけます。↓https://www.phrf.jp/ssl/publication/特集:小児がんと就労「小児がん経験者...
05/01/2024

情報誌ストレス&ヘルスケア秋号(No.251 2024年1月5日発行)を本日発行しました。
↓当法人HPから無料でご覧いただけます。↓
https://www.phrf.jp/ssl/publication/

特集:小児がんと就労
「小児がん経験者の就労問題」
(愛媛県立中央病院小児科 友松 佐和、愛媛県立医療技術大学臨床検査学科 石田 也寸志)
【その他コンテンツ】
・現代栄養学とヘルスケアレシピ:味噌肉じゃが
・出展報告:第1回女性のメンタルヘルスケアEXPO
・ストレス研究より:第4回 性別や年齢とストレス
・お知らせ:先端生命医科学研究所市民公開講座、ストレス科学シンポジウム「うつにならない」

■皆様のご感想をお待ちしております。
https://forms.office.com/r/rqqw2yuCeX

情報誌ストレス&ヘルスケア秋号(No.250 2023年10月2日発行)を本日発行しました。↓当法人HPから無料でご覧いただけます。↓https://www.phrf.jp/ssl/publication/特集:治療と仕事の両立支援、「治療...
02/10/2023

情報誌ストレス&ヘルスケア秋号(No.250 2023年10月2日発行)を本日発行しました。

↓当法人HPから無料でご覧いただけます。↓
https://www.phrf.jp/ssl/publication/

特集:治療と仕事の両立支援、「治療と仕事の両立支援-取組みから10年を迎え、その現在地と今後を展望する」(北里大学 武藤剛)

「治療と仕事(職業生活)の両立」とは、「病気を抱えながらも、働く意欲・能力のある労働者が、仕事を理由として治療機会を逃すことなく、また、治療の必要性を理由として仕事を妨げられることなく、適切な治療を受けながら、生き生きと仕事を続けられること」であると厚生労働省の検討会(平成24年8月)が定義して約10年が経過しました。両立支援について、その現在地と今後の展望をお伝えします。

【その他コンテンツ】
・現代栄養学とヘルスケアレシピ:冷製あんかけ茶碗蒸し
・PHRF医師によるリレー連載:骨盤底筋を鍛えよう
・ストレス研究より:第3回 ストレス解消方法がある人のストレス

皆様のご感想をお待ちしております。→https://forms.office.com/r/EFKqhAKsKK

情報誌ストレス&ヘルスケア夏号(特集:精神栄養学、「精神栄養学ー脳とこころを支える食事と栄養」(小川眞太朗))を本日発行しました。WEBから無料でご覧いただけます。https://www.phrf.jp/ssl/publication/in...
03/07/2023

情報誌ストレス&ヘルスケア夏号(特集:精神栄養学、「精神栄養学ー脳とこころを支える食事と栄養」(小川眞太朗))を本日発行しました。WEBから無料でご覧いただけます。https://www.phrf.jp/ssl/publication/index

脳や精神、こころの働きを食事や栄養の角度からとらえることが「精神栄養学」です。食事によるアプローチで心の病や精神の不調を予防・改善したり、健康な人においても精神やこころの働きをより良く保ち、仕事や日常生活の中でより高い脳機能を引き出すことができるかもしれません。食事とその栄養は毎日の暮らしの一部であり、同時にすべての人の「体・こころ・未来」を形づくります。この記事が皆さまにとって精神栄養学の世界への扉を開くきっかけとなりましたら幸いです。

・現代栄養学とヘルスケアレシピ:皮もおいしく食べるピクルス
・PHRF医師によるリレー連載:病院の胸部Ⅹ線と健診の胸部Ⅹ線
・先端生命医科学研究所 事業紹介:臨床研究支援事業
・ストレス研究より:第2回 職場を異動した人のストレス
#栄養学 #ストレス科学 #メンタルヘルス #精神栄養学

「メール相談メンタルサポーター養成講座」2023年度初級講座を本日開催いたしました。ご好評につき、別日での開催を検討中です。決定次第、こちらのページやメルマガからご案内をさせていただきます。メルマガ登録はこちらから→https://www....
27/05/2023

「メール相談メンタルサポーター養成講座」
2023年度初級講座を本日開催いたしました。

ご好評につき、別日での開催を検討中です。
決定次第、こちらのページやメルマガからご案内をさせていただきます。
メルマガ登録はこちらから→https://www.phrf.jp/mailmagazine/

特集「ハラスメントのない社会を目指して」法的な視点からご執筆いただきました。「自分は言われても平気だから相手にも言う」のではなく、「これを言われたら相手はどう感じるか」と考えるだけでも、人格の否定や人格への攻撃、つまりハラスメントを防ぐこと...
03/04/2023

特集「ハラスメントのない社会を目指して」法的な視点からご執筆いただきました。「自分は言われても平気だから相手にも言う」のではなく、「これを言われたら相手はどう感じるか」と考えるだけでも、人格の否定や人格への攻撃、つまりハラスメントを防ぐことにつながります。レシピ「大豆のチキンビーンズ」では、多彩な食材で栄養素を効率よくとる工夫についてご紹介しております。「スロージョギング®」も春から始める新しい運動習慣としてぴったりです。新連載「ストレス研究から」も始まりました。ぜひご一読下さい。
バックナンバー含め、すべて無料で公開しております。
http://www.phrf.jp/ssl/publication/

本日、情報誌ストレス&ヘルスケア2023年冬号を発行しました。無料でご覧いただけます。→ https://www.phrf.jp/ssl/publication/最新号:No.247 2023年1月6日発行特集:歯の健康「咀嚼と全身の健康」...
06/01/2023

本日、情報誌ストレス&ヘルスケア2023年冬号を発行しました。
無料でご覧いただけます。→ https://www.phrf.jp/ssl/publication/
最新号:No.247 2023年1月6日発行
特集:歯の健康
「咀嚼と全身の健康」(日本IBM健康保険組合 加藤元)

 今号では「歯の健康」として「噛むこと」と全身の健康について解説をいただきました。口の機能を充分に発揮させるために、毎日の習慣や必要に応じたメインテナンスを、今日から始めてみませんか。リレー連載のテーマは、子宮頸がんです。先進国の中で日本だけ、子宮頸がん予防の理解が進まず、毎年約3,000人の女性の命が奪われています。ワクチン接種と検診受診で、つらい治療、悲しい別れを減らしましょう。

Contents
・サバ缶のポテトマチーズ焼き
・子宮頸がん検診とHPVワクチン
・カウンセリングの方法

26/12/2022

【年末・年始休業のお知らせ】
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、当法人では下記の期間を年末年始休業とさせて頂きます。

休業期間:2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)

休業期間中にいただきました各種お問い合せは、
1月5日(木)以降に順次対応させていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒、宜しくお願い申し上げます。

ストレス&ヘルスケア秋号を発行しました。https://www.phrf.jp/ssl/publication/カウンセリングを活用するカウンセリングとは( ルーテル学院大学 田副 真美)メンタルヘルスのセルフケアのひとつに、「他者を活用す...
03/10/2022

ストレス&ヘルスケア秋号を発行しました。
https://www.phrf.jp/ssl/publication/
カウンセリングを活用する
カウンセリングとは( ルーテル学院大学 田副 真美)

メンタルヘルスのセルフケアのひとつに、「他者を活用すること」があります。この他者とは、皆さまにとって身近な方である場合もありますが、十分な知識を持った専門家もこれに含まれます。本号では、カウンセリングについてご紹介します。春号より連載の記事と合わせて理解を深めていただけますと幸いです。前向きに生活をしていくために、カウンセリングの活用を検討ください。

きのことアーモンドミルクの味噌汁
頸動脈エコー検査
信頼できるカウンセラーに出会う
今秋開催研修のご案内

研修会「企業におけるハラスメント対策のすべて」を開催します。2020年6月1日に、いわゆる「パワハラ防止法」が施行され、これが2022年4月1日より、中小企業にも適用されることとなりました。法律を守ることはもちろん、生産性や業務効率の低下、...
30/08/2022

研修会「企業におけるハラスメント対策のすべて」を開催します。

2020年6月1日に、いわゆる「パワハラ防止法」が施行され、これが2022年4月1日より、中小企業にも適用されることとなりました。法律を守ることはもちろん、生産性や業務効率の低下、優秀な人材の流出、社会的な信用の失墜を防ぐためにも、ハラスメント対策は欠かすことができません。
本研修会では、ハラスメントに関する法律、法律を守らなかった場合のリスクといった基本的な知識から、ハラスメントを起こさない組織作り、ハラスメント対策に取り組んでいる企業の事例、ハラスメント発生時の対応まで、3回にわたってハラスメント対策のすべてを解説します。また、質疑応答の時間では、皆様の質問に専門家がお答えします。
皆様のご参加をお待ちしております。

◆開催場所:オンライン(Zoomウェビナー)
◆日 程:
3回シリーズでの開催です。各日内容が異なります。
チラシや詳細URLの内容をご確認下さい。
◆参加費:1講座:5,000円(税込)、3講座同時申込12,000円(税込)

◆講義内容
■講座1 11/1(火) 小島秀一先生(早稲田大学リーガル・クリニック 弁護士)
「ハラスメントの理解とリスク」
【内容】
押さえておくべき基礎知識(類型・法律等)
企業・個人の法的リスク(裁判・懲戒等)
日常的な注意点 等
質疑応答

■講座2 11/17(木)津野佳奈美先生(神奈川県立保健福祉大学大学院 准教授)
「ハラスメントを起こさない職場の作り方」
【内容】
パワハラ被害 / 目撃と従業員の健康、疾病休暇、労働生産性との関連
ハラスメントが起きる組織と起こらない組織の違い
質疑応答

■講座3 11/30(水)原昌登先生(成蹊大学 教授)
「パワハラ防止法の概要とハラスメントに対する企業の法的責任」
【内容】
「パワハラ防止法」誕生の背景と法律のポイント
ハラスメントに対する企業の義務と法的責任
新たな形のハラスメントへの対応(カスタマーハラスメント等)
質疑応答

ストレス&ヘルスケア夏号を発行しました。https://phrf.jp/ssl/publication/私たちは生後2か月から様々なワクチンを接種し、私たち自身の命と社会を守ってきました。しかし、日ごろ健康に留意する方でも、ワクチンについて...
01/07/2022

ストレス&ヘルスケア夏号を発行しました。
https://phrf.jp/ssl/publication/

私たちは生後2か月から様々なワクチンを接種し、私たち自身の命と社会を守ってきました。しかし、日ごろ健康に留意する方でも、ワクチンについて深く理解する機会は多くないでしょう。今号では、ワクチンについて解説いたします。どのようなワクチンがあるのか整理し、理解を深めていただけますと幸いです。

特集:ワクチン
「ワクチンは人類を救えるか―COVID-19から学ぶ― 」
パブリックヘルスリサーチセンター 市岡 正彦

・ひんやり豆乳ソースで食べる麻婆奴
・がん治療と就労の両立
・心理カウンセリングはどのような時に受ける?

間もなく、「中級メール相談メンタルサポーター養成講座」を開講いたします。お申込み検討中の方はお早めにお申込み下さい。【企画主旨】 近年コミュニケーション手段として電子メールが広く普及し、メンタルヘルス支援にもメールを用いた相談が利用されてい...
09/06/2022

間もなく、「中級メール相談メンタルサポーター養成講座」を開講いたします。
お申込み検討中の方はお早めにお申込み下さい。

【企画主旨】
 近年コミュニケーション手段として電子メールが広く普及し、メンタルヘルス支援にもメールを用いた相談が利用されています。メール相談の価値や利用方法を一人でも多くの方と共有させていただくため、「中級メール相談メンタルサポーター養成講座」を開講いたします。
 講師の山本先生は平成12年より「勤労者心のメール相談(無料)」の回答者として年間1.5千件(累計15万件)超の相談に対応してこられました。本講座ではこれまでに得られた豊富な知識と経験をもとにメール相談の活用について指導していただきます。本講座での学びを電子メールだけではなく、SNSや電話、対面による相談を受けるためのスキルとしてご活用下さい。

【開催日時】
◆平日コース(19:00~21:00)全5日間 + レポート提出5回
①2022年 7月 6日(水)、② 9月 7日(水)、③11月 9日(水)、④2023年 1月25日(水)、⑤ 3月 22日(水)

◆土曜コース(10:00~12:00)全5日間 + レポート提出5回
①2022年 7月 9日(土)、② 9月10日(土)、③11月12日(土)、④2023年 1月28日(土)、⑤ 3月25日(土)

*ご欠席の講義は、後日Web上の講義動画でご視聴いただけます(オンデマンド配信)。
*お申込みコースに関わらず、異なる曜日コースの講座も受講が可能です。

【参 加 費】
・一  般 50,000円(税込) 
・大学院生 30,000円(税込) 学生証をお持ちの方が対象となります。

■詳細確認・お申し込みはHPよりお願いいたします。■
↓↓              ↓↓
https://www.phrf.jp/ssl/education/mail

ストレス&ヘルスケア春号 特集:コロナ禍の働き方」を発行しました。https://www.phrf.jp/ssl/publication/心身の健康は、悪いできごとにも良いできごとにも影響を受けます。新型コロナ感染症は、長期間、社会や個人の...
31/03/2022

ストレス&ヘルスケア春号 特集:コロナ禍の働き方」を発行しました。
https://www.phrf.jp/ssl/publication/

心身の健康は、悪いできごとにも良いできごとにも影響を受けます。新型コロナ感染症は、長期間、社会や個人の生活に大小さまざまな変化をもたらしています。特集では、コロナ禍での働き方の変化からご自身を見つめ直すことについて、連載では、食を通した人や文化とのふれあいの変わらぬよさ、画像診断技術革新がもたらす変化をとりあげます。また、助けが必要なときに活用したい心理カウンセリングを解説します。

公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター先端生命医科学研究所では、先端医学に関する知見を市民の方々と共有することの重要性を深く認識しています。特に母子の健康に関する様々な問題について認識を深め、共に考える機会を持たせて頂くことは将来の日...
29/03/2022

公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター先端生命医科学研究所では、先端医学に関する知見を市民の方々と共有することの重要性を深く認識しています。特に母子の健康に関する様々な問題について
認識を深め、共に考える機会を持たせて頂くことは将来の日本を決定付ける重要な意味を持っています。
そのような認識のもと、2008年より神戸、東京にて市民公開講座「赤ちゃんから社会へのメッセージ」を開催して参りました。
 昨年度の第10回市民講座は「発達障害の子どもに対する受容、見守り、支援のあり方を考える」と題して講演会を予定していましたが、コロナ禍で予定を変更し、情報誌「ストレス&ヘルスケア」別冊を発行させて頂きました。
 その後実に多くの方々から誌上ではない形で、講師の先生方のご講演を拝聴したいという声を頂戴しました。そこで未だにコロナ禍にある状況を鑑み、今回は前回誌上でご講演頂いた講師の先生方にオンラインでご登壇頂き、誌上ではお伝えできなかった内容も含めてご講演頂くことにしました。また、オンラインとはいえ、視聴者の方々の都合に合わせて視聴していただけるよう、オンデマンド方式でのご提供となっております。そのため質疑応答の場が持てないという制限はありますが、コロナによる蔓延防止措置期間中での開催ということでご理解頂けると幸いと存じます。
先端生命医科学研究所長・東京医科歯科大学名誉教授 水谷 修紀

↓ 動画の視聴、詳細情報はこちらから ↓
https://www.phrf.jp/sentan/education/

2021年度ストレス科学シンポジウム「うつにならない第11弾」、無事に開催することができました。ご来場いただきました皆様、Zoomからご視聴いただきました皆様、ありがとうございました。
23/03/2022

2021年度ストレス科学シンポジウム「うつにならない第11弾」、無事に開催することができました。
ご来場いただきました皆様、Zoomからご視聴いただきました皆様、ありがとうございました。

「令和3年版自殺対策白書」によると、2020年の全国における自殺者数が2万1081人となり、11年ぶりに前年比で増加しました。コロナ禍においてストレスを感じている人が増加しているという調査結果も数多く発表されています。本シンポジウムでは、う...
02/02/2022

「令和3年版自殺対策白書」によると、2020年の全国における自殺者数が2万1081人となり、11年ぶりに前年比で増加しました。コロナ禍においてストレスを感じている人が増加しているという調査結果も数多く発表されています。
本シンポジウムでは、うつ病臨床の第一人者の先生方からうつ病予防について最新の知見をお話いただきます。毎日を生き生きと過ごすために、うつ病予防の正しい知識を身につけましょう。
お申込み・詳細はこちらからhttps://www.phrf.jp/ssl/index

住所

西早稲田 1-1-7
Shinjuku-ku, Tokyo
1690051

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81352875168

ウェブサイト

アラート

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