24/04/2026
おはようございます!医業種交流会mebiusビジネス部会です「患者は必ず減る?その1」診療行為や経費内容のパターンを分析し、減収にならない診療テクニックを身につけましょう。
【開業後の患者数の変化と医師の対応】
開業5~10年で患者数はピークを迎え、その後増減を繰り返します。開業10~15年過ぎると借入金返済の目途がつき資金に余裕が出てきますが、競合進出による患者減少収入減も覚悟し、スタッフ体制や診療内容を見直して所得維持できる体制を整えることが重要です。変化を乗り越えきたベテラン医師は、競合進出による患者減少を想定し、診療内容の差別化等競合にはないメリットを意識し、収入を確保するテクニック、ダウンサイジングや固定費削減等収入維持を計ります。
開業10年後の収入停滞と競合の影響
開業5~10年で収入がほぼ横ばいになります。所得はそれ以上の増加は望めません。収入安定した後の競合進出は、所得減少につながる可能性が大きく閉院に繋がる事もあります。
競合不在でも患者は減る?診療体制の見直し時期
競合進出がなくても、所得は増え続けないのが現実です。開業10~15年で、年間1~3%程度の範囲で患者数が減り始めます。新しい医療を取り入れないワンパターン診療には注意が必要です。65歳を超え体力的限界も見え診療体制変更を考える時期、競合進出があればダメージが大きくなります。競合進出などの環境変化がなくても患者減少が続く場合は潮目と考え、診療体制や新たな専門外来、治療機器更新等の見直しが必要です。新たな患者対策として診療を進化させる時と考えて対応しなければなりません。
その2へ続く