AMR Clinical Reference Center(医療従事者向け)

AMR Clinical Reference Center(医療従事者向け) 国立健康危機管理研究機構内にある、薬剤耐性(Antimicrobial Resistance: AMR)対策部門です。

国立国際医療研究センター病院内にある薬剤耐性(Antimicrobial Resistance = AMR)対策部門です!

9/20より、一般向けのfacebookページも配信します!
こちらはより専門性の高い情報を流していきます。

「こども霞が関見学デー」にブース出展します!「お薬が効かなくなる⁈薬剤耐性の問題について知ろう!」楽しいゲームをしたりしながら薬剤耐性についても学んじゃおうという企画です🦠お子さんのいらっしゃる方は是非いらしてください👍日時:8月6日・7日...
01/08/2025

「こども霞が関見学デー」にブース出展します!

「お薬が効かなくなる⁈薬剤耐性の問題について知ろう!」
楽しいゲームをしたりしながら薬剤耐性についても学んじゃおうという企画です🦠

お子さんのいらっしゃる方は是非いらしてください👍

日時:8月6日・7日 10:00-16:00
場所:厚生労働省(霞が関 中央合同庁舎第5号館)

詳細は以下のサイトをご覧ください👇

●厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/kids/2025_info.html
●文部科学省(こども霞が関見学デー全体案内)
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kengaku/
●ポスター
https://www.mext.go.jp/content/20250624-mxt_chisui02-100000215_2.pdf

AMR対策臨床セミナー 「急性下痢症のマネジメント」のご案内です❗急性下痢症は日常診療において非常に頻度の高い疾患であり、多くは抗菌薬の不要なウイルス感染症が原因であることが多いですが、抗菌薬が処方されているケースも少なくありません。本セミ...
14/07/2025

AMR対策臨床セミナー 「急性下痢症のマネジメント」
のご案内です❗

急性下痢症は日常診療において非常に頻度の高い疾患であり、多くは抗菌薬の不要なウイルス感染症が原因であることが多いですが、抗菌薬が処方されているケースも少なくありません。

本セミナーでは、外来診療における急性下痢症のマネジメントおよび抗菌薬適正使用について、専門の先生方によるレクチャーを行います。

内科や小児科の医師だけでなく、他の診療科の医師、薬剤師、 看護師、臨床検査技師など、抗菌薬適正使用に関心のあるすべての医療従事者が対象です。ぜひ参加をご検討ください。

以下、セミナーの詳細です。


2025年8月4日(月) 19:00-20:15


オンライン配信のみの開催です(Zoom)。現地参加はございません。
※ 講演動画は後日、当センターのeラーニングサイトでも視聴可能です。


感染症診療や薬剤耐性 (AMR)に興味のある医師、薬剤師、看護師、臨床検査技師、その他の医療従事者(興味のある方はどなたでも!)


無料


~ 急性下痢症のマネジメント ~

講演1: 成人・学童期以降の小児編
大阪大学医学部附属病院 感染制御部/感染症内科 山本 舜悟先生

講演2: 乳幼児編
国立成育医療研究センター 教育研修センター/生体防御系内科部 感染症科 庄司 健介先生
 

・ICD制度協議会の推薦するその他の講習会、教育企画 2点(更新用ICD認定者のみ)
・日本医師会生涯教育制度CC53,54 各0.5単位


参加をご希望の方は、下記のウェブページよりお申し込みください。
https://amr.jihs.go.jp/information/20250711145238.html


https://amr.jihs.go.jp/pdf/20250804_seminar.pdf

当センターで実施している、匿名医療保険等関連情報データベース(NDB)に基づいたサーベイランス情報を公開しました🔎2013年~2020年の全国の抗菌薬処方割合を、疾患や年齢層などに分けて表記しています。以下のページからPDF, EXCELデ...
10/07/2025

当センターで実施している、匿名医療保険等関連情報データベース(NDB)に基づいたサーベイランス情報を公開しました🔎

2013年~2020年の全国の抗菌薬処方割合を、疾患や年齢層などに分けて表記しています。

以下のページからPDF, EXCELデータが閲覧できます👇
https://amrcrc.jihs.go.jp/surveillance/010/jsac_ndb_rate_index.html

25/06/2025

今年の8/6-7に「こども霞が関見学デー」が開催されます🎐

当センターも厚生労働省でブースを出展しますので、
ぜひお子さんと一緒にご来場ください❗

参加申し込み方法は、後日各省庁のウェブサイトで発表される予定です。

詳細は以下のウェブサイトをご覧ください👇
https://mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/kids/2025_info.html

こども霞が関見学デー ポスター👇
https://www.mext.go.jp/content/20250624-mxt_chisui02-100000215_2.pdf

👶「第8回小児AMR対策セミナー」のご案内👶今夏開催する、小児AMR対策セミナーのご案内です❗小児医療に興味のある方は是非参加をご検討ください。●日時:2025年8月30日 (土) 13:30-15:30●会場:サンポートホール高松 7階 ...
23/06/2025

👶「第8回小児AMR対策セミナー」のご案内👶

今夏開催する、小児AMR対策セミナーのご案内です❗
小児医療に興味のある方は是非参加をご検討ください。

●日時:2025年8月30日 (土) 13:30-15:30
●会場:サンポートホール高松 7階 第1リハーサル室 (現地開催)
●プログラム
 ・座⻑:越智史博先⽣(愛媛県⽴中央病院⼩児科)
    ⼭⽥健太先⽣(兵庫県⽴こども病院総合診療科)
 ・総論:13︓30 〜13︓50
  講師 笠井正志先⽣(兵庫県⽴こども病院感染症内科)
 ・事例紹介/シンポジウム13︓50 〜15︓30
  演者⼤⼭かがり先⽣(⼀般社団法⼈ヒューメディカ新つるみ薬局)
  前⽥稔彦先⽣(まえだ⽿⿐咽喉科クリニック)
  ⼤坪勇⼈先⽣(東京都⽴⼩児総合医療センター感染症内科)
  遠藤美緒先⽣(AMR臨床リファレンスセンター)
●対象:看護師、薬剤師、事務、医師、医療系学⽣など、小児医療に関わる全ての職種
●参加申し込み:不要
●参加費:第34回⽇本外来⼩児科学会年次集会https://sagpj2025.org/ への参加登録が必要です
●共催
 第34回日本外来小児科学会年次集会
 国⽴健康危機管理研究機構 国⽴国際医療センター AMR臨床リファレンスセンター
 ⽇本⼩児感染症学会 教育委員会
●お問い合わせ
 ⼩児AMR対策セミナー実⾏委員amr.taisaku@gmail.com

🔎AMR関連セミナーのご紹介🔎当センターも開催に協力しております、セミナーのご案内です❗対象となられる職種で興味のある方は、是非参加をご検討下さい😊========地方自治体の公衆衛生専門職向けパブリックヘルス・セミナー 「地域の健康を守る...
19/06/2025

🔎AMR関連セミナーのご紹介🔎

当センターも開催に協力しております、セミナーのご案内です❗

対象となられる職種で興味のある方は、是非参加をご検討下さい😊

========

地方自治体の公衆衛生専門職向けパブリックヘルス・セミナー 「地域の健康を守るためのAMR対策― 公衆衛生の視点から」

◼ 日時: 2025年7月16日(水) 13:00 - 17:00
◼ 形式: ハイブリッド(対面・オンライン( Zoomウェビナー))
◼ 会場: Global Business Hub Tokyo(東京都千代田区大手町1丁目 9-2大手町フィナンシャルシティ グランキューブ 3F)
◼ 言語: 日本語
◼ 主催: 日本医療政策機構、AMRアライアンス・ジャパン
◼ 助成: The Foundation to Prevent Antibiotic Resistance
◼ 後援: 全国保健所長会、全国保健師長会
◼ 対象者: 地方自治体で公衆衛生・保健活動に従事する自治体保健師等の行政職員
※都道府県・市区町村の本庁、保健所、保健センター等の職員も含む
◼ 定員:現地参加50名、オンライン参加100名(予定)
◼ 参加費: 無料
◼ 交通費: 一部支給(一人当たり上限10,000円)
◼ そのほか: 参加者全員を対象とした簡易アンケート調査を実施予定。
◼ 参加費:無料
◼ 詳細:https://hgpi.org/private/amr-20250716.html
◼ お問合せ先:日本医療政策機構AMRプロジェクト info@hgpi.org

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「AMR対策臨床セミナー 眼科領域の抗菌薬適正使用 ~結膜炎と眼内炎の病態と治療~」のご案内です❗今回は、眼科領域の抗菌薬適正使用の総論に加えて、プライマリ・ケア領域で抗菌薬点眼が使用される機会の多い結膜炎、および重篤な病態を呈することもあ...
22/05/2025

「AMR対策臨床セミナー 眼科領域の抗菌薬適正使用 ~結膜炎と眼内炎の病態と治療~」のご案内です❗

今回は、眼科領域の抗菌薬適正使用の総論に加えて、プライマリ・ケア領域で抗菌薬点眼が使用される機会の多い結膜炎、および重篤な病態を呈することもある眼内炎の病態・診療について詳しい解説を行います。

この分野の専門科の話を聞ける絶好の機会であり、眼科医だけでなく、他診療科の医師や薬剤師など、抗菌薬適正使用に興味のあるすべての医療従事者が対象です。ぜひ参加をご検討ください。

以下、セミナーの詳細です。


2025年6月13日(金) 19:00-20:15


オンライン配信のみの開催です(Zoom)。現地参加はございません。
※ 講演動画は後日、当センターのeラーニングサイトでも視聴可能です


薬剤耐性 (AMR)に興味のある医師、薬剤師、看護師、臨床検査技師、その他の医療従事者(興味のある方はどなたでも!)


無料


・「結膜炎における抗菌薬適正使用」
  関西医科大学附属病院眼科 角膜センター長 佐々木 香る先生

・「眼内炎の病態と治療」
  群馬大学医学部附属病院眼科 准教授 戸所 大輔先生
 

・ICD制度協議会の推薦するその他の講習会、教育企画 2点(更新用ICD認定者のみ)
・日本医師会生涯教育制度CC37,7 各0.5単位


参加をご希望の方は、下記のウェブページよりお申し込みください。
https://amr.ncgm.go.jp/information/20250519110717.html


https://amr.ncgm.go.jp/pdf/20250613_seminar.pdf

国立健康危機管理研究機構では国立国際医療センター AMR臨床リファレンスセンターと国立感染症研究所 薬剤耐性研究センター の共催にて医療疫学講習会をオンラインと現地開催のハイブリッド形式で開催することとなりました。医療疫学および感染症分野の...
21/05/2025

国立健康危機管理研究機構では国立国際医療センター AMR臨床リファレンスセンターと国立感染症研究所 薬剤耐性研究センター の共催にて医療疫学講習会をオンラインと現地開催のハイブリッド形式で開催することとなりました。

医療疫学および感染症分野の最前線でご活躍されている先生方をお招きし、最新の知見を交えてお話しいただきます。
詳細は、プログラムをご確認いただきお申し込みください。

プログラム詳細
https://ncgmh-my.sharepoint.com/:b:/g/personal/tajima_ta_jihs_go_jp/EQoQ0oXitp5Ip9zDP21lymcBPqbYJQ0Bs9FkCVEkIioyYg?e=v2AwAP&download=1

ーーー医療疫学講習会の概要ーーー
開催日時
2025年7月5日(土) 9:30~17:00

参加対象者: ICT・AST 活動や医療疫学に関わる医療従事者(定員に達し次第、募集を終了します)

・オンライン:約 100 名 (オンラインでのご視聴は、午前の講演部分のみの参加となります。)
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_jIqgDQuuSS6A3N7hgmzc8g

・現地参加 :約 30名 (「アウトブレイク調査の基本(演習)」は会場での参加が必須です。「アウトブレイク調査の基本(演習)」を受講される方は必ず現地参加としてください。場所は東京都新宿区にある国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センターです。最寄り駅は都営大江戸線若松河田駅です。)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeSzQd2a0Y3KkWkkRq7CpNnBCrDEVlhmpPbbf1Dxdp1oKRdCw/viewform?usp=dialog

参加費:無料

講習会の目的
・医療疫学者としての基本的な問題解決のためのスキルや危機管理の視点の習得
・医療疫学分野における情報の発信に関わるスキルの習得
・医療疫学分野の最新の知見のアップデート

お問い合わせ窓口:早川・藤井・田島・遠藤・鈴木(早)
国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター
国際感染症センター/AMR臨床リファレンスセンター(医療疫学講習会担当)
住所: 〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
E-mail : hospitalepidcc@jihs.go.jp

ーーー以上ーーー

ご興味のある方、ご参加いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

ICT やAST に関わる医療従事者の皆様が現場の実務や研究で活用できる医療疫学の知識を学べる場を提供しています。 このフォームは、医療疫学講習会の「現地参加」を希望される方のためのものです。オンライン視聴の方は...

「キノロン系抗菌薬点眼の使いすぎが問題に!正しい診察と慎重な処方が必要」AMR臨床リファレンスセンターからニュースレターのお知らせです❗今回は「結膜炎治療と抗菌薬適正使用」をテーマに、関西医科大学の佐々木香る先生にお話しを伺いました。普段、...
12/05/2025

「キノロン系抗菌薬点眼の使いすぎが問題に!正しい診察と慎重な処方が必要」

AMR臨床リファレンスセンターからニュースレターのお知らせです❗

今回は「結膜炎治療と抗菌薬適正使用」をテーマに、関西医科大学の佐々木香る先生にお話しを伺いました。

普段、眼科だけでなく内科や小児科でも使用されることのある抗菌薬点眼について、適切な考え方を教えていただきました。

図や写真を交えてわかりやすくまとめていますので、ぜひご覧ください🙂

ニュースレターはこちら👇
https://amr.ncgm.go.jp/pdf/20250502_press.pdf

2025年5月5日は"世界手指衛生デー"です🧼啓発活動に利用可能なキャンペーンポスターをウェブサイトで公開しておりますので、是非ご利用ください❗ポスターダウンロードはこちら👇https://amr.ncgm.go.jp/pdf/202504...
21/04/2025

2025年5月5日は"世界手指衛生デー"です🧼

啓発活動に利用可能なキャンペーンポスターをウェブサイトで公開しておりますので、是非ご利用ください❗

ポスターダウンロードはこちら👇
https://amr.ncgm.go.jp/pdf/20250421_WHHD.pdf

列島横断 AMR対策事例紹介シリーズを更新しました❗今回のテーマ:日本におけるAMRサーベイランス ~ナショナルデータで得られた知見をAMR対策に活かす~日本でAMRに関してどんなサーベイランスが、どのような仕組みのもとで行われているのかに...
10/04/2025

列島横断 AMR対策事例紹介シリーズを更新しました❗

今回のテーマ:
日本におけるAMRサーベイランス ~ナショナルデータで得られた知見をAMR対策に活かす~

日本でAMRに関してどんなサーベイランスが、どのような仕組みのもとで行われているのかについて、国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 薬剤耐性研究センターの菅井基行先生にお話しを伺いました。

以下のウェブサイトからご覧ください👇
https://amr.ncgm.go.jp/case-study/026.html

🔔組織名が変わりました🔔2025年4月より、組織名が「国立国際医療研究センター」から「国立健康危機管理研究機構」に変わりました。英語表記は"Japan Institute for Health Security"であり、 単語の頭文字を取っ...
02/04/2025

🔔組織名が変わりました🔔

2025年4月より、組織名が「国立国際医療研究センター」から「国立健康危機管理研究機構」に変わりました。

英語表記は"Japan Institute for Health Security"であり、
単語の頭文字を取ってJIHS(じーす)と呼びます。

AMRの啓発活動はさらに強化していきたいと思いますので、引き続きご協力お願いいたします❗️

2025年4月、国立感染症研究所(NIID)と国立国際医療研究センター(NCGM)が統合し、「国立健康危機管理研究機構(JIHS)」が発足しました。

住所

戸山 1-21/1
Shinjuku-ku, Tokyo
162-8655

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81332027181

ウェブサイト

アラート

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国立国際医療研究センター病院内にある薬剤耐性(Antimicrobial Resistance = AMR)対策部門です! このページでは医療従事者向けにより専門性の高い情報を流していきます。 一般向けのfacebookページもあります。合わせてご活用ください。 https://www.facebook.com/NCGMAMR/