01/01/2026
台湾の山3つ目は、台北の隣町新北市のはずれにある「五寮尖」という山に行きました。
◯◯尖という山はたいてい尖っていてかっこいい山です。
じっさいこの山も、台北周辺の尖った山ベスト3に入っていて人気があり、登山口には路上駐車された登山者の車がたくさんありました。
この山の登山口へは台湾鉄道の駅からバスで行くことができます。
ただ、バス便がやや少ないのでタクシーでも行くほうが簡単です。片道1500〜2000円程度で行けます。
登山口からスタートすると、序盤からロープのある岩場が出てきます。ただこの辺りは全然難しくなく、アスレチック気分で楽しく行くことができます。
途中からだんだんナイフリッジが鋭くなってきて、高度感も出てきますが、しっかりとしたロープが手すりのように打ち込んであるので、安心して登ることができます。
ただそこから先、30メートルのフィックスロープを伝って降りる大きなスラブがあって、ここは足場がほとんどなく、しかも濡れていてなかなかのものでした。
この時後ろから、上裸のイケメン男性がサンダル履きで、すごいスピードで登ってきました。この人はフィックスロープのないリッジをそのまま下っていきました。
面白そうなので私もそこを下ろうと思いましたが、かなり危険な感じなのでやめておきました。サンダルで降りるのは、なかなかすごいなぁと思いました。ロープがあれば行ってみたいかっこいリッジです。
今回、台湾で3つの山を登ることができましたが、どれも非常に魅力的な良いコースでした。とくに今回登った3つ目の五寮尖は、アクセスもよく人も多く整備もしっかりされているので、かなりお勧めできます。
山頂からの下山路は、登りとはまったく別の山のように穏やかな歩きやすい道でした。下山口に首輪のついていない犬が3匹いて少し怖かったですが、近くの商店の犬のよう。噛まれたりせずに帰ることができました。
下山後は近くにある古い町並みで有名な観光地「三峡老街」に行き、おいしいものを食べてから中壢市のホテルに帰り、充実した1日でした。