ルクレクサ鍼灸マッサージ院

ルクレクサ鍼灸マッサージ院 ルクレクサの美容鍼 肌質革命
美容ストレッチ整体

最近・シミ取りレーザーを受けたけど、しばらくしたら元通りか、かえって濃くなってしまった・シミの予防、改善のための食事について知りたいこのようなお話をよく聞くようになりました。そこで、管理栄養士の山本さんにお願いしてブログ記事を書いてもらいま...
19/03/2024

最近
・シミ取りレーザーを受けたけど、しばらくしたら元通りか、かえって濃くなってしまった
・シミの予防、改善のための食事について知りたい

このようなお話をよく聞くようになりました。

そこで、管理栄養士の山本さんにお願いしてブログ記事を書いてもらいました。

【管理栄養士オススメ!】シミ対策に効果的な栄養素(簡単レシピ付き)

https://leklexa.com/blog/archives/2425/

シミ対策はもちろん、老化予防にも効果的な情報満載です✨
ぜひご参考にして下さい!

年齢を重ねるごとに気になってくるのが、シワやたるみと共に増えてくるシミ、という方も多いので はないのでしょうか?基礎化粧品でケアしたり、メイクでカバーしても気になってしまうシミ。 今回は、そんな気になる....

この時代の名を「ルクレクサ®」と呼ぶ 事業名でもあるルクレクサが商標登録されました✨ 約10年前に、パリにあるサクレクール寺院の前に座って市街地を眺めながら事業名をずっと考え続けていました。 100個近く候補が挙がるも決め手が見つからない。...
04/11/2023

この時代の名を「ルクレクサ®」と呼ぶ 事業名でもあるルクレクサが商標登録されました✨ 約10年前に、パリにあるサクレクール寺院の前に座って市街地を眺めながら事業名をずっと考え続けていました。 100個近く候補が挙がるも決め手が見つからない。 何度もサクレクール寺院に行き、名前を考え続けていると、目の前に広がっている市街地が元からあったものではなく、作られてきたものだということに気づきます。 『先人達は、どのような思いで戦争で荒れ果てた土地をここまで復興してきたのだろうか?』 そんな疑問が湧いてきました。 当時は、これからの未来に期待している反面、しがない外国人として生きる自分の存在意義を見失っていた面もありました。 『これから何かをやったところで大した意味ないんじゃないか』 と思いました。 でも、すぐに『そうじゃねぇ!』 と思い直しました。 おそらく、戦後の中でパリの市街地を作ってきた人達は、 『未来はきっと良いことがある』 『子どもたち世代のために』 『このままでは終わらない。今に見てろよ』 そんな思いで、未来を見据えて今を必死に生きていたのだと想像しました。 ここで、過去に読んだV.Eフランクルの「夜と霧」という本に書いてあった一節が思い浮かびました。 生き延びたのは、屈強な人、賢い人ではなく、強制収容所の中において『ここから出たらどうしようか』と未来のことを考えた人だった。 確かこんな感じの内容だったと思います。 同じように、パリの市街地復興に取り組んだ人達も未来を見据えていたはずです。 「絶望の淵においても強く生きていける原動力となるのは明日への希望だ」 と私は考えました。 それを体現した事業名にしようと思いました。 思いついたのは、希望を表すHOPEとかESPOIR でも、タバコや雑誌の名前にも使われているし、コレじゃないんだよな。なんかこう新しい言葉がイイよな・・・ 後ろを振り返るとサクレクール寺院が サクレクール サクレクル ひっくり返すと、、、 「ルクレクサ」 世界の常識をひっくり返し、たとえ苦笑、失笑されたとしても、最後には人をワクワクさせるような期待感、希望を与えられるように この世界に笑撃(インパクト)を! という企業理念もこの時に生まれました。 この変な造語は、独立後も世間に馴染むことはなく、領収証をもらう時も、電話で名前を言う時も 「もう一度言ってもらえますか?」 と言われる始末。 10年たった今でも認知度は超低空飛行を続けています。 商標登録は、これから独自サービスを作っていくための準備として。 そして、初心を忘れないために。 そんな思いで申請しました。 ご支援頂いた 静岡だん特許事務所の出雲暖子さんには改めて感謝したいと思います。 お陰様で、心身共に健康なので、これからも自分のできることを淡々と続けていこうと思います! ルクレクサ合同会社 ルクレクサ鍼灸マッサージ院 代表 鈴木健太 【 このブログを書いた人 】 鈴木健太 ルクレクサ代表 スポーツインストラクターを目指すも、 高校3年生の頃に、 ニキビ、脂漏性皮膚炎、ヒゲ で悩み、美容に興味を持つ。 大学では、スポーツ科学、健康について学ぶ。 遊びを犠牲にしてバイト漬けの日々。 外見の悩みを解消するために大学4年間で使った金額は400万以上。...

この時代の名を「ルクレクサ®」と呼ぶ 事業名でもあるルクレクサが商標登録されました✨ 約10年前に、パリにある

皮膚科に通っても大人ニキビが治らない・・・と悩み続けている方に向けてブログを書きました✨実際のお客様の声をベースに書いているため、共感できる方も多いと思います。
26/12/2022

皮膚科に通っても大人ニキビが治らない・・・
と悩み続けている方に向けてブログを書きました✨

実際のお客様の声をベースに書いているため、共感できる方も多いと思います。

デュアック、エピデュオ、ベピオ、ディフェリンなどのニキビ薬を使っても、あまり変化がない。自分でも色々調べてニキビケアを続けているけど、なかなか良くならない・・・今回は、皮膚科薬、自己流ケアでなかなか改...

【ニキビ、脂漏性皮膚炎】顔の赤みが気になる人のためのセルフケア 1.顔に赤みがあって変に触ると悪化するような場合は? ピーリング、ビタミンC化粧品・・・ ニキビケア、ざらつきを減らす、皮脂分泌コントロールのためにビタミンC化粧品をとにかく使...
13/10/2022

【ニキビ、脂漏性皮膚炎】顔の赤みが気になる人のためのセルフケア 1.顔に赤みがあって変に触ると悪化するような場合は? ピーリング、ビタミンC化粧品・・・ ニキビケア、ざらつきを減らす、皮脂分泌コントロールのためにビタミンC化粧品をとにかく使う。 良かれと思ってやったのに、かえって顔の赤みが強くなる。 かゆみ、ピリピリ感が出てきてしまう。 このような場合は顔を触り過ぎている可能性が高いです。 気になるあまり、そこばかりケアし過ぎるとやり過ぎになってしまいます。 実は、過去の私はこれを続けていて、無駄なお金、時間を使い、余計なストレス、悩みを抱えていました。 顔の赤みが強く出ている場合は、顔に火事が起こっているような状況に近いです。 ここに刺激を加えると火に油を注ぐような形になります。 火事(=顔の赤み)はさらに大きくなる恐れがあります。 ここで有効なのは、 1)鎮静ケア 2)熱を下におろすこと になります。 今回は、熱を下におろすセルフケアをテーマに書いていきます。 2.ニキビ、脂漏性皮膚炎に多い「上熱下寒」タイプ ニキビ、脂漏性皮膚炎について22年以上研究し続けて気づいたことがあります。 それは、 「顔の赤みが出やすい方は、顔がのぼせやすく、手足が冷えていることが多い」 ということです。 顔の赤みが気になり、ケアをするとかえって赤みが増してしまうような場合は特にこの傾向が強くなると感じています。 本来の理想状態は、 頭が冷えていて、足が温かい状態 「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」 と言われています。 これが、顔に赤みが出やすい方は、 「上熱下寒(じょうねつげかん)」 という頭がのぼせて、足が冷えているような状態になっています。 ・集中したい時に頭がぼ~っとしてしまう。 ・寝つきが悪い ・足が冷えやすい ・下痢しやすい 顔の赤みだけでなく、このようなお悩みもある場合はセルフケアが効果的です。 3.顔を触らずに熱のバランスを整える セルフケアとしてオススメしているのが「火を使わない貼るお灸」と「エレキバン」になります。 手足の血行を促進して、頭、顔にある熱を拡散させます。 その結果、熱のバランスが整い、顔の赤みケアにもつながります。 【火を使わない貼るお灸】 空気と触れることによって温かくなるお灸を貼ります。 温熱効果とよもぎの葉を生成した「もぐさ」というものが皮膚と接することによる栄養導入効果も期待できます。 ◎火を使わない貼るお灸「太陽」 【エレキバン】 こちらは貼るお灸で対応できないような小さい面積の場所に使用します。 磁力によって血管を広げ、血流を良くする効果が期待できます。 ◎ピップエレキバン これは、「健部誘導(けんぶゆうどう)」という鍼や医療マッサージで使うテクニックを応用したものになります。 ◇健部誘導とは? 例えば、足首ねんざをして熱や腫れがある場合、心臓に近い部分(ここでは膝下にあるツボ)を刺激し、血行を促進して熱や腫れを別の場所に移動させます。 それによって足首ねんざの回復を早めます。 ここでは、顔に赤みがある場合、頭、顔など上の部分に熱が多いと考えられます。 そのため、手にエレキバン、足に火を使わないお灸を使うことによって、頭や顔の熱を分散させ、顔に触れることなく、顔の赤みをケアします。 ※こちらは、実際の現場や、私自身にも活用しています。 この健部誘導をセルフケアに生かして、熱のバランスを整えていきます。 4.オススメのツボ2選 では、火を使わない貼るお灸とエレキバンをどこに使えばイイのでしょうか? ここでオススメのツボを2つ紹介します。 三陰交(さんいんこう)と合谷(ごうこく)です。 三陰交...

ニキビ、脂漏性皮膚炎の赤みが気になる。でも、顔のケアをし過ぎると、かえって赤みが強くなってしまう。このような方にオススメなのが、熱を手足に拡散させるセルフケアです。今回は、実際に薬局相談会やサロンでお...

皮膚科に通ってもなかなか良くならないニキビでお悩みの方からのご相談をよく受けます。今回は、ニキビケア10カ月チャレンジの結果をブログにまとめました◎
25/09/2022

皮膚科に通ってもなかなか良くならないニキビでお悩みの方からのご相談をよく受けます。
今回は、ニキビケア10カ月チャレンジの結果をブログにまとめました◎

10代の頃はニキビで悩んだことなんてなかったのに、20代になってから急にニキビができ始めてしまった。皮膚科にも、エステにも通ってみたけれども変化がないか、悪化している。そのような方に向けて、10カ月間...

住所

静岡市葵区鷹匠二丁目18-7グランデクレシタ鷹匠 201
Shizuoka-shi, Shizuoka
420-0839

営業時間

月曜日 10:30 - 21:30
火曜日 10:30 - 21:30
水曜日 10:30 - 21:30
木曜日 10:30 - 21:30
金曜日 10:30 - 21:30
土曜日 10:30 - 21:30
日曜日 10:30 - 21:30

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ルクレクサの由来

ルクレクサの由来は、パリにある「サクレクール寺院」

『いつか自分で事業を興そう』 そう思ったのは18歳の時(大学1年生)でした。 当時は、とにかく自信がなく、人と接するのも憂うつで、家で本を読んで、テレビを見て、夕方頃に散歩する。 というのが日課でした。 読んでいる本のジャンルは、ほとんど自己啓発系でした。 気落ちして、不安に苛まれて、本を読んで気持ちを取り直す・・・そんなことを繰り返していました。 巻末で著者を見ると、ほとんどが経営者でした。 『俺も将来は独立して何かやろう。どうせ今みたいな感じじゃ会社員としてうまくやっていけないだろうし、そもそも性分に合わない。』 そう思っていたことがきっかけでした。 何より、自立したい、という思いが強くありました。

その後、縁あってエステティシャンとして就職し、貴重な経験を積ませていただきました。 社会人2年目の時、資格取得のための通信講座で、「エステティック発祥はフランス」 という文を読み、『いつかはフランスへ行って、その起源を勉強してみたいな』という思いが芽生えました。 ぼんやりとしていた思いも完全に消えることはなく、少しずつフランス語の勉強を始めました。 出発2年前には、強行的に仲介業者と契約し、逃げられない状況を作り、そこからフランス留学への気持ちが固まりました。 ワーキングホリデービザの取得は難航しましたが、出発ギリギリで間に合いました。 そして、2012年12月にフランスへと出発しました。

この時は、帰国後、自分でお店を出すかどうかはハッキリ決めていませんでした。 と言うよりも、まだ決断するほどの覚悟が決まっていませんでした。 シャルル・ド・ゴール空港の到着は、18:30頃。 外はすっかり暗くなっていました。 1人で海外に来たのはこれが初めて。 恐怖と不安で体はガチガチに固まっていました。 『もう簡単に帰ることはできないぞ。俺生きて帰れるのかな?』 そんな思いで、フランスでの生活が始まりました。