17/04/2026
【猫ちゃんの安心を考えた室内飼育🐱】
外には交通事故や猫同士の争いなどの危険があるだけでなく、感染症のリスクも伴います。
とくにFIV(猫免疫不全ウイルス感染症)やFeLV(猫白血病ウイルス感染症)は、接触を通して感染する代表的な病気です。発症すると健康に影響が出ることがあるため、室内での生活が予防策となります✨
FeLVには有効なワクチンがあり、FIVも研究が進められていますが、どちらも「感染猫との接触を避けること」がとても大切です。完全室内飼育を基本にし、多頭飼育を始める際にはウイルス検査を受けるとよいでしょう。
また、マダニを介して感染するSFTS(重症熱性血小板減少症候群)の報告もあり、猫ちゃんや人への影響が懸念されています。屋外に出ることでマダニに接触する可能性があるため、その点からも室内飼育はひとつの対策と考えられます。
一方で猫ちゃんは本来とても自由を好む性格です。外に出られないことがストレスになることもあります。特にストレスは泌尿器の不調などに関係するといわれているため、快適な環境づくりが重要です💡
▼猫ちゃんが快適に暮らすためのポイント▼
・おもちゃやキャットタワーを設置し、運動できる空間をつくる
・隠れられる箱や爪とぎを用意してストレスを発散させる
・トイレは猫の数+1個以上を目安に準備する
また、当院では屋外に出る猫ちゃんに対して感染症対策の観点から、以下の点についてご協力をお願いしております。
・他のわんちゃん、猫ちゃんへの感染予防のため、ご来院時はお車での待機をお願いする場合がございます
・スタッフへの感染予防のため、防護服を着用して診察を行うことがあり、その準備にお時間をいただく場合がございます
大切な家族である猫ちゃんが健康で安心して暮らせるように、室内飼育を取り入れて快適な環境づくりをしてみてください😊
ご質問やご不明な点などございましたら、当院までお気軽にご相談ください。
https://live-ac.com/
#リヴ動物病院 #糟屋郡動物病院 #須恵町動物病院 #猫のいる暮らし #猫の健康管理 #猫の室内飼い #完全室内飼育 #猫白血病ウイルス #猫免疫不全ウイルス #猫の感染症予防