Japan Osteopathic Supply Limited

Japan Osteopathic Supply Limited ・オステオパシー関係の書籍の翻訳/出版・販売・JCO(ジャパンカレッジオブオステオパシー)の教育機関の運営・JOA日本オステオパシー学会の運営・UIJアプレジャーインスティテュートジャパンの運営

・オステオパシー関係の書籍の翻訳/出版・販売
・ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー(JCO)の運営
・日本オステオパシー学会(JOA)のセミナー運営および事務
・米国アプレジャーインスティチュート(UI)の正規の日本支部であるアプレジャーインスティチュートジャパン(UIJ)セミナー運営および事務
・イギリスのTHE OSTEOPATHIC SPORTS CARE ASSOCIATION OSCA UK提携の日本オステオパシースポーツケア協会(OSCAJ)セミナー運営および事務
・西荻オステオパシーセンター運営

17/10/2025
JCO主催のオステオパシー入門セミナーが開催されます。医療国家資格を持たない一般の方でも受講していただけます。少人数制ですので、ご興味ある方はお早めにお申し込みください。
28/08/2025

JCO主催のオステオパシー入門セミナーが開催されます。
医療国家資格を持たない一般の方でも受講していただけます。
少人数制ですので、ご興味ある方はお早めにお申し込みください。

👐「オステオパシーって何?」
そんな疑問をお持ちの方へ、体験しながら学べる「入門セミナー」が始まります!

JCO(ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー)では、
これからオステオパシーを学びたい方・興味を深めたい方向けに、
\ 全5回の体験型入門セミナー / を9月から開催します!

✔ 医療資格がなくても受講OK
✔ 経験豊富な講師が丁寧に指導
✔ 定員8名の少人数制でじっくり学べる

🔍 各回の内容はこちら!
✅第1回|9月14日(日)
「オステオパシー概論」|講師:本間
・オステオパシーとは何か?
・オステオパシーでの身体も診方
・原則・歴史・診方・代表的テクニックの紹介
→ はじめの一歩に最適!実技にも触れながら「哲学と実践の入口」を体験できます。

✅第2回|9月28日(日)
「解剖学と触診(入門)」|講師:佐藤
・骨や筋肉などの基本的な解剖学の理解
・骨ランドマークの触診、層触診(レイヤーパルペーション)
→ 医療知識のない方が入門セミナーでテクニックを学ぶ上での解剖学と触診のエッセンス。触診に苦手意識がある方にもおすすめ!

✅第3回|10月5日(日)
「直接法・間接法」|講師:本間
・オステオパシーの二大アプローチの基礎
・直接法(関節操作のコツ)/間接法(リリースの感覚)
→それぞれの特徴だけでなく、実際の施術でどう使っていくのかまで学びます。

✅第4回|11月9日(日)
「SCS(カウンターストレイン)& MET(筋肉エネルギー・テクニック)」
・JCOで教授する実技テクニックの柱となる2つのテクニックを紹介
・どちらもすぐに施術に取り入れやすいテクニック
・創始者直系から受け継がれてきた知識と技術
→ 脊柱をテーマに学んでいきます。

✅第5回|11月30日(日)
「頭蓋オステオパシー」
・サザーランドから現代までの頭蓋オステオパシーの発展を踏まえた紹介
・アプレジャーのクレニオセイクラルセラピーとサザーランド系の概念の違い
→ 奥深い頭蓋の世界を、初学者にもわかりやすく解説&体験します!

📍会場:JCO 2階クリニック
🕙時間:各回とも 10:00~17:00
👥定員:8名(先着順)
💰受講料:1回 16,500円(税込)
👨‍🏫講師:JCO講師陣(本間・佐藤)

💡「オステオパシーに興味があるけれど、いきなり学校はちょっと不安…」という方にもぴったりのシリーズです。
1回だけの参加も大歓迎!全回通しての受講で、オステオパシーの基礎の全体像を概観します✨

📌【セミナー詳細・申込はこちら】
👉 https://osteopathic.jp/2025/08/06/11315/

少人数制のため、すぐに満席になる回もあります。
気になる方はぜひお早めにチェックを!

皆さまのご参加を心よりお待ちしております☺️

「ミッチェルの合理的頭蓋オステオパシー」講師:P. Kai Mitchell, B.A., C.M.T., O.M.T.2025年7月16~21日6日間会場立川周辺 4月に確定しますミッチェル・インスティテュート・フォー・アドバンスド・オス...
31/03/2025

「ミッチェルの合理的頭蓋オステオパシー」
講師:P. Kai Mitchell, B.A., C.M.T., O.M.T.
2025年7月16~21日6日間
会場立川周辺 4月に確定します

ミッチェル・インスティテュート・フォー・アドバンスド・オステオパシー
そして日本オステオパシー学会が送る。

ミッチェルの合理的頭蓋オステオパシー上級コース

インストラクター:P. カイ・ミッチェル、BA、Dip.O.M.T.
このコースの基礎は、フレッド・L・ミッチェル・ジュニア(Fred L. Mitchell, Jr., DO, FAAO, FCA)が、60年以上にわたる学習と教育、研究、そしてクラニアル・オステオパシーの臨床と科学への貢献の中で、独自に開発したものです。 クラニアル・オステオパシーの世界的権威として知られるミッチェル博士は、1963年、クラニアル・オステオパシーの最初のコースを受講したときから、これを正式に学び始めました:そのコースの講師陣には、ハロルド・マグーン・ジュニア、トーマス・スクーリー、アン・ウェールズ、ルー・ハスブルック、アラン・ベッカー、ロバート・フルフォード、オリーブ・ストレッチなど、頭蓋の歴史における錚々たる顔ぶれが名を連ねており、全員ではないにせよ、講師の多くはサザーランド博士その人に師事していました。その最初のコース以来、ミッチェル博士は頭蓋の歴史における初期の伝説的人物の多くと一緒に学び、仕事をする機会を得ました。
元々、彼のコースの内容は、クラニアル・アカデミーのクラニアル基礎コースの要件を満たすためにデザインされたものでしたが、当時から60年の間に、彼のコースは、科学と教育学、そして理論と実践の理解の進歩を反映するために、拡大され、洗練され、さらに発展してきました。インストラクターとしての著作や作品の中で、ミッチェル博士はオステオパシーのプロトコルと実践に科学の基準を持ち込むことに常に努めており、その流れの中で、彼が頭蓋コースの中で取り組みたかった問題のひとつは、より合理的な根拠と再現性のある内容を提示することであり、より純粋に主観的な方向性を持つ頭蓋テクニックに焦点を当てないことでした。例えば、硬膜の緊張状態についていくテクニックを強調する代わりに、ミッチェル博士は観察可能で再現可能なプロトコルに重点を置き、可能な限り他のプロトコルの結果を確認できる代替評価を可能にするアプローチを支持しました。その結果、OAと後頭底から始まり、側頭骨の周囲に働きかけ、顔面と咬合構造の評価と治療へと進む、組織化され体系的な連続診断アルゴリズムが生まれました。このアウトラインにより、ミッチェル博士は、包括的かつ構造化されたアプローチにより、手技の可能な頭蓋のあらゆる障害を診断・治療でき、見落としが少なくなり、この目標を効率的かつ効果的に達成できると考えました。このコースを受講した後、多くの人が、初めて頭蓋オステオパシーをより実践的に理解し、頭蓋機構の操作可能な障害を正確に診断し、効果的に治療していることをより確実に感じられるようになったと報告しています。

カイ・ミッチェルBA, Dip.O.M.T. は、父親の研究を基に、頭蓋オステオパシーの分野における重要な革新と応用を発展させてきました。これらの最新の追加項目には、頚椎関節運動学と頭蓋機能との関係のより良い理解と、その診断アルゴリズムへの影響、頚筋運動障害と頭蓋機能障害との関係のより良い理解、患者の頭蓋と不正咬合影響を及ぼす骨内ストレインの診断と治療の大幅な拡大が含まれています。

このコースは6つのパートに分かれています:
パート1:頭蓋オステオパシーとミッチェル・アプローチの紹介、頭蓋オステオパシーの歴史、W.G.サザーランドと一次呼吸機構(PRM)、頭蓋オステオパシーで治療される状態、頭蓋の評価と治療の概要、正常な頭蓋の解剖学と生理学、PRMの構成要素、オステオパシー頭蓋マニピュレーションの適応、頭蓋のマニピュレーション可能な病変の物理的診断の予備知識
パート2:頭蓋骨の骨および縫合の解剖学
パート3: 頭蓋のスクリーニング検査、蝶形後頭底の運動評価
パート4:特定の頭蓋検査とその治療
パート5:顔面骨

パート6: 頭蓋の骨内ストレイン

#ミッチェルの合理的頭蓋オステオパシー

アプレジャーインスチチュートジャパン代表の本間 毅先生を招いてアプレジャーの頭蓋仙骨治療についてトークします。パネラー 小嶋 智 細田裕二テーマ・アプレジャーインスティチュートとの関わりから発展した日本のオステオパシーの歴史・発展を続けるア...
20/02/2025

アプレジャーインスチチュートジャパン代表の本間 毅先生を招いてアプレジャーの頭蓋仙骨治療についてトークします。

パネラー 
小嶋 智 
細田裕二

テーマ
・アプレジャーインスティチュートとの関わりから発展した日本のオステオパシーの歴史
・発展を続けるアプレジャーインスティテュートのセミナーコース紹介
・5gの接触ってホント?
・アプレジャーD.O.はクラニアルアカデミーに参加してミッドタイドやロングタイドを知っていたにもかかわらず、なぜショートタイド(6〜12回/分)にこだわったのか
・クレニオセイクラルリズム(ショートタイド)を起こしているものは何か、最新の研究もふまえてCRIに関してはかなり突っ込んでトーク予定
このミーティングに事前登録する:
https://us06web.zoom.us/meeting/register/dMkV0B2KTY6vKi8PUEAiPQ

アーカイブ配信は有りませんオンタイムのみ!

無料ですので興味ある方はどなたでも参加いただけます。

#サンデーオステオパシー #頭蓋仙骨治療 #アプレジャーインスティチュート

大学院のオステオパシー産科コース国際セミナー申込開始しました。講師:Dr. Stephen E Sandler PhD DO(英国の産科のスペシャリストのオステオパス)通訳:中野 史朗2025年4月21日(月)~4月22日(火) 2日間会場...
06/02/2025

大学院のオステオパシー産科コース国際セミナー申込開始しました。

講師:Dr. Stephen E Sandler PhD DO(英国の産科のスペシャリストのオステオパス)
通訳:中野 史朗
2025年4月21日(月)~4月22日(火) 2日間
会場:ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー 1階教室
定員16名

コース内容
<妊娠中の患者さんの妊娠をより良くする方法!>
妊娠中の母体生理学の概要と変化
・酸素供給と二酸化炭素拡散
・換気の変化
・赤血球数の変化
・循環の変化
・心臓の変化 解剖学と生理学
妊娠中の治療技術
・頸椎
・胸椎
・肋骨
・横隔膜
・縦隔

過去JOAではDr. Stephen E Sandler PhD DOによる妊産婦の治療国際セミナーを1998年に開催しています。
今回の来日が最後になります。

https://osteopathic.jp/2025/02/05/10742/

#産科学 #妊産婦 #オステオパシーセミナー

大学院のオステオパシー産科コース国際セミナー講師:Dr. Stephen E Sandler PhD DO通訳:中野 史朗2025年4月21日(月)~4月22日(火) 2日間会場:ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー … "大学院のオステオパシー産科コース国....

40周年
04/02/2025

40周年

『動きと力をつなぐトレーニングについて :オステオパシー理論で支えるスポーツパフォーマンス』申込みを開始しましたhttps://osteopathic.jp/2025/01/20/10670/ #スポーツパフォーマンス  #オステオパシース...
20/01/2025

『動きと力をつなぐトレーニングについて :オステオパシー理論で支えるスポーツパフォーマンス』

申込みを開始しました
https://osteopathic.jp/2025/01/20/10670/

#スポーツパフォーマンス #オステオパシースポーツケア 

フィジカルトレーニングにオステオパシー理論を取り入れて、「動き」と「力」を効率的につなぐ方法を学びませんか? トレーナーだけでなく、運動療法を取り入れたいセラピストや選手本人にも役立つ内容をお届けしま.....

申込みは20日から
18/01/2025

申込みは20日から

CST小児(CSP1)、体性感情解放初級(SER1)いよいよ1月20日(月)10:00AMより受付開始!

10月に開催されるCST小児(CSP1)、体性感情解放初級(SER1)の申し込み受付が、1月20日(月)10:00AMより開始されます。申し込みフォームは9時30分頃にアップされる予定ですが、受付は10時以降となりますので送信は10時以降にお願いいたします(10時以前の申し込みは受付不可になってしまいますので、ご注意ください)。

事務局からの申し込み受付完了のメールは遅くとも21日火曜日夕方までにはお送りする予定です。

みなさんのご参加を心よりお待ちしております!

お申し込みはアプレジャーインスティチュートジャパン公式ホームページからお願い致します。
https://www.ui-japan.com/

#クレニオセイクラルセラピー #クラニオセイクラル #クラニオセイクラルセラピー #頭蓋仙骨療法 #アプレジャーインスティチュートジャパン #アプレジャーインスティチュート #アプレジャー (体性感情解放) #トラウマ #ストレス発散 #ソマティック #インナーフィジシャン #インナーウィズダム #中枢感作

JOS主催OSCAJセミナー2025年セミナーのお知らせ動きと力をつなぐトレーニング について:オステオパシー理論で支えるスポーツパフォーマンス (2回シリーズ)講師プロフィール染谷 清行MRO(J)NASM - PESBESJ - Mat...
22/12/2024

JOS主催OSCAJセミナー2025年セミナーのお知らせ
動きと力をつなぐトレーニング について:オステオパシー理論で支えるスポーツパフォーマンス (2回シリーズ)
講師プロフィール
染谷 清行MRO(J)
NASM - PES
BESJ - Mat Pilates Trainer
WVCOM - 人体解剖実習修了
JCO - 生理学講師
総合格闘技ジムOOTADOJO - パフォーマンスコーチ
アスリートフードマイスター ‐ 3級
フィジカルトレーニングにオステオパシー理論を取り入れて、「動き」と「力」を効率的につなぐ方法を学びませんか?
トレーナーだけでなく、運動療法を取り入れたいセラピストや選手本人にも役立つ内容をお届けします!
【テーマ内容】
第1回 「スクワットを中心に考える地面反力についてのオステオパシー的な見解と実践」
スクワットを主なテーマに、効率的な地面反力を引き出す方法を実践的に学べるセッションです
• 効率的な地面反力のためには
・フォーム調整のポイント
・骨盤や胸椎の修正アプローチ
第2回 「安定した体幹の考察とオステオパシーとトレーニングでの実践」
• 安定した体幹とは
• 体幹トレーニングで考えること
・ 骨盤や胸椎の修正アプローチ
【対象】
• スポーツ選手本人
• 部活顧問や現場トレーナー
• 修正アプローチに関心がある初心者セラピスト
※ハンドタオルを1枚ご持参ください
※動きやすい服装でお越しください
第1回3月15日(土) 9:30−16:30
第2回3月29日(土) 9:30−16:30
【会場】
JCO1階教室
【受講料】
一般20000円税別
JOA /JCO学生15000円税別
MROJ割引無し
1月半ばごろ申し込み開始予定

頭蓋と顔面頭蓋のマニピュレーションテクニック図説の書籍は1981年にフランスで出版され、英語版は1985年に出版されています。日本語版はその3年後1988年12月に出版されています。フランスのイラストはとてもわかり易く、世界的に頭蓋を教える...
16/12/2024

頭蓋と顔面頭蓋のマニピュレーションテクニック図説の書籍は1981年にフランスで出版され、英語版は1985年に出版されています。日本語版はその3年後1988年12月に出版されています。
フランスのイラストはとてもわかり易く、世界的に頭蓋を教えるコースの中でも使われているのを目にします。
日本で1998年に出版したのですが、その内容はわからない部分も多い状況でした。
JOAで著者のAlan Gehin先生に来日してもらってセミナーをスタートさせたのは出版から8年後の2006年でした。
JOA国際セミナー「頭蓋と顔面頭蓋のマニピュレーションテクニックセミナー」
2006年2回 2007年 2008年の計4回かけて著者のAlan Gehin先生から頭蓋と顔面頭蓋のマニピュレーションテクニックを学びやっと理解できました。
書籍はJOA通販サイトにて購入可能です
https://shop.osteopathic.jp/
#頭蓋オステオパシー

JOAではゼロバランシングについても学んでいます。構造とバイブレショーンウェーブをエネルギーと考え、思考・概念・信念体系も振動を持っていると考えられています。組織の中にも記憶は残っており、それは信念体系である振動=エネルギーでタッチを通して...
16/12/2024

JOAではゼロバランシングについても学んでいます。
構造とバイブレショーンウェーブをエネルギーと考え、思考・概念・信念体系も振動を持っていると考えられています。
組織の中にも記憶は残っており、それは信念体系である振動=エネルギーでタッチを通してバランスさせ開放させるアプローチで、「心と身体を分かつものは無い」とスミスMDも語っていましたスティルの考え方にも共通する部分でもあります。

1995年 第1回ZB-Advance・ゼロバランシング・セミナー ジュディス・フェルトン,M.S.
1996年 第2回ZB-Advance・ゼロバランシング・セミナー ジュディス・フェルトン,M.S.
1998年 ZB-Advance・ゼロバランシング初級セミナー フリッツ・フレデリック・スミス,M.D.
1998年 ZB-Advance・ゼロバランシング上級セミナー フリッツ・フレデリック・スミス,M.D.
1999年 ZB-Coreセミナー アラン・ヘキスト,Ac.

JOAでは計5回のゼロバランシングの国際セミナーを開催していて、98年には創始者のスミスMDに来日してもらい初級・上級のセミナーを開催してもらっています。

スミスMDの著書Inner Bridges うちなる懸け橋はJOA通販サイトより購入可能です
https://shop.osteopathic.jp/

#エネルギー医学 #構造とエネルギー #振動エネルギー #ゼロバランシング

アプレジャーインスティチュートジャパン2025年のセミナー予定3月20日(金・祝)〜23日(月)CST初級(CS1):インストラクター三好惟久CST中級(CS2):インストラクター本間毅8月8日(金)〜11日(月・祝)CST初級(CS1):...
12/12/2024

アプレジャーインスティチュートジャパン2025年のセミナー予定

3月20日(金・祝)〜23日(月)
CST初級(CS1):インストラクター三好惟久
CST中級(CS2):インストラクター本間毅

8月8日(金)〜11日(月・祝)
CST初級(CS1):インストラクター三好惟久
CST中級(CS2):インストラクター本間毅

10月16日(木)〜19日(日)
SER(体性感情解放)初級(SER1):インストラクターGábriel Orsolya CST-D, CCEd, NP

10月21日(火)〜24日(金)
CST小児初級(CSP1):インストラクターGábriel Orsolya CST-D, CCEd, NP

12月19日(金)〜22日(月)
CST初級(CS1):インストラクター三好惟久
CST中級(CS2):インストラクター本間毅

セミナー申込みはアプレジャーインスティチュートジャパンのHPを確認してください。
https://www.ui-japan.com/

アプレジャーインスティチュートジャパンでは年3回クレニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法・CST)の初級、中級クラスを開催しております。資格の有無に関係なく、セラピーに興味のある方であればどなたでもご参加できます。難しい人体の解剖生理学なども、インストラクターが分かりやすく丁寧に説明させていただきます。またテキストも全世界共通の、とても分かりやすい構成となっております。みなさんのご参加を心よりお待ちしております。

また今年は10月にハンガリーからGábriel Orsolya先生をお招きして、SER(体性感情解放)初級、CST小児初級クラスを開催いたします。SERはCST中級修了後、小児はSER初級修了後に受講可能なクラスです。アプレジャーCSTの醍醐味は、一対一のセッションではなく、やはりマルチハンド(複数人でのチームのしてのセッション)があるということだと思います。SER、そして小児は家族を一つの単位として、複数人でセッションしていきます。

これからもアプレジャーCSTの普及に努めてまいります。よろしくお願いいたします。

現在4冊の書籍が翻訳出版され、JOA通販サイトにて販売しています。
https://shop.osteopathic.jp/

住所

西荻南2-26-2 ワイズビル1F
Suginami-ku, Tokyo
1670053

営業時間

月曜日 09:30 - 18:00
火曜日 09:30 - 18:00
水曜日 09:30 - 18:00
木曜日 09:30 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00

電話番号

+81353449069

アラート

Japan Osteopathic Supply Limitedがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その診療所に問い合わせをする

Japan Osteopathic Supply Limitedにメッセージを送信:

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