The Osteopathic Sports Care Association Japan

The Osteopathic Sports Care Association Japan オステオパシースポーツケアの協会です。

日本でのオステオパシースポーツケアを、イギリスのOSCAと提携し、日本での国際セミナーや国内セミナーを開催し学び、実際のフィールドで発展させていく事を目的としています。
ジュニアからシニアまでファンレベルのケアからトップアスリートまで幅広く対応出来る人材の育成を目標にしています。

ワールドカップや世界大会でもケア実績あり
2016リオパラリンピック・メディカルサービスにもOSCAJから2名採用され、世界パラ陸上ロンドンでも1名採用され大会期間中ケアにあたる。

『動きと力をつなぐトレーニングについて :オステオパシー理論で支えるスポーツパフォーマンス』申込みを開始しました
20/01/2025

『動きと力をつなぐトレーニングについて :オステオパシー理論で支えるスポーツパフォーマンス』

申込みを開始しました

フィジカルトレーニングにオステオパシー理論を取り入れて、「動き」と「力」を効率的につなぐ方法を学びませんか? トレーナーだけでなく、運動療法を取り入れたいセラピストや選手本人にも役立つ内容をお届けしま.....

JOS主催OSCAJセミナー2025年セミナーのお知らせ動きと力をつなぐトレーニング について:オステオパシー理論で支えるスポーツパフォーマンス (2回シリーズ)講師プロフィール染谷 清行MRO(J)NASM - PESBESJ - Mat...
21/12/2024

JOS主催OSCAJセミナー2025年セミナーのお知らせ

動きと力をつなぐトレーニング について:オステオパシー理論で支えるスポーツパフォーマンス (2回シリーズ)

講師プロフィール
染谷 清行MRO(J)
NASM - PES
BESJ - Mat Pilates Trainer
WVCOM - 人体解剖実習修了
JCO - 生理学講師
総合格闘技ジムOOTADOJO - パフォーマンスコーチ
アスリートフードマイスター ‐ 3級

フィジカルトレーニングにオステオパシー理論を取り入れて、「動き」と「力」を効率的につなぐ方法を学びませんか?
トレーナーだけでなく、運動療法を取り入れたいセラピストや選手本人にも役立つ内容をお届けします!

【テーマ内容】
第1回 「スクワットを中心に考える地面反力についてのオステオパシー的な見解と実践」
スクワットを主なテーマに、効率的な地面反力を引き出す方法を実践的に学べるセッションです
• 効率的な地面反力のためには
・フォーム調整のポイント
・骨盤や胸椎の修正アプローチ

第2回 「安定した体幹の考察とオステオパシーとトレーニングでの実践」
• 安定した体幹とは
• 体幹トレーニングで考えること
・ 骨盤や胸椎の修正アプローチ

【対象】
• スポーツ選手本人
• 部活顧問や現場トレーナー
• 修正アプローチに関心がある初心者セラピスト

※ハンドタオルを1枚ご持参ください
※動きやすい服装でお越しください

第1回3月15日(土) 9:30−16:30
第2回3月29日(土) 9:30−16:30

【会場】
JCO1階教室

【受講料】
一般20000円税別
JOA /JCO学生15000円税別
MROJ割引無し

https://osteopathic.jp/2025/01/20/10670/

1992年に設立されたJOAの教育機関であるジャパン カレッジ オブ オステオパシー(JCO)では、令和6年11月11日付にてOSCAJメンバーでリオパラリンピックでのポリクリニックにも参加した佐藤 鉄也がJCO新学長に就任しましたので、お...
25/11/2024

1992年に設立されたJOAの教育機関であるジャパン カレッジ オブ オステオパシー(JCO)では、令和6年11月11日付にてOSCAJメンバーでリオパラリンピックでのポリクリニックにも参加した佐藤 鉄也がJCO新学長に就任しましたので、お知らせいたします。
JCOの卒業生としては初めての学長就任です。
今後とも、本学の教育の推進に変わらぬご理解とご支援をいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
佐藤鉄也, MRO(J)
JCO 卒業
JCO 講師
日本オステオパシー学会 理事・講師
日本オステオパシー連合 理事
ジョーンズ・ストレイン/カウンターストレイン・ジャパン 理事
アメリカ・オステオパシー学会 会員
OSCAJ会員

<新学長挨拶>
オステオパシーが米国で誕生してから、今年で150年を迎えます。オステオパシーは独自の医学体系として発展し、現在では多くの国々で受け入れられ、法制化が進んでいます。日本ではまだあまり知られていないものの、徐々に理解と支持が広がりつつあると感じています。
本校は、日本におけるオステオパシー教育の先駆けとして1992年に創立されました。それ以来、技術のみでなく、オステオパシーの哲学と理論、そして解剖学の深い理解を基盤に、高い専門性を持つオステオパスの育成に努めてまいりました。これからも、世界基準に照らしても遜色のない水準の教育を施し、質の高いオステオパスを輩出できるよう尽力してまいります。
この30年間で、学生が本校に求めるものや、オステオパシーに対する社会的なニーズも大きく変化してきました。私たちはこの変化に柔軟に対応し、次世代に求められるオステオパスを育てるため、カリキュラムや指導内容を常に見直し、時代に即した教育を提供していきます。
本校の卒業生が、日本のオステオパシーをさらに次のステージへと導いてくれる未来を目指し、全力で努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

いきなりオステオパシー前編では正しい運動パターンを構築するには、passiveな刺激とactiveな刺激双方の関わりの重要性なども参加者からの質問があり、それについてもパネラーの意見も聞けました。後編の登録はこちらhttps://us02w...
07/10/2024

いきなりオステオパシー前編では正しい運動パターンを構築するには、passiveな刺激とactiveな刺激双方の関わりの重要性なども参加者からの質問があり、それについてもパネラーの意見も聞けました。

後編の登録はこちら
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0udOitqzwrE9bfadlE-ZPbw_rtf6G1Sr8l

追加情報!いきなりオステオパシー なぜオステオパシーを選んだのか?10月5日(土)20時~パネラーJCO講師 小嶋(直接法・MMET・スポーツ・インターン指導)・カイロプラクティックを学び就職したところでオステオパシーに出会い、そこからオス...
16/09/2024

追加情報!

いきなりオステオパシー なぜオステオパシーを選んだのか?
10月5日(土)20時~

パネラー
JCO講師 小嶋(直接法・MMET・スポーツ・インターン指導)
・カイロプラクティックを学び就職したところでオステオパシーに出会い、そこからオステオパシーに魅了されオステオパシーにシフトしていったこと
・いつのまにか業界を牽引していくポストになり、東京オリパラの参加を目指して活動していく過程で、組織委員会や厚労省と話をする中で、日本のオステオパスは誰なのか?日本のオステオパスを育てるには、他国の医療ライセンスを一切認めない日本では、日本の教育が必要なこと

JCO講師 染谷 (生理学)
・なぜパーソナルトレーナーがオステオパシーを学んだのか
・トレーニングの現場で技術をどう使っているのか
・基礎医学がオステオパシーにとってどのように必要なのか

女性パネラー紹介
世界的にも女性のオステオパスはとても多いです

JCO卒業生 蓮見
オステオパシーを選んだ理由
・個人開業で広告掲載0、予約3ヶ月待ちの人気セラピストが感じたリラクゼーションでの限界と対症療法によるクライアントの依存傾向への違和感。感覚やルーティンテクニックに頼らない解剖生理病理エビデンスを基に自己治癒力へ働きかけることで、本当の問題解決に取り組むオステオパシーの哲学への感銘
・保育園児を含む子ども3人を抱えながらの通学(Western University of Health Sciences’ osteopathic medical schoolでの海外研修・インターン含む)と卒業とその後
・開業は出張とレンタルスペース、母校JCO付属西荻オステオパシーセンターのレンタルベット制度利用の複合型ジプシースタイル

JCO専門学科現役インターン生 中村
オステオパシーを選んだ理由
・整骨院勤務中の施術成績での疑問→変化出せなくても、症状改善しても”ナゼ”が解決しない
・カリキュラムが組まれていて『オールインワン』かなと思った
・施術職として、雇われることが限界だった
インターン研修について
・カリキュラムにインターンが含まれていることが、JCOに通うスタイルを選んだ一番大きな理由だと思います←症状や施術の解釈に自分以外の人の考えを聞ける
・ゆとりコースを選んだことで自分の現状に合わせて学べている

海外パネラーBSO卒(ミュンヘン在住)
JCO講師 細田(小児)
・18歳でオステオパシーに魅了されて海外で勉強した理由
・ 経験豊かなセラピストが求めるものは、雇われるだけでは得られないと思う理由
・自分の経験から見た根本原因の解決とオステオパシーの関係
・ドイツでは小児科を学びながら働き、開業免許を取得したときの経験
・大学の時のインターン、大学院でも行ったインターンの経験と雰囲気をJCOの仲間と交えて

など前編・後編を通して話します

登録リンク
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZUpf-mrrjkiE9VHMRigkiqenB7DOS00D-uV

後編は12月7日20時~

JCOにはスポーツ領域のオステオパシーの授業が行われています。アスリートのケアにオステオパシーはマッチします。
03/09/2024

JCOにはスポーツ領域のオステオパシーの授業が行われています。
アスリートのケアにオステオパシーはマッチします。

いきなりオステオパシー なぜオステパシーを選んだのか? 前編

JCO関係者有志によるトーク企画

オステオパシーに興味のある方、どなたでも気軽に参加いただけます
参加費無料

パネラー
JCO講師:小嶋・細田・染谷
JCO卒業生:蓮見
JCO現役インターン生:中村

日本のオステオパスを育てる教育を目指す
沢山のおにぎりの種類から何かを選ぶように、講師・卒業生・現役インターン生など各々が、なぜオステオパシーを選択して学ぼうと思ったのか?

・パーソナルトレーナーがオステオパシーを学ぼうと思ったわけ
・カイロプラクティックからオステオパシーへ
・いきなり海外でオステオパシーを学ぶ
・柔道整復師がオステオパシーを学びたいと思ったわけ
・セラピストからオステオパシーを学びたいと思ったわけ

なぜJCOを選んだのか?
イギリス・ドイツのオステオパシー事情
卒後はやはり独立開業
開業資金てどのくらいかかる?経営は?パターン別紹介
質疑応答

2回構成で前編・後編で行います
2回目は12月7日土曜日夜8時から

内容は録画してアーカイブ配信予定です。

登録して参加お願いします。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZUpf-mrrjkiE9VHMRigkiqenB7DOS00D-uV

シェア大歓迎です!

9月1日に第1回入学説明会を開催いたします参加特典といたしまして、後日JCO講師による施術無料チケット1回分をプレゼント。・少人数制で日本語で学べる環境・e-ラーニングによる授業の録画映像での復習・日本で唯一OIAの推奨基準である、1000...
09/08/2024

9月1日に第1回入学説明会を開催いたします
参加特典といたしまして、後日JCO講師による施術無料チケット1回分をプレゼント。
・少人数制で日本語で学べる環境
・e-ラーニングによる授業の録画映像での復習
・日本で唯一OIAの推奨基準である、1000時間以上のスーパーバイザー付きのインターン制度
・設立32年の実績
・名誉顧問であるゲーリングD.O.のJSCS特別講義
・米国オステオパシー医科大学での解剖研修
・ジョーンズストレイン/カウンターストレインアカデミージャパン公認の授業(Level1認定)
・世界的にも学べる環境の少ないミッチェル筋肉エネルギーの授業
・小児オステオパシーの授業から、西荻オステオパシーセンターにて小児施術のインターン見学
・オリンピック・パラリンピックへの関わりから学んできたオステオパシースポーツケアの授業
・JOAの教育機関であるので卒後教育の充実
魅力が沢山あります
ただ学ぶのではなく、卒業後即戦力で働ける日本のオステオパスを育成しています。
申込みはこちらから
https://osteopathic.jp/2024/08/09/10299/

国際セミナー申し込み開始しました。JSCSのすべてをGoering D.O.に学ぶ。ゲーリングD.O.から直接学べる最後のシリーズ。全6回シリーズの第3回目上肢・胸郭エリア(筋骨格&リンパ)2024年11月14日(木)~11月17日(日) ...
09/08/2024

国際セミナー申し込み開始しました。
JSCSのすべてをGoering D.O.に学ぶ。
ゲーリングD.O.から直接学べる最後のシリーズ。
全6回シリーズの第3回目
上肢・胸郭エリア(筋骨格&リンパ)
2024年11月14日(木)~11月17日(日) 4日間
会場:ワイム貸会議室 立川3階
https://osteopathic.jp/2024/08/06/10177/

09/08/2024

パリオリンピックでのポリクリニックにはアスリートに特化したオステオパスは採用されず、理学療法士とオステオパスの両方の資格を持った方が配属されるといった残念な選考になってしまったようです。

フランスは世界一人口に対するオステオパスの数が多い国なので、もっと純粋なオステオパスでスポーツ分野に特化してる人材が採用されるだろうと予想していましたが、そのようにはならなかったようです。

09/08/2024
ハーフマラソンのレース後多くのランナーにオステオパシーを体験してもらいました。レース前のアップレース後のリカバリーやストレッチ痛みの緩和普段から気になる部分何でも求めるもの言って貰えば対応致します。ベット1台だったのですが、毛布敷いて地面で...
10/03/2024

ハーフマラソンのレース後多くのランナーにオステオパシーを体験してもらいました。

レース前のアップ
レース後のリカバリーやストレッチ
痛みの緩和
普段から気になる部分
何でも求めるもの言って貰えば対応致します。
ベット1台だったのですが、毛布敷いて地面での施術、椅子での施術、最後は芝生の上でも良いのでとどこでも施術してました。

立川市からの依頼で、有料のブースではありませんのでボランティア施術で無料です。

また来年お待ちしています。

住所

西荻南2-26-2 ワイズビル1F
Suginami-ku, Tokyo
167-0053

営業時間

月曜日 09:30 - 18:00
火曜日 09:30 - 18:00
水曜日 09:30 - 18:00
木曜日 09:30 - 18:00
金曜日 09:30 - 18:00

電話番号

03-5344-9095

ウェブサイト

アラート

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OSCA JAPAN Story

日本でのオステオパシースポーツケアを、イギリスでオステオパシースポーツケア20年の歴史と実績のあるOSCA UKと提携し、日本での国際セミナーや国内セミナーを開催し学び、実際のフィールドで発展させていく事を目的としています。 ジュニアからシニアまでファンレベルのケアからトップアスリートまで幅広く対応出来る人材の育成を目標にしています。 ワールドカップや世界大会でもケア実績あり 2016リオパラリンピック・メディカルサービスにもOSCAJから2名採用され、世界パラ陸上ロンドンでも1名採用され大会期間中ケアにあたる。

オステオパシースポーツ医学の原則: ・人体は1つの単位であり;それはパフォーマンスを最大限発揮するため調整され、すべての部分は従属的に機能する統合された単位である。

・身体は、内部のチェックとバランスの複雑なシステムを通じて、ストレスや病気に直面すると自己調整と自己治癒で対応する。

・身体は内部のチェックとバランスの複雑なシステムによって、正常な機能を再建し、パフォーマンスを最大化するために、怪我や病気に直面して自己治癒により対応する。