
21/07/2025
「ディスクレシアかも?」
そんな思いから、相談に来てくれた14歳の男の子。
本も教科書もDMも、読みにくい。読むのに時間がかかる。
「不自由なく読み書きしたい!」と、イノチグラスづくりにお越しくださいました。
視線のズレ(斜位)を、脳ががんばって補っている状態。
そして、紙やデバイスの背景からくる、まぶしさや色の刺激。
その“がんばり”が、読みづらさや疲れの原因になっていたのです。
「えっ、あれ?読めるよ?」
パンフレットをすらすらと読み出す姿に、お母さんもびっくり。
イノチグラスをかけて書いてくれた文字。
上がイノチグラスあり、下が裸眼。
文字の大きさも安定してバランスよく、文字と文字の間もまとまっています。
最初から最後まで、一定の力で書いている様子が伝わってきます。
※お写真、掲載許可いただいてます(感謝!
「うまく書けない」「うまく読めない」
それは、努力不足ではなく
──目と脳が、追いつけない状態だったから。
努力や根性でどうにかなることもあれば、そうじゃないこともある。
「見る」ことだって、がんばりだけではどうにもならないときがあるんです。
見えるって、生きることの土台。
最高の笑顔 with イノチグラス。
CiTTaに、ご褒美みたいな時間をありがとう👓
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
“見る”から“がんばり”を引き算したら、
心地よい毎日が待っている
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
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CiTTaでは、付き添いのご家族様にも
イノチグラス カラーレンズ体験をしていただいています。
みんなで “楽” を知ってほしいから、体験は無料です。\
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