オーディス

オーディス もっと早く知りたかった。人生が変わった。
ひとにわかってもらえる伝え方、
ひとをわかるための考え方。

わかること、わかってもらうこと。
当たり前のようで、なかなかむずかしいのが人対人のコミュニケーション。

なんとなく無意識にやっていることだからこそ、他者との「当たり前」の違いに気づけないでいることが多々あります。
同じ状況を見て、同じ言葉を聞いているのに、なぜこんなに受け止め方が違うのだろう?と思ったことはありませんか。

これは、皆が無意識に行っている「情報の取り入れ方」「情報の処理の仕方」の違いによって生じると考えられます。
このような無意識の心の動きをあえて「意識化」することで、無用な他者との対立を防ぐことができます。
さらに、自分の無意識だった部分を「意識化」していくことは、自分自身の成長につながっていきます。

オーディスでは、このような「自分を知る」プロセスをMBTI®(Myers-Briggs Type Indicator)という心理検査ツールを用いてお手伝いしています。


☆MBTIは、MBTI認定ユーザー(有資格者)が、1対1またはグループで行う最低3時間以上のセッションを通じて、自分自身の体験として学びを深めるためのツールです。
質問紙に回答するだけで「結果」が得られるものではありません。
もっと詳しく知りたい方は、日本MBTI協会のサイト(http://www.mbti.or.jp/what/)をご覧下さい。

住所

太平3-7/3
Sumida-ku, Tokyo
130-0012

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あたりまえは、あたりまえだろうか?

わかること、わかってもらうこと。 当たり前のようで、なかなかむずかしいのが人と人とのコミュニケーション。

職場でも、親友でも、夫婦でも、親子でも・・・ 同じ状況を見て、同じ言葉を聞いているのに、なぜこんなに受け止め方が違うんだろう? どうして自分が言っていることをわかってもらえないんだろう? そう思った経験、ありませんか?

・・・それって、もしかしたら相手には「外国語」に聞こえているのかもしれませんよ。 思った以上に、自分が「これはあたりまえ」と思っていることが、人とは違うために、簡単には理解できないことがあります。

ちょっと小難しい話になりますが、このようなすれ違いは、だれもが無意識に行っている「情報の取り入れ方」「情報の処理の仕方」の違いによって生じると考えられます。 いつも当たり前だと思っている無意識の心の動きをあえて「意識化」することで、 なんでわかってくれないの?というようなイライラや、対立などを防げるかもしれません。