25/11/2025
🤳
新着blog更新📝
金めっき4️⃣
金の価値はどこにある???
☕️【一般の方向け】
前回は「金ってどんな金属?」
という基本の話をしましたが、
今回はさらに一歩踏み込んで、
金・銀・銅を比べながら
金の"すごさ"に迫っています✨
銀は電気をとてもよく流す
優秀な金属ですが、
空気に触れると
すぐ黒くなってしまうのが弱点…。
一方で金は、
電気の流しやすさでは銀に負けるものの、
変質しにくく、とにかく安定しているのが
最大の魅力なんです。
また、金はとても柔らかい金属ですが、
少しほかの金属を混ぜるだけで
硬さを調整できるため、
電子部品の接点など、
実は身近なところで幅広く使われています。
電子機器が長く安定して動いてくれるのは、
こうした金の特性のおかげなんですよ☺️
気になる方は、
ぜひブログ本編もチェックしてみてください!
====================================
🧪【エンジニア・技術者向け】
今回は Au・Ag・Cu の比較を軸に、
Au が実装・接点材料として
選ばれる理由を深掘りしています。
電気伝導率は Ag が最も高いものの、
硫化・酸化により接触抵抗が大きく変動します。
一方 Au は化学的に非常に安定で、
非酸化性による接点抵抗の
長期安定性が最大の利点です。
機械的特性については、
純金は 25〜30 HV と極めて軟らかいものの、
Cu、Ni、Co を微量添加したAu合金で硬質化が可能。
固溶強化・析出強化・微細結晶化などにより、
100〜200 HV 程度の硬質金めっきが
接点用途で広く用いられています。
また、薄膜化に伴う内部応力・粒径効果、
ナノ多結晶化による硬度上昇、dewetting など、
バルクとは異なる Au 膜特有の挙動についても
触れています。
さらに、
Au-Cu、Au-Ni 界面での拡散や金属間化合物形成が、
信頼性評価で重要となる点も議論しています。
接点材料、薄膜工学、実装技術に関わる方に
おすすめの内容です。
続きはブログからご覧ください。
プロフィールのリンクよりどうぞ。
#金めっき
#金の性質
#電子部品の裏側
#ものづくりの豆知識
#素材のはなし
#金属っておもしろい
#ブログ更新しました
#新着ブログ
#表面処理技術
#材料工学
#接点材料
#薄膜技術
#電子部品設計
#実装技術
#硬質金めっき
#金属材料
#材料評価
#技術ブログ
#コンサルティング
#表面処理
#めっき
#鍍金
#研究開発
#貴金属
#高崎
#群馬