株式会社セルート

株式会社セルート 【事業内容】
オートバイ、軽四輪による緊急輸送事業
物流トータルコー? 【事業内容】
オートバイ、軽四輪による緊急輸送事業
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人材コンサルティング事業
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\ブログ更新のお知らせ/「FDAの遠隔臨床試験のガイダンス文書(最終版)」米国食品医薬品局(FDA)が、遠隔臨床試験に関するガイダンス文書の最終版を公開しました。以前ご紹介した同文書の草案と比較すると、「治験薬の包装、出荷及び保管」のセクシ...
27/01/2025

\ブログ更新のお知らせ/
「FDAの遠隔臨床試験のガイダンス文書(最終版)」

米国食品医薬品局(FDA)が、遠隔臨床試験に関するガイダンス文書の最終版を公開しました。

以前ご紹介した同文書の草案と比較すると、「治験薬の包装、出荷及び保管」のセクションが整理され、役割ごとに要件が明確に示されています。

今回は、草案からの変更事項に注目し、要件の具体的な内容をご紹介しています。

詳細はブログをご覧ください。

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

\ブログ更新のお知らせ/「2025年もよろしくお願いします」 2025年1月6日より本年の営業を開始して以来、おかげさまで多くのお問い合わせをいただいております。なかでもよくいただくのが、ドライシッパー輸送や危険物(毒劇物等)輸送、医薬品居...
24/01/2025

\ブログ更新のお知らせ/
「2025年もよろしくお願いします」

2025年1月6日より本年の営業を開始して以来、おかげさまで多くのお問い合わせをいただいております。
なかでもよくいただくのが、ドライシッパー輸送や危険物(毒劇物等)輸送、医薬品居宅配送に関するご相談です。

「輸送を考えているが、どのように依頼すればよいかわからない」「特殊な取り扱いが必要な輸送をどこまで任せられるのかを知りたい」等、さまざまなお困りごとやお悩み、疑問をお持ちかと思います。

セルートは、メディカル・バイオ領域の輸送のプロフェッショナルとして、一つひとつの輸送ニーズに寄り添いながら皆様のお役に立つご提案をしていきたいと考えております。

ご相談やお見積りのご希望等がございましたら、お気軽にお声がけください。

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

\ブログ更新のお知らせ/「米国Mayo Clinicが公開している検体輸送ガイドの改訂版」2022年5月17日のブログでご紹介した、Mayo Clinicが公開している検体の国際輸送に関するガイドが2024年に更新・発行されました。今回のブ...
07/01/2025

\ブログ更新のお知らせ/
「米国Mayo Clinicが公開している検体輸送ガイドの改訂版」

2022年5月17日のブログでご紹介した、Mayo Clinicが公開している検体の国際輸送に関するガイドが2024年に更新・発行されました。

今回のブログでは、国際発送と国内発送の2部作になった同ガイドの改訂版を取り上げ、それぞれの特徴や記述内容をご紹介しています。

詳細はブログをご覧ください。

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

\ブログ更新のお知らせ/「2024年もお世話になりました」2024年も株式会社セルートの配送サービスをご利用いただき、誠にありがとうございました。検体輸送、治験薬交付、再生医療原料・製品の輸送に加え、今年はDCTにおける治験薬の個人宅配送、...
26/12/2024

\ブログ更新のお知らせ/
「2024年もお世話になりました」

2024年も株式会社セルートの配送サービスをご利用いただき、誠にありがとうございました。
検体輸送、治験薬交付、再生医療原料・製品の輸送に加え、今年はDCTにおける治験薬の個人宅配送、危険物(毒劇物等)輸送、特定病原体の輸送、在宅医療支援配送等についても、お客様からご相談・お問い合わせをいただき、弊社の取り組みの幅が広がった1年となりました。

2025年もお客様の声を真摯に受け止め、より良いサービスの提供を目指してまいります。今後とも変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。ブログテーマ:「移植臓器の輸送・取り扱いに関する米国の規制文書」今回は、米国の連邦規則集(Code of Federal Regulations...
23/12/2024

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。

ブログテーマ:
「移植臓器の輸送・取り扱いに関する米国の規制文書」

今回は、米国の連邦規則集(Code of Federal Regulations: CFR)のTitle 42 Public Healthより、移植臓器関連の内容をまとめている文書をご紹介します。

Part 486の第346項では、移植臓器の輸送および取り扱いについて規定しており、輸送の要件も示しています。

詳細はブログをご覧ください。

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。ブログテーマ:「ラボ移転に伴う細胞等の輸送事例のご紹介」年度末を控え、研究ラボの移転や研究者ご本人様の異動等に伴って、細胞や試薬等を大量に移動さ...
20/12/2024

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。

ブログテーマ:「ラボ移転に伴う細胞等の輸送事例のご紹介」

年度末を控え、研究ラボの移転や研究者ご本人様の異動等に伴って、細胞や試薬等を大量に移動させたいというご相談をよくいただきます。今回は、これまでセルートでご対応した実際の事例をご紹介いたします。

・事例1
A社(製薬会社様)の組織変更に伴う、新たな保管施設への移送
輸送物:試薬(-15~-25℃帯、-70℃以下、2~8℃、温度管理不要)

・事例2
B社(研究機関様)の研究ラボ移転に伴う移送
輸送物:試薬(-15~-25℃帯、2~8℃)、生体サンプル(-70℃以下)、細胞(-150℃以下)

・事例3
C社(製薬会社様)の研究者異動に伴う、研究拠点間での細胞等の移送
輸送物:医薬品サンプル(2~8℃)、細胞(-150℃以下)、試薬(-15~-25℃帯)、生体サンプル(-70℃以下)

輸送希望のサンプル等が複数の温度帯にわたることも多いかと思います。弊社にお任せいただければ、事前に温度帯ごとの荷姿・サイズ・数量等を確認のうえ、輸送資材の選定や車両調達を含めた輸送の手配をいたします。また、輸送中の温度記録をご希望の場合も対応可能です。

細胞等の大量輸送は、実績が豊富なセルートにぜひご相談ください。

<参考>過去の関連ブログ
・「研究室やラボ移転時の研究用サンプル・試薬の運搬」(2024年2月8日公開)

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

\ブログ更新のお知らせ/「ドライシッパー輸送における最近の事例」これまで、ドライシッパーについて本ブログで何度かご案内いたしました。今回は、最近ご依頼いただいた輸送の事例をご紹介いたします。・生物由来物質(UN3373 Category B...
28/11/2024

\ブログ更新のお知らせ/
「ドライシッパー輸送における最近の事例」

これまで、ドライシッパーについて本ブログで何度かご案内いたしました。
今回は、最近ご依頼いただいた輸送の事例をご紹介いたします。

・生物由来物質(UN3373 Category B)に該当する検体をドライシッパーで輸送したい。
・保管中の遺伝子組み換え生物(UN3245)の細胞を‐150℃以下を保って移送したい。
・ラボ移転のため、細胞の入った大量のサンプルBOXを輸送したい。

セルートでは、輸送品の内容、形状、サイズ、個数をうかがい、適合する容器を選定してご提案いたします。

ドライシッパー輸送は、対応実績が豊富なセルートにどうぞご相談ください。

<参考>ドライシッパーに関する過去のブログ
・ドライシッパーでの細胞輸送について(2024年6月20日公開)
・ドライシッパーを使用した治験製品の輸送について(2024年6月17日公開)
・ドライシッパー輸送での改良の実例(2024年3月25日公開)
・ドライシッパー輸送のご依頼を多くいただいております(2024年2月22日公開)
・セルートのドライシッパー輸送の実例(2024年1月18日公開)
・ドライシッパーの航空輸送における、一時的な容器内の温度変化(2023年9月6日公開)
・日本全国で「ドライシッパー輸送」が可能です(2022年7月12日公開)

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

\ブログ更新のお知らせ/「UNICEFのドローン活用の取り組みを紹介するウェブサイト」今回のブログでは、以前取り上げたドローンに関するUNICEFのガイド文書「How Drones Can Be Used to Combat COVID-1...
25/11/2024

\ブログ更新のお知らせ/
「UNICEFのドローン活用の取り組みを紹介するウェブサイト」

今回のブログでは、以前取り上げたドローンに関するUNICEFのガイド文書「How Drones Can Be Used to Combat COVID-19」と関連するウェブページに注目。

ドローンに期待される役割や実際の導入効果とあわせて、ドローン配送の実施妥当性を判断するデシジョンツリーの内容をご紹介しています。

詳細はブログをご覧ください。

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。ブログテーマ:「米国の臓器調達・移植ネットワーク(OPTN)の臓器輸送ポリシー」今回は、米国の臓器提供・移植システムの組織をつなぐOPTNのポリ...
18/11/2024

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。

ブログテーマ:
「米国の臓器調達・移植ネットワーク(OPTN)の臓器輸送ポリシー」

今回は、米国の臓器提供・移植システムの組織をつなぐOPTNのポリシー文書に注目。

ブログでは、同文書内の輸送に関する項として、Policy16の「包装、表示、出荷、保管」を取り上げ、包装および表示に関する要件など具体的な記述内容をご紹介しています。

詳細はブログをご覧ください。

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

「第21回デリバリー業安全運転競技会」のご報告 平素は株式会社セルートの配送サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 さて、2024年10月23日(水)に、警視庁交通部および全日本デリバリー業安全運転協議会(SDA)の共催で、「...
06/11/2024

「第21回デリバリー業安全運転競技会」のご報告

平素は株式会社セルートの配送サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

さて、2024年10月23日(水)に、警視庁交通部および全日本デリバリー業安全運転協議会(SDA)の共催で、「第21回デリバリー業安全運転競技会」が開催されました。

弊社チームは昨年に引き続き、電動二輪車で参加しました。当日はあいにくの雨で、路面の状態が悪い中、積極的にチャレンジする場面もありましたが、団体戦および個人戦ともに入賞を逃してしまいました。
「交通法規学科テスト」と「法規走行競技」の時点では全体の2位につけていただけに、非常に惜しい結果となりましたが、出場選手および監督は「この悔しさを来年の大会で晴らします!」と気持ちを切り替え、次回に向けての意気込みを語っていました。

これからも、お客さまに安心してご利用いただけるサービスをご提供できるよう、安全運転への意識向上と無事故・無違反に積極的に取り組んでまいります。

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。ブログテーマ:「危険物(毒劇物等)の輸送もセルートにお任せください」今回は、お客様からお問い合わせやご相談をいただいた、毒劇物輸送の事例をご紹介...
01/11/2024

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。

ブログテーマ:「危険物(毒劇物等)の輸送もセルートにお任せください」

今回は、お客様からお問い合わせやご相談をいただいた、毒劇物輸送の事例をご紹介いたします。

・研究開発段階の化学製品のサンプルを工場から測定機関に輸送したい。
・液体培地浸透の微生物を輸送したいが、液体培地に危険物が含まれていると判明した。
・ホルマリン浸透の検体サンプル輸送を取引業者から断られてしまった。

お問い合わせをいただいた後は、以下のステップで輸送完了まで伴走いたします。
①セルートでの取り扱い可否の確認
「SDS(Safety Data Sheet:安全データシート)」や成分の含有量等の情報をご提供いただき、調査いたします。
②具体的なご提案
弊社での取り扱いが可能だった場合、輸送経路や法規制に準拠した梱包方法をご提案いたします。
③輸送
必要に応じて、梱包や開梱もお任せください。

危険物輸送は、対応実績が豊富なセルートにご相談ください。

<参考>危険物輸送に関する過去のブログ
・「毒薬・劇薬、毒物・劇物におけるセルートの輸送実績」(2023年9月6日公開)
・「毒薬・劇薬、毒物・劇物に分類される輸送物の取り扱いについて」(2022年4月5日公開)

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。ブログテーマ:「米国国立がん研究所の生体試料研究文献データベース」今回ご紹介するのは、アメリカ国立衛生研究所傘下の国立がん研究所(NCI)が公開...
28/10/2024

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。

ブログテーマ:
「米国国立がん研究所の生体試料研究文献データベース」

今回ご紹介するのは、アメリカ国立衛生研究所傘下の国立がん研究所(NCI)が公開している文献データベースです。

生体試料分野の査読論文や総説などを公開しており、検体輸送に関する文書(SOP)に特化した検索ページも設置されています。

詳細はブログをご覧ください。

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

【インタビュー記事掲載のお知らせ】10月24日(木)発行のタンデムスタイル12月号に、弊社バイク便ライダーのインタビュー記事が掲載されました。「ライダー流冬の過ごし方」をテーマに、1年中バイクに乗っているライダーならではの寒さ対策やこだわり...
24/10/2024

【インタビュー記事掲載のお知らせ】
10月24日(木)発行のタンデムスタイル12月号に、弊社バイク便ライダーのインタビュー記事が掲載されました。

「ライダー流冬の過ごし方」をテーマに、1年中バイクに乗っているライダーならではの寒さ対策やこだわりの防寒グッズについてご紹介しています。

詳細はこちらをご覧ください。https://www.saroute.co.jp/inf_doc/inf41018.html

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。ブログテーマ:「米国DSCSAに関する通知-小規模薬局に2年間の猶予」過去のブログで、数回にわたって医薬品流通のセキュリティ強化を狙いとする「医...
22/10/2024

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。

ブログテーマ:
「米国DSCSAに関する通知-小規模薬局に2年間の猶予」

過去のブログで、数回にわたって医薬品流通のセキュリティ強化を狙いとする「医薬品サプライチェーン安全保障法(DSCSA)」を取り上げました。

DSCSAは2023年11月に施行されましたが、米国が抱える課題や業界の声に留意して必要な措置がとられています。

ブログでは、その具体的な内容に触れながら、DSCSAに関連するFDAの動きをご紹介しています。

詳細はブログをご覧ください。

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

18/10/2024

「2024年度 電話応対コンクール東京大会」の競技結果のご報告

平素は株式会社セルートの配送サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

さて、2024年10月10日(木)に開催された、公益財団法人日本電信電話ユーザ協会主催の「2024年度 電話応対コンクール東京大会」に、弊社の池田虹歩(デリバリュー事業部 東日本カスタマーサポート)が出場いたしました。

今回は惜しくも入賞は逃しましたが、池田は「大会へ向けての練習のなかで日々の電話応対を見直すことができ、大変良い機会となりました。この経験から学んだことを日々の業務に活かし、次回に向けてより一層励んでまいります」と意気込みをコメントしています。
改めまして、温かいご声援をくださった皆さまに心より感謝申し上げます。

これからも、お客さまにご満足いただけるよう、日頃の電話応対の品質向上に努めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。ブログテーマ:「<WHO>医薬品の適正流通・保管のガイドライン(WHO TRS 1025 Annex 7関連)」今回は、WHOの専門委員会である...
30/09/2024

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。

ブログテーマ:
「<WHO>医薬品の適正流通・保管のガイドライン(WHO TRS 1025 Annex 7関連)」

今回は、WHOの専門委員会であるECSPPが発行した、完成医薬品や医療機器、ワクチンを含む医療製品全般を対象とした輸送のガイドラインをご紹介します。

この文書は、以前に本ブログでも取り上げた、「WHOの医薬品事前認証プログラム」において関連文書としてリスト化されたものです。

今回のブログでは、ガイドラインに記載された項目を列挙したうえで、例として「受け取り」に関する要件の内容をご紹介しています。

詳細はブログをご覧ください。

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

27/09/2024

【再生医療JAPAN2024での弊社展示のご案内】

2024年10月9日(水)~11日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催される「再生医療JAPAN2024」において、再生医療等製品および原料細胞、治験製品の輸送サービスに関するセルートのブースを出展いたします。

ブースでは、実際に使用している温度管理容器・資材を展示し、輸送の流れを弊社スタッフがご説明いたします。

詳細はこちらをご覧ください。
https://www.saroute.co.jp/inf_doc/inf41015.html

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。ブログテーマ:「医薬品の個人宅輸送に関する規制 - 米国マサチューセッツ州の例」米国の医薬品の卸売販売に関する連邦規制では、薬局までが適用範囲と...
25/09/2024

株式会社セルートの広報担当より、ライフサイエンスイノベーション事業部のブログ更新のお知らせです。

ブログテーマ:
「医薬品の個人宅輸送に関する規制 - 米国マサチューセッツ州の例」

米国の医薬品の卸売販売に関する連邦規制では、薬局までが適用範囲となっており、薬局から個人宅への輸送については各州の規制やガイドラインで規定されています。

今回はその一例として、マサチューセッツ州で発行されている勧告書に注目し、薬局による処方薬の配達における推奨事項をご紹介しています。

詳細はブログをご覧ください。

お客様より指定された「2~8℃・-25~-15℃・-70℃以下など」の温度管理配送・定温輸送でノウハウを持つ「(株)セルート」が分かりやすいく有益なメディカル物流・バイオ物流関連についての情報をご提供いたします。

住所

Takadanobaba, Shinjuku-ku
Tokyo
169-0075

電話番号

+352855017

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