TOMED やまと在宅診療所は最先端のICTを活用しながら日本の新しい地域包括ケア?

ToMEDプロジェクトの目的は、1)市民の皆さんが満足する医療の姿を議論してそれを達成すること、2)登米市における医療・介護従事者の質・量・満足度の向上の2点です。
これらを達成するために、全国各地から講師を招き、みなさんと議論したいと考えております。
これまで定期開催してきたOMC勉強会と共催して参ります。

三菱財団の支援を受けて2016年10月より本格始動しました。三菱財団の支援により12回セミナー&ワークショップを行いました。支援金は2017年7月分開催で終了しました。
2017年8月には、宮城県庁が主催する、医学生夏セミナーの中で、ワークショップを行い、セミナーに参加したすべての医学生を受け入れました。
県庁報告書http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/643036.pdf


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Tome-shi, Miyagi

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Our Story

ToMEDプロジェクトの目的は、1)市民の皆さんが満足する医療の姿を議論してそれを達成すること、2)登米市における医療・介護従事者の質・量・満足度の向上の2点です。 これらを達成するために、全国各地から講師を招き、みなさんと議論したいと考えております。 これまで定期開催してきたOMC勉強会と共催して参ります。 三菱財団の支援を受けて2016年10月より本格始動しました。三菱財団の支援により12回セミナー&ワークショップを行いました。三菱財団からの支援金は2017年7月分開催で終了しました。

2017年3月には、登米市役所とTOMEDが共同で、市民の医療・介護の意識調査を行いました。結果は2017年8月に公開しました。すべての分析結果は以下から閲覧可能です。

https://drive.google.com/file/d/1f1BWa8gK3EBm6fLs_uDALfehPR1dEMhQ/view

同じく 2017年度のTOMEDの際に行った「地域包括ケア構築を目指した住民参加型研究ToMEDプロジェクトによる多職種連携の定量評価」(研究代表者 坪谷 透、研究分担者 杉山賢明@東北大学大学院 歯学研究科 歯学イノベーションリエゾンセンター 助教)の報告書も公開しました。