24/03/2026
【50代からの股関節の違和感】
・最近あぐらがしにくい
・ストレッチしても股関節まわりが柔らかくならない
・坐骨神経痛のような症状がある
こんな症状ありませんか?
今回の症例は50代のKさん。
昨年11月ごろから歩くとそけい部に違和感が出始め、徒歩通勤35分がつらい状態に。
「そのうち治るだろう」と様子を見ていたものの、1月には痛みが強くなり、2月に来院されました。
右の股関節は、開こうとすると途中で痛みがありカチッとロックするような状態。
こういうケースは、マッサージや鍼で一時的に楽になっても、また戻ってしまうことが多いです。
理由のひとつは、股関節を支えるインナーマッスルがうまく使えておらず、関節が不安定になっていること。
例えるなら、ネジが緩んでいる状態です。
そこで行ったのは、
・硬くなった部分を緩める
・股関節まわりのインナーマッスルを使えるようにする
・骨盤の正しいポジションを理解する
・減らしていたご飯量を見直す
この4つだけ。
1か月後には
「通勤で歩いても全然痛くない」
とのこと。
さらに、今まで頻繁にあった頭痛も気にならなくなり、お菓子への欲求も減ったそうです。
食事量の不足が、体の不調に関わっていた可能性も考えられます。
股関節の不調は、ただ“硬いから伸ばせばいい”とは限りません。
緩めることと、支えられる状態に戻すこと。
この両方が大切です。
・最近あぐらがしにくい
・股関節が前より動かない
・坐骨神経痛のような違和感がある
このような方は、股関節の状態を早めにチェックすることをおすすめします。