藤田医科大学 総合診療プログラム

藤田医科大学 総合診療プログラム 藤田医科大学 総合診療プログラムのページです。
見学は随時募集中です! 当院・当科の取り組みや、最新の医学情報、論文などを取り扱っていきます。

ユーエスピーエスティーエフ(USPSTF)。今回のレジデイでは、この早口言葉を前より少しスムーズに言えるようになりました🤭いえ、今回はヘルスメンテナンスを学びました!家庭医の外来診療では、「急性の問題への対応」、「慢性の問題への対応」、「予...
20/08/2025

ユーエスピーエスティーエフ(USPSTF)。
今回のレジデイでは、この早口言葉を前より少しスムーズに言えるようになりました🤭
いえ、今回はヘルスメンテナンスを学びました!
家庭医の外来診療では、「急性の問題への対応」、「慢性の問題への対応」、「予防医療・ヘルスプロモーション」、「受療行動の調整」の4つのタスクがあるとされます。(「卓越したジェネラリスト診療」入門(著:藤沼康樹先生)より)
日本の社会保障給付費は2025年度では約140兆円、今後もこの高齢社会で増加の一途をたどるとされ、ヘルスメンテナンスの重要性は言うまでもありません。
今回のレジデイでは、U.S.Preventive Services TASK FORCE(「USPSTF」🤭)を参照しながら、
がん検診、ワクチン、禁煙、飲酒、腹部大動脈瘤、骨粗鬆症、転倒予防、食事と運動、うつ病・不安症、、、などなど、症例ベースでこの人にはどんなヘルスメンテナンスが必要かディスカッションしながら学びました。
未熟な小生の外来では「急性もしくは慢性の問題への対応」に追われ、「予防医療・ヘルスプロモーション」はどうしても後回しになりがちでした。今後は、家庭医外来の継続性を活かし、毎回の外来でできることから1つずつでも取り組んでいきたいと思います。

文責 奥野

🎥当科出演番組🎥Dr's prime academia内の番組に当科出演しました🙆第1回リアルジャッジ専門医研修を病院名を明かさずにプレゼンし、どちらの方が働きたい病院かジャッジするという番組です!今回は総合診療科対決✨果たして当科プログラ...
20/08/2025

🎥当科出演番組🎥

Dr's prime academia内の番組に当科出演しました🙆
第1回リアルジャッジ
専門医研修を病院名を明かさずにプレゼンし、
どちらの方が働きたい病院かジャッジするという番組です!
今回は総合診療科対決✨
果たして当科プログラムは勝ったのかどうか、、、
YouTubeで是非ご覧ください😊
ハイライトのURLから飛べます!!

https://youtu.be/RL1pjPDGgWs?si=AA75LPzbTRQRVSD-

今回のレジデイでは、ファシリテーションを体験しました!1人1回ずつファシリテーションを行い、お互いにフィードバッグしました。それぞれ発散型のディスカッションと収束型のディスカッションがあり、後者のほうが話を聞きながら意見をまとめなければなら...
13/08/2025

今回のレジデイでは、ファシリテーションを体験しました!

1人1回ずつファシリテーションを行い、お互いにフィードバッグしました。
それぞれ発散型のディスカッションと収束型のディスカッションがあり、後者のほうが話を聞きながら意見をまとめなければならず、難易度が高いと感じました。

その中で、困ったことや上手く進まないことはもちろん、意識したことや上手くできたことを互いに認識できました。

多職種連携や日々のディスカッションの中で用いるファシリテーションを、意図的に使う練習ができました。今後に活かしていきます!

文責 細田

2025 年 8月 19 日(火)19 時より全医療者向けの勉強会「第 79回 藤田プライマリケアスキルズ(以下 PCS)」のZOOM 開催を行うこととなりましたので告知いたします。第 79 回は岡崎医療センター 総合診療科 黒田浩一先生を...
07/08/2025

2025 年 8月 19 日(火)19 時より全医療者向けの勉強会「第 79回 藤田プライマリケアスキルズ(以下 PCS)」のZOOM 開催を行うこととなりましたので告知いたします。
第 79 回は岡崎医療センター 総合診療科 黒田浩一先生をお呼びし、「初期研修医〜専攻医のうちに知っておきたい感染症診療の基本」をテーマにご講演いただきます。興味のある方は以下のURL より参加の申し込みをお願い申し上げます。
https://forms.gle/CQJsgqa3MmASCFpy8

当日はZOOMウェビナー形式での開催となります。
ZOOMウェビナーでチャットでの質問も大歓迎ですので、皆様お気軽にご参加ください。

〜 概 要 〜
【 講 師 】
黒田浩一先生(岡崎医療センター 総合診療科 講師)
【 日 時 】
令和7年 8 月 19 日 (火) ZOOMウェビナーでの開催
19:00〜20:30 レクチャー 「初期研修医〜専攻医のうちに知っておきたい感染症診療の基本」
【対象】
総合診療に興味のあるすべての研修医、医師、医学生、医療従事者
【 参加費 】
無料
【 参加方法 】
下記 google form よりお申し込み下さい。
https://forms.gle/CQJsgqa3MmASCFpy8
【 申込期限 】
令和 7 年 8 月 18 日(月) 12:00

また、下記当科のホームページよりチラシ、イベントを確認できますので、是非ご覧下さい。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

■藤田総診公式HPのご案内■
下記当科公式HPで当プログラムの活動報告、各種イベントのご案内をしておりますので、是非ご覧下さい。
・藤田総診公式HP: https://fujita-soushin.jp

■藤田総診/CCH総診ライン公式アカウントのご案内■
藤田総診と、提携プログラムであるCCH総診のライン公式アカウントで勉強会、説明会のご案内をしております。よろしければ是非ともご登録をお願いいたします。
・藤田総診/CCH総診ライン公式アカウント:https://lin.ee/DosfZza

今週のレジデントデイのテーマは感染症でした。感染症診療の基本プロセスを理解し、commonな感染症の診断と初期治療ができるようになることを目標に、黒田浩一先生からご教授いただきました。提示された症例について、必要な診察・検査、鑑別疾患、重症...
06/08/2025

今週のレジデントデイのテーマは感染症でした。

感染症診療の基本プロセスを理解し、commonな感染症の診断と初期治療ができるようになることを目標に、黒田浩一先生からご教授いただきました。

提示された症例について、必要な診察・検査、鑑別疾患、重症度評価、治療方針などをグループワークで検討しました。

肺炎では、病歴や身体所見の個々の項目だけで除外や確定診断を行うのは難しく、そのためバイタルサインの異常や胸部聴診所見に注目し、疑いを深めることが重要になります。特にバイタルサインは入院の要否を判断するうえでも重要な指標です。

尿路感染症については、先月ガイドラインが改訂され、単純性尿路感染症と複雑性尿路感染症の定義が見直され、より治療方針が明確になりました。こうした最新の知見についても学ぶことができました。

入院後に新たに発症する医療関連感染や、致死的となりうる敗血症についても学習しました。

感染症診療の基本として、患者背景の把握、重症度評価、感染臓器と原因微生物の推定・同定を行い、それに基づき治療方針を決定し、適切な経過観察を行うことが重要です。今後もこれらを実践し、患者さんへ適切な医療を提供できるよう研鑽を重ねていきたいと思います。

文責 石丸

テーマ:医療倫理今日のレジデントデイは、医療倫理という、医療従事者にとって避けては通れない、しかし時に非常に難しいテーマについて深く考える貴重な機会となりました。特に印象的だったのは、単に倫理原則を学ぶだけでなく、それが実際の臨床現場でどの...
30/07/2025

テーマ:医療倫理
今日のレジデントデイは、医療倫理という、医療従事者にとって避けては通れない、しかし時に非常に難しいテーマについて深く考える貴重な機会となりました。特に印象的だったのは、単に倫理原則を学ぶだけでなく、それが実際の臨床現場でどのように葛藤を生み、いかにして解決への糸口を見つけるかという実践的な側面に焦点が当てられていた点です。
◆倫理的ジレンマの可視化:Jonsenの臨床倫理の4分割表
講義では、まず倫理的問題に気づくことの重要性が強調されました。私たちは日々の診療の中で、無意識のうちに倫理的な問題に直面している可能性があります。それに意識的に目を向け、立ち止まって考えることが、より良い医療を提供するための第一歩だと再認識しました。
そして、医療倫理の4原則(自律尊重、善行、無危害、正義)が紹介され、これらの原則が対立すること、すなわち倫理的ジレンマが生じることが詳しく説明されました。これはまさに、医療現場で医師が日々直面する困難そのものです。例えば、患者の自己決定権を尊重することが、時に医療者の考える最善の治療方針と衝突する、といった具体的な状況が頭に浮かびました。
特に興味深かったのは、Jonsenの臨床倫理の4分割表を用いた倫理的問題の整理法です。これは、臨床的な適応、患者の好み、QOL、周囲の状況という4つの視点から問題を構造化し、それぞれの対立構造をわかりやすく可視化するための強力なツールだと感じました。複雑に絡み合った倫理的問題を整理し、客観的に評価するためのフレームワークとして、今後の臨床に積極的に活用していきたいと思いました。また、臨床倫理はセッティングによって異なるという指摘も非常に重要でした。急性期の救命が最優先される状況と、慢性期のQOLが重視される状況では、倫理的な判断の優先順位が変化し得るという現実を改めて認識しました。
◆グループワーク:「死んでも口から食べたい」事例からの学び
グループワークでは、「胃ろうを拒否し『死んでも口から食べたい』」という具体的な事例を検討しました。これはまさに、医療倫理の4原則が複雑に絡み合い、倫理的ジレンマが顕在化した状況であり、深い議論を促されました。
事例の患者さんは、急性硬膜下血腫後の誤嚥性肺炎を繰り返し、経鼻経管栄養で栄養管理を行っていました。主治医は胃瘻増設が患者の苦痛軽減と肺炎予防に繋がると考えていたにもかかわらず、患者本人は「胃瘻は切腹のようで嫌だ」と拒否し、妻もその意思を尊重していました。この時点で、患者の自己決定権と、医療者の善行(患者の最善を尽くす)および無危害(さらなる苦痛や肺炎のリスク回避)の原則が明確に対立していました。
一時的に中心静脈栄養に切り替えることで状態が改善したものの、患者さんから「食べられないのが辛い」「死んでもいいから食べたい」という強い訴えがあり、妻もそれを支持したことで、さらに状況は複雑化しました。ここで、医療者は患者のQOLと、再び肺炎を起こす可能性という、難しい選択を迫られることになります。
この事例検討を通じて、倫理カンファレンスの重要性を強く認識しました。個々の医師が一人で抱え込むのではなく、多職種が連携し、それぞれの専門知識と視点を提供することで、より多角的かつ包括的に問題を分析し、最善の解決策を模索できることを実感しました。
◆今後の臨床に向けて
今回のレジデントデイで得た学びは、今後の臨床において非常に大きな意味を持つと感じています。倫理的な問題は、常に明確な正解があるわけではありません。しかし、倫理的問題に気づくこと、倫理の4原則を理解し、Jonsenの4分割表のようなツールを用いて問題を構造化すること、そして何よりも、多職種で対話を重ねる倫理カンファレンスの重要性を理解し実践していくことが、より質の高い、患者中心の医療を提供するために不可欠だと確信しました。
今日の経験は、私たちが日々直面する倫理的ジレンマに対し、どのように向き合い、どのように乗り越えていくべきか、その道筋を示してくれる羅針盤となるでしょう。今後も、今回の学びを活かし、患者さんとそのご家族、そして医療チーム全体にとって最善の選択ができるよう、倫理的感受性を磨き、深く考え続ける医療従事者でありたいと思います。

文責 國上

【8/22(金)20時-21時 2025年度 第7回 藤田総診オンライン説明会のご案内】8月22日(金)20時より2025年度第7回の藤田総診オンライン説明会を開催致します。今回は当プログラム専攻医2年の國枝奈未が、『藤田総診での1年間』に...
30/07/2025

【8/22(金)20時-21時 2025年度 第7回 藤田総診オンライン説明会のご案内】

8月22日(金)20時より2025年度第7回の藤田総診オンライン説明会を開催致します。
今回は当プログラム専攻医2年の國枝奈未が、『藤田総診での1年間』についてお話しします。

第1部 『藤田総診での1年間』について
第2部 オンライン進路相談会

ぜひお気軽にご参加下さい!

2025年度第7回藤田総診オンライン説明会

~概要~

形式:
zoomによるオンライン開催

日時:
2025年8月22日(金)

20:00-20:30 専攻医 國枝「藤田総診での1年間」
20:30-21:00 オンライン進路相談会

対象:
総合診療もしくは藤田総診に興味のある全ての医学生・医師

参加方法:
以下のURLからお申し込みをお願い致します。後日、説明会のZoomのURLをお送り致します。
https://forms.gle/4kjfk4PGG1Z9JN239
(ハイライトから飛べます)

申込期限:
8月22日当日まで参加を受け付けております。

■藤田総診公式HPのご案内■
下記当科公式HPで当プログラムの活動報告、各種イベントのご案内をしておりますので、是非ご覧下さい。
・藤田総診公式HP: https://fujita-soushin.jp

■藤田総診/CCH総診ライン公式アカウントのご案内■
藤田総診と、提携プログラムであるCCH総診のライン公式アカウントで勉強会、説明会のご案内をしております。よろしければ是非ともご登録をお願いいたします。
・藤田総診/CCH総診ライン公式アカウント:https://lin.ee/DosfZza

その他ご質問・お問い合わせなどございましたら、藤田医科大学 総合診療プログラム事務局( fujita.soushin@gmail.com )までご連絡ください。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

レジデイ報告🌱酸素療法についての講義酸素化低下への対応において、「気道閉塞・心不全・肺炎・気胸・肺血栓塞栓症」の5疾患を迅速に想起する重要性を再認識しました。特に肺血栓塞栓症(PE)は鑑別から漏れやすいため、常に意識しておくべきと感じます。...
24/07/2025

レジデイ報告🌱

酸素療法についての講義

酸素化低下への対応において、「気道閉塞・心不全・肺炎・気胸・肺血栓塞栓症」の5疾患を迅速に想起する重要性を再認識しました。特に肺血栓塞栓症(PE)は鑑別から漏れやすいため、常に意識しておくべきと感じます。また、酸素療法としてのHFNCの適応や導入の実際について、具体的な知識を整理することができました。

喘息についての講義

喘息治療では薬剤だけでなく、吸入デバイスの選択と適応が重要なポイントとなります。今回は年齢や認知機能、手技の正確性など患者背景に応じたデバイス選択の議論が深まり、日々の診療で直面する課題を具体的に共有できました。

COPDについての講義

COPDの治療では、特にHOT(在宅酸素療法)の導入において実際の運用が難しいケースが多くあります。今回の講義では、導入基準や生活支援の課題など、現場で困りがちな実践的なトピックについて議論を深めることができ、大変有意義でした。

文責 市原

感染症、気候変動、戦争、AI時代の到来。僕たちを取り巻く日常は一瞬にして様変わりします。そんな目まぐるしく変化する世界の中で、常に自分の「志」を自分に問いかけています。「僕たち総合診療医は誰にとってどんな価値を届けているんだろうか?」「これ...
16/07/2025

感染症、気候変動、戦争、AI時代の到来。僕たちを取り巻く日常は一瞬にして様変わりします。
そんな目まぐるしく変化する世界の中で、常に自分の「志」を自分に問いかけています。

「僕たち総合診療医は誰にとってどんな価値を届けているんだろうか?」
「これからの時代に求められている医療って何なんだろうか?」
そして、「僕たちは何を成し遂げたいのか?」

僕たち医師は医療現場で患者さんやご家族、コメディカルと一緒に治療をリーダーシップを発揮することが求められます。
そんなときに自分がどう生きるのかという僕たちの「志」という旗は僕たちが困難な状況を乗り越え、学び続けることを支える軸となります。

全力で取り組み、自分自身を客観視して、自問自答を繰り返す「志」を形成するプロセスは往々にして先の見えない途方もない試練のようにも感じます。

考えすぎて、疲れてしまう時もあります。
答えが出ずに、目を背けたくなるときもあります。
「志」は、必ずしも必要ではないかもしれません。

それでも、ここには、自分の「志」をともにする仲間や先輩がいます。
藤田総診には、前を走って導いてくれる先輩がいる。横で走ってくれる仲間がいる。

そういえば、今年専攻医1年目となる僕たちは「隣で咲く」という言葉を学年のWayとして掲げています。
たった1人で「志」を創るのではなく、隣で一緒に迷い、悩み、考え、進んでくれる仲間がいることに、僕はそんな環境にいられることに感謝しています。

「志」は1人で見つけるものではない、一緒に創りあげていくものなのかもしれません。

今週のレジデントデイはグロービス経営大学院大学 特任副学長・藤田医科大学 連携地域医療学教室客員教授 田久保善彦先生に「志」についてお話しいただきました。

文責:安藤

【7/25(金)20時-21時 2025年度 第6回 藤田総診オンライン説明会のご案内】7月25日(金)20時より2025年度第6回の藤田総診オンライン説明会を開催致します。今回は当プログラム専攻医3年の田島雄太が、総合診療科/ホスピタリス...
15/07/2025

【7/25(金)20時-21時 2025年度 第6回 藤田総診オンライン説明会のご案内】

7月25日(金)20時より2025年度第6回の藤田総診オンライン説明会を開催致します。
今回は当プログラム専攻医3年の田島雄太が、総合診療科/ホスピタリストになるか悩んでいる方に向けてお話しします。

第1部 総合診療科/藤田総診/岡崎医療センターについて
第2部 オンライン進路相談会

ぜひお気軽にご参加下さい!

~概要~

形式:
zoomによるオンライン開催

日時:
2025年7月25日(金)

20:00-20:30 専攻医 田島「総合診療科/岡崎医療センター/ホスピタリストについて」
20:30-21:00 オンライン進路相談会

対象:
総合診療もしくは藤田総診に興味のある全ての医学生・医師

参加方法:
以下のURLからお申し込みをお願い致します。後日、説明会のZoomのURLをお送り致します。
https://forms.gle/PiKXrRREY578aPkD7

申込期限:
7月25日当日まで参加を受け付けております。

■藤田総診公式HPのご案内■
下記当科公式HPで当プログラムの活動報告、各種イベントのご案内をしておりますので、是非ご覧下さい。
・藤田総診公式HP: https://fujita-soushin.jp
(Instagramプロフィールから飛べます)

その他ご質問・お問い合わせなどございましたら、藤田医科大学 総合診療プログラム事務局( fujita.soushin@gmail.com )までご連絡ください。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

住所

豊田地域医療センター内 豊田市・藤田医科大学連携地域医療学寄附講座
Toyota, Aichi
4710062

ウェブサイト

アラート

藤田医科大学 総合診療プログラムがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その診療所に問い合わせをする

藤田医科大学 総合診療プログラムにメッセージを送信:

共有する