吉デザイン設計事務所+Atelier como

吉デザイン設計事務所+Atelier como つくば市にある、ギャラリー、レンタルスペースが併設された建築設計事務所です

SpiritArc株式会社のブランドプロフィールを考えてみました!【SpiritArc株式会社】人々の魂と対話し、潜在能力を解放する建築へ⸻✦ ブランドプロフィール(Brand Profile)SpiritArc株式会社“建築は癒しであり、...
07/05/2025

SpiritArc株式会社のブランドプロフィールを考えてみました!

【SpiritArc株式会社】

人々の魂と対話し、潜在能力を解放する建築へ



✦ ブランドプロフィール(Brand Profile)

SpiritArc株式会社
“建築は癒しであり、魂との対話である。”

SpiritArcは、「建築とは癒しであり、自己とつながるための装置である」という思想のもと、
建築を通じて人々の潜在的な生命力と可能性を呼び覚ますことを目的としたスピリチュアル建築デザイン・ブランドです。

私たちは、対話する建築家として、クライアント一人ひとりと深く向き合い、
過去の痛みや外側からの制約に縛られてきた心を解きほぐし、
本来の自己に還るための“聖なる空間”を設計します。

建築とは、ただの形や機能を超え、人の意識と魂に働きかける「場」そのもの。
SpiritArcはその空間を「魂の架け橋=Spirit Arc」と定義します。



✦ ビジョン(Vision)

これからの時代は、物質主義でも、支配でもない。
人々が本来の自分で生き、調和し、共存共栄していく新しい時代。

SpiritArcは、そんな未来を建築によって現実のものとします。

人々が「他者と比較しない世界」「競争ではなく共鳴の世界」で生きられるようになるために、
空間が果たすべき役割は大きく変わろうとしています。

私たちは、建築のあり方を根本から問い直し、
心を鎮め、魂を癒し、そして人々の潜在能力が自然に引き出されていく場を創造していきます。

その象徴が、**14日間の魂のリトリート空間「14days」**です。
日常や情報、社会的役割から完全に離れ、自分と深く向き合う時間と空間。
SpiritArcは、こうした「再誕のための空間」を世界中に点在させていきます。



✦ コアバリュー(Core Values)
《​対話する建築家》
 設計前に時間をかけて魂の声を聴き、クライアントの深層にある想いや痛み、可能性に触れる
《​癒しとしての建築》
 光・影・風・音・素材・重力のすべてを癒しの設計要素と捉える
《​潜在能力の解放》
 空間に入るだけで、自分自身の創造性・感受性・本質が引き出されるように設計
《​自然との共鳴》
 建築は土地・自然・宇宙との対話から生まれるという原初的な感覚を大切に
《​精神性の高い社会の創造》
 建築によって人の心を変え、心が変わることで社会を変えていく



✦ 事業内容(事業ドメイン)
《​個人住宅の設計》
 本来の自分に還る「日常のための聖域」
《​スピリチュアルホテル・リトリート空間の設計》
 魂を休め再生する「旅のための聖域」
《​無宗教の祈りの空間・神聖建築》
 宗教を超えて、あらゆる魂が還る「祈りのための聖域」
《​空間波動・土地のエネルギーを活かした建築コンサルティング》
《​建築哲学・精神性に関する講演・出版・映像発信》



✦ 会社概要
会社名:SpiritArc株式会社
設立年月日:2025年2月5日
資本金:1,000万円
代表取締役:吉川直行
所在地:茨城県つくば市

ニューヨークを諸点とするArchitizerの日本のトップ30建築事務所が発表になり、隈研吾さんや安藤忠雄さんが名を連ねる中、吉デザイン設計事務所は18位にランクインしました!大変光栄です。Architizerは、3万社以上の建築事務所と1...
12/04/2025

ニューヨークを諸点とするArchitizerの日本のトップ30建築事務所が発表になり、隈研吾さんや安藤忠雄さんが名を連ねる中、吉デザイン設計事務所は18位にランクインしました!大変光栄です。

Architizerは、3万社以上の建築事務所と13万件以上のプロジェクトをデータベースに収録し、世界最大の建築家のオンラインコミュニティです。
400名以上の審査員と数十万件の一般投票によって、毎年世界最高の建築が選出されています。

私は「建築とは、人々の本来の魂が喜ぶこと・潜在願望を引き出す、自己治癒の場である」と考えています。
建築家として、「これからの時代を生き抜く」ための「リアルと仮想空間を融合した建築」の実現に向けて日々追究しています。
ぼやっと輪郭が見え始めたところで、まだまだ時間はかかりそうですが、一歩一歩着実に進んでいます!

We've updated our rankings for 2025! From pioneering concepts in compact living to delightfully playful education programs, Japan's best architecture firms erect structurally and aesthetically advanced buildings.

Dr.エリック氏が提唱する”Bio Limitless”。ドバイでのローンチ発表に行ってきた。自然医学団体の1つであるNepute Wellness Centersの創設者兼CEOでもあるDr.エリック氏。兼ねてより、映像越しやエリック氏の...
09/03/2025

Dr.エリック氏が提唱する”Bio Limitless”。ドバイでのローンチ発表に行ってきた。

自然医学団体の1つであるNepute Wellness Centersの創設者兼CEOでもあるDr.エリック氏。
兼ねてより、映像越しやエリック氏の書籍”Bio Limitless”を読んで、彼の自然医療や自己治癒という人間が本来持っていた力を取り戻す提唱に共感し大変興味を感じていた。
僕自身、建築とは本来の自分に還る「癒し、自己治癒」と考え、日本国内に多くの医療建築を設計してきた。

米国政府は医療を人々の健康でなくお金儲けとし、米国の医療不正は3兆ドルにもなった。
そして、医学は治すことを教えるだけで、予防することを教えてはいない。疾患を予防する教育は必要ないと米国政府は言っているそうだ。

現代の医療は症状を治療している。
Dr.エリック氏は、症状を追うんじゃなくて原因を追求すべきと提唱していた。
例えば、ガンの遺伝子を持っていても、その遺伝子が発症しない生活をしていれば発症しないそうだ。
DNA検査をして自分のプログラミング、微生物を知る。そして、それに特化した治療、解毒、生活様式の改善といった予防する術を知り、セルフケアをひとりひとりが覚える。
それが、Dr.エリック氏が提唱する「Bio Limitless」だ。

3年以内に米国に200箇所、7年以内に世界中に2000箇所、うち日本は20箇所のBio Limitlessセンターを設置する予定とのこと。
僕が”Bio Limitless”に貢献できることを願っている。

そして、ドバイへ来たもう一つの目的。
世界的な賞をいくつも獲得し、世界的建築家とも仕事をしている建築家、写真家でもあるドバイ在住のShoaybにも会ってきた。
ドバイで彼に会った瞬間、直接会うのが初めてではないような親近感を感じて、お互い終始笑いっぱなしで意気投合した!
僕のプロジェクトである、本来の自分に還る、癒し、自己治癒の場「14days」をUAEに建設する可能性も話し合った。5月に仕事のため大阪万博に来るそうなので再会を約束し固い握手を交わした。

他にも刺激的な出会いがあった。
インドを旅し、毎日2時間の瞑想をしているポーランド人やメンタルヘルスホスピタルで働くオランダ人と出会い、14daysプロジェクトについて熱く話し合うことができた。

思ったことがどんどん現実になる!引き寄せの力ってすごいと感じたドバイとなった!

22/02/2025

”14daysプロジェクト”を多くの海外の方にお会いして伝道できる機会があり、名刺と一緒にお渡しできる英語版「14daysリーフレット」を作りました​✨
お会いした後も、14daysの痕跡を残し思い出して頂けるよう、14daysの建物のCGを前面に掲載しています🔥
もっと14daysが世界へ伝わりますように!

この度「SpiritArc株式会社」を設立しました!人々のSpirit=魂、本来の自分に目覚めるArc=架け橋になる様な事業をしていく会社です。デンマークに創造している「14days」、住まいや人々が集う様々な時空を、癒しや自己治癒となる場...
14/02/2025

この度「SpiritArc株式会社」を設立しました!
人々のSpirit=魂、本来の自分に目覚めるArc=架け橋になる様な事業をしていく会社です。

デンマークに創造している「14days」、住まいや人々が集う様々な時空を、癒しや自己治癒となる場に創造していきます。

まずは中古のアパートを購入しリノベーションを考えています。
本来の自分を見えづらくさせている社会から自分の巣に帰り、住まいの場の力で、住み手を癒し、自己治癒させ、見失いそうになっていた本来の自分に還り、徹底的に自分を生き抜くエナジーとなる場を創造します。

ご期待ください!

写真は先日お会いした「人生の目的とは何か?」エドガー・ケイシーが残した情報の伝道師である日本エドガー・ケイシーセンター光田会長と↓

多くの方々に紙で読みたいとお声を頂いていました建築家・吉川直行の初書籍「新世界の宝典〜徹底的に自分を生きる新しい時代の道しるべ〜」が本日より紙書籍でも発売になりました!やっぱり紙で読む本は電子とは全く違います。本を手に取ると、心地よさ、優し...
29/11/2024

多くの方々に紙で読みたいとお声を頂いていました建築家・吉川直行の初書籍「新世界の宝典〜徹底的に自分を生きる新しい時代の道しるべ〜」が本日より紙書籍でも発売になりました!

やっぱり紙で読む本は電子とは全く違います。
本を手に取ると、心地よさ、優しさが紙から手へ伝わり、癒されていくのを感じます。そして、ずっと見ていたくなる装丁デザイン。
ぜひぜひ、お手にとってみてください!

早速紙書籍を持って本日、ラヂオつくば「Wh@t Tsukuba」に出演させて頂き、14daysプロジェクトについてお話しさせて頂きました!

https://www.amazon.co.jp/dp/4910409971/ref=tmm_pap_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=

「都心で働きながら、自然の中で子育てを」そんな理想的なライフスタイルが叶う場所、茨城県つくばエクスプレス(TX)沿線の魅力に迫るトークイベント「茨城県つくばエクスプレス沿線移住~移住家族・建築家が暮らしと住まいをホンネトーク~」が、10月2...
20/11/2024

「都心で働きながら、自然の中で子育てを」

そんな理想的なライフスタイルが叶う場所、茨城県つくばエクスプレス(TX)沿線の魅力に迫るトークイベント「茨城県つくばエクスプレス沿線移住~移住家族・建築家が暮らしと住まいをホンネトーク~」が、10月27日(日)、東京ビッグサイトで開催された「GOOD LIFE フェア 2024」で行われゲストスピーカーとしてお話しさせて頂きました!

皆さんのつくばへの期待や関心事は、

⚪︎つくばでの生活の実態や都心への通勤
⚪︎つくばでの子育てや教育
⚪︎リタイア後の移住

といった感じで、興味津々に耳を傾けてくださり、来場者の方と楽しい時間を過ごさせて頂きました!

また、先週は「茨城県つくばエクスプレス(TX)沿線移住」現地日帰りツアーにも参加させて頂き、実際につくばに来た参加者の方の声も聞けて、つくばに住む建築家として大変貴重な経験をさせて頂きました!

つくばへの移住に関心ありましたら、お気軽にご連絡ください!

トークイベントの記事↓
https://turns.jp/104311
https://new-tsukuba.jp/article/page000089.html

初書籍、本当にたくさんの方にご購入頂き、Amazonランキング5部門においてすべて1位となり、「ベストセラー1位」の称号まで頂いてしまいました!本当にありがとうございます!「とても興味深く読ませて頂きました」「自分と重ねて、多くの気づきを頂...
01/11/2024

初書籍、本当にたくさんの方にご購入頂き、Amazonランキング5部門においてすべて1位となり、「ベストセラー1位」の称号まで頂いてしまいました!本当にありがとうございます!

「とても興味深く読ませて頂きました」
「自分と重ねて、多くの気づきを頂いた」
「何度も繰り返し読みたいので2回目を読んでいる」

というお声も頂いています。
私のことを知っている方は、「そうだったんだ!知らなかった!」と楽しんで読んでいただいているようです^^

今回大変お世話になりましたUTSUWA出版の遠藤さん、岩井さん、山本さん本当にありがとうございました。人生を豊かに彩るような貴重な経験をさせて頂きました。

編集長の岩井さんからも、早速私の初書籍「新世界の宝典」を深掘りした感想を頂きました。これから読む方も、すでに読んでいただいた方も、こちらを読むと更に「新世界の宝典」を深く浸透できるかと思います。

https://note.com/utsuwashuppan/n/na9eb0d2b3828

いよいよ私の初書籍がAmazonにて10月31日20:00より発売します!まずは電子書籍のみとなってしまいますが、1人でも多くの方に読んでいただきたいという想いから、【10/31(木) 20:00-22:00でタイムセールを実施】します!上...
31/10/2024

いよいよ私の初書籍がAmazonにて10月31日20:00より発売します!

まずは電子書籍のみとなってしまいますが、1人でも多くの方に読んでいただきたいという想いから、
【10/31(木) 20:00-22:00でタイムセールを実施】します!
上記の時間は、通常1,100円のところ99円でご購入いただけます。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJNRTH83

「新世界の宝典〜徹底的に自分を生きる新しい時代の道しるべ〜」というタイトルをつけました。

地球上のどこにいても逃れることが難しく、本来の自分で生きる思考を邪魔する情報溢れる社会。
心をクリアリングして本来のあなたに還るため、貯金の残高を忘れ、明日の心配を忘れ、SNSの更新を忘れ、性別、人間関係、職業、名前、国籍、自分が誰かさえもすべて忘れ、日常の自分から逃避し、完全に隔離された地球上唯一残された場所「14days」。

すべてのはじまりは、あなたが本来の自分に戻ることを許すことです。

デンマークで進めている「14days」がどんな場所なのか?なぜ今、この場所をつくろうとしているのか?僕のこれまでの人生を綴りながら最後まで楽しく読んでいただけると思います!
そして「人はなぜ生きるのか?」という”哲学書”でもあり、建築が人と時をつなぎ、人と人をつなぎ、人と社会をつなぐ”建築書”でもあります。

読書の秋🍁ぜひお得なタイムセールでご購入頂けたら嬉しいです!

Amazon.co.jp: 新世界の宝典: 徹底的に自分を生きる新しい時代の道しるべ (UTSUWA出版) eBook : 吉川直行: Kindleストア

自分が本を出版するなんて夢にも思っていませんでした。1年前「本を出版したよ」と友人からLINEが来た。作家でもない友人からだったから、「は?」って感じだったけど、買っても読まないだろうなと思いながら、応援する気持ちで購入。少し読んでみるかと...
28/10/2024

自分が本を出版するなんて夢にも思っていませんでした。

1年前「本を出版したよ」と友人からLINEが来た。
作家でもない友人からだったから、「は?」って感じだったけど、買っても読まないだろうなと思いながら、応援する気持ちで購入。

少し読んでみるかと読み始めると、本を読まない僕がYouTubeを見るように一気に最後まで読んでしまったことに驚いた。

「そうか。こんなふうに本で自分を表現することができるんだ」と友人の本が教えてくれました。

その友人の後押しもあり、
「僕の人生最後で最大のミッションである14daysを、建築でなく本でも表現したい」
と思ったのがこの本を執筆したきっかけです。

まずは電子書籍のみとなってしまいますが、1人でも多くの方に読んでいただきたいという想いから、10/31(木) 20:00-22:00でタイムセールを実施いたします。
上記の時間は99円で購入いただけます。
※販売リンクは当日に、Facebookストーリーズとフィードでお知らせします。

読書の秋にぜひ!

装丁は、高校の同級生でもある旧友の三沢紫乃さんHanauta Works - Shino Misawaにお願いしました。

地道に少しづつ、約1年かけて本の執筆を続けてきました!そして、いよいよ11月1日にAmazonから発売予定です。「新世界の宝典〜徹底的に自分を生きる新しい時代の道しるべ〜」というタイトルをつけました。デンマークで進めている「14days」が...
07/10/2024

地道に少しづつ、約1年かけて本の執筆を続けてきました!
そして、いよいよ11月1日にAmazonから発売予定です。

「新世界の宝典〜徹底的に自分を生きる新しい時代の道しるべ〜」というタイトルをつけました。

デンマークで進めている「14days」がどんな場所なのか?なぜ今、この場所をつくろうとしているのか?僕のこれまでの人生を綴りながら最後まで楽しく読んでいただけると思います!

そして「人はなぜ生きるのか?」という”哲学書”でもあり、建築が人と時をつなぎ、人と人をつなぎ、人と社会をつなぐ”建築書”でもあります。

発売まで、この本に込めた想いや初めての執筆体験がどのようなものだったかをまた投稿していきます!

装丁は、高校の同級生でもある旧友の三沢紫乃さんにお願いしました。

スイス人建築家と1週間一緒に仕事を共にしようとスイスにやって来た!しかし、彼女は香港で大きな仕事が入り、僕がチューリッヒに着く前日にすれ違うように香港へ発ってしまった。スイスはル・コルビュジエやピーター・ズントー、ヘルツォーク&ド・ムーロン...
07/04/2024

スイス人建築家と1週間一緒に仕事を共にしようとスイスにやって来た!しかし、彼女は香港で大きな仕事が入り、僕がチューリッヒに着く前日にすれ違うように香港へ発ってしまった。
スイスはル・コルビュジエやピーター・ズントー、ヘルツォーク&ド・ムーロンなどの建築家が生まれた地。建築を見飽きることはない。僕はすぐに気持ちを切り替えて、6日間、数々の建築を貪るように見歩き続けることとなった。
チューリッヒ、バーゼル、ローザンヌ、ベルン、クール、ヴァルス、アルプス山脈のどこか…
石畳の街中やアルプス山脈の山中を黙々と歩き続けて、電車で片道4時間掛けたりと、一体いくつの建築を見ただろう?ひとりでひたすら建築を見て、感じて、自分と建築を共鳴させていると、そのエネルギーに魅了され、覚醒されていく自分に気づいた。
「僕から建築を失くしたら、何が残るのだろう」
そしてこの旅を通して、こんなことあるんだ!という思いも寄らない素敵な出会いもあった。
スイス人建築家と出会わなければ、来ることはなかったであろうスイス。彼女が香港に行ってなければ、気づけなかったであろう自分の建築への思い、出会うこともなかったであろう素敵な人たち。
彼女と会えないとわかったとき、この先いったいどんなことが待っているのか?何かに導かれてるような気がしてワクワクした気持ちは間違いじゃなかった!
クールのピーター・ズントー設計のミュージアムで、僕のバイブルでもあるピーター・ズントー著「建築を考える」の英語版を発見して、自分へのご褒美として購入した。

※写真はそれぞれの街でのいち推し

住所

Tsukuba-shi, Ibaraki

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