霧ケ丘つだ病院

24/12/2024

クリスマス会🎄にピアニストの中西さゆりさんが来て下さいました。
平尾台から北九州のクラシック音楽、朗読の伴奏など活躍されています。

16/12/2024

霧ヶ丘つだ病院の提供でお送りする
ラブFM サウンドクルーズ
クリスマスの時期に、最高の癒しの時間になります。

毎週土曜日22時30分からのラブFM
サウンドクルーズ
radikoで👇
SOUND CRUISE LOVE FM 2024/12/14(土) 22:30-23:00 https://radiko.jp/share/?t=20241214223000&sid=LOVEFM #シェアラジコ POCKY #洋楽 #邦楽

DJポッキーの語りに、選曲した曲が更にオシャレに

22/10/2024

間質性肺炎　肺線維症　進行をゆっくりする薬があります。健康保険でも高価なので、特定疾患の申請をする必要があります。
毎週金曜14時から、久留米大学の間質性肺炎のトップ、財前講師の専門外来だけでなく、常時診療を受け付けています。

また、酸素が必要になる前の早期の呼吸リハビリテーションが大事です。
医師、慢性呼吸器疾患看護認定看護師（CN）、慢性疾患専門看護師（CNS）、呼吸理学療法士、医療ソーシャルワーカー、管理栄養士、臨床心理士などによるチーム医療を受けることも大事です。

本サービスにおける医師・医療従事者などによる情報の提供は診断・治療行為ではありません。診断・治療を必要とする方は、必ず適切な医療機関を受診してください。本サービス上の情報や利用に関して発生した損害など...

14/10/2024

応援中: Boehringer Ingelheim JP ―トップファンに認定されました！🎉

09/10/2024

09/10/2024

間質性肺炎　肺線維症の病気が増えています。
この病気は酸素が必要となる前の早期の呼吸リハが必要です。

06/07/2024

間質性肺炎の呼吸リハ
診断されたらすぐ開始を！
https://www.facebook.com/share/t4S7QQGcvvySssC3/?mibextid=WC7FNe

21/06/2024

沖縄の玉城先生から嬉しいお便りを頂きました。

慢性呼吸器疾患看護認定看護師の長島CNSには、「間質性肺疾患における多職種連携を考える - ペイシェント・ジャーニーを手がかりに - 」というテーマでお話しいただきました。

医療者の何気ない説明が患者の気持ちを大きく揺さぶり、また、医療者の意図が十分に伝わらず不安を与えることもあることを再認識いたしました。もっと患者の気持ちに寄り添いながら診療を行うことの重要性を痛感し、反省しながら聴講しました。沖縄の方言で患者の心の動きを表現してくださったことも心に響きました。

臨床研究室室長・セラピストの新貝和也PTには、間質性肺炎への早期からのリハビリ介入の重要性、そしてリハビリ前後のデータをとってしっかりと評価しながらリハビリを行うことの重要性についてお話しいただき、その重要性を再認識しました。今後は当院でもセラピストにデータを取り、リハビリの効果を検証できる体制を構築していきたいと考えております。

当院も霧が丘つだ病院のように、患者に寄り添える医療や呼吸リハビリを提供できるよう努めてまいります。今後ともご指導をよろしくお願い申し上げます。

07/06/2024

ジャーナルクラブ、医師だけでなく、理学療法士、検査技師も参加します。
COPDの患者さんへのソーシャルサポートが大事だとだとするオランダのSpruitの論文
「話したい時、頼れる人がいる」
25年前から当院ではやっていること^_−☆

05/06/2024

ヨーロッパ呼吸器学会
当院リハビリテーション科の仕事を発表します。

https://www.facebook.com/share/q6ckeuyWvEg3BdWj/?mibextid=WC7FNe

30/05/2024

土曜日のプレスリリースです。
北九州下関睡眠呼吸障害研究会では20年以上に渡って、医療機関のネットワークを作り、全ての機器会社との協賛により研究会、市民公開講座を開催して参りました。
今回は、武内北九州市長にも登壇頂き、北九州市保健福祉局と強固なタイアップと、北九州市を代表する企業との連携により、更に市民の皆様への啓発を強めたいと考えています。

次回より代表世話人を有吉祐先生にバトンタッチする集大成の市民公開講座となります。
よろしくお願い致します。

08/04/2024

オプトアウトについて

　当院は日本呼吸器学会認定施設、アレルギー専門医教育研修施設、睡眠学会認定施設であり、呼吸ケアリハ学会も含む疾患ガイドラインの作成にも関わり、これら医学領域の進歩のために教育研究に携わっております。
　このため、一般病院•診療所と違って、皆様の医学的所見を個人が特定されないよう学会発表、論文として発表（臨床研究）する機会が多くなります。

　臨床研究の方法のうち、後ろ向き研究（対象となる患者さんの診療データのみをカルテ等から収集し、匿名化加工して用いる研究）では、患者様に対して研究を目的とした積極的な侵襲や介入がないことに加え、過去のデータを用いることから直接同意を得ることが困難であることがあります。そこで、国が定めた倫理指針では「必ずしも対象となる患者様お一人ずつから、直接同意を得る必要はない」とされております。
　しかし、「研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を通知または公開し、さらに可能な限り拒否の機会を保障する事が必要」とされております。このように情報を通知、又は公開をもって参加拒否の機会を保証する手法を「オプトアウト」といいます。

■当院では
　当院では更なる臨床の質向上のために後ろ向き研究による臨床研究を行うことがあります。
　それに伴い、本ページにて進行中の研究について公開しオプトアウト形式による情報の開示を行っています。
　患者様ご自身のデータが使用される事を望まれない場合やご不明な点がございましたら、お手数ですが各研究の担当者までご連絡ください。