
17/05/2020
ひまわりの芽がすくすく伸びてます(*^^*)
さて、「寝て、食べて、笑う」を意識すると
免疫の働きが良くなることをお伝えしました☺️
今回はそのために
どんなことをするか
どんなことに気をつけるか
をお伝えします。
免疫力を下げないためには
・自立神経
・内分泌(ホルモン)
の働きも大切です。
自立神経は
体の機能のオン、オフや
24時間休むことなく動いてる体の機能を自動監視する働きがあり
ホルモンは
体のすべての活動に関わる情報伝達やそれぞれの活動に適した特定の働きをします。
免疫、自立神経、ホルモンが一緒に働いて
『免疫力』の良い状態が保てます。
そのために
まず『運動』🚶
筋肉が刺激され、ホルモンが分泌され細胞を活性化させます。
(やっぱり!運動です(^-^;)
具体的には
20分のウォーキング
(これもやっぱり(^-^;)
プラス😅
お家の階段を2往復すると筋肉が活性化されます。
階段がない方は
縄跳びを30秒~1分でも大丈夫です。
ウォーキングで
陽に当たることも細菌の予防になりますし
体内時計を合わせることになり
自立神経の働きの助けになります。
運動することで呼吸も活性化し細胞の働きも良くなります(*^^*)
この運動に慣れてきたら
ウォーキングや縄跳びの時間を長くしたり
階段の往復回数を増やしていくと
細胞の働きもよくなります😊
細胞の働きがいいと
『若さ』も保てます🤗
(これは嬉しいプラス(笑))
次回は免疫を上げるために
内臓のことをお伝えします。
できることから自分のもつ力を活かし
毎日が穏やかに過ごせることを願っています(’-’*)