03/03/2018
3月3日は「ひなまつり」、ひな人形を飾って祝う女の子の節句です!
ひなまつりは紙で作った人形を川に流して厄をはらう「流しびな」と、平安時代に貴族の遊びである「ひなあそび」が合わさってできたと言われています。もともとは女の子の節句として健康な成長を願う日です。
そしてひなまつりと言えば、ひなあられや菱もち、ちらし寿司などごちそうを用意する家庭もあるのではないでしょうか。ひなあられは子どもも大好きですが、食べた後にケアをしないとむし歯になってしまいます。最初は痛みはありませんが、むし歯が神経まで到達してしまうと、我慢できないほどの痛みを感じることもあるので注意が必要です。
特に、乳歯から永久歯に生え変わる時期のお子様は注意が必要です。乳歯は永久歯よりも小さい分、歯の表面のエナメル質と呼ばれる部分が薄く、むし歯の進行は永久歯より早くなりやすいといいます。乳歯はいずれ生え変わるからと、むし歯を放置してしまうことは厳禁です。乳歯には永久歯が生える場所を確保してくれる効果もあるため、むし歯で乳歯を失うと永久歯に生え変わった後の噛み合わせが悪くなってしまう可能性もあるそうです。
また、むし歯を予防するためには口の中にフッ素を残しておくことも大事だと言われています。フッ素の入った歯磨き粉や歯科医院での定期的なフッ素塗布が効果的です。フッ素塗布に関してはかかりつけの先生に相談してください。
一年に一度のひなまつり、来年も楽しく迎えられるように、丁寧なケアや正しい歯磨きをお子様と一緒に学んでいくのもいいかもしれませんね。