太鼎堂鍼灸院 Taiteido acupuncture clinic

太鼎堂鍼灸院 Taiteido acupuncture clinic 痛みの無い治療で身体を根本から治し、心を癒す横浜市鶴見の鍼灸院。『? 最小刺激・最大効果で身体を根本から治す!
薬を一つでも減らす/慢性疾患/心身ともにケア
一人一人に寄り添う完全予約制の鍼灸院

こんにちは!太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ なんたにです今日は2月の院内研修レポートをお届けします​​毎月第3木曜の夕方に行われる「太鼎堂鍼灸院 院内研修」​太鼎堂鍼灸院のスタッフが臨床の技術や心構えを髙橋院長から学ぶ機会ですが、院外からも鍼灸...
03/03/2026

こんにちは!
太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ なんたにです
今日は2月の院内研修レポートをお届けします


毎月第3木曜の夕方に行われる「太鼎堂鍼灸院 院内研修」

太鼎堂鍼灸院のスタッフが臨床の技術や心構えを髙橋院長から学ぶ機会ですが、院外からも鍼灸師仲間や鍼灸学生が集まりみんなで一緒に学んでいます。


2026年テーマ【知恵を重ねて 百戦錬磨】
第二回〜思考を磨いて、知恵を出す〜


周りを見渡してみると
「あの人、いろんなことによく気がつくな…」
という人がいる

そういう人はおそらく、「常に思考している」

いつもと違う出来事、いつもと違う言動、不自然なことに対して
「何故こうなってるんだろう?」を考え続けている

逆に、なんでもすぐに受け入れてしまう人は
考えることを諦めてしまっていたり、疑問を持たないのかもしれません

哲学者の池田晶子さんは
「知るということに意味はなく、考えることに意味がある」と言ったそうです


2月の院内研修では、この「考える」という行為を磨きました


【論理的思考を磨く】
論理的思考=前提を明確にし、因果関係を整理した上で、飛躍なく結論に到達する考え方

◉事実と解釈を分ける
(例)
「あの人は毎回遅刻してくるから、やる気がない。」
・事実→毎回遅刻してくる
・解釈→やる気がない

本当にやる気がないかどうかは、遅刻回数だけでは判断できない


◉原因と結果の掘り下げ
結果から「なぜ?」をたどり、原因までを掘り下げる

(例)
結果:風邪を引いた
↓なぜ?
原因1:忙しくて生活が乱れていた
↓なぜ?
原因2:もともと体調が優れず、スケジュール管理もイマイチだった
↓なぜ?
原因3:予約が億劫で、鍼灸治療の頻度を下げていた

深く掘り下げることで、問題の本質が見えてきます


◉論理のズレが起きないようにする

話の前提は何か
論理的に飛躍はないか
感情が入って、論理に濁りがないか

感情的に否定されている様に感じたり、感じさせたりしていないかに気を付ける
客観的に「論理的にはどうか」という目線で見る



以上のことを踏まえて、2グループに分かれて例題を解きました
解いたものを「論理的に」説明するところまでがセットです

答えに辿り着くまでのスピード感や思考のクセが人それぞれで
普段自分はどの段階の思考で躓くのかがわかりました


論理的思考は、自分の抱えている問題や状況を整理するのに役立ちます
「あの先生と同じ様にやってるつもりなのに患者さんが治らない」なんて時は
・前提は合っているか?
・論理の飛躍がないか?
・感情が邪魔していないか?
などに注意しながら、「なぜ?」を重ねて原因を探ってみると良さそうです


たくさん考えて、頭がのぼせても
最後にお互い治療し合えるのが、鍼灸院の院内研修ならではです
ご興味のある方は、スタッフまで


東洋医学の知識や、研修レポートなど
太鼎堂のブログはこちらから
https://taiteido.com/blog/


太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ 南谷 望

こんにちは太鼎堂鍼灸院火曜スタッフ なんたにです​太鼎堂鍼灸院の外、コインランドリーの向かい側、花壇の隅っこにある掲示板にはイベントのお知らせや、健康に関する豆知識を掲示しています​​2026年は「東洋医学の養生と症状」と題して身近な体の不...
10/02/2026

こんにちは
太鼎堂鍼灸院火曜スタッフ なんたにです

太鼎堂鍼灸院の外、コインランドリーの向かい側、花壇の隅っこにある掲示板には
イベントのお知らせや、健康に関する豆知識を掲示しています


2026年は「東洋医学の養生と症状」と題して
身近な体の不調と、養生のヒントを東洋医学の目線から
毎月ご紹介していきます!


2月テーマ【冬のアイスと生理痛】

鍼灸院にはいろんなお悩みの方が来られますが
よくよく話を聞いてみると「生理痛はずっとある」「毎月痛み止めを飲む」
と、生理痛を我慢して暮らしている方が多くいます

そして、そういう方に多いのが
「冬でもアイスが好き」


お腹やお尻が冷えていることに気が付かず
「お風呂上がりは暑いから、アイスが最高!」
なんて言っていると、生理痛はどんどん重くなり
痛み止めが手放せない人生になってしまいます

冷えと痛みはとっても仲良しなので
東洋医学で治療をする際には
まず、冷たいものを減らして身体を温めるアドバイスをします



【冷えを解消する“養生のすすめ”】

①冷たいものは遠ざける
冷たいものは病気へ一直線です。
不調がある時は特に、冷たいものを止めましょう。
アイス以外にも、冷蔵庫から出してすぐのものは身体を冷やします。
生野菜やフルーツ、ヨーグルトなども要注意です。


②温かいものをこまめに摂る
1日何度にも分けて、内臓を温めましょう。
「体温より少し高い」がポイントです。
タンブラーに入れたお白湯をちょこちょこ飲んだり
食事にはスープや煮物など、ホカホカしたものを取り入れましょう。



生理痛で悩んでる人を見かけたら
「冬にアイスなんて食べてないよね?」
「温かいもの、飲んでる?」
と聞いてあげてください。

辛い思いをする人が、きっと減るはずです



太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ 南谷望



◉女性特有のお悩みには
太鼎堂YouTubeゆうちゃん先生の「女性の元気のミカタ」シリーズがおすすめ!!
https://www.youtube.com/

◉この記事をブログで読むなら
https://taiteido.com/blog/%e5%85%83%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e6%8e%b2%e7%a4%ba%e6%9d%bf%ef%bc%8826-02%ef%bc%89/

【鍼灸院に”科”はないからね、なんでも置いていってね】鍼灸院は日夜、さまざまな悩み相談をされます子どもができなくて悩んでいる自分のメンタルが波うち悩んでいる家族との折り合いがつかなくて悩んでいる痛みがあってやりたいことができなく悩んでいるど...
29/01/2026

【鍼灸院に”科”はないからね、なんでも置いていってね】

鍼灸院は日夜、さまざまな悩み相談をされます

子どもができなくて悩んでいる
自分のメンタルが波うち悩んでいる
家族との折り合いがつかなくて悩んでいる
痛みがあってやりたいことができなく悩んでいる

どれもこれも複雑なように見えて、その実シンプルで
「どうしたら自分の人生は良くなるのか」という問いなんだと感じます

そうだよね
自分の体も、心も”いつの間にか自分だった”から
取扱説明書も、解説してくれる人もいない中向き合うのは大変だよね。

1人で越えられないこともあるから
自力で無理な時は、周りに頼って他力を入れて。

私たちは、人を元気にするプロとして
「あなたに起きた課題に一緒に向き合います」
そんなつもりで、その時その瞬間にしかない悩みに耳も心も傾けます。

「いろいろ話してしまってごめんなさい、治療に関係ないのに」
そんな言葉も聞きますが

「鍼灸院に”科”はないからね、なんでも置いていってね」
いつも、そう答えています。

体と心を分けるんでなく、体のパーツを見るでなく
あなたの全部を元気にしたい。

鍼灸院はどんな時でもあなたの居場所で、駆け込み寺で、自分と向き合う神社みたいな場所です。

#太鼎堂鍼灸院
#横浜市鶴見区
#東洋医学
#人と社会を温める

【元気を備える】年が明けて、もうひと月が経とうとしていますね。いよいよ寒さが厳しく、冷えも強くなってきました。受験を迎える人もいらっしゃいますが通院されている方は、ストレスや体調不良もなく試験に近づくにつれ「どんとこい!」と思えるのだそうで...
28/01/2026

【元気を備える】

年が明けて、もうひと月が経とうとしていますね。

いよいよ寒さが厳しく、冷えも強くなってきました。

受験を迎える人もいらっしゃいますが
通院されている方は、ストレスや体調不良もなく
試験に近づくにつれ「どんとこい!」と思えるのだそうです。

勉強の負荷や、ストレスを受け取る体が
どのような生命力であるべきか、考えさせられる話ですね。
やはり、日頃のケアは重要です

さて、2月に入ると3月の予約が開始いたします。
季節の変わり目を迎える頃ですから、服も衣替えをするように、体も変化をしていきます。

特に、この春は疲れが出る方が増える印象がありますが、特に体調管理も必要となるかと思います。

カレンダー、作戦いたしましたので
参考にされてくださいませ。
#太鼎堂鍼灸院

こんにちは!太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ なんたにです今日は2026年最初の院内研修レポートをお届けします​​毎月第3木曜の夕方に行われる「太鼎堂鍼灸院 院内研修」​太鼎堂鍼灸院のスタッフが臨床の技術や心構えを髙橋院長から学ぶ機会ですが、院外...
27/01/2026

こんにちは!
太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ なんたにです
今日は2026年最初の院内研修レポートをお届けします


毎月第3木曜の夕方に行われる「太鼎堂鍼灸院 院内研修」

太鼎堂鍼灸院のスタッフが臨床の技術や心構えを髙橋院長から学ぶ機会ですが、院外からも鍼灸師仲間や鍼灸学生が集まりみんなで一緒に学んでいます。


2026年のテーマは【知恵を重ねて 百戦錬磨】

2025年は【基礎を練磨し 縦横無尽】でした。個人個人の人生を振り返り、生き方・あり方を深める研修を通して、それぞれの道を深めて進んできました。
これからは一人勝ちを狙うのではなく、いろんな人が集う・交わる時代。「自分は自分。相手は相手。」と遠慮していては循環は生まれない。だからこそ、みんなの知恵を合わせて一緒にやっていこう!

というメッセージを受け取りました。


【人と人は、分かり合えるのか?】

・分かり合えない
・わかりきることは難しくても、ある程度は分かり合える
・相手にその気があるかによる

など、参加メンバーの考えはさまざまでした。

このように、一人一人に「違いがある」ことに意味がある。
一人一人は別々だけど、実は繋がっていると意識することが大切。

例えば、指だけ見れば1本ずつ独立しているけれど、「手」としてみれば、ひとつのもの。私たちも、一人一人が独立しているようで、宇宙として見れば全体の中の一部。
違いはあるけど、根っこで繋がっている。それがいい。



【常識の違いを楽しめるか】

自分と相手の陰陽がパキッと分かれているとき、その境目のところに一番チカラがある。例えば「自分と相手の『常識』が全然違う!」という時に、「なんかイヤだなぁ」と遠ざけてしまっては勿体無い。

◉当たり前をみつけるワーク

「最近イラッとしたこと」を挙げて、その背景にある「自分の当たり前」と「相手にとっての当たり前」を書き出す。一つの出来事を別の角度から見て、それぞれの常識の違いを知る。次にまた同じことが起きたら、イラッとせずに楽しめるか?
「私をイラッとさせた、大したもんよ?」と笑えるか?


【知恵の交差点】

参加者同士でエピソードをシェアしたり、考えてることを話し合うことで一人一人の違いを認識する。
それぞれの知恵を合わせて、互いを高め合っていこうという2026年の始まりでした。


今年も、院内研修レポートをアップしていきますのでお楽しみに!
一緒に学びたい!という方はスタッフまでお声掛けくださいね。


東洋医学の知識や、研修レポートなど
太鼎堂のブログはこちらから
https://taiteido.com/blog/

2025年の院内研修まとめは
https://x.gd/kl3uz



太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ 南谷 望

 #ゆうちゃん先生 の動画が出ましたここ数日、甘いものの影響が出ている人が多いとのことで、動画にしてみました。よかったらご覧くださいね寒さを感じた時に「寒いのは嫌だ」と感じるか、「寒さもこの時期を作る大切な要素だな」と感じるか。体の反応は違...
23/01/2026

#ゆうちゃん先生 の動画が出ました

ここ数日、甘いものの影響が出ている人が多いとのことで、動画にしてみました。よかったらご覧くださいね

寒さを感じた時に
「寒いのは嫌だ」と感じるか、「寒さもこの時期を作る大切な要素だな」と感じるか。体の反応は違います

大切なのは、どの季節も自分たちの人生を彩るということ

「どんな日も感謝し、愛する」
そんな心づもりが、日々の元気には大切です

こんにちは太鼎堂鍼灸院火曜スタッフ なんたにです​太鼎堂鍼灸院の外、コインランドリーの向かい側、花壇の隅っこにある掲示板にはイベントのお知らせや、健康に関する豆知識を掲示しています​​2026年は「東洋医学の養生と症状」と題して身近な体の不...
13/01/2026

こんにちは
太鼎堂鍼灸院火曜スタッフ なんたにです

太鼎堂鍼灸院の外、コインランドリーの向かい側、花壇の隅っこにある掲示板には
イベントのお知らせや、健康に関する豆知識を掲示しています


2026年は「東洋医学の養生と症状」と題して
身近な体の不調と、養生のヒントを東洋医学の目線から
ご紹介していきます!


1月のテーマは【飲み過ぎといびき】

お酒に酔って寝ると「いびきがうるさい!!」ってことありませんか?

東洋医学的に見ると、これは体の熱気が上の方で渋滞している『のぼせ』のサインです。


忘年会や新年会など、たくさんお酒を飲んだ日の内臓は多量のアルコールを分解するのに大忙し。細胞たちはフル稼働で、「オーバーヒート」の状態です。そうして過剰に生まれた熱は上へ上へと昇り、鼻や喉の奥で停滞すると空気の通り道を狭めてしまい、いびきが出ます。他にも、目が充血したり頭痛が出ることもありますね。


【のぼせを治める“養生のすすめ”】

❶負担を減らす
使いすぎて弱った時は、使わないのが一番です。
飲み過ぎを控えるのはもちろん、食べる量にも要注意。
弱っている時は、とにかく内臓を働かせないのがポイントです。


❷熱を下に降ろす
寝る前に、温かいお白湯を1杯飲みましょう。
温かいものを上から下に向かわせることと、弱った内臓を温めて回復させます。

足のツボにお灸をするのも効果的です。
※お灸の仕方を学びたい方は、坂本先生の「セルフお灸ワークショップ(2/12)」がオススメです!
→【Instagram】太鼎堂ワークショップ
https://www.instagram.com/taiteidou.event/


ちょっとした不調は、日々の養生から改善することができます!
掲示板で取り上げてほしい症状がありましたら、南谷にお声がけください


太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ 南谷望




この記事をブログで読むなら
https://taiteido.com/blog/%e5%85%83%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e6%8e%b2%e7%a4%ba%e6%9d%bf%ef%bc%8826-01%ef%bc%89/

お灸についてのブログアーカイブは
https://taiteido.com/blog/%E5%85%83%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%8A%E8%A9%B1%E4%BC%9A%E3%80%8E%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%95%E3%81%8A%E7%81%B8%E3%80%8F%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1/

新年明けましておめでとうございます。太鼎堂鍼灸院は本日より、仕事始めです。そして、2月のご予約も開始致しました。今年は年末年始、温かく過ごせたように思います。皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか2026年の暦は「丙午」丙は十干、午は十二支...
06/01/2026

新年明けましておめでとうございます。

太鼎堂鍼灸院は本日より、仕事始めです。
そして、2月のご予約も開始致しました。

今年は年末年始、温かく過ごせたように思います。
皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか

2026年の暦は「丙午」

丙は十干、午は十二支の一つ。
飾りのようですが、その年の様子を表す言葉です。

十干と十二支は毎年変わりますが、その組み合わせが60組
60歳のことを還暦と呼ぶのは、暦の組み合わせを一周体験するからだそうです。
ちなみに120歳は、大還暦と呼ぶのだそうです。

十干は木、火、土、金、水の性質を表現していて
今年の「丙」は「ひのえ」と読み、「火」の中でも強い性質を持ちます。

十二支の午も「火」の中でも強い性質です。

つまり、丙午とは2つの強い「火」が重なる陽の気が強い年の運勢なんですね。

暑かったりマイナスなイメージも湧いてきますが
さまざまな方面で、物事が推し進められる力もある年です。
皆さんは、今年何を推し進めたいですか?

太鼎堂鍼灸院は、今年も変わらず
人と社会を元気にするために活動してまいります

本年もどうぞよろしくお願いします。

こんにちは!太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ なんたにです!​今日は院内研修レポート2025年振り返りスペシャルです!​​毎月第3木曜の夕方に行われる「太鼎堂院内研修」太鼎堂鍼灸院のスタッフが臨床の技術や心構えを髙橋院長から学ぶ機会ですが院外から...
23/12/2025

こんにちは!
太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ なんたにです!

今日は院内研修レポート2025年振り返りスペシャルです!


毎月第3木曜の夕方に行われる「太鼎堂院内研修」
太鼎堂鍼灸院のスタッフが
臨床の技術や心構えを髙橋院長から学ぶ機会ですが
院外からも鍼灸師仲間や鍼灸学生が集まり
みんなで一緒に学んでいます



2025年のテーマは【基礎を練磨し、縦横無尽】

「基礎とは何か?」と聞かれると、基礎実技など技術面を思い浮かべるかもしれません。しかし、鍼灸治療家としての基礎は「考え方」「あり方」を磨くのが先で、その上で技術も磨いていくのが良い。そんな1年にしよう!ということで始まった2025年の院内研修です。


【1月】
◉直感は無意識(潜在意識)からやってくる

ふと頭をよぎるようなことがあったら、その背景には必ず意味がある。頭で考える前に、まず動こう。
見えるものの背景には見えないものの力が働いている。

◉成長は「楽しい!」と共に

「仕事や勉強も楽しもう」ではなく、全身で細胞レベルで「楽しい!」と感じていることが大事。時間を惜しまず出来てしまう楽しい事で、まずはとことん自分を満たす。欲を前面に出し、楽しく生きることで周辺の物事も自然とうまくいくようになる。


【2月】
◉魅力を増す

知識や技術を学ぼうとしても、それを乗せる器がなければこぼれ落ちてしまう。器とは『自分の魅力』のこと。治療が上手な先生ほど優しく、魅力的。

「また会いたいな」「この人から学びたいな」という人を思い浮かべ、その人に「何が」あるかを見抜く。真似る。他人の魅力を見続けていると、自分の器も広がり、学んだ知識や技術が身についていく。


【3月】
◉意識は拡張する

意識が太極で、そこから出来事(陰陽)が派生する。どんな意識でいるかによって結果が変わる。

自分の行動が思うような結果にならなかった時は「意識が違っていたのでは?」と考える。意識と現状がピッタリ合っていれば、一歩目から幸せな道を行ける。


【5月】
◉価値とは

施術や対話、その場の空気感などの全てが治療の刺激になる。私たちは常に「価値」を提供している。価値とは、自分をまとう「全て」。

自分の価値を高めていくには、誰かと共に高めていくのが良い。患者さんと治療家、自分と仲間。お互いにとって、全体にとって良くなることをいつでも目指す。
まずは相手の価値を知り、伝え、褒める。善悪で判断せず、フラットに捉える。

日頃から「相手の心に届く一言」を発することを意識する。


【6月】
◉何のために生きるか。感謝とは。

これまでの人生を振り返って、未だに許せないこと、昔の出来事に不平不満やグチが出ることがあるとする。不平不満は物事のあり様、現象のこと。これは陰陽で表すことができ、その背景には太極(見えない何か)がある。

つまりその出来事には、「何か気づくべき背景」がある。全ての体験は、魂を成長させるためにある。学びをもらえてありがたいと心から思えたら、不平不満のない感謝が生まれる。


【7月】
◉ブレに気付く

雑念なく、自然のままに動けている時は「天の運行」「道(タオ)」と合っている時で、力を発揮できる。他人を責める言葉や、実態のない発言が増えている時はブレているサイン。自分がブレていると、患者さんを引き上げられない。患者さんがブレた状態での実態のない発言はそのまま受け取らず、分解・認識して整理するのは治療の一環。

ブレた時に、後ろを振り返って原因探しばかりしていると「ブレ」の方向に意識が拡張する。
いつでも良き道の先、明るい行き先を見続けること。


【8月】
◉治療計画を伝えているか

来院した方が治療に何を求めているのか。その方の今の体の状態と、これまでの既往はどうか。治療中の変化の仕方から、その方の力がどれだけあるかを読む。

来院した方が、何を信じて通い続けてくれるのか。どういう人間関係を構築していくか。それぞれの状況に合わせた治療計画の提案の具体例を学んだ。


【9月】
◉医療面接〜無限理解編〜
→髙橋院長のnoteに記事があります
https://note.com/yousuke3/n/n7aa577b57438?sub_rt=share_pw

医療面接=(問診+身の上話)÷2

問診で症状を理解し、治療方針を立てる。身の上話からキャラクター理解をし、人生の課題に対してどう支援できるかを考える。どちらかだけに偏ることなく、両輪で進む。

治療はいつも「利他」の心で。自分がどんな治療がしたいかではなく、相手にとってどんな存在でいるか。身の上話をしながら、涙がこぼれるほどに心を開いてもらえるような信頼を得られると、治療の刺激もよく伝わる。


【10月】
◉情報収集を練磨する

情報は「事実」と「解釈」に分けられる。治療は「事実」を集めて仮説を立てて行われる。

より精度の高い「事実」を集めるために《①視てわかること②聴いてわかること③触れてわかること》から情報を集める。今回は①を磨く研修。

姿勢や表情から感情まで読み取るワークを実践。座位、臥位それぞれで視て判断するトレーニングなど実技多めの研修。


【11月】
◉人生の成長

自分の人生において、何が変化したら「成長してる」と感じられるか。去年の自分と比べて、どこが成長したか。それは「去年の自分よりイイやつかどうか」で考えてみるといい。

成長の3要素は《①体が元気であること②智慧があること③徳があること》
「徳」とは、しなくても良いことを誰かや何かのために一生懸命すること。そこに見返りは求めず、当たり前に行うこと。

自分が受けた「徳」と、自分が行った「徳」。それぞれ認識して、徳のラリーが続いているか。自分が受けたところで止まっていないか?まずは自分の得意なことから、レッツ徳積み!


【12月】
◉報恩謝徳

頑張ってるつもりで上手くいかない時は「自力だけで走っている」か「他力ばかり当てにしている」。自力以上の力を発揮したければ、自力と他力が合わさらないといけない。徳のある人は、他人が応援したくなるので自然と他力が加わる。だからこそ、自力だけで行き詰まった時こそ、他人のために動く。常に周りに与える心意気でいる。自分が持っている力の量によって与えられる対象は「大勢>少人数>個人」と変化する。他人に与える力がない時でも、少なくとも自分で自分に与えること。他人から奪ってはいけない。

自分が受けた徳や恩に感謝して、それに報いること。自分が支えられていることを自覚し、感謝の気持ちを持つ。常に「もらっている」ことを感じる感性を持ち続けること。

この1年間、どんな感謝すべきことがあったかを振り返る。




一年間を通して「鍼灸師の基礎は人間力」ということを伝えていただきました。
ざっと振り返っただけでも濃い内容ですね。毎月お話を聞きながら、自分と患者さんの関係を思い浮かべて頷きが止まりませんでした。


院内研修といいながら、院外から鍼灸師仲間や鍼灸学生が集まっています。一緒に学びたい!という方は、太鼎堂スタッフに声をかけてみてくださいね。


東洋医学の豆知識や、研修レポートなど
太鼎堂のブログはこちらから
https://taiteido.com/blog/

ブログ お客様の声 NEWS ブログ YOU TUBE 2025.12.23 院内研修レポート(2025年振り返り) 詳細を見る 2025.12.16 元気になる掲示板(11〜12月) 詳細を見る 2025.12.09 【今から防ぐ】産後うつ 更年期 詳細を見る 2025.11.15 お薬を使わずに....

こんにちは太鼎堂鍼灸院火曜スタッフ なんたにです​​太鼎堂鍼灸院の外、コインランドリーの向かい側花壇の隅っこにある掲示板をご存知ですか?​ここには、イベントのお知らせや健康に関する豆知識を掲示しています​2025年は月替わりで「東洋医学✖️...
16/12/2025

こんにちは
太鼎堂鍼灸院火曜スタッフ なんたにです


太鼎堂鍼灸院の外、コインランドリーの向かい側
花壇の隅っこにある掲示板をご存知ですか?

ここには、イベントのお知らせや
健康に関する豆知識を掲示しています


2025年は月替わりで「東洋医学✖️〇〇」と題して
日常に活かせる内容をご紹介しています
先日は
「掲示板のやつを読んで、疲れた日はお風呂に入らないでみたわ」
とお声がけいただきました!ありがとうございます!!


11月は「東洋医学✖️お風呂の誤解」

お風呂の入り方を間違うと、かえって体を冷やしたり
体の不調を招くことがあるので要注意!
体調に合わせて生活しましょう
→太鼎堂YouTube「お風呂は身近な落とし穴」
https://www.youtube.com/watch?v=E7WL2XODUJU


12月は「東洋医学✖️占い」

「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言いながら
ジャラジャラと細い棒をこすり合わせる『易占い』

東洋思想の根本にある「易」は
自然界のあらゆる物や現象を
陰陽の移り変わりから読み解きます
→太鼎堂YouTube「易を立ててみる(ライブ配信の練習)」
(こちらはゆるっと生配信した動画です。)
https://www.youtube.com/watch?v=nxdfObwDR74


※この記事を写真付きのブログで読むなら
https://x.gd/hvSMV


来年は「(症状)✖️東洋医学」をテーマに
さまざまな元気な過ごし方をご紹介して参ります!
お近くをお通りの際は、掲示板をご覧になってみてくださいね


太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ 南谷望

住所

神奈川県横浜市鶴見区下末吉1-26-28 2F
Yokohama, Kanagawa
230-0012

営業時間

月曜日 14:00 - 21:00
火曜日 09:30 - 21:00
木曜日 09:30 - 21:00
金曜日 14:00 - 20:00
土曜日 09:30 - 17:00

ウェブサイト

アラート

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体を芯から温め、疲れを取る。

カラダには、歴史もドラマもある。

今の症状も、昔から積み重ねてしまっている疲れ。