09/05/2026
古武術と聞くと、
少し特別な世界のように感じる方もいるかもしれません。
でも私にとって古武術は、
日々の施術にも深くつながる
大切な学びのひとつです🌿
私は8年ほど前から、
剣術と体術を学んでいます。
現在は週おきに、
月4回ほど稽古を続けています。
古武術の稽古で感じるのは、
単に「技を覚える」ということではなく、
自分自身の身体の使い方を
根本から見直していくような感覚です。
どこに立つのか。
どう支えるのか。
どこに力が入りすぎているのか。
どうすれば、もっと自然に動けるのか。
こうしたことは、
オステオパシーの施術にも
とても深く関係していると感じています。
施術というと、
どうしても「手の技術」に目が向きやすいですが、
実際には手先だけで成り立つものではありません。
施術者自身が、
どのように立ち、
どのように身体を支え、
どのように全身を協調させているか。
その土台が整っていることで、
手の感覚や施術の安定感も
少しずつ変わってくるのだと思います🕊️
古武術では、
力で押し切るのではなく、
無駄な力を抜きながら、
身体全体をひとつとして使っていく感覚を学びます。
これは、オステオパシーで大切にしている
「身体全体のつながりを見る」という視点とも
とても近いものがあります。
局所だけを見ない。
力任せに変えようとしない。
相手の身体の反応を感じながら、
自然な流れを妨げないように関わっていく。
そうした感覚は、
稽古の中でも、施術の中でも、
共通して大切なものだと感じています。
教えていただいている塩山先生は、
80歳を超えてなお、
とても自然で無駄のない身体の使い方をされています。
その姿を間近で見ていると、
身体の使い方は年齢だけで決まるものではなく、
日々どのように身体と向き合ってきたかが
表れるものなのだと感じます。
施術の技術を高めるということは、
新しい手技を増やすことだけではありません。
自分自身の身体の在り方を磨き、
より自然に、より丁寧に、
相手の身体に向き合えるようになること。
それもまた、
治療家として大切な学びなのだと思います🌱
これからも古武術での学びを大切にしながら、
日々の施術に丁寧に活かしていきたいと思います。
身体は、力だけで動くものではなく、
感覚やつながりの中で動いている。
そんなことを、
稽古のたびに改めて教えてもらっています。
詳しくはnoteに書きました。
プロフィールリンクからご覧いただけます☺️
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