横浜徒手療法研究会

01/03/2023

２０２3年４月開始
徒手療法コース（四肢、脊柱・骨盤帯）

クリニカルリーズニング・臨床推論って重要に感じているけど、どのように考えて良いか理解できていますか？
また、理学療法で自分の身体が【劇的に】変わることを体験したことがありますか？
この講習会では、「考えるってこういうことなんだ！！」と全員が体感し、治療で圧倒的に結果を出せるように変わることができます。
今回の講習会は少人数に設定しています。なぜなら、大人数の講習会では、受講した先生方が治療技術や考え方を高いレベルで習得することはできないからです。
整形・中枢・スポーツなど、様々な分野で活躍をしている理学療法士の先生から「臨床が変わった」とお言葉をいただいている内容です。ぜひご参加ください。

【タイトル】
徒手療法コース（四肢、脊柱・骨盤帯）
～結果を出すために共通する原理原則を知り、多角的な診かたができるようになる～

【開催日時】
２０２３年４月より１年間
　詳細は添付資料参照のこと

【時間】
土曜日１５：００～１９：００
日曜日　９：００～１７：００

【講師】
堀内秀憲

【取得資格】
理学療法士、糖尿病療養指導士、３学会認定呼吸療法認定士、NSCA-CSCS、JADMT徒手療法士・インストラクター、PHIピラティスインストラクター、その他

【申込み】
件名に「四肢、腰部・骨盤帯コース」とご記入のうえ、本文に下記をご記入いただき、　info.tcsr@gmail.com　までお申し込みください。

[ ①氏名 ]
　●●　●●

[ ②電話番号・E-mail（緊急時に連絡がつくもの） ]
　●●●-●●●-●●●●
　●●.ac.jp（例）

[ ③職種 ・年数]
理学療法士10年目、柔道整復師5年目、学生など

　※申込みから数日以内に返信メールがありますので、必ずご確認ください。

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ご質問やご不明な点がございましたら、
以下のアドレスまでメールでご連絡願います。

東京臨床スポーツリハビリテーション研究会事務局
E-mail： info.tcsr@gmail.com

11/03/2021

２０２１年４月開始
四肢、脊柱・骨盤帯１２か月コース

クリニカルリーズニング・臨床推論って重要に感じているけど、どのように考えて良いか理解できていますか？
また、理学療法で自分の身体が【劇的に】変わることを体験したことがありますか？
堀内先生の講習会では、「考えるってこういうことなんだ！！」と全員が体感し、治療で圧倒的に結果を出せるように変わることができます。
今回の講習会はいつも以上に少人数に設定しています。なぜなら、大人数の講習会では、受講した先生方が治療技術や考え方を高いレベルで習得することはできないからです。
整形・中枢・スポーツなど、様々な分野で活躍をしている理学療法士の先生から「臨床が変わった」とお言葉をいただいている内容です。ぜひご参加ください。

【タイトル】
四肢、脊柱・骨盤帯１２か月コース
～結果を出すために共通する原理原則を知り、多角的な診かたができるようになる～

【開催日時】
２０２１年４月より１２ヶ月間
　詳細は添付資料参照のこと

【時間】
土曜日１５：００～１９：００
日曜日　９：００～１７：００

【講師】
堀内秀憲

【取得資格】
理学療法士、糖尿病療養指導士、３学会認定呼吸療法認定士、NSCA-CSCS、JADMT徒手療法士・インストラクター、PHIピラティスインストラクター、その他

【申込み】
件名に「４月開始　四肢、腰部・骨盤帯１２か月コース申込み」とご記入のうえ、本文に下記をご記入いただき、　info.tcsr@gmail.com　までお申し込みください。

[ 氏名 ]
　●●　●●

[ 電話番号（緊急時に連絡がつく番号） ]
　●●●-●●●-●●●●

[ E-mail（緊急時に連絡がつく番号） ]
　●●.ac.jp（例）

[ 職種 ]
理学療法士、柔道整復師、鍼灸師など

　※申込みから数日以内に返信メールがありますので、必ずご確認ください。

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ご質問やご不明な点がございましたら、
以下のアドレスまでメールでご連絡願います。

東京臨床スポーツリハビリテーション研究会事務局
E-mail： info.tcsr@gmail.com

24/07/2020

２０２０年９月開始
腰部・下肢６か月コース

　〇当研究会も協力させていただきます。

クリニカルリーズニング・臨床推論って重要に感じているけど、どのように考えて良いか理解できていますか？
また、理学療法で自分の身体が【劇的に】変わることを体験したことがありますか？
堀内先生の講習会では、「考えるってこういうことなんだ！！」と全員が体感し、治療で圧倒的に結果を出せるように変わることができます。
今回の講習会は１２名限定と少人数に設定しています。なぜなら、大人数の講習会では、受講した先生方が治療技術や考え方を高いレベルで習得することはできないからです。
整形・中枢・スポーツなど、様々な分野で活躍をしている理学療法士の先生から「臨床が変わった」とお言葉をいただいている内容です。ぜひご参加ください。

【タイトル】
腰部・下肢６か月コース
～多角的な腰部・下肢の問題の診かた～

【開催日時】
２０２０年９月より６か月間
　　９月５・６日
　１０月３・４日
　１１月７・８日
　１２月５・６日
　　１月９・１０日
　　２月６・７日
　　３月６・７日

【時間】
土曜日１５：００～１９：００
日曜日　９：００～１７：００

【講師】
堀内秀憲

【取得資格】
理学療法士、糖尿病療養指導士、３学会認定呼吸療法認定士、NSCA-CSCS、JADMT徒手療法士・インストラクター、PHIピラティスインストラクター、その他

【参加費】
土日２日間３０，０００円×６か月=１8０，０００円（分割払い可）

【申込み】
件名に「９月開始　腰部・下肢６か月コース申込み」とご記入のうえ、本文に下記をご記入いただき、　info.tcsr@gmail.com　までお申し込みください。

[ 氏名 ]
　●●　●●

[ 電話番号（緊急時に連絡がつく番号） ]
　●●●-●●●-●●●●

[ E-mail（緊急時に連絡がつく番号） ]
　●●.ac.jp（例）

[ 職種 ]
理学療法士、柔道整復師、鍼灸師など

　※申込みから数日以内に返信メールがありますので、必ずご確認ください。

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ご質問やご不明な点がございましたら、
以下のアドレスまでメールでご連絡願います。

東京臨床スポーツリハビリテーション研究会事務局
E-mail： info.tcsr@gmail.com

30/03/2019

本日は横浜徒手療法研究会のメンバーで「順天堂スポーツ整形外科」フォーラムに市ヶ谷まで勉強しに来ています！

「ジュニア世代に対するスポーツ医科学サポート活動」
「スポーツ事故での重症死亡事故を減らすために」
「成長期の足スポーツ外傷を考える」

・ラグビー順天堂大学、川崎先生、高澤先生
・育成システム、いわきFC、小俣先生
・足部スポーツ外傷、早稲田大学、熊井先生

どれも楽しみな内容ばかりです！！

05/02/2019

先日当研究会でもご登壇いただきました上田先生がご出演されております「ためしてガッテン」2月13日水曜日、お見逃しなく！！

NHK ガッテン！「“新原因”発見！　衝撃の肩・首のこり改善SP（仮）」

22/12/2018

【活動報告：第3回勉強会を開催しました。】

12月15日、第3回勉強会を開催しました。
テーマは「肩関節の評価と実践〜拘縮肩の理学療法〜」と題しまして、昭和大学付属東病院の千葉慎一先生に講師をお願い致しました。

肩関節は他の関節とは異なり、複合的な関節の角度を測っています。
上肢を挙上の仕事量を100としたときに、肩関節複合体である肩甲上腕関節・肩甲胸郭関節・肩鎖関節・胸鎖関節と体幹・胸郭、下肢がそれぞれ分担して100の仕事をこなしているという説明から始まりました。

座学で各関節の評価について説明した後すぐに実技を行い、終盤にかけて今回のテーマである“拘縮肩”へ話が展開されていきました。

我々は、臨床において“拘縮肩”といわれる患者さんを担当することがあると思いますが、何が原因で肩が上がらないのか、これらを踏まえて本当に拘縮肩なのかをしっかりと見極める必要があります。

しかし、拘縮肩に対する動かし方などはなく、制限因子が何かをきちんと特定できればそれに対する対処が自ずと見つかってくるという話で講習会は終了しました。

私自身、過去に千葉先生の講義を受講してきましたが、　座学が中心であったため、“どのように評価をしていくのか”は知っていても、
“実際の動かし方”は実技で体験してみないとわからないことがたくさんありました。
“相手の力をいかに抜けるか”
”どのように動かすとしっかりとした評価となるか”がキーポイントだったのかなと改めて感じることができました。

これは言葉で表現するのは難しく、やはり受けて実感していただくのが一番というのが、私の率直な感想です。

私以外にも、受講生の皆さんは改めて
「肩の正常な動き方」「肩複合体の評価の仕方」を理解した上で「どのように動かすのか」「どのように触るか」といったことが各々ご自身の触り方の違いとして実感できたという感想を多々いただきました。

　千葉先生の講習会は他でも多く取り上げられており、受講された経験のある先生は多くいらっしゃると思いますが、横浜徒手研究会の講習会は“少人数制”、そして“実技”を特に重視しています。今回参加してくださった６名は、少人数で実技をみっちりとできたことに大変満足されておりました。

また、第二回を企画してほしいという声も多数いただき、千葉先生からも次回の開催を快諾していただきました。

今後とも横浜徒手研究会では、小さな研究会ではありますがこれからも少人数で受講者全員が納得し臨床に活かすことができるような講演会を企画していきます。（合田）

18/12/2018

【活動報告：第２回勉強会を開催しました。】

12月9日、第２回勉強会を開催しました。
テーマは「頭頸部・肩関節の評価と治療戦略」と題しまして、講師は文京学院大学上田泰久先生にお願いいたしました。 　普段臨床でも疼痛・しびれの訴えは肩や上肢の末梢などでも原因は実は中枢の頸部が強く疑われるということはよく経験します。ですが、頚椎・肩周りの触診特に頚椎の周りの解剖は「血管・神経・筋」が複雑に走行しており、丁寧かつ高度な触診技術が求められます。　今回の実技では触診を特に重視し、この講習で改めて「骨ランドマーク」「神経」「筋」を触り分けることによって頚椎に対する「リスク管理」をした上で「ストレッチ」「関節運動」を意識できるようになったのではないでしょうか。 　また後半には「上位頚椎とその軸圧が頸部および体幹におよぼす影響」として、「環軸関節の安定性、頭頸部の安定性」の臨床的意義にも言及いただき、非常にボリューミーな内容となりました。
10数名の参加者（意欲的な学生さんにも参加していただきました！）の皆様にお集まりいただき、少人数に対する上田先生から直接丁寧な触診の確認を行っていただく非常に貴重な講義となりました。 受講生の皆様からも「頸部だけでもっと先生のお話を聞きたい」「触診にもっと時間をかけて教えてほしい」とのお言葉を頂戴しており、上田先生にもそのことをお伝えしたところありがたいことに次回の開催も快諾していただきましたのでご期待ください。
最後に不慣れな運営につき受講生の皆様にはご迷惑をおかけしたことをこの場を借りまして謝罪申し上げ、円滑な運営にご協力いただきました受講生の皆様、上田先生に感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。(境田)

10/11/2018

千葉慎一先生、上田泰久先生 勉強会

①１２月９日（日）上田泰久先生（文京学院大学）
【タイトル】頭頸部・肩関節の評価と治療展開
【内容】1.体表解剖と皮神経（皮神経障害と頭頸部・肩の症状の関係）
　　　　2.頭頸部と肩関節の運動機能
　　　　3.運動連鎖に基づく運動療法の展開
【参加費】１０，０００円（学生７，０００円）
【募集人数】残席１０名程度
【場所】横浜近辺（申し込み後，メールにてお伝えします）

②１２月１５日（土）千葉慎一先生（昭和大学）
【タイトル】肩関節の評価と実践〜拘縮肩に対する理学療法
　　　　　　　〜肩関節の評価と実践〜
【内容】1.肩の運動機能について
　　　　2.肩の評価について
　　　　3.拘縮肩に対する実践・アプローチ
【参加費】１２，０００円
【募集人数】残席５名程度
【場所】横浜駅近辺（申し込み後，メールにてお伝えします）

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【セット価格】
※第２回，第３回勉強会を一緒に申し込みしていただきますと，22,000円のところを20,000円に割引させていただきます（残り２名様）

※現在どちらの講義も埋まってきておりますので，お早めのお申し込みをお願い致します．

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【申し込み】
info.ysomt@gmail.com まで以下の内容をご連絡ください。

①名前（ふりがな）
②所属
③経験年数
④資格（PT/OT/柔道整復師/鍼灸師/学生、等）
⑤当日連絡のつく電話番号（当日の連絡のみに使用し、他の目的には一切しようしません。）
⑥希望する講義「①or②または両方」
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14/10/2018

【申し込み受付中！！】
開催場所・千葉先生のご講演内容について更新いたしました。

早速ではございますが、現在どちらの講義も募集人数の半分近くご応募いただいております。

【第２回勉強会】
①：12月9日　上田泰久先生
　「頭頸部・肩関節の評価と治療展開」
内容：詳細は下に記載
参加費：10,000円
募集人数：20人程度
場所：鶴見駅近辺「JR京浜東北線」

【第３回勉強会】
②：12月15日　千葉慎一先生
　「肩関節の評価と実践」
参加費：12,000円
募集人数：12人程度
場所：横浜駅近辺「JR、東急線、京急線、他」

【セット価格】
第２回，第３回勉強会を一緒に申し込みしていただきますと，22,000円のところを20,000円に割引させていただきます（先着8名様まで）

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【申し込み】
info.ysomt@gmail.com まで以下の内容をご連絡ください。

①名前（ふりがな）
②所属
③経験年数
④資格（PT/OT/柔道整復師/鍼灸師/学生、等）
⑤当日連絡のつく電話番号（当日の連絡のみに使用し、他の目的には一切しようしません。）
⑥希望する講義「①or②または両方」

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ご略歴等は前回以降の投稿をご参照ください。

１２月９日　上田泰久先生
【題名】
頭頸部・肩関節の評価と治療展開
【内容】
１．体表解剖と皮神経（皮神経障害と頭頸部・肩の症状の関係）
２．頭頸部と肩関節の運動機能
３．運動連鎖に基づく運動療法の展開

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１２月１５日 千葉慎一先生
千葉慎一先生経歴
【題名】
肩関節の評価と実践〜拘縮肩に対する理学療法
【内容】
1.肩の運動機能について
2.肩の評価について
3.拘縮肩に対する実践・アプローチ

12/09/2018

【上田泰久先生，千葉慎一先生，申し込み開始！】

【第２回勉強会】
①：12月9日　上田泰久先生
　「頭頸部・肩関節の評価と治療展開」
内容：詳細は下に記載
参加費：10,000円
募集人数：20人程度
場所：横浜近辺

【第３回勉強会】
②：12月15日　千葉慎一先生
　「題（仮）：肩」
参加費：12,000円
募集人数：12人程度
場所：横浜近辺

【セット価格】
第２回，第３回勉強会を一緒に申し込みしていただきますと，22,000円のところを20,000円に割引させていただきます（先着8名様まで）

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【申し込み】
info.ysomt@gmail.com まで以下の内容をご連絡ください。

①名前（ふりがな）
②所属
③経験年数
④資格（PT/OT/柔道整復師/鍼灸師/学生、等）
⑤当日連絡のつく電話番号（当日の連絡のみに使用し、他の目的には一切しようしません。）
⑥希望する講義「①or②または両方」

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１２月９日　上田泰久先生
【略歴】
2000年4月 横浜新緑総合病院 リハビリテーション科
2007年4月 文京学院大学 保健医療技術学部 理学療法学科
【専門分野・研究テーマ】
頭頸部・体幹・上肢に対する理学療法（運動器疾患の理学療法）

【題名】
頭頸部・肩関節の評価と治療展開
【内容】
１．体表解剖と皮神経（皮神経障害と頭頸部・肩の症状の関係）
２．頭頸部と肩関節の運動機能
３．運動連鎖に基づく運動療法の展開

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１２月１５日 千葉慎一先生
千葉慎一先生経歴
【略歴】
1989年3月　　岩手リハビリテーション学院卒業
1989年4月　　盛岡繋温泉病院入職
1992年4月　　昭和大学藤が丘リハビリテーション病院入職
1995年2月　　東京読売巨人軍トレーナー
1998年4月　　昭和大学藤が丘リハビリテーション病院入職
2013年3月　　昭和大学大学院保健医療学研究科修士課程修了
2015年1月　　昭和大学病院リハビリテーションセンターへ異動
その他
日本体育協会公認アスレティックトレーナー
日本肩関節理学療法研究会理事

12/08/2018

【横浜徒手研究会 主催勉強会】
＜今後の予定＞
まだ先の話になりますが、下記勉強会を予定しておりますので、ぜひ皆様のご予定を開けておいてください！！
（概ね決定しておりますが、変更の可能性があることをご了承ください。）
　
＊12月9日　上田泰久先生
　「題（仮）：頚椎」＠横浜周辺
　
＊12月15日　千葉慎一先生
　「題（仮）：肩」＠横浜周辺
　

10/06/2018

【横浜徒手研究会 主催勉強会】
横浜徒手研究会では、定期的に講演会を企画し、セラピストのブラッシュアップを計ろうと考えております。

前回は、杏林大学の松村先生にめまいについての講義を行っていただきました。

第二回となる今回は、文京学院大学の上田泰久先生をお招きして、頚椎をテーマとしたご講義を行っていただけることになりました！

今回、受講者全員がためになるような講演会となるように少人数でのセミナーを計画しております。

ご興味のある方は募集開始になりましたらお早目にお申し込みをお願い致します。

09/11/2017

本研究会の目的は，セラピストが成長し結果を出せるようになるために重要な部分についてのセミナーや勉強会開催を主とするとともに，最新の英語論文から有用な知見を学び今後の臨床に活かすこととしています。

理学療法士，柔道整復師，鍼灸師，各種トレーナー，その他様々な方々など多くの方が気軽にご参加できる場にしたく思っております。
同施設の方，周りの関係者の方にも周知して頂けましたら幸いに存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。