女性のための鍼灸治療室ミキ・クーレ

女性のための鍼灸治療室ミキ・クーレ 女性特有の症状についての疑問にお答えしたり、毎日の食事や運動につい?

★背骨の階段変形?腰椎すべり症は、5つある腰椎の多くは4番目が前に滑ってしまい、その部分を背中から触るとガタンと凹んで、まるで階段のような段差を感じられることから、その状態を階段変形と呼んでいます。原因のひとつはスポーツで激しいトレーニング...
16/04/2026

★背骨の階段変形?
腰椎すべり症は、5つある腰椎の多くは4番目が前に滑ってしまい、その部分を背中から触るとガタンと凹んで、まるで階段のような段差を感じられることから、その状態を階段変形と呼んでいます。原因のひとつはスポーツで激しいトレーニングをしたことで、疲労骨折を起こしていた部分にあります。

わずかな疲労骨折のため、若い頃は分離があっても大きな症状に至らず、加齢と共に腹筋や背筋が弱り、腰椎周りの筋肉が背骨をガッチリ支えられず、骨折部を起点に骨が前に滑ってしまいます。また、40代以降の女性に多い原因として、椎間板や靭帯の変性で骨を支えられず、滑ってしまうこともあります。

究極の治療はボルトで骨同士をつなぎ止めるものですが、できれば筋肉で自前のコルセットをつくって骨を支えることが一番ですよね。「反り腰」気味の人はこうした変性性のすべり症になっている可能性がありますので、腰痛を感じていたら、ぜひ下腹部にグッと力を入れて行動してみてください。

★異所性骨化と加工食品。ヘバーデン結節は特に40代以降の女性に多くみられる、指の第一関節の変形性関節炎ですが、関節の左右にポコッとしたふくらみがあり、痛みを伴ったり治まったりします。変形性関節症は膝関節でよく見られますが、軟骨のすり減りプラ...
10/04/2026

★異所性骨化と加工食品。
ヘバーデン結節は特に40代以降の女性に多くみられる、指の第一関節の変形性関節炎ですが、関節の左右にポコッとしたふくらみがあり、痛みを伴ったり治まったりします。変形性関節症は膝関節でよく見られますが、軟骨のすり減りプラス骨の増殖を来します。増殖部は骨棘(こつきょく)といいます。

通常、身体の中のカルシウムの約99%は骨と歯に沈着していて、1%が血液中にありますが、ハムやソーセージ、インスタント麺などの加工食品を過剰に摂取すると、それらの食品に含まれるリン酸塩のリンが血液中に多くなり、余分なリンはカルシウムと結合してしまい動脈壁に付着し動脈硬化を悪化させます。

そして、血中カルシウムが減少すると骨を溶かしてでも血中濃度を補うホルモンが分泌され、骨は脆くなり逆に余剰となったカルシウムは骨に戻らず異所性に骨化を起こすこともあります。それが血管の筋肉に入ったり骨棘となるなど、本来あるべきところでない部位に異所性に石灰沈着が生じてしまいます。

★耳鳴りと満月。昨日4月2日は満月でした。フロックスの花の咲く頃の月なのでピンクムーンと呼ばれるそうですが、日本では桜のピンクと重なりますね。さて、昨夜は急に耳鳴りが始まり、いつもなら耳のすぐ前にあるツボを押圧することで、スーッとトーンダウ...
03/04/2026

★耳鳴りと満月。
昨日4月2日は満月でした。フロックスの花の咲く頃の月なのでピンクムーンと呼ばれるそうですが、日本では桜のピンクと重なりますね。さて、昨夜は急に耳鳴りが始まり、いつもなら耳のすぐ前にあるツボを押圧することで、スーッとトーンダウンしてくれるのですが、昨夜はそうは行きませんでした。

満月の日は月の引力が最大で、ヒトの身体を構成する約60%の水分も外へと引っ張られ膨張傾向で外からの圧が減ります。すると体内の血管が拡張して太くなり、神経活動が乱れ、頭痛や耳鳴りが出現したり、血管の外に水分が染み出やすく、浮腫みを生じるなどの変化を敏感に感じる人も多いと思います。

女性は、経血に備えるためもあり、排卵後から月経が始まる時期にかけて増える女性ホルモンが、水分や栄養分を身体に貯め込むように働きます。それにより、満月の頃と重なると、体重増加や気持ちの不安定さなどが助長されるため、充分な睡眠や入浴、散歩などをして、無理をしない生活を心掛けましょう。

★花冷えに気を付けましょう!以前、こんな方がいらっしゃいました。ご主人の親族が集まるお花見の宴会に初めて参加した時、おそらく春らしい装いをされていたのでしょう、寒すぎて身体がガタガタ震えていたけれど、退席することも出来ず辛かったとのこと。こ...
27/03/2026

★花冷えに気を付けましょう!
以前、こんな方がいらっしゃいました。ご主人の親族が集まるお花見の宴会に初めて参加した時、おそらく春らしい装いをされていたのでしょう、寒すぎて身体がガタガタ震えていたけれど、退席することも出来ず辛かったとのこと。この方は仕事場でもずっと冷房に苦しめられていたのでダブルパンチですね。

東洋医学の古典では、“暦の上では春といっても、まだまだ寒い気候のため、自身で天候の気配を察知していくことが大切です”と言っています。当たり前といえばそうなのですが、特にここ最近の予測がつきにくい季節の変化には、ついていけない感じです。寒さ対策に慎重になり過ぎると、荷物が増えますね。

花冷えは、桜の花が咲く頃に、高気圧と低気圧が交互に西から東へ移動して晴天と曇天が繰り返されるため、暖かな日もあれば、寒の戻りもあることです。そのため体温調節をする自律神経は一番忙しい季節となり、身体は疲れやすく免疫力も低下しやすいので、寒暖差対策はやはり気を抜かずに行きましょう。

★アニサキス中毒は3月に多い?!近年増加傾向のアニサキス中毒はサバやアジ、イワシ、カツオなどを生食すると、アニサキスの幼虫が胃腸壁に侵入して激しい腹痛、嘔吐、蕁麻疹などが出現するもので、胃カメラによる幼虫の摘出によって、痛みから解放されるも...
20/03/2026

★アニサキス中毒は3月に多い?!
近年増加傾向のアニサキス中毒はサバやアジ、イワシ、カツオなどを生食すると、アニサキスの幼虫が胃腸壁に侵入して激しい腹痛、嘔吐、蕁麻疹などが出現するもので、胃カメラによる幼虫の摘出によって、痛みから解放されるものです。

今までは、幼虫は内臓に寄生していて、鮮度が落ち始めると、つまり死んでしまった後に内臓から筋肉へ移動すると考えられていましたが、最近の調査(2026年3月)では漁獲直後の生きているサバの約25%で筋肉にアニサキスがみつかったそうです。特にサバの腹側の筋肉には多くみつかるとのこと。

業務用の冷凍保存や加熱、あるいは刺身などでは専用のライトを使った目視による丁寧な確認が必須です。酢でしめたりワサビと醤油等では歯が立ちません。ところが、昔ながらの胃腸薬の正露丸はアニサキスを死滅させる効果が報告されていて、頓服薬として持参しておくのは有効かもしれません。

★眼の奥が重だるい!?先日、眼の奥の重だるさが際立ったので、市販のホットアイマスクをしてみました。まず、原因をあれこれと考えてみると、確かにやらかしていました。老眼鏡をかけながら、さらに虫眼鏡をして細かい文字をひたすら読んでいたのです。没頭...
12/03/2026

★眼の奥が重だるい!?
先日、眼の奥の重だるさが際立ったので、市販のホットアイマスクをしてみました。まず、原因をあれこれと考えてみると、確かにやらかしていました。老眼鏡をかけながら、さらに虫眼鏡をして細かい文字をひたすら読んでいたのです。没頭していて、何時間見ていたのやら・・。

アイマスクは適度な温度が20分ほど続き、ずいぶん楽になりました。眼精疲労の原因にピント調節があげられます。近くを見る時は、眼の中の毛様体筋が常に緊張(収縮)してピントを調節しています。本の小さな文字を読むのも疲れるのに、さらに小さな文字をルーペで見ていたら、当たり前に疲れますね。

今回はそれくらいで事なきを得ましたが、眼の奥のだるさにとどまらず、痛みや吐き気、頭痛も出て来るような時は、緑内障や視神経の炎症、あるいは副鼻腔炎に伴うもの、片頭痛や群発頭痛などの可能性も考えられます。使い過ぎたと感じたら、とにかく眼を休める必要がありますね。反省しています。

★やせているのに糖尿病?!日本では、糖尿病の95%以上がⅡ型とされます。Ⅱ型はどちらかというと肥満体型の人が、そのたくさんある脂肪細胞から出る大量の物質が悪さをして(インスリン抵抗性増大)ブドウ糖が細胞に入りにくくなるため、上手くエネルギー...
06/03/2026

★やせているのに糖尿病?!
日本では、糖尿病の95%以上がⅡ型とされます。Ⅱ型はどちらかというと肥満体型の人が、そのたくさんある脂肪細胞から出る大量の物質が悪さをして(インスリン抵抗性増大)ブドウ糖が細胞に入りにくくなるため、上手くエネルギーを作れずまた、血管にダメージが加わり様々な症状を発症します。

I型の方は膵臓から出るインスリン量が絶対的に不足するため、インスリン注射は欠かせませんが、Ⅱ型の人は片親のみ糖尿病では約40%、両親の場合は約70%発症するリスクが高まるものの、まずは食事の管理や運動により細胞にブドウ糖の摂り込み口を作らせて血糖を下げる機会を増やすことが大切です。

ところが、血中のブドウ糖は筋肉や肝臓、脂肪組織、脳などに摂りこまれやすく、やせ型で筋肉が細い人では、摂りこまれる場所が少なく、処理されないまま血中にブドウ糖が漂うことになるため、結果として、血糖値が高い状態が続くことがあります。特に閉経後女性では注意が必要とされます。

★声が低くなるのはなぜ?先日、有名な女性歌手の若い時に比べて今は、声がずいぶん低くなった!という話になりました。喉頭にある声帯(空気の出入り口)をピタリときれいに閉じて声帯筋を振るわせながら、空気を吐き出すことでハリのある発声がなされます。...
27/02/2026

★声が低くなるのはなぜ?
先日、有名な女性歌手の若い時に比べて今は、声がずいぶん低くなった!という話になりました。喉頭にある声帯(空気の出入り口)をピタリときれいに閉じて声帯筋を振るわせながら、空気を吐き出すことでハリのある発声がなされます。

ところが、声帯は筋肉なので、個人差はあるにせよ、加齢と共に潤いが減り、筋もやせて筋力は低下し、振動がスムーズに行かなくなり、振動数が低下します。特に女性はホルモンバランスや自律神経の影響などで声帯がむくみやすく(水分の滞留)、太くなるため発声する音としては低い音となります。

左右の声帯の間にすき間ができると、空気が漏れて踏ん張りがきかなくなります。また、横隔膜や肋間筋等の筋力低下も重なって肺活量も減少します。積極的な会話は元より、歌を歌ったり、本の朗読なども声帯の維持には効果的です。出来る範囲で乾燥を防ぎながら、声帯を健康に維持していきましょう。

★鼻血が出やすい!?鼻血は多くの場合、鼻の軟骨の両サイドにある毛細血管からの出血が8~9割をしめているとのことです。この部位はキーゼルバッハ部位と呼ばれ、血管が豊富にあり指を入れると触れてしまう所のため、血管がまだ弱い小児や、血管が硬くなっ...
20/02/2026

★鼻血が出やすい!?
鼻血は多くの場合、鼻の軟骨の両サイドにある毛細血管からの出血が8~9割をしめているとのことです。この部位はキーゼルバッハ部位と呼ばれ、血管が豊富にあり指を入れると触れてしまう所のため、血管がまだ弱い小児や、血管が硬くなっている高齢者などでは、くしゃみの連発でも出血してしまいます。

それだけでなく、鼻茸という良性腫瘍からの出血や、50歳以上では癌の可能性もあるため、鼻血と言えども注意が必要です。お子さんの場合の多くは、興奮して血圧が上がりのぼせてしまったり、乾燥で粘膜が弱まって起こる毛細血管からの出血のため座位でうつむいて小鼻を押さえることで止められます。

また、ストレスによる興奮以外にも辛い物の食べ過ぎや、暴飲暴食で胃に熱が溜まったり、鼻を含む気道の炎症、慢性的な疲労からの体力の低下による血管の弱体化なども鼻血の原因となります。のぼせを防ぐためには自律神経のバランスを大きく乱さないよう冷えや興奮を避けることがのぞまれます。

★血小板凝集能検査?!血液検査をして、血液サラサラ薬が必要ですね・・と言われ、抗血小板薬が処方された方がいらっしゃいました。検査結果のよくわからないグラフを提示され、何の説明もなかったそうです。質問のしようもなく、先生が必要だとおっしゃるか...
13/02/2026

★血小板凝集能検査?!
血液検査をして、血液サラサラ薬が必要ですね・・と言われ、抗血小板薬が処方された方がいらっしゃいました。検査結果のよくわからないグラフを提示され、何の説明もなかったそうです。質問のしようもなく、先生が必要だとおっしゃるから飲んだ方が良いのだろうと思って・と。

コピーをいただき調べてみると、血液凝固の起点となる血小板の活動性を試薬(血小板を刺激して活性化する)を使って再現するものでした。グラフによると、試薬が低濃度でも血小板がずっと活性状態を保ってしまうため、活性を適度に抑える薬を服用する必要性があると解釈するのが妥当かと思いました。

ただ、遺伝的な疾患で血液が凝集(塊になる)しやすい人にとっては、そうした予防的治療ができることが望ましいと思いますが、この方は脳梗塞や心筋梗塞を起こしたわけでもなく、これから一生、予防として薬をずっと服用し続ける必要性があるのかどうか、納得できる説明をもらえると良いと感じます。

★ラクナ梗塞?!先日、家の中で滑って顔面を強打した80代の方がいらっしゃいました。少しフラっとするので心配で病院へ。レントゲンとMRIを撮ったそうです。医師は何ともないね~と一言、それで診察終了だったとか。状況から慢性硬膜下血腫を考え、一ヶ...
30/01/2026

★ラクナ梗塞?!
先日、家の中で滑って顔面を強打した80代の方がいらっしゃいました。少しフラっとするので心配で病院へ。レントゲンとMRIを撮ったそうです。医師は何ともないね~と一言、それで診察終了だったとか。状況から慢性硬膜下血腫を考え、一ヶ月後にもう一度画像検査をしましょう、とか言われそうですが。

その方はまだふらつくので、不安になり別の病院を受診し、今度は米粒ほどの脳梗塞があるね、と言われてビックリされたそうです。小さな脳梗塞は60代から急増し、80代ではほぼ全員にみつかるというような統計もあります。細い血管のみの詰まりなので、重篤な症状は出ないため隠れ脳梗塞とも呼ばれます。

恐らくですが、二件目の医師は、脳梗塞のことよりも頭部の強打による細い血管からの出血によって血腫が出来る慢性硬膜下血腫の危険性を考えて、再度MRIを撮りましょうと言ったのではないかと思います。高齢者が頭部を強打して直後に何もなくても、危険性があることは知っておきたいですね。

★最近聞かなくなったクラッキング音?!先日、電車で隣に座った方が指を鳴らしていて(クラッキング)、久しぶりに聞いたな、と感じました。以前は、そこここで誰かが鳴らしていたような気がしますが。いずれにしても、やっている本人は、何となくつまりが取...
16/01/2026

★最近聞かなくなったクラッキング音?!
先日、電車で隣に座った方が指を鳴らしていて(クラッキング)、久しぶりに聞いたな、と感じました。以前は、そこここで誰かが鳴らしていたような気がしますが。いずれにしても、やっている本人は、何となくつまりが取れるようで、気持ちが良いようですが、周りで聞く者にとっては、爽快ではありません。

関節部分には骨の周りを覆う袋があって、滑液という液体で満たされています。滑液は関節内の細胞に栄養を送っていますが、関節を曲げたり、引っ張る動作で関節内圧が下がると、滑液中に溶けていた酸素や窒素、二酸化炭素などが気泡になり、元の圧に戻る時、それが破裂してあのポキポキ音が聞こえます。

ほとんど動かない関節は別として、動きのある関節はこの滑液で満たされています。時々、首の関節を鳴らすと気持ち良いなどと言っている人がいますが、頸椎はとても繊細ですのでけっして自ら鳴らすようなことは避けましょう!関節内では軟骨や靭帯などに余分な負担がかかり、損傷する危険もあるようです。

住所

鶴見区豊岡町17-19/304
Yokohama, Kanagawa
230-0062

営業時間

火曜日 10:00 - 20:00
木曜日 10:00 - 20:00
金曜日 10:00 - 20:00
土曜日 10:00 - 20:00

電話番号

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