女性のための鍼灸治療室ミキ・クーレ

女性のための鍼灸治療室ミキ・クーレ 女性特有の症状についての疑問にお答えしたり、毎日の食事や運動につい?

★やせているのに糖尿病?!日本では、糖尿病の95%以上がⅡ型とされます。Ⅱ型はどちらかというと肥満体型の人が、そのたくさんある脂肪細胞から出る大量の物質が悪さをして(インスリン抵抗性増大)ブドウ糖が細胞に入りにくくなるため、上手くエネルギー...
06/03/2026

★やせているのに糖尿病?!
日本では、糖尿病の95%以上がⅡ型とされます。Ⅱ型はどちらかというと肥満体型の人が、そのたくさんある脂肪細胞から出る大量の物質が悪さをして(インスリン抵抗性増大)ブドウ糖が細胞に入りにくくなるため、上手くエネルギーを作れずまた、血管にダメージが加わり様々な症状を発症します。

I型の方は膵臓から出るインスリン量が絶対的に不足するため、インスリン注射は欠かせませんが、Ⅱ型の人は片親のみ糖尿病では約40%、両親の場合は約70%発症するリスクが高まるものの、まずは食事の管理や運動により細胞にブドウ糖の摂り込み口を作らせて血糖を下げる機会を増やすことが大切です。

ところが、血中のブドウ糖は筋肉や肝臓、脂肪組織、脳などに摂りこまれやすく、やせ型で筋肉が細い人では、摂りこまれる場所が少なく、処理されないまま血中にブドウ糖が漂うことになるため、結果として、血糖値が高い状態が続くことがあります。特に閉経後女性では注意が必要とされます。

★声が低くなるのはなぜ?先日、有名な女性歌手の若い時に比べて今は、声がずいぶん低くなった!という話になりました。喉頭にある声帯(空気の出入り口)をピタリときれいに閉じて声帯筋を振るわせながら、空気を吐き出すことでハリのある発声がなされます。...
27/02/2026

★声が低くなるのはなぜ?
先日、有名な女性歌手の若い時に比べて今は、声がずいぶん低くなった!という話になりました。喉頭にある声帯(空気の出入り口)をピタリときれいに閉じて声帯筋を振るわせながら、空気を吐き出すことでハリのある発声がなされます。

ところが、声帯は筋肉なので、個人差はあるにせよ、加齢と共に潤いが減り、筋もやせて筋力は低下し、振動がスムーズに行かなくなり、振動数が低下します。特に女性はホルモンバランスや自律神経の影響などで声帯がむくみやすく(水分の滞留)、太くなるため発声する音としては低い音となります。

左右の声帯の間にすき間ができると、空気が漏れて踏ん張りがきかなくなります。また、横隔膜や肋間筋等の筋力低下も重なって肺活量も減少します。積極的な会話は元より、歌を歌ったり、本の朗読なども声帯の維持には効果的です。出来る範囲で乾燥を防ぎながら、声帯を健康に維持していきましょう。

★鼻血が出やすい!?鼻血は多くの場合、鼻の軟骨の両サイドにある毛細血管からの出血が8~9割をしめているとのことです。この部位はキーゼルバッハ部位と呼ばれ、血管が豊富にあり指を入れると触れてしまう所のため、血管がまだ弱い小児や、血管が硬くなっ...
20/02/2026

★鼻血が出やすい!?
鼻血は多くの場合、鼻の軟骨の両サイドにある毛細血管からの出血が8~9割をしめているとのことです。この部位はキーゼルバッハ部位と呼ばれ、血管が豊富にあり指を入れると触れてしまう所のため、血管がまだ弱い小児や、血管が硬くなっている高齢者などでは、くしゃみの連発でも出血してしまいます。

それだけでなく、鼻茸という良性腫瘍からの出血や、50歳以上では癌の可能性もあるため、鼻血と言えども注意が必要です。お子さんの場合の多くは、興奮して血圧が上がりのぼせてしまったり、乾燥で粘膜が弱まって起こる毛細血管からの出血のため座位でうつむいて小鼻を押さえることで止められます。

また、ストレスによる興奮以外にも辛い物の食べ過ぎや、暴飲暴食で胃に熱が溜まったり、鼻を含む気道の炎症、慢性的な疲労からの体力の低下による血管の弱体化なども鼻血の原因となります。のぼせを防ぐためには自律神経のバランスを大きく乱さないよう冷えや興奮を避けることがのぞまれます。

★血小板凝集能検査?!血液検査をして、血液サラサラ薬が必要ですね・・と言われ、抗血小板薬が処方された方がいらっしゃいました。検査結果のよくわからないグラフを提示され、何の説明もなかったそうです。質問のしようもなく、先生が必要だとおっしゃるか...
13/02/2026

★血小板凝集能検査?!
血液検査をして、血液サラサラ薬が必要ですね・・と言われ、抗血小板薬が処方された方がいらっしゃいました。検査結果のよくわからないグラフを提示され、何の説明もなかったそうです。質問のしようもなく、先生が必要だとおっしゃるから飲んだ方が良いのだろうと思って・と。

コピーをいただき調べてみると、血液凝固の起点となる血小板の活動性を試薬(血小板を刺激して活性化する)を使って再現するものでした。グラフによると、試薬が低濃度でも血小板がずっと活性状態を保ってしまうため、活性を適度に抑える薬を服用する必要性があると解釈するのが妥当かと思いました。

ただ、遺伝的な疾患で血液が凝集(塊になる)しやすい人にとっては、そうした予防的治療ができることが望ましいと思いますが、この方は脳梗塞や心筋梗塞を起こしたわけでもなく、これから一生、予防として薬をずっと服用し続ける必要性があるのかどうか、納得できる説明をもらえると良いと感じます。

★ラクナ梗塞?!先日、家の中で滑って顔面を強打した80代の方がいらっしゃいました。少しフラっとするので心配で病院へ。レントゲンとMRIを撮ったそうです。医師は何ともないね~と一言、それで診察終了だったとか。状況から慢性硬膜下血腫を考え、一ヶ...
30/01/2026

★ラクナ梗塞?!
先日、家の中で滑って顔面を強打した80代の方がいらっしゃいました。少しフラっとするので心配で病院へ。レントゲンとMRIを撮ったそうです。医師は何ともないね~と一言、それで診察終了だったとか。状況から慢性硬膜下血腫を考え、一ヶ月後にもう一度画像検査をしましょう、とか言われそうですが。

その方はまだふらつくので、不安になり別の病院を受診し、今度は米粒ほどの脳梗塞があるね、と言われてビックリされたそうです。小さな脳梗塞は60代から急増し、80代ではほぼ全員にみつかるというような統計もあります。細い血管のみの詰まりなので、重篤な症状は出ないため隠れ脳梗塞とも呼ばれます。

恐らくですが、二件目の医師は、脳梗塞のことよりも頭部の強打による細い血管からの出血によって血腫が出来る慢性硬膜下血腫の危険性を考えて、再度MRIを撮りましょうと言ったのではないかと思います。高齢者が頭部を強打して直後に何もなくても、危険性があることは知っておきたいですね。

★最近聞かなくなったクラッキング音?!先日、電車で隣に座った方が指を鳴らしていて(クラッキング)、久しぶりに聞いたな、と感じました。以前は、そこここで誰かが鳴らしていたような気がしますが。いずれにしても、やっている本人は、何となくつまりが取...
16/01/2026

★最近聞かなくなったクラッキング音?!
先日、電車で隣に座った方が指を鳴らしていて(クラッキング)、久しぶりに聞いたな、と感じました。以前は、そこここで誰かが鳴らしていたような気がしますが。いずれにしても、やっている本人は、何となくつまりが取れるようで、気持ちが良いようですが、周りで聞く者にとっては、爽快ではありません。

関節部分には骨の周りを覆う袋があって、滑液という液体で満たされています。滑液は関節内の細胞に栄養を送っていますが、関節を曲げたり、引っ張る動作で関節内圧が下がると、滑液中に溶けていた酸素や窒素、二酸化炭素などが気泡になり、元の圧に戻る時、それが破裂してあのポキポキ音が聞こえます。

ほとんど動かない関節は別として、動きのある関節はこの滑液で満たされています。時々、首の関節を鳴らすと気持ち良いなどと言っている人がいますが、頸椎はとても繊細ですのでけっして自ら鳴らすようなことは避けましょう!関節内では軟骨や靭帯などに余分な負担がかかり、損傷する危険もあるようです。

★咳喘息とは?ご家族が“咳喘息”と診断された方がいらっしゃいました。このところ毎晩夜中に咳き込みが続くので、耳鼻科を受診すると、咳喘息ですねと診断名を言われ、毎朝毎晩吸入ステロイドと、もう一つ飲み薬(おそらく気管支拡張剤)が出され、その晩か...
09/01/2026

★咳喘息とは?
ご家族が“咳喘息”と診断された方がいらっしゃいました。このところ毎晩夜中に咳き込みが続くので、耳鼻科を受診すると、咳喘息ですねと診断名を言われ、毎朝毎晩吸入ステロイドと、もう一つ飲み薬(おそらく気管支拡張剤)が出され、その晩から、咳込みはほとんどなくなったそうです。

咳喘息は本格的な喘息のように、呼吸と共にゼェゼェが聴こえることはないものの、発症すると3~4割の人が喘息に移行するとされています。この先生は薬を2週間分出しておきますから・・と言ったのみで、その後の対応については何も説明がなく、私に薬は続けた方がいいかしら?とご質問。

耳鼻科での説明は、もう少し丁寧であってもいいのにと感じました。炎症が長引くと、気道の壁が分厚く変化してしまうので、出来るだけ炎症を起こさぬようにステロイドが処方されるため、低用量まで減量しても大丈夫と見極めてからはじめて中止を考慮する、と一般的には言われています。

★年の初めの胃腸疲れ旧年中はご拝読いただき、ありがとうございました。今年もよろしくお願い申し上げます。さて、この時期は少なからず胃腸の調子がいつもと違うと感じることが増えると思います。お察しの通り、いつもよりたくさん飲食しているから、なるべ...
02/01/2026

★年の初めの胃腸疲れ
旧年中はご拝読いただき、ありがとうございました。今年もよろしくお願い申し上げます。さて、この時期は少なからず胃腸の調子がいつもと違うと感じることが増えると思います。お察しの通り、いつもよりたくさん飲食しているから、なるべくしてなっているとも言えますね。

ただそれだけではないようで、飲む機会が増えるアルコール類は分子サイズが小さいため、防御的に働く胃粘膜のすき間から吸収されやすく、胃壁自体に刺激が加わり負荷が増えることになります。また、何といっても暮れの慌ただしさにより自律神経のバランスが崩れ、胃腸のコントロールが乱れています。

それに加えて、年齢と共に胃液の分泌量が低下したり胃酸のpHが高くなることで、飲食物を粥状にして病原微性物を除去するなどの胃の働きが全般的に弱まることが、調子の悪さを感じる元にもなってきます。症状の軽減には膝下のすねの骨の横の胃経のツボが効果的です。自宅で簡単に出来るお灸もあります!

★ゲームが認知症予防に!?ある方が、今まで一度もゲームに夢中になったことがないのに、このところハマってしまって、でも認知症予防にもなるからいいかなと、思って・・と。確かにワーキングメモリー能力(一時的に情報を記憶し、それを処理・操作する機能...
26/12/2025

★ゲームが認知症予防に!?
ある方が、今まで一度もゲームに夢中になったことがないのに、このところハマってしまって、でも認知症予防にもなるからいいかなと、思って・・と。確かにワーキングメモリー能力(一時的に情報を記憶し、それを処理・操作する機能)や空間認識、注意力などが向上するゲームも中にはあるようです。

ただ、脳機能への影響は良いことばかりではないようで、社会生活を送る上でとても大切な前頭葉という、思考や感情を司る部位の活動が抑制される可能性もあります。例えば、反射神経を使うゲームなどはそれにあたります。また、画面によっては過剰な情報量によって脳の過労が起こってしまいます。

物忘れ、集中力・記憶力が低下する「スマホ認知症」に陥る危険性もあるそうです。今までに記憶しているものを思い出して、文字で書きだすクロスワードパズルや将棋、トランプ、ジグソーパズルのように想像力を高めるような、脳の様々な部位を活動させるものは推奨されます。選択が大切ですね!

★“パイオネックス”で眼のくま対策!全身鍼灸治療をしている間に、さらにお顔の美容鍼を希望される方が増えています。顔の筋肉が柔らかくなったり、眼がスッキリしてパッチリするなどの感想をいただきます。ときおり出血しますので、その時は直ぐに灸点紙と...
19/12/2025

★“パイオネックス”で眼のくま対策!
全身鍼灸治療をしている間に、さらにお顔の美容鍼を希望される方が増えています。顔の筋肉が柔らかくなったり、眼がスッキリしてパッチリするなどの感想をいただきます。ときおり出血しますので、その時は直ぐに灸点紙という丸いシールを貼って、その上からお灸をします。血管が収縮し、止血されます。

顔は他に比べれば皮膚が薄く、紫外線や冷たい風、ホコリなど様々な刺激を受け続けているため、環境に対して敏感に反応している健気な存在です。顔色は皮膚の下の毛細血管の中の血液の色を反映しているため、血流が悪い状態では二酸化炭素の多い黒っぽい血液の色を反映し、“くま”などにつながります。

また、血流を促すためのシールタイプの鍼があります。ある方が、くまのところにこのシールの鍼(突起のみで皮膚には刺さない)を貼っていたら、翌朝くまのところがふっくらして良い感じになった!と報告してくださいました。睡眠や食への気配りを欠かさない方だからこそでもあるかもしれません。

★デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)って何?!英国の大学の研究で、感染症によるパンデミック中にロックダウンされたことが、子供たちの発達の妨げになったという報告がなされました。マスク姿の大人ばかり見ていた乳幼児にとっては、その時期に他...
12/12/2025

★デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)って何?!
英国の大学の研究で、感染症によるパンデミック中にロックダウンされたことが、子供たちの発達の妨げになったという報告がなされました。マスク姿の大人ばかり見ていた乳幼児にとっては、その時期に他人の表情を学ぶ機会がうばわれたことが大きな原因のひとつとなっているそうです。

ただ、それだけが原因とは言えないようです。ロックダウンもなく、マスク着用率も非常に低かったスウェーデンでも子供の軽度認知障害が著しく増えているという統計もあります。それは世の中でスマートフォンが一般的になった2010年ころから始まっているとのこと。

DMNはぼんやりした状態の脳の神経活動のことで、創造性が高まり、アイデアが浮かびやすいとされています。ところが、スマホを一日中見ていると、常に脳は外からの強い刺激を受けていて、DMNは働かず、創造性や発明、発見などが遠のきます。一日に少しでもボーっとする時間があることが良いそうです。

★手指の腱を損傷!!小指の手の平側の腱を損傷して、三か月間も装具を付けている方がいらっしゃいました。なんでも、立ち上がって椅子に掛けてあった上着を取ろうとしたら、どこかに指をぶつけたようで、整形外科では腱が切れていると言われ、お風呂や料理以...
05/12/2025

★手指の腱を損傷!!
小指の手の平側の腱を損傷して、三か月間も装具を付けている方がいらっしゃいました。なんでも、立ち上がって椅子に掛けてあった上着を取ろうとしたら、どこかに指をぶつけたようで、整形外科では腱が切れていると言われ、お風呂や料理以外は、ずっと装具を付けているそうです。

指の手の平側には2本の腱がありますが、縫合手術をしても後々、組織の癒着などが出て、手術が難しいとされている場所です。見せていただくと指は軽く曲げられるので、装具固定で自然治癒が促せたのかもしれません。高齢になると、転んだりぶつかったりしやすくなります。

この方も今後は、少しずつリハビリをしていくことになると思います。私も以前に指を痛めて、ボール握り運動を1回も自力で出来ないところから始めたことがあります。本当に動かせるようになるのかと、焦っていましたが、こればかりは、コツコツ毎日自分がやるしかないんですね。

住所

鶴見区豊岡町17-19/304
Yokohama, Kanagawa
230-0062

営業時間

火曜日 10:00 - 20:00
木曜日 10:00 - 20:00
金曜日 10:00 - 20:00
土曜日 10:00 - 20:00

電話番号

+819071729051

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