はじめまして
ガンが不治の病であった暗黒の時代は過ぎ去りました!!
私たちの若葉クリニックは、四国の香川県にあります。「波動転写注射療法」という聞き慣れない治療法を主に行っています。
おそらく世界で初めて「波動転写注射療法」によってガン治療に成功した施設です。
「波動転写注射療法」による治療が始まってからというもの、「ガンは手術で治る病気ではありません」を合い言葉に掲げています。
「ガンを切らずに治す」この非常に魅力的な言葉をまさに地で行く治療法なのです。
この全く副作用のない、身体に負担のかからない治療法、波動を転写した生理食塩水20CCを静脈に注射するだけという非常にシンプルな方法が驚くほどの治療成績を上げています。真理は常に単純なものです。Simple is best とは、良く言ったものです。
この「波動転写注射療法」を受ければ、ガン治療に対して手術や抗ガン剤、放射線などの西
洋医学で唱えられている3種の神器はもはや過去のものだと言うことを実感されるでしょう。早期ガンから医師に見放された末期ガンに至るまで、あらゆるガン患者さんをフォロー致します。
レトリール療法のガンなき世界の著者G.E.グリフィン氏は著書の中で次のように述べています。
「我々が、昔の治療の歴史を振り返って、頭骸骨や流血の呪いとか、また、犬の毛、鳶鳥の油、トカゲの血、古いインディアンのキッカポジュースなどを「特効薬」としていたと、今日では面白がってからかっているが、それとまったく同じように、次の時代の我々の子孫が現代をどう回顧するだろうか。今は医学界に正統派治療法として、まかり通っているが、役立たずの手術とか、放射線とか、有毒制癌剤のことを、随分と野蛮なことをしたものだと、驚きいることであろう。ガンは、全身の代謝病であり、壊血病やくる病と同じ種類の病気なのです。現在の科学界の傲慢さと政治的な利権のもとで、数百万もの癌患者やその家族たちが、悲惨で高価な犠牲を払わされている。他方、アメリカ国内での癌退治の研究開発に対して、一年間に何十億ドルもの予算が諸研究機関に配分され、また、何十億ドルもの制癌剤が販売されており、票集めにやっきになっている政治屋連中が、いまだかつてないほどの政府計画をでっち上げているにもかかわらず、癌で死ぬ人数以上に癌関係で生計を立てている人数は多いという事実がある。こんな矛盾が、簡単なレトリール療法で解決できることになれば、巨大な医薬品業界や政治的な産業は一夜にしてつぶれてしまうであろう。」
この言葉が「波動転写注射療法」を用いると、いかに真実であったかが実感できるのです。
超高濃度ビタミンC点滴療法やレトリール療法の治療成績を遙かに上回る「波動転写注射療法」、さあ、新しいガン治療の始まりです。
波動転写注射療法という全く新しい方法が、あなたをガンから救います。
ガンが不治の病であった時代は過ぎ去ったのです。
「ガンは手術では治る病気ではありません」の 合い言葉の下、多くのガン患者さんが私たちの波動転写注射療法に参加されることを期待しています。